00:08
シゴクリラジオ
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はゲストを招いております。
シゴクリラジオは、普段は僕が一人で、ソロで喋って、
ビジネス企業、働き方、僕の考え方とかアイデアの出し方とか、
そういったことを取り上げてるんですけど、
ゲストをお招きして話して、いろんな視点、それこそ生き方とか働き方とか、
考え方をリスナーのあなたと共有していければいいかなというふうに思っています。
今回、ゲストとしてお招きしたのは、メタバース農家のkotaさんということで、
kotaさんと僕との関わりは、群馬の地域貢献、地域貢献を支援するような団体というのが、
ガレアというのがありまして、またこのガレアの説明は後々していければいいんですが、
そのガレアにたまたま僕が知って、そこに参加している中で、
ガレアを共同ということで立ち上げたのがkotaさんでもあるんですが、
その中の人ということで、お知り合いになって、いろんなことを伺わらせてもらっているんですけど、
そういうガレア繋がりでkotaさんというか、kotaさんの方が農家さんで、
いろいろとやられているので、そのあたりでお話を聞きできたらいいかなと思いまして、
今回招きしました。
お待たせしました。kotaさん、こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。簡単でいいんですけど、まずは自己紹介をしていただければ。
はい、お願いします。
はい、お願いします。kotaと申します。
自分はもともとプログラマーをしていまして、今は本業の方がトマト農家をしていて、
副業でベビーリーフを作ったり、あとはメタバースとかを趣味でやったりしています。
ガレアともいろんなご縁がありまして、一緒に今やらせていただいているんですけど、
そこでもメタバースを使った活用法だったりとか、
何かビジネスにつなげられたらいいなという形で、
基本的にガレアの中でもメタバース農業みたいな感じで活動をさせていただいております。
今日はよろしくお願いします。
03:01
ありがとうございます。
プログラマーっていうところがすごく面白いなと思ってまして、
僕自身も社会人新卒でプログラマーやってたんで、
プログラマー仲間でもあるんですよね。
そうなんですか。
行ったかどうかわかんないです。
いや、そうですね、最初そうですね。
あ、そうだったんですね。すみません。
いえいえ、今はそんなにプログラミングってしてないんですけど、
結構好きですね、やっぱり。
作るってね、ことさんだと今、プログラムはものづくりとは言わないかもしれませんが、
作るって意味では農家っていうか、
ものを作るとか、全部共通してくるものがあるのかなとかは思いながらも。
そうですね。
わかりました。
そうですね、まずはどこから行きますか。
どこから行きますか。
まず、え、でもまずプログラマーから行きます。
まずプログラマーでそこから、えっとまず、
なんでそこで農家ってくるのかっていうのは、
僕のほうもその、ちょっとお伺いはしてないので、
ちょっとそのあたりから進めていけるがいいかなと思うんですけど、
まずはプログラマーになったというか、
目指したというか、そのあたりはどういった経緯と言いますか。
はい、そうですね。
えっと、もともとプログラマーって言っちゃったんですけど、
大元は高校生の時が農業の学校で、
でそこから専門学校に行ったんですけど、
そこも農業の専門学校だったので、
大元は農業なんです。
でそこからその農業の専門学校のところで、
でも全然パソコンとかIT系は知らなかった、興味がなかったんですけど、
そこの農業の専門学校のほうで、
なんかスマート農業みたいなコースがあって、
そこに入って、
でそこでいろいろパソコン、
そんなにがっつりプログラミングするとかっていう授業はなくて、
ドローンとかちょっと小型のドローン使ったりとか、
あと農業なんで、データとか温度とか湿度とか、
そういうのをセンサー使うとデータが取得できるよみたいな感じの、
軽いIT機器を使った授業っていうのがちょっとあって、
でそこで農業実習があったりとか、
06:03
学校でするんですけど、
野菜育てたりとかするんですけど、
なんかIT機器使って、
システム化したいなっていう欲がすごい出てきて、
そこから自分でプログラミングしないと、
やっぱりプログラミングとかできないと、
そういう機器を使いこなせないなっていうのを感じて、
で一気に方向転換して、
就職先をプログラマーのところ、
プログラミングできる会社を見つけて探して、
未経験の状態で入ったみたいな感じになります。
え、すごくないですか?
そんな感じなんですよ。
プログラマーから入ってたと思ったけど、
そういうことじゃないんですか?
そうなんですよ。
本当に未経験の状態で、
その会社でできるんだっていう感じになって、
応募というか試験受けて入社して、
でも結構1年目は結構大変でも、
何してるのか全然わかんないみたいな、
プログラミングの研修とかも、
全然研修みたいなのあったんですけど、
もう全然同期に置いていかれて、
かなり大変だった記憶はあるんですけど、
そこから少しずつ実務とかいろいろ研修に進めていって、
3年しないぐらいですかね、
辞めて、
ちょうど辞める間際ぐらいに、
高校時代の先輩と再会して、
その先輩がトマト農家を個人で経営してて、
じゃあせっかくだから、
専門学生の頃に農業をシステム化したいなっていうのを、
実現できたらいいなっていうのもあって、
トマトの農家さんのところで働くのと同時に、
何かシステム化っていうのを自分で作って、
実験みたいな感じでできたらいいなっていうのがあって、
プログラムはもうちょっと2,3年経験ができたんで、
ちょっと辞めて、
今度またそういうスマート農業に近いことができたらいいなっていうので、
トマト農家として今は働くことになったみたいな。
09:04
なるほど。
ということは、今話聞いてて思ったんですけど、
専門学校の時の授業ですか、
スマート農業っていう、
講座というか科目というかわからないですけど、
話がなければ、
今はそんなことしてないってこと?
そんなことしてないですね。
しかもそれあれじゃないですか、
別にITのプログラマーとかITとかの専門的な話でもなく、
農業の中でそのITとしてこういうのがありますよ、
今こんな現場とかありますよみたいな、
あくまで農業の中での話の中での
IT活用みたいな。
そうですね。
ですよね。
なので、そういう話ってなんか、
興味がないというだけじゃないんですけど、
興味がないというか、
そのスマート農業の話をそこで聞いてる人が、
みんながみんな思うのかなみたいなことを僕は思ってて、
逆に周りの同級生というか受けてた人は、
不運で悪いもんなんじゃない?
そんなことないんですか?
そうですね。
大体その専門学生の同期とかは、
みんな農業系に行ったりとか、
なんか自分が一番、
その学校の中で初めてだったらしくて、
そのITに行っちゃった人が。
そうですよね。
その発想にはならないのかなっていうのは。
面白いですね。
そうですね。
自分が本当に何も知らなすぎてっていうのもあって、
もうなんかただシステム化したいみたいな、
思いだけで行っちゃったみたいなのもあったと思う。
そうですよね。
だからそこも気になりますよね。
だからすごい元から
ITに興味があったとかでもないんでしょうね、
さっきの話と。
ないですね、はい。
何がこうこうたさんを変え立てたのかが気になってて、そこが。
なんか通り過ぎてきますね、そういうのって。
普段のこともそうかもしれないですけど、
これ何だろうなって思うことはあるとは思うんですけど、
なんでそこでシステム化とかITに行ったのかっていうと、
何かあります?そこまでなくて。
そうですね。
はい。
12:00
何だろうな。
まず農業の実習をしてて、
単純なんですけど、
暑くなったりとか、
自然の中でやっていくのが結構やだった時期があって、
IT化して楽したいなって思いがあったのかなっていうのが一つで、
そのシステム化したいけど、
本当に無知だったんで、どうにもできない、どうしようっていう中で、
ちょうどパソコンとかで色々探して、何かいいのないかなって探してたら、
前大橋さんに、ガリアンの方でちょっと自分が共有したかもしれないんですけど、
センサー類使って、
あれに出会ったんですよね。
それは作ってる人がいたとか?
