1. The Perfect Introvert
  2. SP1 アラサーになってアニメが..
2022-01-19 1:30:20

SP1 アラサーになってアニメが見られなくなった w/ reonaarticle

玲於奈さんをゲストにお迎えして、数学科出身のエンジニアというキャリア、体力、断捨離、大学受験、スタートアップなどについて話しました。 


※エピソード内で「ひかるさん」と呼ばれているのは tak のことです。



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00:02
こんにちは。
こんにちは。
いつぶりですかね?先月あったっけ?
先月、ありましたよ。ちょうど年末24とか23くらいに。
あー、そっかそっか。ルースターで飲みましたね。
そうです、ルースターで飲みましたね。
てなわけで、今回ゲスト会でレオナさんです。
どうも、レオナです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、なんかこの返協ポッドキャストにようこそって感じなんですけど。
むしろよく誘ってくれましたねって感じなんですけど。
レオナさん、そもそもポッドキャスト聞きます?
あー、なんか前に教えてもらったリビートFM、あれはポッドキャストに入っていい?
あれは完全にポッドキャストですね。
あー、よかった。だったら何回か聞いたことがありますね。
あー、なるほど。
ただなんか、日常的に聞くみたいなことはしなくて。
うんうん。じゃあ当然出たこともない?
いや、もちろんですよ。
おー、今回初ポッドキャストですね。
初ポッドキャストですね。なんなら初共演みたいなのですよ。
そのテレビとかラジオとか、そういうのを含めて。
あー、そうなんですか。
そうですね、多分何にも出たことないんじゃないかな。
えー、でもツイキャスとかやったことなかった?
ツイキャスは、あれはなんか違うくない?音源が6個で残らないみたいな話で。
あー、なるほど。
なんかそういうわけ方をしてます。
YouTubeライブも出たことない?じゃあ、アーカイブが残るみたいな。
あー、出てましたね、それは。
出てるんだ。
手だけが映ってる回がありますね、はい。
おー、そうなんですね。
レオナさんと、そう、ここを共演するというかポッドキャストを誘って、
まあ、レオナさんとの関係性みたいなのを思い出してみてたんですけど。
はいはいはい。
なんと会ったの8年くらい前ですよ、もう。
えー、そんな前でしたっけ?
そんな前じゃないかな、多分。大学、僕が大学2年の時なんで。
あれ、そうでしたっけ?あれ、僕が大学2年の時じゃなかったでしたっけ?
あれ違ったっけ?
あ、そうだ。
じゃあ、大学3年だったかな?
いや、なんか、え、どっち、僕が今覚えてるのは、その、
ヒカルさんの大学に行った方か、なんか別の集会の方か、で、どっちか覚えてないんですよね。
いや、僕の認識では、一回、あのー、僕の大学、まあ名古屋大学なんですけど、
あのー、名古屋大学に来られたことがあったと思いますよ、夏か秋か忘れたけど。
03:01
あー、あれ夏でしたっけ?いや、今日あれ多分2年の時ですね、僕が。
うーん、そうだっけ?
まあ、なんかそうなるぐらい遠い昔っていうのは、もうわかってます。
そう、そうですね。
学部生時代の僕に会ったことがある、かつ、今も僕と交流がある人は非常に珍しいので。
そうですよね。
うん。
なんかそういう意味で言うと、僕もなんか、学部の頃から知り合いで、今も付き合いにある人、本当は全然いない。
そう、いや、いないっすよね。
こないだ、あのー、そう、別の人も思い出していたんだけど、あれはギリギリ大学院だった気がするなーとか。
あー、はいはい。
その大学院の時に会ったなーとかで、実は、実は学部時代の僕を知っている人ってそんなにいない。
あ、そうなんですね。なんか、意外というか、秋は意外でもないか。
まあでも、なんかそんなもんですよ。
そうですね、なんか、最近会ったのは、なんかひょんなことから、その大学の時に会った時に、ゆーたんに、まあなんか、ゲームを誘われて、そのゲームにドハマりするみたいな時があったんですけど。
うんうん。
けどなんか、まあなんですか、コンスタントにずっと会い続けてるみたいなことはあんましなかったんで。
そう思うと、なんか多分ヒカルさんはすごくコンス、コンスタントに会ってるなーっていう。
うん。
いや、そうっすよね。お互い住む地域がかぶったのは、結構最近のことなんだけど、それ以前も年に1回ぐらいは会っていた気がするし。
あ、そうですね、そうですね。
うん。
なぜか、なぜか会ってましたね。
僕がまだ実家にいた時に、レオナさんは滋賀県にいて、で、僕が京都に行った時にレオナさんは岐阜に戻って、みたいな感じでしたよね。
あ、そうですね、なんかわりと。
微妙にずれているんだけど、なぜか会ってるみたいな。
そうですね、なんかそんな感じのすれ違いをしつつも、なぜかずっと会っているっていう。
ですね。
いや、懐かしいですね、なんか。
集いで会ったりとか、単純に京都で飲んだりとか。
懐かしいですね。
うん。
我々関西人だったっていうのをなんか忘れ始めてますよね、最近。
いや、そんなことはないです。
いや、僕はわりと、いつも僕は言うんですけど、その、肉まんにからしがついてきた時にすごく嬉しさを感じる人なんですよ。
はいはいはい。
とか、その、おにぎりが味付け海苔だったりとか。
うん。
えっと、一応東京の人に説明すると、コンビニとかでそのプロトコルに違いがあって、肉まんにからしをつけますかって関西の人は聞いてくれるんですよね。
06:10
まあ、そうですね。
あと、おにぎりに関東だと普通の味海苔なんだけど、関西だと味付け海苔になってるからそっちの方が美味しいっていう、レオナさんの持論があって。
いや、味付け海苔に関しては持論は特になく、僕はわりと普通の海苔の方が好きなんですけど。
あ、そうなんですか。
なんかその、なんですか、あのなんかちょっと味が変わった感じというか、そういうのを食べたときに味がというか、好きなところに戻ってきたいなあみたいな感じを思うわけですよね。
なるほど。でも肉まんにからしは確かに俺も感じたことがあるなあ。
なんか京都、いつだっけな、あの京都にまだ住んでた頃に一回愛知県に帰省して、で帰省した後にあの京都戻ってきて、で疲れた体で家に帰ってコンビニ行こうって言ってはみまいて、で肉まん買ったときにからし要りますかって聞かれたんだよ。
それをね、なんか今もすごい覚えてる。
イントネーションとからし要るかって聞かれたことのなんかダブルショックで、あ、俺京都に住んでるってすごい思った気がする、記憶が。
あー、なんか痛感したというか。
うん。
実家から離れてるんだなあみたいな、なんていうかそういう気持ちになったというか。
そうそう、そうなんか、そう今でも覚えてるぐらいにはなんかすごい印象的だった、それが。
その店員さん全く覚えてないと思うけど。
はいはいはい。
あとこれ、これは事情なんですけど、普通に肉まんにからしつけたほうが美味しくないですか?
いや、俺つけたことないんだよね。
つまり肉まん要りますかって聞かれて、要りませんと毎回答えてたと。
そう、からし要りますかって聞かれたときは、あ、いいですって普通に答えてた。
これはぜひちょっと、いつかからしをつけて食べていただきたい。
ちょっとまた西に行ったときに考えます。
いや別にあれなんですよ。僕は最近やってるんですけど、肉まんを買ったときに、
家で普通にからしのちゅうぼを出してからしをつけて食べるみたいなことをしてるぐらいにからしが好きなので。
なるほど。確かに家でできますね。からしぐらい。
ただ、なんていうんですかね、食べ歩きをするときにまでからしのちゅうぼを持っているかと言われたらそうではないよ。
まあそうですね。
で、さっきのところでからしはいりますかって聞かれるその、なんていうんですかね、
そのまごころと言いますか。
からし渡してほしいわけですね。
09:01
そういうわけですね。
からしだけでここまで話せるという。
そういう中ではあるわけなんですけどね。
そう、我々の共通点と言えばですね、
さっきも関西数学との集いみたいな話をしましたけど、数学専攻だったわけですよ。
そうですね。
そんな人らがですね、なぜか今、僕は自分の人生的にはなるべくしてなったなって感じがしているんだけど、
はいはいはい。
ソフトウェアエンジニアになって、で聞かれてるのはりょうなさんもなっていてですね。
そうですね。ソフトウェアエンジニア、そうですね、はい。
なんなんですかね、これは。示し合わせてはいないんですけど。
まあなんか、これ数学科に限らずというよりか、たまたま僕がソフトウェアというか、
プログラミングが結構面白いなと思ってハマってしまったからっていうのはあるんじゃないですかね。
あとはまあ、一個あるのは割とあれですね、
ヒカルさんが先にやっててどういう仕事かとか、どういう難しさがあるんだろうみたいなのとか、
近くで見れてたのは結構あるかもしれないかなっていうのは、少しあるかもです、もしかしたら。
おー、そんなの初めて聞いた。
いや、わかんないですけど、やっぱりよく話すというか、
会っては話さなかったですけど、文字ではやりとりしてたじゃないですか。
ヒカルさんが仕事始めてからもそうだし、僕が就職する前とかも結構まあ仕事の話じゃないんですけど、
なんかこういう難しさがあるんだなーみたいなのを、
まあそういうのは一つの参考になったのかなっていう。
なるほど。
なんか我々の周りって、そもそも働くサンプルみたいなのめっちゃ少なくないですか?
