山にこもって本を読む
はい、こんにちは、こじまです。
イントロバート・ポッドキャスト、第36回ですかね。
急に、急に、なんか、第何回とか言い始めたけど。
36回っていうのは、ソロ回の36回目ですね。
第36回で急に言い始めたのは、なんか急に番号を数えようかなと思って。
なんで数えようと思ったのかは別に理由はないんですけど。
次回数え忘れてるかもしれないけど、とにかく今回から数えていきます。第36回です。
あとタイトル言ったほうがいいなと思って、The Perfect Introvertなんですけど、
僕、心の中ではイントロバート・ポッドキャストって呼んでて、なんでイントロバート・ポッドキャストです。
内輪向けポッドキャストですね。内輪向けではない、内向的なポッドキャストですね。
それはさておき、本当にどうでもよくて、今回最初から最後までどうでもいい話なんで、次もどうでもいい話なんですけど、
最近忙しいというか、最近調子が良くないんですよね。
あの、結論から言いますね。結論から言うと、最近山にこもって一人で本を読んでいたいなって思ってます。
僕が今、目に浮かんでいるのは、ビル・ゲイツがNetflixのドキュメントに出た時に、
ビル・ゲイツ、山にこもって本を読むのを何週間だったか忘れたけど、ちょっと時間忘れたけど、それぐらいの期間とってやるみたいな。
山だったか忘れたけど、とにかくどっかにこもって本を読み続けるらしいんですよ、あの人。
あれがやりたい。あれがやりたい、本当に。
なんでそんなことを急に言い出したかというと、僕はですね、最近結構人に会う機会が増えたんですよ。
まあありがたいことですよ。先月、カンファレンスも行ったりとか、あと会社で飲み会に行ったりとか、
まあその以外にもいろいろ出会いがあったりとかですね。大変ありがたいことではあるんですけれども、
一方で僕、根本的にというか、なんか昔からの少年で、そんなに人が好きじゃないんですよね、たぶん。
人が好きじゃないし、人に会うのも好きじゃないんですよね、別に。
好きじゃないっていうのはどういうことなのかっていうと、
なんだろうな。これはもう、根本的に人が持っているもので個人差があるものだと思うんだけど、
たぶん人に会って、元気になることは僕はないです。
なんかこの世にはそういう人がいるらしいんだけど、僕は人に会ったら、その人がどんな人であろうと基本的に疲れます。
99.5%くらいの確率で、僕は誰かに会った後はやっぱり一人の方がマシだなって思います。
これはほぼ誰に対しても思うので、僕の友達とかで会ったとしてもそう思うので、
その人が悪いわけでもちろん全くないんですよ。なんか僕がそう思うっていうだけの話なんで、僕の性質なので。
そういう性質の人間なので、人に会ってると疲れてくるし、体を摩耗している感じがあるんですよ。
心をすり減らして生きている感じがあるんで、そろそろ山にこもって、なんかただひたすら本を読むみたいなことをしたいですね。
なんかそういう旅行プランとかないのかな。旅行?旅行ではないな、それ。
なんか旅行に行くぐらいだったら山にこもって本を読みたいですね。
それは本当に、その方がよっぽどいいと思うな。山にこもってひたすら本を読んでいたい。
東京に住んでいて、なんかカフェとかがやたら混んでいるんですよね。
混む東京
なんかこの数週間であからさまにさらに混むようになったなっていう感じがしています。
今まで並ばないで入れた時間帯、並ばないで入れた店に並んでたりとか、なんかそういうのが増えてて、なんかもう、
嫌だなーって感じですね。もう山に、だったら山にこもりたいなーみたいな。そんな感じですね。
はい。そんな感じです。今日の話、そんな感じです。これで終わります。
以上、Perfect Introvert Podcastでした。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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今回は以上で終わります。また次回お会いしましょう。