あのマイコンだと初心者でも扱えるような、
初心者から上級者みたいな、
プログラミングすれば何でもできちゃうけど、
プログラミングできなくても、
記事からプログラムコピーして貼り付けて動くような感じのがあって、
それだったら何かできそうだなっていうのがあって、
そこから始まったみたいな感じですかね。
やっぱりプログラミングができないと、
自由にできないなっていうのも感じて、
自分のプログラマーの方に行こうっていう感じですかね。
ちょっとずつ変わっていったって変ですけど、興味は。
でも元はあれなんですね、
農業実習みたいなところの、
自然と一足でやるというよりも、
何かもっと楽できないのか。
でもそれ大事ですよ。
プログラマーの人たちってどうなんだろう。
人によるとは思うんですけど、
楽というか無駄なことをあんまり、
それ意味ありますみたいな人も結構いるので、
そんな言い方しないですけどね。
何かもっと、
その作業ってもっと自動化というかね、
同じこと繰り返すんだったら。
っていうのは大事というか、ないとできないので。
そうですよね。
面白いよ。
そうですね。
逆にその何か、
効率化したいってことは、
15:03
楽したいっていうかわかんないですけど、
非効率とか、
何かもっと上手いやり方がないかぐらいのことかなと思うんですけど。
そうですね。
何かそういう何ですか。
これもうちょっと何とかならないのかっていうのは、
例えばどういったことがあるんですか。
温度管理とかいろいろあると思うんですけど。
はい。
そうですね。
温度管理とか、
結果的に結果を言うと、
作ってみて、
実際にトモトハウスに導入してみたんですけど、
データとかを結局使って、
農業が解決する、
農業の課題とかが解決するかって言われると、
あんまり何かちょっとなっていう結果になって、
そのままデータを使うにも、
農家さんが結局使いこなせないと意味ないし、
例えば農業をやりたいっていう、
新規就農の方にそのデータ取得できるよって言われたとしても、
そこからビジネスに発展したりとか、
そこに繋げるのもちょっと難しいなっていうのも感じちゃって、
以前でやってたんで、
センサーの機器とか、
いろんなの買ったりして作ってたんで、
そうするとやっぱりマネタイズしつつ、
何か価値のあるものを提供しないとなっているのもちょっとあって、
そう考えていくと、
センサーだけで何かするってなるのはちょっと難しいなっていうのを、
何年かやって感じたっていうのはありますかね。
なるほど。
なので、それで結局今のメタバースにたどり着いたみたいな感じになるんですけど、
それもでもこのセンサー作ったっていう経験とかを、
今後いろんな方と繋がって、
その時に使えればなっていうのを思っているので、
今後それが使えたらいいなっていうのはありますか。
そうですよね。それはでも作ったりやってみないとわからない話なんで。
そうですね。
一時期言われた気がしますね。
別に僕は農業とかに関わってはないんですけど、
スマート農業ってやっぱり効きますし、
でも、どう使ったらいいのみたいな話になっていて、
リンクしなきゃいけないじゃないですか。
18:03
ITとかシステムってやっぱり当たり前なんですけど、
道具じゃないですかって話で、
15度、15度とかずっと16度とか温度測ってくれるけど、
それで何なのっていう。
そういうことですよね。
こうするとトマトが生産性というか、
あまり枯れないとか、もしくは良い成長ができるとか、
恩恵というかメリットみたいなのが、
農業という仕事のどの業務でもいいんですけど、
仕事において得られないと、
なんかそうなんだみたいな。
なりますよね。
あとビッグデータとかもそうですよね。
よく言われましたけど、
最近ビッグデータすごい志望みたいな感じですかね。
だから要はデータは、
データってすごい難しいなと思いながらも、
要は温度データとか気温データとか、
いろんなデータはあるんだけど、
それを使うためには意図を持って、
人間が加工をするか編集をしないと、
ただの0と1の審査ではないですけど、
びっぴっとの塊みたいになってて、
っていうのはやっぱりあるんだろうなというのは思いましたけど。
大規模とかで生産性を上げたいとか、
そういう方だったらもしかしたらデータ活用して、
売上が上がるとか、
そういうのはいけるかもしれないんですけど、
やっぱり個人の農家さんに対して、
データが取得できたところで、
データがないっていうのが、
こうやって自分をうっすら気づいてきて、
ちょっとこれじゃないなっていう感じで。
規模もありそうですもんね。
例えば企業だとそういう会計システムとか、
そういうあったりするときに、
大規模というかね、規模が大きいとこだったら別にあれば、
計算する量だとか手続きが多いと、
煩雑で大変だからシステム入れて、
はいっていうのが分かりやすいんですけど、
個人もしくは中小企業で、
すごい従業員の人も5人とかいかなかったら、
社長自らやってたり、
もしくはもう在列さんにお願いして終われたとか、
いう世界になると、
システムっていらないですよねっていうのが、
あるわけだなと思ってるので、
21:02
単純に規模の話かもしれないですね。
逆に個人とかでも使えるようなやり方とかもあるかもしれないんで、
いろんな探り方はありそうですけど、
それはありますね。
大きすぎるというか、
それがあってもなかなか道具として使いづらいというか。
そうですよね。
ロボット系の方がいいのかなっていうのは思っちゃいます。
ロボットとAIとかその辺だったら、
本当に人間のような感じのレベルのものが作れちゃえば、
多分そっちの方が収穫してくれたりとか、
移動してくれたりとか、
そっちがやっぱ進まないとなのかなっていうのは。
ああいうのはありますよね。
福祉とか介護とか。
ロボットアームみたいなのをつけて、
重い腰を痛めないとか。
そういうのは分かりやすいでしょうね。
そうですよね。
河野さんおっしゃってるそうですよ。
収穫のときに一緒に置いとくと、
そんなめちゃくちゃスピード速くないけど、
何もやらせないようにロボがいると、
収穫してくれるとか。
そうですよね。
全部じゃなくて一部を少しやってもらえるっていうか、
今のAIとかもまだまだそんな感じかもしれないですけど、
少しやってくれるだけで全然違うんです。
そうですよね。ライフ変わると思いますね。
そうですよね。
リニューアルとか。
そうですよね。
なかなか難しいですね。
ハード系がやっぱりソフトの方をいくらできたとしても、
ハードの方がないなっていうのはちょっと。
そうですよね。
ハードもあってもそれがちゃんと動くには、
AIだとちょっと違うんでしょうけど、
ただプログラミングとか、
中身のソフトウェアの部分がいるし。
でも結構そういうので難しいんだと思いますよ。
ロボットってすごい難しいなと思ったりしますね。
そうですよね。
ちょっとそこで、
そこでつまづいたというか、
いろいろ課題もあって、
今できることをちょっともう一回考え直して、
インターバースとか、
そっちの方で今ちょっと活動をしているっていう感じ。
確かに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということは、
改めてやっぱり、
24:04
いろんなことを、
こうたさんは学んだっていう方かもしれないですけど、
逆に提供するっていうか、
農業でもITあるよとかこういうのやってるよって、
こうたさんがIT系第一号みたいなとこで、
なかなか今までにないっていうのはあったかもしれませんけど、
紹介するのって大事なんだなっていう。
自分にとってそこまで重要じゃなくても、
人にとってはすごい大事なことって結構あるので、
そういうのがすごいずっとつながってるわけじゃないですか、