働くサンプルっていうか、
そうだな、割と順当に新卒一括採用されていく人の方が圧倒的に多かったかな。
あ、そういう意味で。
まあそういう意味だと、うちも今日行くか新卒で、
まあ業種みたいなとこを結構今意識した話をしようと思ったんですけど、
金融だったり、
割とソフトウェアの話は聞かないですね。
そうですね。金融系、保険系とか、アクチュアリーって言われる分野ですね。
金融系、保険系とか、アクチュアリーって言われる分野ですね。
12:02
そうですね。
の人と、あと教師、公務員。
割とそこら辺が一般的なのかな。
教師、公務員、それから、いわゆる総合職と一般職がいまだにどっちがどっちか分かんなくなるんだけど、
総合職がいいのかな。
多分総合職だと思いますね。
大企業に疎すぎる。
分かる。
大企業も大企業で、この話はやめとこう。
やめるんだ。
本質ではない道筋に揃える話だなと思っちゃったね。
別に脱線してもいいんだけど、全然。
もっと話したい内容が別にあったんで、そっちに行こうかなと思って。
なるほど、なるほど。
数学科でソフトウェアエンジニアやってますっていう人は確かにそんなにたくさんは見ないですね。
たまにいるけど。
たまにいます。
たまにいるなぐらい。
ただ割とサンプル数7ぐらいなんですけど、40分の7ぐらいかな。
僕の後輩とかは割とエンジニアになっている子がいますかね。
ほうほう。
40分の7のうち残り半分ぐらいはインシンというか。
そんな感じなんですけど。
だから残りの20分の7がエンジニアで、20分の13、半分強くらいが教育系かな。
そんな感じに置かれてましたね、割と。
なるほど。
それこそ最近のAI、エンジニアになる後輩は割と見かけるなって感じですね。
AIね。
AIですね、はい。
レオナさん的には数学科の人がAIをやるのどう思います?
多分性に合わないんだろうなっていう気持ちになると思います。
僕も同感です。
完全に専門的な話じゃないんですけど、存在性の話に興味があるだけで具体的な構成に何も興味がなさそうな人が割と一定数いると思うんで。
存在性もどれぐらいアブストラクトな存在性かっていう話もあるんだけど。
そうですね。
AIで求められてる結果って数学科の人の具体的よりももっと具体的だから。
そうですね。
そういう意味では関心を持てない人の方が多いかもしれないですね。
おっしゃるとおりだと思います、はい。
いまだに僕、線形解析がピンとこないんですよね。
分布がいい感じに線形に乗ってかかってるからこういう風に分類できるはずだみたいな。
15:08
一応理屈としてはわかっているつもりなんだけど、なんか騙された感がすごいある。
数学って自分を騙すのは自分しかいないじゃないですか。
そうですね。
なんかそのルールが守られてない感があって。
それで言うと、そもそもなんですけど、僕その分布があるじゃないですか、そのデータの。
はいはい。
データの分布を、例えば奇化分布でもなんでもいいんですけど、
そう仮定している理由って何なのっていうところにめっちゃ気になっちゃうんですよね。
まあそれはエリアで決めるんでしょうね。
そう、そのエリアってなんでそれでいいのみたいなところが気になって、
その後はいくつをこねくり回したかったらどうぞみたいな気持ちにはなっちゃうんですけど、
めっちゃ悪いこと言ってるじゃん。
いや、いくつをこねくり回すっていうか、その手法に合ったデータ分析したりとか、
奇化学者するっていうのはすごくわかるんですよね。
なんでその分布を持っていいかっていうところは、
なんか結構本質的な部分だと思うのに、
わりとそこが議論に上がらないというか、議論に上がらないというか、
それ以上僕はなんか結構もやってしてて、
なんかもやもやってずっとしてるみたいな時はありますね。
なるほど。
うーん、どうなんでしょうね。
あんまり僕もたくさんの人の意見を聞いたわけじゃないからわかんないけど。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あんまりこう、まあでも結構人にあるかな。
そのデータ分析とかの仕事、数学科の出身でデータ分析とかの仕事を始めて、
データサイエンスの数学にはまだ興味があるけど、
データ分析にはもう興味がないっていう人とかも見たことはあるし。
あー、なるほど、なるほど、はいはいはい。
で、そもそもデータ分析の数学にさえも興味がない、
興味がなくなったっていうのは僕みたいなタイプだけど、
そういう人もまあいるし、逆にずっと続けている人もいるし。
そうですね。
その辺は結局人によるって感じですね。
確かに。結局僕もなかなか慣れるまでに時間がかかったし、
慣れた後もずっと慣れるのがしんどいなっていうのはありますかね。
うん。
そう思うとなんだろう、
18:00
なんていうか、最終的に僕はAIとかをどう使うかとか、
どうパッケージングするかみたいなところにも興味があったのは結構良かったかなって思いますかね。
ものづくりというか。
まあソフトウェア的にAIを作って、
それによって価値を提供すること自体に興味があるみたいな感じですか。
そうですね。
先行研究を置いたいというわけではなく、
精度の良いものを作りたいというかは、
どういうふうにものを使って製品にするかみたいな方を考えるのは結構楽しい派なんで。
なるほど、なるほど。
僕はもうあくまで自分の関心なんだけど、
もうモデルの精度を上げるみたいなことにはあんまり関心がなくてですね。
はいはいはい。
なんかその周りをやりたいですね。
やるんだとしても。
なんかこう機械学習のモデルがあって、
それをラップするAPIみたいなのがあって、
そのAPIをコールするとか、
そのAPIをおそらくこのデータを入れたらこの推論結果が返ってくるみたいなAPIじゃないですか。
はい、そうですね。
そのAPIを組み合わせてどんなサービスを提供するかに結局興味があるから、
完全にソフトウェアエンジニアなんですよね。
確かに。
最近その気持ちがよくわかるなっていうか、
そういう風にやってるなっていうのが結構最近なんかプライベートでDBを触るようになったんですよね。
はいはい。
この話は多分後でまた出てくると思うんですけど、
そのDBと何なのか、その中身とは何なのかみたいなのが後で出てくるかもしれないんですけど。
その時にそのDBの中身から学習してAPI作って、
コールする時に、
すでに叩くのめちゃ遅いんですよね。
だからどういう風に叩いたほうがいいのっていうRDB的な観点だったりとか、
API作る時もREST APIのほうがいいかみたいなのとか、
どうしたらもう用意できるサーバーの大きさは決まってるから、
基本に合わせてエラーが起きないように、VGが溜まらないようにみたいなのを考えて、
システムを作り始めたんですね、最近。
それを楽しいなーって思っちゃうんで、
やっぱりなんというか、
21:02
特に機械学習を使ってはいるんですけど、
それが楽しい、機械学習を使っているのが楽しいっていうよりかは、
物を作っているのが楽しいみたいな感じですかね。
なるほど。
クエリの最適化をしたり、
なんかできないって言ってたけど、
例えばインスタンスサイズをアップしたり、
インスタンスの数を増やしたり、
非同期な処理にするとかしてみたり、
いろいろなやり方がありますもんね。
それで今やりたい機能に関して、
どういう風に解決すればその機能が乗っけられるかみたいなことを考えるっていうのが結構楽しくて、
そういうのをやりたいなって思ってやっていると結構そうですね。
そういう話をしだすと、
さすがにそれはリサーチエンジニアというか、
MLエンジニアの仕事ではなさそうだって感じがしますもんね。
そうですね。
さすがにシステムソフトウェアエンジニアよりというか、
むしろめちゃソフトウェアちゃんみたいな話なんですけど。
アーキテクトにも近い話ですからね。
そうですね。
そう思うと自分には割と知らないことが多いなと思うので、
結構勉強したりの日々だったりするんですけど、
それもそれで楽しいというか。
そこまで行くと我々みたいな人は特殊なのかなと思いますかね。
それはどういう人たちと比べて。
ごめんなさい、最初の過程にあった話、数学科がっていう話。
そうですね。それはそうな気がします。
数学科の人だけど、そもそもプログラミングだったり、
アーキテクチャーだったり、サービス開発だったりに
興味が湧いてきた人たちっていう感じですかね。
そうですね。
もうちょっと研究者肌の人は、
もうちょっと研究者っぽいことをしたがる気がします。
そうですね。
そんな感じかな。
DBの中身の話を多分これからするんだと思うんだけど。
DBの中身の話が始まるんですか。
この話はしますか。
DBの中身っていうのがですね、
マジック・ザ・ゲザリンっていうね、
世界で一番有名なトレーティングカードゲーム。
公式が用意しているテキストですね。
あとカード情報みたいなのが入っているDBがあって、
それが結構面白いんで触ってるんですけど、
なんで触ってるかって言ったら、
それはもうマジック・ザ・ゲザリンというカードゲームにハマってるから。
24:01
長いんでずっとマジックって言います。
ハマって半年弱ぐらい経ったんですけど、
最近軽く使えてきた感があって。
マジック疲れですか。
マジック疲れですね。
新しいものにハマってやり始めるのはすごく楽しいんですけど、
これ使いというよりかは、
成長の、急成長の具合が落ちてきたというか、
最初の壁にぶつかっているんだろうなという感覚が最近あるという感じですかね。
なるほど。
まあ、そうですよね。
初心者が中級者になるのは簡単だけど、
中級者が上級者になるのはそれよりずっと大変だし、
上級者がさらに上を目指すのはもっと大変ですからね。
そうですね。
自分が初心者なのか中級者なのかちょっとわかんないんですけど。
まあ、それは僕もマジックがわかんないから判断できないけど。
今日はそうですね。
少なくともカードのテキストがわかんないとかそういうのではないんで、
少なくとも大会とかに出てやばいミスを犯すとかもないんで、
そういう意味では初心者ではないかもですね。
そう思った時に、だんだん年をとってくると、
成長限界を超えるまでどうやってやるのにすごく体力がいるんだなということに気づくというのがここ最近という話です。
わかりませんか?