スマート農業みたいなテーマ、ITシステム。
もう1個思ったのは、
興味がそれで持って、
面白いというかもっと楽したいというか、
もっとやりたいってことで、
さっきお話で、
分からないって話だったじゃないですか、
ITって何か。
それで諦めるとかはなかった。
分からなすぎるとか。
キットとか、
何かあったっていうのを見つけたんで、
いけたっていう感覚はものすごく分かるんですけど、
人によっては、
何ていうんですか、
エネルギーっていうんですか、
そこまでやれないとかもあると思うんです。
そこは気にならなかったって感じです。
これを何かやりたいから、
やれればいいから、
そんなキットとかマイコンとか何かいろいろあるなら、
まずやってみようみたいな方が、
強かったって感じなんです。
そうですね、
そっちが強かったのは結構ありますね。
できなさそうだけど、
とりあえずやってみようみたいな感じの。
でもできなさそうはあるんですね。
ありますね。
いいですね。
とりあえずやってみると、
また何かそこから新しい生まれるかなみたいな。
ちょっと思い立ったら、
とりあえずいろいろ買って試してみたりとか、
っていうのは結構、
学生時代だったり、
プログラマー時代だったりにやってましたね。
それ大事ですね。
ないとやらない気がするんですよ。
諦めちゃう。
でも見つけて、さっきの話でもね、
やったところで上手くいったというか、
なかなか上手く、
さっきの話では、
トマト農家さんのところでも、
27:00
ITシステム入れたら、
自分のやりたいシステムというか、
ITとかやり方ですよね。
入れても。
っていうところもあるので、
逆の意味で、
ゴールというか、
こうしたら上手くいくとか、
こうしたら上手くいくみたいなのが見えてたら、
やらないっていうのもあるじゃないですか。
明確な方がいいっていうこともあるんですけど、
そもそもできるとかできないとかっていうのは置いといて、
まずやってみるっていう感覚って、
分からないからやるっていうのが、
すごく大事だと思ってまして、
確認しないと分からないじゃないですか。
あともしかしたらできるっていう風にも言えますけど、
できなさそうっていうのは、
もしかしたらできるかもしれない。
それがいるんだよなっていうのは。
もしかしたらできないかもしれないけど、
やるみたいなのは、
今のメタバースと農業もすごい、
そんな気持ちでやってる。
実験みたいな感じってことですか。
そうですね。
広がったらうまくいきそうだし、
そもそも広がるかも分からないみたいな感じの、
狭間にいるので、
そこを逆にないものだからこそ、
どうやって考えて実現させようかなみたいな、
考えるのが意外と好きなのかもしれないですね。
そうなんだと思います。
逆に、他に、
できるできないが分からないけど、
やってみるみたいなのっていうのが、
行動様式みたいな、
価値観かもしれませんが、
後藤さんの考え方で、
以前からあったって感じ?
気づいたらそうやってたって感じ?
気づいたらそうやってました。
だから、周りのご友人とかは分かんないですけど、
比べると、
とりあえずやるっていうタイプになるってことですか?
そうですね。
とりあえずやっちゃいますね。
とりあえずやるっていう。
とりあえずやっていくうちに、
プログラミングとか色んな知識というか、
身について、
周りからは何をしてるか分からない人みたいな。
そうなりますよね。
分かりますよ。
そこまでが定食じゃない、セットみたいなもんなんで。
むしろ、とりあえずやってる人で、
やってみるっていうタイプの人で、
何をしてるかよく分かっている人って、
多分どっかで違うと思うんで。
30:03
多分それはとりあえずやってないですからね、かなり。
逆に計画的にやるとか、
決めてこうするっていうのは得意じゃないですか?
それとも結構そういうのも好きなんですか?
そうですね。
大きなゴールは特に計画は立てないんですけど、
そこからゴールがある過程はちょっと計画するみたいな。
ちゃんと計画になってきたら、
例えば分からないものが過程であって、
そこはとりあえず試してみて、
ここがいけるっていうのが分かったら、
分かっているところは計画するみたいな感じですかね。
でもそういうふうになりますよ、やり方として。
面白いですね。
そこでさっきプログラミングで知識じゃないですけど、
学んでいくってところで、
業界が違うと思うんですが、
プログラミングを学んでプログラマーになって、
プログラミングスクールみたいなのが世の中にあって、
僕はもう別に参加したことないので分からないですけど、
プログラマーって簡単になれるようじゃないけど、
望めばできるみたいな雰囲気があったりするわけですよ。
僕自身はプログラマーになったっていうのは、
普通にシステム開発会社に就職したんですけど、
僕自身は全然未経験、仕事ではもちろんなかったんですけど、
趣味でプログラミングやってたんですよ。
中学校とか高校とか。
基本独学なんですけど、
そういうのをやってて、
IT、プログラミングっていう業界で働いたら面白いかなぐらいのノリだったんで、
全然こうださんの感じは違うんですけど、
でも未経験でもなれるっていうのは、
ある種の夢というか、
なりたい仕事になれるっていうのは素晴らしいことだと思いつつも、
ポイントとして、
こうださんのお話を聞くに関しては、
ITわからないけど、スマート農業で何かするとか、
33:00
楽して効率化したいっていう、
パッションというか情熱じゃないんですけど、
やりたい、解決したい何かがあって、
その火は消えないし、
どうしてもやりたいんだみたいな、
口にするかしないか置いておいてってことなんですけど、
あるからそれでIT、プログラミングを勉強したい。
要はそこをはっきりしてるように解釈できるんですよね。
それじゃなくて、さっき言ってるプログラミングスクールっていうのは、
要はお金を稼ぎたいみたいなのが前面に出てきて、
例えば今の仕事が嫌だとか、
もしくは家でリモートワークでできるから、
みたいなそういうところから入ると、
何が起きるかっていうと、
もちろんそういうライフスタイルに憧れてやる方もいるのは認めるんですけど、
今、熱がないんですよね。
例えばよくあると思うんですけど、
コンパイルっていうプログラミングコード、
知らない方もいらっしゃると思うんですが、
英語みたいな命令を書いていって、
それを実行とかコンパイルってことでするんですが、
それが自分の想定した通りとか、
使用通りに動かないと意外に不具合というか、
エラーというのが出てくるわけですよね。
それを修正しないと動かないと。
それが何をしていいか分からない。
何をこのエラーが発してるのか分からないとかっていうのが、
経験がないと、
大体全部そうだと思うんですけど、
何したらいいか分からない。大変だ。
心が折れるみたいなね。
その時に、
なんでこのエラーを解決して、
私はこのコードを実行して、
何をしようとしてるのかってことに、
問われると思うんですよね。
っていう時に、
お金をなくして稼ぎたいですわ、みたいなやつだと、
そこを乗り越えられない。
そういう感じで、
想定通りに挫折するというか、
諦めちゃうと思うんですよね。
なるほど。
それでもあるんで、
そのたねびというか、
やりたいっていう気持ちっていうか、
そう思わなかったら、
なかなかそういうのがないですって言ったら、
話が終わっちゃうんですよ。
話が終わっちゃうんですけど、
そういうのとは全然違うなーってことは思いました。
プログラミング。
確かにそうですよね。
良い意味で手段ですよね、プログラミングって。
36:00
農業の業務を効率化するとかがあって、
それでプログラミングっていうのがあるのが、
いいなと思いました。
手段、目的があってないですか?
ダイエットしようとしている人が、
例えばテニスを始めましたとか、ゴルフを始めましたとか、
ダイエット、ゴルフがいいかわからないですけど、
とりあえず運動するのがいいと。
そうした時に、
テニスとかゴルフがやることが楽しみになるっていうことで、
それはそれでいいと思うんですけど、
何したいんだっけみたいな話で、
ダイエットしたかったんだよねみたいなのを忘れてしまうというか。
システムを作ることが目的となって、
そのシステムで何をしたいかを忘れるって、
なんかめちゃくちゃあるなーって思うので、
楽しいですよね、作る人って。
システム、プログラムして作って、
なんかできたんで。
楽しいぐらいわかるんで。
でも出てきたデータ何で使うんですかって言われたら、
それは僕の仕事じゃないですよって言ったら、
話が終わっちゃうんで、
そこを考えたいなっていうのは、
個人的には思いますけど。
その後がやっぱ大切ですよね。
そうですね、ただプログラミングの僕は現場にいましたが、
プログラマーの人とかが、
そこまで考えるかっていうと結構しんどい気がします。
なんでシステムエンジニアとかプロジェクトマネージャーとか、
どんどん視点を上げていくというかね、
上げるという上下はないんですけど、
ただ見えないと、
このシステムを作って、
何の価値がありますかみたいなことにはできない。
どうしても見る範囲が狭くなってしまう。
作ればいいっていう風になっちゃうと、
なかなかですよね。
いいですね、とりあえずやるっていうのは、
すごいいいと思います。
ありがとうございます。
じゃないとやらないよなっていうのは、
聞いてる人も思うんじゃないかなって。
なるほど。
少し話が変わらないんですけども、
ということは農家さんになったきっかけっていうのは、
割ともともと勉強というか、
農業系のところにいたってことで、
農家にはなるっていうか農業をやるっていうのは、
選択肢としてもともとあったって感じなんですよ。
そう。
たまたまプログラミングがそこに入ってるけど、
さっきの先輩の高校じゃなくて、
トマト農家の方再開したってことで、
3年経たないぐらいでやっぱり、
39:01
プログラマーになりたかったわけじゃないんですよ。
プログラマーになりたかったわけでもないし、
農家になりたいわけでもないしみたいな感じで。
そういうことだね。
それが今もあって、
両立というか、
両立というのがある感じですかね。
だから別に何々であって、
一つの固定された職業みたいなのに目指してるわけじゃないってことだね。
じゃないですね。
だから別に農家っていう感じでもないんですよ。
言われたらそうだけど、
農家って感じじゃないみたいな。
じゃあプログラマーですかって言われたら、
普通プログラマーではないよねって。
そうですね。
なるほどなるほど。
それでも河田さんらしいというか、
それは特徴かもしれないですね。
そうなんですね。
どっちでもない感じが。
逆にその一つ、
農家です、プログラマーですっていう風に、
一つでそういう風に言い切る。
私の仕事はこれですっていうのは、
分かりやすさを除けば、
そこまで単純に決まるってことはないような気がしますけどね。
要は農家って言ってもいろんな農家さんいるじゃないですかみたいな。
経営者とかもそうでしょうし、
プログラマーでも保守的なプログラマーと、
攻めるプログラマーと。
例えば金融とか銀行というか、
間違ってはいけないみたいな、
二重三重で作るようなシステムを作る人と、
ゲームエンタメで押したら楽しいみたいな。
一緒にできないと思いません?
同じプログラマー。
全然違いますよね。
そう、それだけでも違うんですけど、
ただそれぐらいブレがあるので、
言葉とイメージっていう話ではあるんですけど。
なるほどです。
農家×メタバースとかメタバース農家とか、
要は一つの領域にとどまらない、
むしろポジティブに言えば、
いろんなところから重なったものが生み出すみたいな感じで。
狭間というか間というか、
そこにいることでいろいろできるみたいな感じですかね。
そうですね。
メタバースっていうのは何度か出てきたんですけど、
今のお話から聞くと、
42:00
プログラミングとかスマート農業で何ができるんだろうみたいな、
ある種のワクワクみたいな。
だけど自分が何かしようとすると、
すぐ何かできるわけじゃないみたいな。
ある種の未知と言いますか、
わからないけど何か面白そうみたいな。
そういうのがこのメタバースにも近い感覚なんですかね。
そうですね。すごい近いなって今ちょうど思いました。
だからそれはぜひ教えていただきたいというか、
お話をしたいんですけど、
メタバースと農家ってところで、
実験というか、まずやってみたらってことだと思うんですけど、
メタバースで農業とか。
それで何か今やられていることとか、
感じていることとかっていうのは何かありますか。
はい、そうですね。
今やろうとしていることが、
メタバースっていう仮想空間、
一つの仮想空間の中に農家さんと連携をして、
実際の畑の規模感だったりとか、
あと野菜とか、
そういう普段の農家さんが行っているものを
可視化できたらなっていうのがあって、
自分もそれこそ農業をやってみて、
大規模でやって大変なところとか、
消費者に伝えきれてないところとかっていうのが
あるんじゃないかなっていうところから、
それをメタバースを使って、
みんなに農業を興味を持ってほしいなっていう思いと、
またその農家さんの課題だったりとかっていう解決にも
つながるんじゃないかなっていうことで、
立体化して可視化するっていうのを
メインに今作っている段階ですかね。
それもできるか不安っていうところは、
メタバースっていうものが全然認知されてないっていうところと、
そもそもそれを自分がやろうとしていることに
価値があるのかって言われたら、
まだちょっと自分でもちょっと
はいとは言えない状態があるんじゃないかなっていうので、
やってみないと分かんないっていうところがあるので、
そういうことさっきのセンサー類と
同じなんじゃないかなっていうので、
挑戦みたいな形で今作ってます。
センサーの時って手応えというか、
今おっしゃってる価値みたいなものって
45:00
どこで感じ取られる感じなの?
役立ったというか声を聞くみたいなところなんですか?
そうですね。
自分で、まずは自分で思ったことを
作ってみようっていうのが
一つのターニングポイント、区切りというか。
作れるかというところですかね。
センサーだと本当に実際のものがあって、
装置を置いたら計測できるとかってことですか?