わかっていただけないならいいんですけど。
いや、わかりますよ。
ちょっと違う話だけど、今までの延長線上の成長をしてればよかったなって思うんですよ、今まで20代の間って。
まだ20代だけどさ。
そうですね、我々はまだプチプチの20代なんでね。
我々まだ20代なんですけど。
でも、そろそろ非連続的な成長しなきゃいけないなあっていう気がし始めていて、
超えられない壁の前でひたすら上がっては落ちて、上がっては落ちてを今繰り返しているなあっていう感覚は僕にもありますね。
いやなんか、わかりますわかります。
このままじゃいけないなっていう。
ずっとゲームをしているのが悪いとかそういうわけではなくて、
求められているものが今ある状態のものじゃいけないという状態になっていて、
それを少なくとも今までの経験上の成長では解決できないような問題なんだなっていう。
27:06
それとの向き合いが大変ですね。
我々世代とかでも最近有名人とかいるじゃないですか。
ありますね。
この有名人っていうのは例えばYouTuberでもいいし、
例えばもっと狭い範囲でも、例えばスタートアップ界隈の有名人とか、
そんなんでもいいんですけど。
そういう人たちってやっぱ、僕らと同世代でもそういうことになっているっていうことは、
多分その非連続的な成長みたいなものを何かしらの形で、
僕らより早く実現したんだろうなって思うんですよね。
その形が何なのかさっぱりわからんけど。
確かに。
確かになんかわかるような気がしますね。
最近って言ってもこれ結構前なんですけど、
クリーピーナッツって知ってます?
名前しか知らないです。
有名な、ヒプノシスマイクっていうラップの咀嚼音みたいなのがあるんですけど、
そこにも出てるぐらい有名なラッパーとDJのユニットの人なんですけど。
そのアールシティさんっていう人が、僕ら一つ上だったんですよ。
二つ上。
一つ上ですね。
一つ上、はいはい。
ってことにちょっとびっくりしちゃって、
えっ、こんなに年近かったんやっていう。
その人が、何て言うんですか、数年前に世界一になってたりとかっていうのを見て、
おおーって思うわけですよね。
レオナさんの一つ上っていうことは、30歳?
30歳です、そう。
が、何て言うんですか、27、8ぐらいの時に日本一になったりとかっていうのがあって、
すごいなーって思って、
ってなるじゃないですか、そうそうそう。
とか、
友人とかが、
トワルシオを受賞したりとか、
そういう話を聞くとやっぱ、
なんか、ちゃんと
やられてるんやなーみたいな。
クラブビルというよりかは、
どうやってそれを実現してんのやろうなっていうところが気になるっていう感じですね。
そうですね。
クラブビルって言うと、
クラブビルって言うと、
クラブビルって言うと、
どうやって
何を考えてきたか、
何を実行してきたかは気になりますね。
そうなんですよね。
で、そこで何か参考になるものがあれば、
参考にしたりし、
っていう感じなのかな、
なんか、
うんうん。
なんか、やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
なんか、
30:01
うんうん。
言い方が変かもしれないんですけど、
大学院とか、大学まででやった、
勉強とかに近い感覚ではない、
学習方法というか、
うんうん。
自分たちが知らない学習方法とかっていうのは多分あると思って、
うん。
なんか、
そういうのを、
学習方法というか、
なんか、
違うベクトルの成長方法。
まあ、
そういうのは、
なんか引いてみたいかなみたいな感じなのかな、今。
いやー、
そう、めっちゃわかりますね。
何かこう、
何次元空間かわかんないけどさ、
何次元空間かの中でさ、
ベクトルを張っているんだけど、
多分一部のベクトルが足りてなくて、
全体の体積が広がっていかないんだよね。
いやー、わかるわかるわかる。
そのたとえ、
そのたとえ若い人めっちゃ好きな表現を
作ると思い浮かびますよ。
うん。
いや、こういうポッドキャストなんで、これ。
ああ、よかったです。
そうなんですよね。
で、その方向性って、
多分、
自分じゃ気付かないんで、
うん、そうそう。
だから多分、
自分が今までやったことない何かを
するしかないんだろうなっていう風に思って、
ますね。
確かに。
そう思うと、
なんか、
やってこなかったことをやるってなったときに、
自分の度胸じゃないんですけど、
ふんこみ具合もまた難しいよねっていう。
まあ、そうっすね。
あと、純粋にやってこなかったことをする。
うん。
毎日1日日記を書いてみるとか。
まあ、
そういうことかもしれないですね。
わかんないけど。
そう、わかんないんですよね。
一番難しいのは、こういうことをしてみようと思って、
普段の自分と違うことをしてみようと思ったときに、
結局そういうことが何になるみたいになるのもまた悲しいけど、
まあ、でもやってみないとわからないという話でもある。
そうなんですよね。
そう思うと、
自分が悩んでいることをあるし、
人に相談して、
人からのアドバイスをもらうタイミングが
あるのかな。
そうですね。
自分だけで気づくのは難しいし、
自分だけで
自分がやったことないことをやるのもまた難しい気がするんで、
そうですね。
やっぱ、まあ、その誰かが誰なのかわからないけど、
誰かと繋がっているっていうのが重要な気がしますね。
そうですね。
で、なんかふと来た瞬間に、
こう、絵腕感みたいな感じになるかもしれないしっていう。
33:02
まあ、なるかもしれないし、
なんか気づいたら成長しているのかもしれないし。
まあ、それはなんか、
まあ、数年後の自分しか知らないんで、
なんとも言えないですけど。
そうなんですよね。
いや、もともとその、
事前に聞いていたテーマは、
何かを消費するには体力がいるっていうテーマだって聞いてたから。
確かに。
あの、意外と真面目な話になった。
半分そういう話で、
意外とそういう真面目な話になってしまった。
ちなみに僕は、
何かを全然消費できなくて、
ポッドキャストばっかり聞いてます。
いや、それも消費じゃないんですか?