計測して、スマホで見られるようにとかも作って、
実際のトマトの先輩がスマホを見て、
ちゃんと分かりやすくデータが表示できてるかみたいな感じを
1回作ったんですけど、そこを作ったのが1段階目で、
そこからこれをどうやって展開していくかみたいなことで、
やっぱり展開するのは難しいんじゃないかなっていうので、
自分たちのところで完結しちゃうみたいな感じで終わっちゃったんですよね。
だから少なくとも2段階あると思う。
まずは、小島さんの構想というかアイディアがあって、
今回だったらセンサーじゃなくて、メタバースのメタバースで
農家さんとか繋がったり、農業とか状況というか
ものを体験してもらうとか、そういうのがまずアイディアとしてあるので、
じゃあメタバース空間っていうのがないと話が動かないので、
まず作りますと。
作って、最初は荒いかもしれないんだけど、
イメージしてた、例えば体験だったら、
農業体験みたいなのもしやろうとするならば、
入ってきたユーザーさんが広場みたいなところにいてもしょうがないので、
まず畑とか田んぼとかわからないですけど、
農業をする何か場所があって、
そこで例えばわからないですけど、
トラクターに乗るとか、クワで耕すとか工程がわからないですけど、
それを体験できないとさすがにわからないので、
まずそこの一段階目でなるべくそれを形にすると。
次にこれを作った上でどう展開するかっていう、
その二段階があるんだなってことが今お話の中であるなと。
その二段階ですかね。
そこで一段階目で作って、
その皆さんの反応次第というか、
反応だったりとかそこから作ってみて、
課題があったりとか、
48:01
その次第でいろいろ変わってくるのかなっていうので、
そこが本当にわからないので、
もう一段階目はとりあえず作ろうっていう感じでやってるっていう。
まあそうですよね。
確かに。
これはぜひどんどん形になっていくといいですよね。
そうですよね。
とりあえず形になってくれれば、
いろんな農家さん以外の農業に興味がある人だったりとか、
それこそガレアを通じてつなげてもらったりとか、
広がっていければいいんじゃないかなっていうのがあるので、
そう考えるとセンサーよりは可能性あるんじゃないかなっていうのをちょっと思いつつ。
それでまたいろんなつながりができた上で、
センサーとかでみんなでやらないかみたいな話が出たら、
ぜひ一緒に展開もできるかなっていうので。
そうですよね。
確かに。
多分農家さんとかの中では、
もちろんITを取り入れてやってる方もいらっしゃると思うんですけど、
そういう人って結構少なくて、
他でIT勉強したとかシステム学んだとか、
視点というとちょっと大げさなんですけど、
ものがないと農業とか、中に入れようとかやろうって思わないですよね。
もっと言えば、もっと抽象的に言うと合理的なものとか、
システムってすごい合理的なものだと思うんで、
そういう概念とか考え方がないと、
そもそもやらないじゃないですか。
農業を合理的にやってるっていう、
もし人がいて、そういうところで農業やってきた人だったら、
システム入れるのは多分当たり前なんでしょうけど、
なかなかイメージはしづらい。
そもそも自然ってすごい非合理というか、
自由にやってくるじゃないですか。
嵐が来たりとか、めちゃくちゃ非合理なものなんで。
だから合い入れないような感じはするんですけど、
いやでも、そんなことないんじゃないかっていう話だと思うんですけど。
そういう中で、メタバースで形があると、
51:06
確かに全然違う人が何か生み出してくれる余地はあるよな、みたいなことは。
例えばセンサーがプロ向けというか、専門家向け?
農家さんは専門家だと思うんですけど、農業専門家っていうところの専門カテゴリーがあるとしたときに、
ある種プロ向けの話だと思うんですよね。
だけど、そんなプロの人たちっていうのは、一般の人たちはそんなことはなくて、
僕自身もそうですけど、非プロというか、全然関係ない人とか、
もちろん生産していただいてるんで食べれるんですけど、
そうじゃない人にとってはどう関わるかっていうのって、
結構難しいというか、きっかけがないわけですよね。
っていう意味のきっかけづくりでは、入りやすいものもあるのかな、みたいなことは感じましたね。
仕事でやってないと、もちろん仕事以外いっぱいあるんだけど、
個人の興味関心に期待するというか、になっていくんで、
結局、僕自身のテーマではないんですけど、
面白いとか楽しいっていう要素が、どこまで入るかどうかだけなんだろうなって。
面白さってあれですよね。エンタメみたいなものももちろんあるんでしょうし、
学んで勉強になる興味深いみたいなのもあるので、
そこは様々あっていいと思うんですけど、
それこそ、地域というか、親が子供向けに、
どういう仕事があるかを学ばせるみたいなアプリとかゲームとかあるんですけど、
そういうのって結構売れてたり売れてたりというか、それは親がお金を出すんですけどね。
そういうのはビジネスの香りはします。
それやるかどうかを置いておいても、そういうのは、なるほどなっていう。
そうですよね。そこに、そのメトロバスに行けば、
もちろん農業についても知れるし、繋がれるし、
ネットサイトを通して野菜を買えるしみたいな、
あとは知れるから、もし近い地域に住んでる農家さんと消費者さんが、
実際に買いに行きますみたいな、そういう展開とかが起きたら、
結構活性化するんじゃないかなっていうのも。
そういうのだと、キッズザリアじゃないですけど、
職業体験みたいなね、子どもが職業体験できる、
54:01
結構高いと思うんですけど、体験できるテーマパークみたいなのがあるわけなんですけど、
ただ、そういうのよりも、どちらかというと農家さんというか農業なんで、
そこの小尾さんが作るメトロバス空間のところに行くと、
さっきの話でプログラミングの話があるじゃないですか。
プログラミングもなぜかそこで学べるとか、
そういうのがいいなと思いました。
それがビジネスになるかとかちょっと置いといて、
農業とかそういうの面白いねって言って気づいてたら、
システム、ITとか、
わからないけど、やって楽しいからやれたっていうのは、
もしかしたら小尾さんだけができたかもしれない、
左かもしれないんですけど、
農業面白いねとか、そういうのあるんだっていう、
そういう人の興味を促進するような、
もし場であれば、自然にそういう、
プログラミングじゃなくてももちろんいいんですけど、
ECで買うとか売るとかいう仕組みが面白いとか、
メタバース空間自体の作り方とかでもいいですし、
そこから広がるっていうのはあるんじゃないかなとは、
思いますけどね、その話です。
農業起点にいろんなジャンルで、
アマゾンみたいな感じで、最初は本だけだったけど、
最初は本ですよね、アマゾン本で、
気づいたら、何ですか、何でも買えるみたいなね。
確かにそれすごいいいですね。
ただ興味関心という意味では、
僕自身は割といろんなところに興味が行ってしまうので、
何とも言えないんですけど、
農業で絞ることで、嫌だなというか、
そこまで農業、農業したくないっていうのが分かるわけですよ。
だけどそこに一旦農業を絞って入ることで、
農業もあるけどっていう、
ここは難しいところで。
何でしょうね。
そこをうまくできたら。
何か分からないです。結局使う人が、
道具ですよね、ツールとして使うだけなんじゃないかなって話で、
ドライで捉えると。
例えば、アマゾンを書店だっていう認識の人も、
もちろんいらっしゃると思うんですけど、
ネット書店だって。
書店って言ったら、
例えば三聖堂とか、今だと丸泉純工堂とか、
大型書店がやっているようなところもあるし、
57:02
ネットショッピングで、電子書籍とかもあるし、
いろいろあるじゃないですか。
だけど、EC通販、いわゆる日用品を買うとか、
ということをトイレットペーパー買うとか、
家電を買うみたいな感じで、
アマゾンを捉えている人もいると思うんですよ。
だから、使う人によって全然、
本を買わない人もたくさんいらっしゃると思うんで、
アマゾンで本なんて買ったことないよって人も多分、
結構いると思ってて。
ただ、その使い方なんでしょうね。
そんな人が。
そうそう。だから、
河野さんが農業でって言っても、
農業じゃない使い方してる人が出てきたら、
面白いなと思ってて。
何しに来てるんだっていう。
でも、そういう感じはしますよね。
コミュニティって意味では、そんな感じはします。
そうですね。
ある立ち飲み屋じゃないんですけど、
今あんまり流行ってないかもしれないけど、
バルっていうか、スペインで一品つまんで食べるような、
おしゃれな食べ物とお酒飲めるようなところを、
一人で回すような仕組みを提供してるっていうか、
あるみたいで。
そこは、
一品は確か500円くらいするんですよ。
頼んで何かやると。
だけど、
一応その地域とか、
その地域にいる人に、
近くの人に使ってほしいので、
気軽に来てくださいっていうわけですよね。
一応その飲み屋だけど。
その時に、
とりあえず、
お酒を飲めるわけじゃないけど、
コーヒーを飲みに来たと。
コーヒー。
あと、注文は見せながらした方がいいんですけど、
ちょっと顔だけ見に来たみたいな。
そういう人がいらっしゃると。
これはいい意味で言ってるんですけど、
用がないのに来るってわかります?