消費なんだけど、
体力使わないですね、あんまり。
相対的に体力を使わない消費をしている、
っていう状態ですね、今。
それ多分、僕にとってのYouTubeに近いのかもしれない。
最近横で見てて、
こう、
反空気みたいな感じだったりとか、
反バックグラウンドミュージックみたいな感じで聞いてる時もあるんですけど。
うんうん。
そうすることによって、
MPが全然、
それを見たことによる、
MPの概要差が下がり、
はいはい。
あんまりしないというか。
なるほど。
僕はポッドキャストがそれだって感じですね。
そう思うと、
もしかしたんですけど、
ポッドキャスト以外の、
YouTubeじゃなくてもいいんですけど、
ネットフィックスだったりとか、
カランビデオみたいなものはもう、
見てない。
全然見てないですね、最近。
僕最近、自分がびっくりしたなと思った話なんですけど、
はい。
アニメが見れなくなったんですよ。
おー。
とうとう来ましたか。
とうとう来ました。
なんかさ、若い時さ、
アラサーになるとアニメが見れなくなるから、
えーっと、
生涯独身でいいやって思ってるオタクどもも気を付けろみたいなツイートが流れてきて、
ふーんって思ってたじゃん。
思ってましたよ。
本当に見れなくなるよね。
見れなくなりますね。
多分、エンドレスエイドとか一回でいいわってなっちゃうんですよ、本当に。
うん。
もう一個言うと、
僕、最近1.5倍速でないと動画も見てないんですよ。
おー。
そもそも、なんか、
多分話し方からも分かるように、なんか、
結構、
マクシ立てるというか、
ふーん。
BPMが遅いと、
ちょっとストレスに感じちゃうんですよね。
はいはいはい。
で、わりかし、
アニメのテンポとかって遅いのが多いんで、
早くしちゃうんだ。
早くしちゃいますね。
なんか、
なるほど。
最近見かけてる、なんか、
映画を1.5倍速とか2倍速で見る、
やつは、
どうのこうのみたいなのをたまに見るんですけど、
36:00
うん。
いや、むしろ、ちゃんと1から10まで見てるだけで
エラいんちゃうってめちゃ思いますね。
ふふふふふ。
いや、そうなんだよね。
俺も、なんか、
あの、
なに、
コンテンツはさ、
当たり前だけど、
心を動かしに来るじゃんか。
そうですね。
疲れるんだよね。
いや、そうなんですよ。
なんか、
わりかし、
なんていうんすかね、
僕の場合、
ってわけでもないんですけど、
なんか、仕事と、
まぁ、最近趣味の、
その、
ゲーム、
に、
まぁ、心をだいぶ動かしてるわけですよね。
うんうん。
まぁ、そのライフワークで、
ライフとワークの方、
の両方が。
はいはい。
で、それ以外の所で
心を動かそうと思うと、
もう正直ね、
休みたいんですよね。
うんうん。
ってなったら、
じゃあ、その、
MPを使わない方法になろうと思った時に、
アニメすら見えなくなって、
っていう感じです。
なるほどねー。
そう、しかもなんか、
なんていうんですかね、
その、
ワンピースとか、
そういう、
うんうん。
なんていうんすか、
ストーリーに、
その、
起承転結というか、
そういうなんか激しい勢いのある、
やつ、
だけじゃなくって、
なんか、
日常系?
いわゆる、
なんか、
そういう、
日常系?
いわゆる、
なんか、
ほのぼのした感じですら、
ちょっと見るのが、
難しくなってしまったというか、
うんうん。
まあ、
すごい分かる。
俺それが来るの、
だいぶ早かったけど。
ほんとですか?
うん。
いやー、
あの、
25ぐらいの時には、
だいぶそれに近い状態になってたけど。
いや、
マジですか。
僕はさすがに、
2、3年ぐらい前はまだ行けたなー。
なんか、
ヤキスタ普通に見てたし。
うん。
うん。
うん。
うん。
ヤキスタって。
ヤキスタ人じゃないですか。
チョイス、
チョイスで世代がバレる。
まあもう、
あらさって言ってるけど。
そうそうそう。
今年もバレてるんでね、
あれなんですけど。
確かに。
あとは、
まあ、
そうか、
そういうぐらいかな、
まあ、
別になんか子供とか、
なんか大学生の頃と、
時間の使い方が変わったわけでもないし、
24時間なら変わらないのに、
なんか、
見えないんですよね。
そうですね。
これがニートになったら変わるのかもしれないし、
あれかもなんですけど。
変わらないかもしれないし。
はい。
そういう実験をちょっとしてみたいなと思うんですけどね。
その自分がなぜ見えないのかみたいなのを、
環境を変えてやってみるみたいな。
うんうん。
いかんせん、ただ、
肉体は一つだし、
そんな環境をすぐにポンポン変えれるわけでもないので。
そうなんだよねー。
この間別の人とも話してたんだけど、
はい。
その人はちょっと長い休みが欲しいって言ってました。
あー、わかる。
1ヶ月とかね。
39:01
そう、1ヶ月ぐらいの休みを取りたいっていう話を、
その時してました。
わかるなー。
本当は最初無職になりたいって言ってたんだけど。
まあ、それ本質情報じゃないですか。
そう。
いや、でも働きたくないわけじゃないらしくて。
あー、それ。
まあ、違う人の話だからあんまり深入りしないけど。
えーと、そう。
まあ、でも1ヶ月ぐらい休むっていうのを、
案外、割とどの日本人もやって、
最後にやったのは大学生ぐらいみたいな人は多分多いと思うから、
まあ、それをやりたいっていう気持ちは分からんではないなーと思いながら聞いてた。
なんかわかりますね。
うん。
ちょうど、年末年始ぐらいに休みがあったじゃないですか。
休みがあったじゃないですか。
まあ、長めの。
はいはい。
ただ、まあ、長めって言っても1週間ぐらいしかないんで、
なんか結局、予定を詰めちゃうとただ疲れるだけなんですよね。
うん。
ていうかね、年末年始は忙しいんだよ。みんな。
そもそも。いや、確かに忙しかったなー。
うん。
だから、年末年始休暇は休暇じゃないから、
ちゃんと休み取らないとダメだよ。別で。
なるほど。
うん。
完全に理解したぞ。
いや、1月4日と5日を休んだんですよ。僕、有休使って。
はいはいはい。
あのー、すごく良かった。
年末年始休暇っていう平日があって、
で、あのー、4日5日っていう土日休みがあるみたいな感じだった。
あー、なんかそれいいなー。
なんか完全にそれがなくて、
ずーっと使いが溜まってた感じだったんで。
そう。
いや、あのー、
これを聞いている方皆さん是非、
来年の年末年始休暇は年始に年始の休みを2つ追加しましょう。
是非私もちょっと追加して、
年始は1月6日しか働かないっていう宗教に入りたいと思います。
そう、ライフハックなんで。
そんなかな。
そんなかな。
えー、僕の近況なんですけど。
はいはいはい。
断捨離を始めまして。
むしろあのー、何か残っているものがあるのかって普通に気になってたところであるんですけど。
何か残っているものは普通にありますよ。
なるほど。
えーと、
まあ今までなんかいろんなものを買っては放置して生きてきたんですけど。
はいはいはい。
なんか、そう前から気づいてたんだけどこの部屋いらないものしかないんですよ。
そう。
ということでですね、いらないものをちゃんと捨てるなり売るなりしようと思って。
で、えーと何がいらないかなって考えたときに、
42:01
なんかもうダウンロードで大体できるものは持たなくていいやっていう気持ちにまずなったんですよ。
はい。
で、真っ先に対象になったのはゲームで、ゲームを売りまして。
いやーつらいよー。
いや、リスク売っただけだけどね。
あ、そう。ゲームを売り、で、えーと、あと、まあメルカリで本を売り、エアポーツプロも売り。
あ、エアポーツプロも、あの。
あー、エアポーツプロを売ったのは全然違う理由で、なんかあの、耳が合わなくて。
あ、それは。
うん。
わかる。
あの、痒くなるっていうアレがあって。
はいはいはいはい。
それでまあ売却しまして。
2日くらい前かな。ブックオフに3箱分くらい本やらDVDやらCDやら売りつけまして。
おー。
で、で、えーと、それでもまだ部屋にものはたくさんありますよ。っていう感じです。
なんか、その話を聞くとですね、耳がめちゃ痛い話なんですよね。
なるほど。
なんか、男子会とは対局の方向性に進んでいるんで。
いやー、でもどうなんですかね。
その、個人の思考に合わせればいいと思うんですけど。
物がない方が、まあなんか、最低限の方がいいなっていうのはわかるんですよね。
うん。
ただなんか、あ、この時にこれなかったの、あの時したかったからかーっていうのもあって。
うん。
この、いい塩梅というか。
まあそうですね。
それで言うと僕、一応ブックオフに突っ込むのは技術書と数学書はやめておきましたね。
あー。すごい偉い。
まあ、あの技術書はメルカリには出してるけど、まあメルカリは売れなかったらすぐに戻せるので。
そうですね。
うん。
急いでなくそうとまでは思ってないかなー。
で、数学書はなぜか捨てられないってだけですね。
いやもう、3年ぐらい一冊も開いてないと思うんだけど、なぜか捨てられないんですよね。
あ、わかるなー。僕もなんかそういう本がたくさんありますね。
うん。
ただ、まだギリギリ、こう半年に1回とか3ヶ月に1回開く本が何個かあるんで。
あー、なるほど。
いや、もしこのポッドキャストを聞いてる人で、僕の数学書を見たいとか、なんかそのうち譲れるものリストみたいなのを出すんで、あの欲しい人をもらってください。
あ、よかりました。
メルカリで売るよりも、Twitterで知らん人にあげる方がいいかなと思って。
うん。
このポッドキャストを数学科の学生は聞いてないと思うけど。
数学科の学生がポッドキャスト聞いたらめっちゃ面白いですね。
うん、そのうちTwitterでやります。
45:00
はい。
どうも、ライブ配信始めます。
はい。
このポッドキャストを通学科の 学生は聞いてないと思うけど
通学科の学生がこのポッドキャスト 聞いたらめっちゃ面白いですね
そのうちツイッターでやります このポッドキャストに誘導する
のは意味がないから
僕も結構記帳本みたいなのが何個 かあるんですよね
原子化もされてなくてもともと 減存する数が少なくて
でかつたまにたぶん変なとしか 見惹かないような通学科何冊か
あるんで
そういうのはメイリンカに持って いくのが実は一番コスパいいの
ではっていう感じもするんだけど
今日メイリンカに持ってくと欲しい 人が買えない可能性があるんですよ
高くて
そうなんだよねそれがちょっと 嫌なんだよね
僕も最近あれなんですよねなんか 高いしお金になるんだろうなって
分かってる本なんだけど
使ってくるの分かってるから安く とかただでみたいなのが何回か
ありましたね
まあね読んでくれるならそこは お金ではないものでっていうのは
ありますからね正直
あともう一個あったのは読んだ 感想を教えてほしかったから読んだ
文を教えておけっていうのもあり ましたね
そういうあれもありますねそんな わけでまだまだ断捨離は続くっていう
感じですが何気にね鞄とか服とか が多いんだよねあんまり捨てて
なかったからどうしようかなって 思ってるけどなんかさすがにこの
シャツ人にあげんのもなみたいな やつもあるし
あとなんか捨てるのちょっと面倒 したくないですか
そうなんだよね
なんか燃やすゴミって別にあります よねなんか資源ゴミの木みたいな
木で
まあなんか東京は雑だから燃やす ゴミに突っ込んでおいたら持って
ってくれる気もするけど
いややっぱ東京は素晴らしいな
それがいいのかよく分かんない けど
確かに僕もなんか捨てりたいな って思ってるジャケットが何個
か今あって
なんか何だったら今スーツを捨て なきゃなと思ってるんですよね
着れなくなったスーツというか
そう思うと捨てなきゃいけない ものがいっぱいあるのに
ものがだんだん増えていくのは なんでなんだろうか
意外と服の処分とかこう普段処分 しないものの処分の方が困るな
48:01
という
話でした
分かります
あそうそれで言うとあの去年資源 ゴミを出したのが僕の最大の公式
を言っても過言ではないです
あーえーっと素材ゴミ
素材ゴミそうです
いやー素材ゴミね
1回やると分かるんだけどね
そうなんですよ
1回やんないと分かんないんです あとあのめっちゃびっくりした
のが
95%ぐらい成功したんですよね
そうなんだ
あの残り5%は何かっていうと僕 椅子が壊れてたんですよ
その足が1本折れてたみたいな 感じだったんですけど
それをテープで貼っといたんですけど 置いてるうちに風邪で外れちゃったん
ですよねその足が
でその足だけ回収されなかったん ですよ
おーめんどくさい
そうなんですよ
これ多分引っ越して前まで残 ってるだろうなっていう
いやーそうだね
まぁ方向性は違うかもしれない けど
部屋の整理との戦いは終わらない という話でした
確かに
ちなみにその断捨離しててふと 気になったことなんですけど
はいはい
そのものだけじゃなくて人間関係 みたいなことを何か断捨離したい
なって思い始めてはいないまだ
んーとね人間関係の断捨離はね 既に終わってるんで
なるほど
いやなんか既に終わってるって 言うとあれだけどさ
なんかパンデミックがあったじゃない ですか
はいはい
だからなんかこうあれがあって あんまり
これも多分後日のエピソードで 話すんですけど
僕去年の1月から3月4月ぐらいまで かな
誰一人にも会ってないっていう 会ったのはローソンの定員ぐらい
っていう
そういう時期があったりとかして ですね
はいはいはい
いやあのほとんどその人間関係 しないで孤独でいた時期っていう
のが既にあって
はい
だからなんかこうそういう長い 期間があっても生き延びてる人間
関係しかないので特に断捨離する 必要性を感じてないですね
いい話だなめちゃいい話じゃない ですか
うん
確かになんかこの半年間という かその長期のまあ人と会わない
期間みたいなのがあった時にくっ ついてる関係さ確かになんかくっ
ついてる感じしますね
うんいやそう去年僕まあ大体の時期 でツイッターやってなかったので
51:07
それもあってなんかなくなりました ねいろいろと
ああそうか
うん
じゃあ順序は逆だったんですね 一応僕が思っている方向性とは
そうでしたね僕のまああくまで 僕の場合だけど
いやまあいいですよなんかなんか よくはなんか気持ちの問題でフォロー
外せないなこの人みたいな人とか がいなくなったので
ああそれめちゃ大事なやつじゃない ですか
めちゃいい話だった
あんまりあんまりねポッドキャスト じゃないところでポッドキャスト
じゃないメディアであの書き起こし とかされるとアレアレな発言だけ
まあポッドキャストなんだよね
まあ危ない発言をしてもあんまり 炎上しないっていうのはポッドキャスト
なんで
なるほど
これメディアの特性がすごいある と思ってて自分も経験があるんだけど
嫌いな人のポッドキャスト聞けないん だよそもそも
ああ確かに
だってその人嫌いなんだからさ
なんか声さ聞きたくないですもん ね確かに
そうそう聞いてられないんだよね
はいはいはい
だから粘着とか湧きづらいんだ と思う
ああ確かになんかなんかここの 場面で言ってましたよねってなったら
逆にすごいなってなりますねその ポッドキャストを
そうそうそうそうすごいでしょ
だって結構ポッドキャストって 僕1時間短くてもなんか1時間ぐらい
とか30分はあると思ってて
それをずっと聞い続けてなんか 争いをするってファンじゃんって
なっちゃいますね
そうファンだよそれすごい強者 だよね
めっちゃ強者です
これはとあるポッドキャストで 聞いた話なんだけど
その人はアメリカの某前大統領 がすごい嫌いなんだって
はい
で彼がテレビに出て喋ってるの を見るだけですごい腹が立って
くるんだって
はいはいはい
だからもう彼がやってないけど 彼がポッドキャストやったら絶対
聞けないはずなんだよねその人 そもそも
そうですね
アンチが湧くとかいう話で面白かった のはなんかコメディアンの人が
いて
はい
その某前大統領の動画に合わせて コメディアンの人が喋っている
っていうのはめちゃくちゃ面白かった らしくてコメディアンの人はうまい
んだろうね
あーなるほど
声を変えると意外となんとかなる っていう
54:00
あー確かになんか
側面もあるのかもしれない声とか 話し方かな
あーそれちょっとわかるかもしれない な
やっぱなんか人間が出るんだと思 うんだよね声だったり話し方だったり
そういうこうやって対話してる ときの間の置き方だったりっていう
のも
そうですねなんかそういう意味 で言うとちょっと話がずれる話
ではあるんですけど僕そのマジック ザギャダリングのyoutubeをよく見る
んですよねその
はいはい
動画とかでその時になんか結構 これゆっくりボイスとかでやって
くれた方が嬉しいのになっていう のがなんかあるんですよね
あーなるほど
そのなんて言うんですかねやっぱり 喋り慣れてなかったりとかそういう
人にいらっしゃいますし
うんうん
なんか聞き取りづらい方とかする ってなるとなんかそれだったら
最初からなんかまあ難しいかもしれない けどゆっくりボイスとかボイス
ロイドみたいなのに任せといた 方がええんちゃうみたいな気持ち
になったりとか
うん
なるほどね
あとはまあ純粋に苦手な声質っていう のもあると思うんですけど
うんいやーわかりますよ
そして僕自分で自分のポッドキャスト をたまにっていうか一応聞いて
るんですよ
ほら
聞きたくないなーって思いながら 聞いてるんですけど
いやーこいつ滑舌悪いなってよく 思います
本当ですか
うんいや聞き取りづらいなって 思うことは結構ありますよ自分
では
僕ヒカルさんと話しててそう思った ことがほぼないですね
あーそうですか