Amazonに用ないのに行かないと思うんですけど、
でも、
ネットショッピングってことで、
ブラックフライディ?
ブラックワンデーか。
要は、
セールだから行くとかじゃなくて、
なんかないかなって見てる人は多分いるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですよね。
そういう、だから、
用事がないと行かなきゃいけないっていうのって、
ちょっと重たいんですけど、
特にないんだけど行っちゃう。
まあ、
その状況を作るっていうのはちょっと大変かもしれないんですけど、
そのお店の場合だったら近くにあるし、
自分はちょっと休憩に使いに来るだけで、
別に飲んで何か食べに来るわけではないけどっていう、
1:00:02
使い方ですよね。
いろんなそのお店の使い方っていうのを、
さっきのお話戻すとメタバース、
ところでもできると面白いんじゃないかなとは。
メタバースだと、
誰かいないかなみたいにできたらいいですよね。
そういう出店してる農家さんだったり、
他のプログラマーの人とかが、
メタバースに出入りする回数が多くなってくれば、
何か人いないかなみたいな。
そうですね。
そういう人が現れてくるから、
すごいですよね。
それ近いと思います。
何ていうかね、
そこが難しいところではあるんですけど、
例えば僕だと書店とか本屋結構好きなんで、
買いたい本があってこれが今欲しいんですっていう風に
行くときもあるし、
ネットで探してもちろん買うこともあるんですけど、
用はないんだけどちょっと行こっかみたいなのはあるわけですよ。
そうですよね。
それって何かって言ったら結構言語が難しくて、
買い物の途中にあったからとか、
何かないかなって、
本当に何かないかなって話題の本が、
本屋さんだったらポップというか、
これをアクターが賞を取りましたとか、
お店が売りたいものを出してきたりとか、
情報とか刺激になるわけじゃないですか。
そうですよね。
そのときに誰かとか自分も意図して、
これを欲しいとは言って、
言ってるわけじゃない、その本屋にね。
それは本屋じゃなくてもお店でもいいと思ってて、
それこそ普通にスイーツというかケーキとか、
そういうカフェとかでもいいと思うんですけど、
そこに行こうというよりも、
もちろんケーキ食べるとかお茶するっていうのは、
誰かと一緒に行ったら、
もしくは一人だったら一人の時間を過ごすとかってことだし、
誰かとしたら話すために行くじゃないですか。
でもケーキとかコーヒーとか紅茶とか飲むんだけど、
それを飲みに行くっていうのももちろんあるかもしれないけど、
話すのが目的だったりとかってあるわけじゃないですか、
当たり前ですけど。
なんか一つじゃないんだろうなっていう、
あとなんとなくっていうのが、
それはどこまで意図して作れるかはわかんないですけど、
結構そういう意味では複雑というか、
狭間っていう感覚ですか。
できるかもしれない、できないかもしれないみたいなのっていう感じで、
余白というか幼稚というか、
1:03:01
完全フリーダムとかはできないじゃないですか。
本当に何もないとかわからないので。
だけど一応決まってて、
その中で何かやってもいい、
作りしてもいいみたいなのって楽しいなっていうのは聞いてたと思います。
めちゃくちゃ勉強になりました。
わかんないですけど、そんな感じの場になるといいですよね。
農家さんとか農業っていうと、
それで興味がないと来ちゃいけませんよっていうのも言い過ぎですし、
とはいえ興味が全くなくて、
無理に来てもらうのもまた違うじゃないですか。
そこの差し加減が、こうしたらいいっていうのはないんですけど。
そうですよね。
難しいですね、そこの。
難しくて答えがないので、
こうださんの動きとしての、やってみて形にしたんでどうですかっていうのが生きるような感じがするんですよね。
だから考えすぎる人ってそこで手が止まるというか、
やらない、第一段階で作ってみたいなところに行かないんじゃないかなと思います。
確かにそんな感じはしますね。
だから展開する2段階目の人はもしかしたら、別の人というかわかりませんけど、
違う人の方がワクワクするっていうのがあるかもしれないですね。
形にし方が違うかもしれないっていうか、展開していくときとか。
僕もあんまり展開とかそこまでいろいろやってくれるのはいいけど、
一個一個全部やりたいわけではないっていう、勝手に個人の感覚なんですけど、
最初作るところがワクワクする方なので、
だから1段階目のところが好きですかね、どちらかというと。
なるほど。
あとはガレアの話あんまりできなかったんですけど、
簡単にガレアってそもそも何ですかっていうところで。
ガレアっていうのは群馬の地域活性化コミュニティと言いまして、
そこのディスコードっていうコミュニケーションが取れるチャットのアプリを使って、
そこに参加をしていただいて、群馬を盛り上げたい人たちを集めて、
1:06:03
それこそ自分の農業とメタバラスで盛り上げたいっていう人だったり、
まあいろいろも。
説明難しい。
説明ちょっと難しいですね。
でもゴジさんですね、代表で一緒にやられてるゴジさんって方いらっしゃる。
なんか最初やりましょうって時に、
そういう場を意図してたんですか。
意図してたんですか。
なんかどんな感じなのかちょっとだけお聞きしたいなと思って。
9月でした?8月?9月でしたっけね。
だから始まって3ヶ月、4ヶ月とか。
まだまだできたばっかりっていう感じではもちろんあると思うんですけど、
当初どういう、さっきの話に寄せていくと、
センサーとかメタバースとか、
こうださんだとまずちょっとよくわかんないかもしれない、
できるかできないかよくわかんないけどとりあえずやってみようみたいな、
感覚があったりなかったりとか、そのあたりとかは、
そういう感じでガリアントっていうか。
ゴジさんと出会ったきっかけが、
メタバースだったりとかWEB3っていう、
ブロックチェーンだったりとか、
NFTだったりとか、その辺がまずお互い興味があって、
そこで最初つながって、
その後にゴジさんの方からそういうWEB3とかを活用した
コミュニティを作りたいっていうお話をいただいて、
そのゴジさんのつながりがすごい広くて大きくて、
いろいろ地域を盛り上げたいっていう団体さんだったりとか、
個人の方だったりとかがいたので、
自分もいろいろやりたいっていうのがあったので、
そこを一つのコミュニティに集結させて、
集結させることによって知らなかった人たちが、
さらにいろいろ掛け合わせていって、
最終的に群馬自体を盛り上げていこうっていうのが、
最初のきっかけというか。
おー。
テーマは地域を盛り上げるとか、
地域で何かやってる人たちがいるので、
そしたちが関わる場ができたらいいと。
そうですね。
あとさっきの話、WEB3を使ったコミュニティ。
それはDAOっていう言葉になると思うんですけど、
1:09:00
そこは割とあったんですね。
あったというか、そういう狙いというか。
そうですね、元からそこはありましたね。
なるほど。
ということはその中で、
それで、
コウタさんから見て、
ガレーや関わり方っていうのはちょっと違うかもしれないですけど、
そういう場を一応作る側じゃないですか。
作ってみて、
センサーメタバースじゃないですけど、
無理には寄せてないんですけど、
やってみてどうかみたいなところは、
どんな感じなんですか?