なんか僕は僕の声なんかめちゃ く聞き取りづらいなと思います
けど
いや意外なんか声の声を自己認識 するの難しいですね
いや難しいですね僕はなんか自分 で思ってる以上に声が高いんだ
なーと
いつも聞いてて思いますね
あーなるほど
なんか上げ調子で喋るときもあるん ですけど基本的になんかちょっと
こうやって喋ってるときも結構 高いんだなって
なんかそう思うと僕がポッドキャスト するの絶対その後編集するの嫌
だなー
どうにか全部ボイスドイドでやれない かなポッドキャストするんだったら
まあ編集は僕がやるんで
いや素晴らしい
いやなんでこんな話をしてるか っていうと全然こう書いてある
内容ではないんですけどそのなんか ユーチューバーを一瞬考えてる
時があって
おおそうだったんですね
自分のメモ用だったりとか動画に 捨てた方がいいなって思うとって
まあ多少はあるんで
なるほど
まあその多少をやるためにユーチューバー なろうかなーと思ったんですけど
57:03
一番だから困るのが自分の顔とか 出るのは全然困んないんですけど
自分の動画に自分の声で出てる のがなんか苦手で
なるほど
当てていくのが欲しいんですね
その台本は自分で用意するけど
その自分が喋ってるのに別の人の 声を当ててほしいってことですか
あそうですそうですそうです
そうだったらまあ普通にゆっくり ボイスとかそういうのでいいやん
なんですけど
なんか喋るのが嫌いっていうわけ でもないし
まあむしろ結構さっきの話だと思 うんですけど
そのユーチューブライブにも出て いたし
スカイバーハウスのそのスペース も行った
まあ喋るのが嫌いっていうわけでは ないんですけど
なんだろうなんか動画として保存 する時に
自分が見ようと思った時になんか 自分が見たくないなって思うので
保存するの嫌だなっていう
慣れもあるのかな
どうなんすかね
僕も確かに未だに自分の顔を見る のはすっごく嫌ですね
なんか知らないけど僕は顔が嫌 ですね
あれですかその切れそうっていう 時とかに
なんだかなと思っちゃうっていう 時あります
まあ思いますね
あんまり鏡見たくないぐらいの 感じです
僕それの声版ですね
なるほど
なんか公演とかの動画とかも残 ってたりとかするんですけど
そういうのは結構感じますからね
なんかうーってなっちゃいます
なるほど
まあ世の中いろんな感性の人がいる ということで
そうですね
いや最後にですね最後ってわけでも ないんだけど
はいはいはい
ちょっとせっかくせっかくっていう か
今週読んだいい記事みたいな話を しようかなと
ぜひ
1個目が川口康介さんっていう人の 未知の世界に飛び込めっていう記事ですね
はい
いや川口康介さんってご存知ですか
知らないんですよ
あのですね一言で言うんであれば
ジェンキンスっていうCIのツール があると思うんですけど
はい存じ上げてます
あれの作者ですね
えすげえ
今完璧にアンパンマンの顔作った 人やぞって文章紹介された時の
えすごいと同じテンションで
1:00:04
そうまあすごい人なんですよ
今はロンチャブルっていう会社を やっていて
はい
そのロンチャブルっていう会社は 川口さん日本人だから会社自体は
アメリカ日本社があるんだけど
はい
開発部隊は日本に作っててみたいな ことをやってる方です
へえ
ちょっと会社のこと調べてみよう
はいぜひぜひ
でえっとこの記事はですねざっくり どんな内容かっていうと
とあるその大学生の進路相談を受けたと
はい
でその大学生はすごい優秀な子なんだけど
将来のために自分の今を投資する
でその投資どういう風に投資をするかを 迷ってるみたいな感じの
はい
え悩み相談だったらしくて
はい
そもそもそんな世知辛いことを 考えなきゃいけないのかっていう
風に川口さんが思ったって話なんですね
はい
最後の方に書いてある文章を読み上げるとですね
はい
ちょっと話を飛ばしたけど
つまりは川口さんが言いたいのは
手応えを感じる方向に歩いていったら その後に道ができてたどり着いた場所が正解なのであって
目的地を先に設定してそこへ向かって進んでいくっていうのは順序が逆だって書いてるんですよ
あーはいはいはい
つまり未来があって未来の目的地はここで
そのために今を投資するって考えるんじゃなくて
たまたま今巡り合っているものに
の中で手応えを感じるものに
時間を使って
その方向に歩いていったらその後ろに道ができる
でどこかしらにたどり着いた場所っていうのが正解だっていう話をしていて
あーなんか
わかるわかるぞーっていう
いやー僕これを読んで泣いてしまったんですよ真面目に
金曜日の朝にコーヒー入れながら読んでいて泣いてたんですけど
あのーなぜ泣いていたのかっていうと
まさに僕はこんな感じで生きてきたなって思って
なるほど
いやー
基本的に自分の人生自分で決めてきているんですけど
はい
あのー
自分で決めたものに関しては
その時の社会情勢がどうこうとか
あんまり何も考えてなくて
あの手応えを感じたからそっちに行ってみ
そっちに踏み出したみたいなことばっかりやってきたんですよ
はいはいはい
1:03:02
でなんか考えてみると何も考えずに生きてきたなーみたいな振り返りをしちゃいがちだったんだけど
だって何も条件とか調べてないわけだから
まあそうですね
でもなんかでもそう言われると別に根拠というか
自分が本当にその手応えを感じてない方向には向かってないんだ
こっちだったら俺はできるっていう根拠はないかもしれないけど
自信か確信かそれに近いものがあってそっちに歩いていって
でその道その道を歩いていったから今があるみたいなところがあるから
はいはいはい
なんかそれにすごい納得したんですよ
今ヒカルさんの話を聞きながら
自分のここ8年ぐらいの人生を振り返ってたんですけど
なんかまさにそんな感じだったなと僕も
なんかヒカルさんも僕の人生を踊っちゃったと思うんですけど
感性というか
はいはい
割と行き当たりばっかりだったんですよね僕も
そうですね
もうなんかやりたいこと23点してるわ
僕は普通にしてないわで
はいはい
だからといってなんか今が悪いかっていうとそうでもないし
むしろ今割と楽しんでるんですけど
そう思うと道が何々に楽しかったのかなというか
やった結果道になるとすごくこうしくいくるっていうか
ヒカルさんの話ときれいな内容のまとめの方
そっちの方の話を聞いて確かに好きだなっていう
ただなんかっていうのを思ったのとあれですね
なんか最近の先の悩みってこういう話なんじゃないかなっていう
先の悩み
そのキャリアパスみたいな話なんですけど
あーはいはい
要はこういうふうになりたいって思ってそこに進むっていうのは
なんかヒカルさんが求められてるなっていうのもまた事実だなっていうのを
ふと思ったというか
そうですね
大学受験とかまさにそうですよね
そうですね
あの自分なんかこう
えーっと今共通試験っていうのかな
共通試験を受けて自分の入る大学を決めるっていう人は
まあ多分少数派ですよね
その共通試験受ける前にある程度志望区は決まっていて
で実際試験が始まってその後で帰るってことはあるけどみたいな
そうですね
まあだから目的地が先にあるのがまあ割と自然なんだけど
自然というかそうやって生きるのがなんだろう賢い生き方だみたいに
1:06:03
思われている気はするんだけど
そうですね
なんか本当にそれは賢いのかっていう意識はありますね
なんかその話をされてきた僕が
僕が入った大学に受かったときの話なんですけど
受かったときっていうかあれなんですけど
実は僕あの試験を受けて受かる大学に
投稿しただけなんですよね
あーそうなんですね
あのそうなんですよ
だから入りたいというわけに入ったというわけじゃなくて
まあ少なくとも何個か候補があって
ああじゃあここだったらなんか行ってみたいというわけだし
いっかみたいな感じで
入ったっていうパターンだったんですよね
なるほど
そう思うとつくづくこう
いやまあもちろん僕あの見直してるんですけど
このポッドキャスト聞いてる方にも説明すると
1回目とかの受験とか2回目の受験とか
割となんかこの大学に入りたいなみたいなとこがあって
勉強したりしてたんですけど
なんか2度目ぐらいになると
勉強に飽きたんですよねそういうなんていうか
受験勉強に飽きて
自分がやりたい勉強しかしてこなかったんですよね
なるほど
なんていうかトイックの勉強あったりとか
あと普通に大学数学の勉強ちょっとだけしてたりとかしてたんですけど
思ったのが点数取らないわけじゃないから
うかる大学に入れればいいやっていう気持ちになって
実は僕大学選んだんですよね
そうだったんですね
そうなんですよ
それは初めて来ました
そうなんですよ
たまたまご縁があってみたいな感じですけど
なるほど
まあ僕も名古屋大学選んだの実は積極的に選んだわけじゃないんですよね
なんか家から近いからみたいなのありません?
いやあんまり言うとあれなんだけど
僕は実は京都大学志望してたんですよ
あら初見でした
昔昔
あんまり言うとカッコ悪いから言ってないんだけど
受かってないし
受かってないからさ受けてないからさなんか恥ずかしいじゃん
確かに
でもまあなんか諸々ありまして
割とこの諸々に関しては
なんだろう
自分の人生の中で自分だけで重要な意思決定しなかった
一番大きいことかもしれない
志望校を名古屋大学にしたの
志望校っていうか受験校を名古屋大学にしたの
ほう
そう
だからなんかね
名古屋大学は何も悪くないんだけど
1:09:01
僕はあの大学好きじゃないんだよ
だって自分で選んだ大学じゃないんだもんって意識がどうしてもあるんだよね
あーなるほど
ちょっとわかるかもしれないな
基本的には常に手応えを感じる方向に歩いて生きてきたんだけど
大学の時だけは逆だったんだよね
目的を名古屋大学にしちゃったんだよね
本当にそれを今も後悔してる
なるほど
その結果すごく上手くいってるっていう側面もあるから
これがまた評価が難しいんだよ
そうなんでしょうね
出なかったらどうなっているのかっていうのと区別ができないし
わかんないし
じゃあ僕は京都大学受けてて
落ちてたとして一浪してたら受かってたのかとか
そういうのはわかんないし
そもそも一浪できたのかどうかもわかんないし
いやそうですよねまさに本当に
比較ができないんだから
うーんってとこってめちゃありますよね
そうめちゃくちゃある
なんかこれは本当に永遠に後悔し続けると思う
逆に言えば逆っていうわけでもないかもしれないですけど
それぐらい大事なことなんですね
まあ僕にとっては大事なことでしたねそれは
今もこうやって言うぐらいだからね
確かに
今週のニュースでした
ありがとうございました
ニュースではないな
ニュースではない
感動した記事とそれに関する感想を
確かにちょっと4年面白かったですね
なんかざっくり1時間半ぐらいかなと思ってて
もうちょっと時間があるので
もう一個記事を紹介するとですね
はい
コーラルキャピタルの西村さんって方の記事ですね
はい
増えるスタートアップ間での転職という記事が
これもまた面白かったので
長いんだけどちょっと
そもそもそもそもっていうか
このポッドキャストで第4回を今朝配信
今朝っていうのは収録日の今朝で
1月の15日ですね
はい
の今朝に
このポッドキャストの第4回を出しまして
その第4回は僕がスタートアップについて話すっていう
やつだったんですけど
はい
そんな回を聞くよりもこの記事を読んでくださいっていう
感じの内容なので
なるほど
収録をした後にですねこの記事を読んで
あのポッドキャストいらんかったわって思ったんです
自分のコンテンツはいらないのでこの西村さんの記事を読んでください
確かにまあなんというかキャピターの中の一人って考えると
1:12:00
ある種スタートアップを見る専門家ではあるんですよね
もちろんそうですね
確かになんかこうやって見てみると
なんかどうしてそうなるのかみたいな
ボートフォリオの話だったりとかなんかその
なんかああそういうことかっていうこう
なんかなんでこういう人はこういう感じなんだろうなみたいなのを思ったら
そういうことだったのかみたいなのをなんか今ハッとさせられる
うん
となんかその
打席の話というかここまさにそうだなっていう
はいはいはい
気持ちになりましたね
えっと打席の話どの辺かな
ああここかはいはいそうですね
そうそう
まああの僕実はその前のエピソードで話してるんですけど
そのお金が回る会社に入るべきだみたいなこと言ってて
僕が言ってるんだけど
はい
あのそれはでもそれはすごい重要なことで
お金が回らない会社は何も回らないので
お金がないと人は増えないし人が増えないと業務は回らないし
業務回らないとお金は増えないので
いやまさにそうですね
そうだお金を稼げてるっていうのはすごい大事なんだけど
じゃあお金を稼げるスタートアップがどれなのかっていうのは
すごく見極めるのが難しいし
それ見極められるならベンチャーキャピタルいらないわけですよ
そうですね
そもそも
なんかその話を聞くとなんかあの
某なんて言うんですか選択と推定を思い出すわけなんですけど
そうそう
ベンチャーキャピタルはあの
まあ全部うまくいくと確信して投資するんだけど
それでもえーっと
まあ複数の会社に投資するのはそういうわけじゃないですか
そうですね
それこそこの今までうまくいくと思っていたものが
パンデミックでおじゃんになったなんて話はいくらでもあるわけで
はいあれですね
僕は全日空とかがこんなに変わるんだっていうのを本当に
今まで想像できなかったんで
いや本当そうですよね
はい
航空会社があんなに暇になる日が来るんだっていう感じですもんね
いや本当に
でなんかここまでやばいくなるんだっていう気持ちになりましたね
うん
そうなのでえースタートアップ業界への転職となるとか
そういうのも面白いですしあと
スタートアップに
あるスタートアップで働ける人っていうのは別のスタートアップでも働けるし
働ける働き得る傾向にあるとか
それがなぜなのかとかその辺も面白いですよ
確かになんかそこら辺まだちゃんと読めてないんですけど
なんか
えーはいはい
逆説的にちょっと読んで軽くその見た感じの
こうひねくれてるんで思ったことなんですけど
その
1:15:00
これをなんかスタートアップで働ける人は
なんかそのスタートアップで働きやすいみたいな話はすごく分かるんですけど
うん
大手に働いてた人が別の大手に行けるかっていうのがちょっと気になったんですよね
それはどうなんだろうな
僕の観測範囲ではめちゃくちゃいるけど
あそうなんだ
大手から大手に行く人
うん
今日俺が考えるとコンサルの人で何個か見かけたわ
うん
コンサルの人は本当に人気を誇るよね
別のコンサルに渡り歩くか
あの
スタートアップ行くか
とかもそうですね
なんか
こう
その会社で1年間か2年くらい身の甲にして働いて
なんか別の大手行くか
なんか身の甲にしたのが疲れて
こう
バリを出すために
ちょっと長いスパンのお仕事をしたりっていうので
なんかスタートアップに行くか
まあもちろん大手に行くかみたいなのも分かりますよね
うん
なんか
あれはなんか
どういう風に
キャリアを考えて生きてるのかなっていうのはちょっと気になってはいるんですよね
別にコンサルになりたいわけじゃないんですけど
どうなんですかね
まあ僕が知ってるケースは
でもスタートアップに降りてきたケースばっかりだからな
そうですよね
まあ我々が
まあなんていうか
の身近になってしまうと
そのなりがち
観測バイアスがめっちゃかかってるんで
そうですね
なんか
自分に聞いてみたいんですよね
別になんでこの会社を出すんだっていうのを
僕の個人の意思であって
僕の所属する企業とは何も関係ないんですけど
はいはい
例えばトンマツみたいなところに行ったとして
はいはい
トンマツとかで働いた後
別のところに行った人っていうのは
何を思っていたのか
もちろんその授業が興味が持ったとかっていうのは
自然なことだと思うんですよね
うん
そういう理由ではない
まあお金の部分だったりとか
まあ
元々会社に不満があってみたいな流れだったら
なんかどういう風に
どのタイミングでそれを思ったかっていうのを
ちょっと聞きたいんですよね
その診察があって
その働き始めて
なんか主任とかになってっていう
このタイミングのどこら辺で思うのかっていうのが
ちょっと気になるところではあるんですよね実は
うんうん
なんでそう思うかっていうと
それを経験したことがないからっていう
まあ我々はそもそも
コンサルの兵隊になったことがないからね
まあそうですね
今のはまあどっちかっていうと
コンサルに限らずなんですけど
なんていうか新入社員から始まって
大企業の人が
別にソフトウェアエンジニアでも良くて
大きな会社で入った人が
ベンチャーなりスタートアップなりに
1:18:00
行きたいなって思うようになる
タイミングがいつ頃かっていうこと
あそうですそうですそうです
それは人によるとしか言えないんじゃないかな
やっぱ人によるか
あんまりオーペラに行ってないけど
僕その今の会社で採用活動を
手伝っているというか
普通に面接官を担当したりしてまして
はいはいはい
でその中で
もちろん具体的にこの人ってことは
何も言っちゃいけないんだけど
あの
大企業からうちの会社に入りたいって
言ってくださる方っていうのはもちろんいるんですよ
はいはいはい