でも本当に、
自分がゴジさんとつながる前は、
つながりが全然なかったので、
ガレーのコミュニティができたことによって、
メタバースに興味を持ってくださった方が、
すごいいっぱいいて。
そうですよ。メタバースはそもそも、
クラスターはもちろん起動したこととか、
謎のイベントには参加したことがあったんですけど、
ないですよね。
距離が遠いんですよね。
別に起動してて毎日やってたら全然違うんでしょうけど、
毎日ログインする何かがないっていうときに、
知っているガレーとかいうのは、
確かに面白いなと思いますけど、
自分ができればグローバルにそれを展開していきたいなって思ってるんですけど、
やっぱりそこのつながる人がいなかったりだとかっていうのもあったので、
そこをゴジさん中心にいろんな方がガレーに来てくださって、
そこからコミュニケーションとか生まれてき始めているので、
すごいガレーのありがたみというか、
恋人っていうのは去年から始まってすごい感じてますかね。
だからそれこそメタバース農家、もしくはメタバース農業、
メタバース農業空間じゃないんですけど、
そのゴジさんがやろうとしているところとは相性がいいというかちょっとわからないですけど、
広がっていくし、そもそも確かにと思ってたんですけど、話聞いて。
僕も参加者としてもメタバースってよく言ってるけど、
結構ガレーで参加してから言い始めたなっていうのは。
1:12:00
というか確かにそこまで関わりを持ちづらいというか、
遠いってやつですよね。
世間的には何か言うけど、それ何かゲームでしょとか、
何か言うけどやってない人いっぱいいるじゃないですか。
そういう感じだったんですけど、やってるわっていう。
やってるっていうこともないですけど。
ログインすらしてないのに言えないけど、
触ってるとか関わるみたいなのが生活の中に入ってくるっていうのは大きいなとは思いますよね。
そうですよね。
そのきっかけがどんどん増えていって、
そこからお互い興味持ち始めて、
それが大きくなれば、すごいガレアが目標としている活性化につながるんじゃないかなっていうのはすごい。
かなり感謝してます、ごじさんには。
確かにそうですよね。
作り手側だけど、ガレアを立ち上げたというか作った側だけど、
コータさん的にはやってみて、良かったっていうのもちょっと変ですけど、
自分にとっても色々楽しくなってるっていう感じでいいんですかね。
そうですね、一人で自分のやりたいことをやってたのが、
みんなに伝えるきっかけになって、さらに興味を持ってきてくれた人も
いて、みたいな感じで自然と大きくなっていけるんじゃないかなって。
それガレアのキャッチコピーとかにちょっと。
一人でやって、みんなの、みんなっていうか、
みんなって言っても不特定多数っていうよりもガレアに入ってきた人の中で興味持った人とかっていうことになってくるんですけど、
一人じゃなくなるってことですよね。
一人じゃなくなるってことですね。
不思議じゃないですか。
やってることでもそんな変わらなくない?めちゃくちゃ。
会社に所属するとかって、通勤する場所が変わるとかそういうのじゃないですよね、きっと。
リアルスペースももちろんあるので、違うかもしれないですけど。
すごい面白いなと思いました。
やってたんだけど、一人でもちろんやるし、やってくんだけど。
拡張機能みたいな感じですよね。
1:15:00
拡張機能入れると、ガレやって拡張機能入れると楽しくなるって。
要は便利。便利っていうのがちょっと違いますけど。
広がって、どんどん広くから拡張することで拡張されるみたいな。
当たり前ですけど、コミュニティーではあるので、当然、拡張機能ボタンをポチっと押せば、
勝手に得られるとかそういうことはもちろんないと思ってて。
さっきのプログラミングの話で言えば、楽して簡単に自分だけやりたいとしたら、
さすがに左ですよね。
なんか、示してもらったりなんかやるとこないと。
ある程度は自分の行動は。
協力者を得られないという冷たい言い方かもしれないですけど。
気持ちをぶつけていただくとか。
これ難しいんですけど。
高田さんが言ったとしては、一人でやっているのがあるから、それを伝えることで、
なるほど、やりましょうとか興味あるよっていう人が出てくるとは思うんですけど、
一人でやっているとかやってきたみたいなのが、少し見えるものとか何かがないと。
だから未経験とかなんかやったことないからダメですっていうことではないんですけど、
そのあたりはちょっと僕まだ言語化できてないところでありますけど。
でも確実に何かやりたいとかやり気持ちがあれば、それは一人でやっているってことでもあるので、
それを別に一人でやることは否定しないんですけど、
何か共有したり誰かと。
共有ですかね。何かちょっと共有すると気持ちが楽になる。もしくは新しいヒントが得られるぐらいの感覚で、
ぜひ捉えていただいて、ぜひリスナーの方で興味持ってもらったら、
ガレアいいよって。
なんだガレア。ガレア。
そうですね。Xとかトレンド入りをぜひ目指していただいて。
そこまでやったらおかしくないからダメかもしれないですけど。
それよくないな。ちょっとやめてください。
トレンド入りはないと思いますけど、静かに。
ガレアの説明確かに難しいと思うんですけど。
ちょっと難しいです。自分を伝えるというか、紹介するのがなかなか一言で言えない感じがするので。
1:18:07
むしろ難しいからこそ、その人の紹介の仕方があるじゃないですか。
僕も冒頭にグーマンの地域貢献とか地域活動支援っていう一応オフィシャルには、
ごしさんもそういうふうに喋ってると思いますけど、そういう記述もあると思うんですけど、
そうなのかなーみたいな。そういう面ももちろんあると思うんですけど、
コウタさんおっしゃってるように、一人でやってることがみんなと共有してやれるような場になっていくっていうのもあるし、
いろんなものがあるような気がしますよね。
そうですよね。
言い方はちょっと違うかもしれないですけど、自分で頭を使って考えて説明するので、
みんなのガレアじゃないですけど、一人一人の説明があるのがいいんじゃないかなとは思いました。
逆にちゃんとした定義がないからこそ、個人個人が思ったことを言えるみたいな、ガレアみたいな。
というか定義ができないのが悪いことじゃないという感じですかね、どちらかというと。
定義しないことで、もちろん会社とか組織ではないとかっていうね、
営利を追求するだとか、逆でもいいんですけどね。
非営利団体だからビジネスしちゃいけないとか、そういう縛りではもちろんないと思いますが、
場としてあるときに、人に紹介したり伝えてくるときって、一言で言って、はいこれです、興味持ちましたかみたいな、
プレゼンするような感じじゃないというか、気がしてまして。
年末とかちょっと友人と喋ったんですよ、軽く。
そのときガレアの話してたら、めちゃくちゃ興味持ってました。
ちょっとタイミングわかんないですけど、そのうち入ってくるかもしれない。
入ってくるというか、参加するかもしれない。
いや、何かやってることが結局、ダオじゃないけど、その方は会社の中でですけど、
そういう組織になってるみたいです。
意図せず。
要は何かやりたいとか、掲げるじゃないですか。掲げるというか、やりたいことこんなのあるとか、
じゃあこういうことをしましょう、もしかしてみたらどうですかみたいな。
流れがあるとしたときにガレアで。
1:21:01
そういうのを会社の中でやると、そういう話をしてて。
会社とかの組織を否定するわけじゃないんですけど、
関わっている人とか、従業員とかわかんないですけど、社員とかもちろんそこで働いている人とかがですけど、
自分はこういうことをやりたいんですよっていう、自己実現というとちょっと違ってくるかもしれないんですけど、
それはあなたの話で、会社はそういう場所じゃないですよみたいなのがまだあるし、別にそれはそれでいいんだけど、