でもその年齢層は結構様々ですね
あーなるほど
でまぁ
そのキャリアとしても
1社目からうちの会社にっていう方もいますし
複数社経験して
うちの会社に入りたいって方もいるし
なるほどなるほど
全然その
一概に言えることは
僕の知る限りではないですね
まぁ確かにそうか
僕の知る限りなんか転職とかしてる人を見て
なんか
なんかこの歳だから転職してみたいって思ったっていう話
あれは
まぁただなんとなく転職してる人ももちろんいるし
うん
そうじゃなくて普通にお金に不満があるかとかっていう家で
転職してる人もいるし
うんうん
様々か
様々ですねほんとに
まぁ僕の経験上は
経験上は1年いて不満がなかったら
まぁ長くいる気がしますよ
なるほど
感覚的には
ちょっと僕まだ
働き始めてそんな長くないんで
ふふふふ
そう思うと
スタートアップがスタートアップに渡るって
あれなんですかね
えっと授業がある程度成熟したから
わたりどりのように渡るみたいな感じ
な転職もあるってことなんですかね
そういう人もいる
そういう人もいるんじゃないかな
小さい会社の方が働きやすいっていう
小さいチームの方が働きやすいっていう人
っていうのはまぁいると思う
ちょうど
0か1に成長しようとしてるところの
授業員数というか
0、1かもしれないし
1、10かもしれないし
わかんないけど
自分のあった規模感で
働きたい
うんうん
そこはだいたいなんていうんですか
そこの働き方を知ってるから
次の会社も
そういう人が欲しくなりますよね
うんうん
そう思うとお互い
まぁ
みみん
っていう言い方あまり好きじゃないんですけど
はいはい
お互いにとって利益が出るような
やつさんみたいな
まぁそうですよね
組織のフェーズが変わったら
1:21:00
やらなくなる人が一定数出てきて
退職するっていうのは別に不思議なことでもなんでもないんで
そうですね
めっちゃどうでもいいんですけど
はい
なんか今の話を聞いて
その
アイドルとか
グループとかが
方向性が合わないなって思った瞬間に
辞めた後
別のチームに入るのって
大変なんだなって思ったっていう
いやぁ
あれはちょっと違う
違う感じでしょうね
アイドルじゃなくても
バンドとかでもそうだと思うけど
やっぱメンバーを入れ替えるって
簡単にはできないよね
そのすでに
名前が知れちゃった後だったらだけど
実はそう思うと
あの
こうもとひろとはすごいなと思うんですよね
あそうなの
こうもと大先生
こうもと大先生
だってブルーハーツの後にハイローズがあって
ハイローズの後もう一個バンドやってますよね
それはバンド自体を変えてるんじゃないの
作り直してるというか
名前を変えてるだけってこと
名前を変えてるっていうか
別のバンドなんじゃないのそもそも
はい
川谷えのんが別
あのバンドいくつも持ってるみたいなのと同じじゃないの
あそういうこと
あそういうことか
例えばアレキサンドロスってバンドがあって
あの
ドラムの人が辞めたんだけど
新しいドラムの人すぐに入れられるかっていうと
なかなか入れられないじゃん
あなるほどなるほど
これはアレキサンドロスは実際に
あの
メンバーが一人脱退したので病気で
実際にあった話なんだけど
あれか
えっと
いい感じの
僕が知ってるやつが出てこない
あけどそうですねそうですね
はい
まあ難しい
東京も結局
バンドとしては解散になったし
そう今東京の名を出そうかなと思ったけど
東京ってあれはアイドルと言っていいのか
バンドと言っていいのかちょっと難しいなと思ってしまって
東京はアイドルでありバンドマンだったんだよ
ちょっと前まで
まあ諸事情があってできなくなっちゃったけど
そう思うと
なんかあれもあれですごいなと思うんですけどね
あれはなんかどっちかっていうと
なんか
アイドルから
別のアイドルで転職というよりかはなんか
アイドルで稼いだ
稼いだというか
得た知見みたいなのを
使ってまあ株式会社化して
まあ
そういうバリューを使うっていうのはすごくなんか
上手いなという
気持ちになりました
ホームページ
見づらいなと思ったんですけど
株式会社東京ね
株式会社東京
1:24:01
なんか個人的に
考えたかったのが
島行営みたいなのがあったのかな
普通に解散した後
なんか別の
バンドを作って
また
どういう評価を得るかっていうのは難しいと思うんですけど
ドレスコーズの前
ドレスコーズが前だったのかも
島行営に詳しくないから
自分の島行営が
詳しくないことがわいてしまう
島行営を知らないんだけど
この話は
これ以上膨らませないんで
島行営の話は長ったことに
なんか
何も結論はないんだけど
それがいつものことだからいいんだけど
こんな感じですかね
1時間半ちょっとですね
いつも通りの
それでいいんですよ
ちょっとだけ緊張してましたけど
やっぱり修読っていうのに備えてないんで
そうですね
あと別に昔話は普段しないから
確かに
結構今日
お互いそれ聞くの初めてだねっていうのは
ありましたね
そうですね
やっぱ面白いですね
確かに
修読を通じてまた新たなことを教えてるのが
結構いいかもしれませんね
そうですね
これに懲りずに
第2回第3回と
レオナ3回を作って
いけたら面白いかなと思っているんで
本当ですか
別のゲストも
って思ったんですけど
もちろん2連続レオナさんをゲストに呼ぼうとは思ってないけど
そうですね
別の人も
呼んでその後
例えば2ヶ月3ヶ月とか入ってから
もう1回レオナさんやりませんかみたいなこと
考えてます
それはぜひ誘っていただければ
その時はもうちょいですね
修読環境は整っていると思うので
そうですね
今ちなみにマイク手持ちで持ってるんですよね
おお
それは大変ですね
今日だから1時間半手持ちで
マイク持ってたっていう
僕はずっとポッドキャストを
公開する前に1年ぐらい
使ってなかったマイクスタンドを
使ってます
羨ましいですねちゃんとマイクスタンドがあるっていうのは
いいですよマイクスタンド
最近は人と
音声
まあ
ポッドキャストを
修読するなりもあるんですけど普通に
なんか
通話するなり
声の視点はたまにきてるので
確かにやったほうがいいのかもしれない
まあぶっちゃけ
1:27:00
通話にはいらないけどね
通話にはそうですね
基本録音するときしか
マイクの性能って
気にしないからみんな
確かに後で聞くからか
でも
勝手なイメージなんですけど
聞く側が
辛くない音声に
聞きたいなっていうのはあるんですよ
はいはい
自分が
おとわれしたりとかブツブツしたりとか
歯打ったりとかする音を聞くのが苦手だから
まあ正直それは
マイクの質を上げるよりも
ネット環境を良くしたほうがいい
確かに
おっしゃる通りだわ
なんだろう
何の身も蓋もないこと言ってしまったけど
自分は多分ほぼほぼそういうことはないと思うんですけど
可能な限り
有線LANを使うっていうだけでも
だいぶ改善されるので
それはそうですね
僕はぜひこれを聞いてくださってる方で
有線LANを使ってない方は
絶対有線LANを使いましょう
そう
ビデオ会議のときだけでもいいんで
本当に有線LANにするだけ
どれくらいの人が
あれ?止まってる?とか
そういうのがないことにあるか
有線よりも安定する
ネット環境はないので
そう
5Gといえども
有線のほうが早いので
そうですね
なんか本当に
速さだけで言うと
Wi-Fi6が抜かすみたいな
あれはあったような気がしなくもないけど
状況によってはね
それは
有線が
じゃなかったっけな
有線のほうが早かったっけな
嘘を言ったかもしれない
カテゴリーによってはありますね
でも多分安定性は
有線のほうが圧倒的だと思うんで
そうなんですよね
結局
進発力があっても
大事なのは安定性なんで
そうなんですよ
最後何の話や
って感じで
そろそろ終わりますか
今回は
そうですね
ちょっとどういう
カテゴリーで出そうか悩んでるんだけど
もしかしたらシーズン2
エピソード1みたいな感じで
出すかもしれないです
形式上は
僕が一人で喋ってるのがシーズン1で
ゲストに応じてシーズン2にしたり
シーズン3にしたり
なるほど
にしようかなって今のとこ思ってます
普通にめんどくさくて
シーズン1のエピソード5になってるかもしれません
了解です
はい
というわけで今回のゲストはレオナさんでした
どうもありがとうございました
ありがとうございました
1:30:03
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