人生の結構重要な時間を過ごす場であれば、いい感じの場という、そこは濁しておくんですけど、
なんかいい形で関われたり、もしくは関わりを逆に、距離感ですよね。遠かったり近かったり。
うまく取れるような組織というか場の方がいいんだろうなとは思うわけです。
どちらにせよ。経営側からしてもいいですけど。
そういうのが多分よりですね、加速する場では言い訳がないんですけど、
そういうことをそういう観点で何かやろうとしたりやっている人もいるっていう感じがしました。
だから全然違うじゃないですか。株式会社○○みたいなところと対象が悪いのかなと思いきや、
結局詰めていくと個人が何かやりたいことはある程度、会社側も提示したりやる仕組みを設けとかないと、
会社辞めるとかもしくは続かないですかね。保証できないので今って。
会社側も結構大変だと思う。
だからそういう側から見るとガレアっていう場が不思議な場所には見えるんじゃないですかね。
宗教とか、本当に宗教だと思ってないんですけど、その下から見たら何か説明できないから怖いとか不明とかありますよね。
たぶん面白いですね。
冗談でも宗教だとか言っちゃうとそこだけ聞い取られるかもしれない。
ガレア宗教で。
ガレアのGoogle検索のレコーディングのところに宗教とか載ってきたりするじゃないですか。
それちょっと怖い。
1:24:00
怖いよね。ガレア宗教違うとかそういう。
冗談ですけど、完全に冗談ですけど。
すみません、ちょっと長くありましたけど、そんな形で小田さんからお話をお伺いしました。
簡単ですけども、スマート農業ですよね。
農業を勉強してるときに触れたITっていうところから、未経験でも知らないところでも効率化したいとか、もっと農業を良くするというかね、いいやり方あるんじゃないかっていう。
探求とか開拓する感じから始まり。
結局、戻ってきて今トマト農家というところで働きながら色々やられてるってことで、全然その辺りを知らなかったら面白いなと思いました。
特にキーフレーズだと思いますけど、僕が思ったのは、もしかしたらできるかもできないか、もしくはできなさそうだけどとりあえずやってみるみたいなところは重要な考え方じゃないかなと思いました。
何かやるにしても。あまり考えすぎてしまうとやれないというかね。不安になっちゃうじゃないですか。失敗したらどうしようって言ったら何もできないと思うんですよ。
多少は不安になるのは当たり前だと思うんですけど。やってみてどうかっていうところでしょうね。
それをコードさんは一回一つ形にしてみて、自分でも確認してできるかどうかを確認して、それを作ることで見える形にすることで、センサーでありメタバースみたいなところは具体的な例として出てきますけど、
それを一人見てもらったり、こういうのやってるんですけどどうですかみたいな話で巻き込むというか、コミュニケーションしていくと、確かになんか口投げでっていうのはちょっと言い方が悪いですけど、こういうのやろうと思ってるんですよって言って、
なかなか形になるものが何もなかったら、本当にやる気あるだけだってなると思うんで。それは確かに大事だなって思ってて。
ある程度やっぱ投資して作んなきゃなっていう時間とかも投資して。
見せるものがないとやっぱりイメージ湧かないっていうのもあると思うんで。
そうですね。イメージできるのもあると思うんですけど、その時間の今のお話で、その人が本当にやりたいっていう言葉は好きではないんですけど、でも本当にやりたいってやってるなら、自分の時間やっぱ使うわけじゃないですか。
1:27:05
使えるかどうかはそこに現れますよね。行動した時間っていうのに行動した時間があって、だから形としてセンサーとかメタバース空間ができて、
電磁テールだけではできないじゃないですか。センサー作るぞとか、メタバース空間作るぞって備えててもできないので、そこが多分見る側は評価するというか、見るんじゃないのかなと思いますね。
あとは河田さんのメタバース農家とはご紹介しましたけど、農家であるとかプログラマーであるとか、何か一つの職種とか職業みたいなので、こうですっていうふうに言うよりも、今のお話からはやっぱり別にどちらでもなくて、
狭間というか間にいるというか、感じも面白いなと思いました。じゃないと、逆に新しいことを仕掛けるときって、決められたものでやろうとすると、なかなかできないので。
できないというか、要素からの情報とか刺激を得られないか、もしくは得ても、よく言う人いないですか。うちの業界ではうちは特殊だからとか言う。そんなことなくて特殊な人いないですよみたいな。みんなそのこと言ったら特殊ですよみたいな。
他のことを入れてみて、アイディアって組み合わせでしかないんですけど、他のものを入れて掛け算してどうかっていうのを、そもそもやれないと思うので、間とか狭間にいるっていうのは大事じゃないかなと思いました。
もしかしたら河内さんご存知かもしれないですけど、淡水と岸水でしたっけ。海水じゃないけど、その湖とか、あと海と繋がるところの、岸水って両方混じるところがあると思うんですけど、確か島根県だったら新宿とか、群馬だと海には繋がってない。
だから、海と川が繋がってるところで、その岸水域っていう領域は生態系として豊かになりやすいみたいな。
それは海上陸上みたいなところ、繋がるところのものでもそういう概念があったはずで。割と僕はそういう岸水域っていうのが結構好きな方なので、思わず反応してしまいました。
1:30:01
あとガリアの話は聞いてる方はちょっと分かりづらかったかもしれませんけど、とりあえずコミュニティがあり、群馬っていうのをキーワードにしながら地域活動とか地域貢献とか、そういう活動を何かやろうとする人が繋がればというものがありまして、
小田さんは立ち上げの一人であるんですが、特に立ち上げた側からもガリアっていうのがあることで、今までのお話聞いてた方は分かるかもしれませんが、農業、もしくはプログラミング、そういったスマート農業っていうテーマで動いてて、今も何かやろうとしてる中で、
一つ一人で今までやってきたし、これからもやっていくんだけど、それがガリアっていう拡張機能という話もしましたけど、他の人とできたり、みんな興味がある人と一緒に、それもスマート農業っていう切り口だけじゃないんでしょうけど、農業とかメタバースとかWeb3とか、興味を掛け出していろんな人が広がっていく場であるというふうに。
理解はしたんですが、そういう場がありますということだったかなと思います。
というところでちょっと長くやりますけど、いかがでしたかっていう。
すごい楽しかったです。
勉強にもなったので、本当にありがとうございました。
いやいや、ありがとうございました。何か少しでもヒントになれば。でもあれですよね、ポッドキャスト自体は河田さんはやってないんですか。
自分はそうですね、すんごいちょっと前にちょっとだけやってたんですけど、あんまり一人で話すのがそんなに上手じゃなかったんで。
まあまあ一人で喋ると。
ガレアでごじさんと一緒に喋ろうかな。
そうですね。ガレアで群馬を盛り上げないといけない。群盛りっていう。これは概要欄貼っときますか。
あと、河田さんの活動とか、Xがいいですかね。またこちらも紹介していきたいと思いますけど。
その概要欄に貼っておけばいいですかね、河田さんのX。
何かありますか。貼っておいてもらえればまた教えていただければ。
はい、わかりました。
お願いします。
そうですね、ちょっと時間もだいぶ長くなりましたけども、よかったです。楽しかったと言っていただける。
はい、楽しかったです。
いいね、ありがとうございました。
1:33:01
というわけで、今回ですね、しごくりラジオゲストは、メタバース農家河田さんをお招きしました。
ご出演ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ではしごくりラジオコンテンツ終了したいと思います。失礼いたします。