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2022-12-10 25:54

SP15-1 TikTok で Bloomberg Japan のニュースを見ている話 w/usami

Usami さんをゲストに迎えて、久しぶりのゲスト回、1940年体制、TikTok、Twitterなどについて話しました。


全5回の第1回です。続きは2022/12/17に公開予定です。


※この番組は2022年11月17日に収録しました。



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00:00
ノーアルなのは何か理由があるんですか?
ノーアルにした理由は、最近純粋に酒を飲むと眠くなるんですよ。
あー、わかります。
なんでノーアルにしてます?
何かする前に、何かする気があるなら、あんまり酒は飲まないようにしようっていう、ただのそれだけですね。
確かに。
翌日結構眠くなりますね。
翌日、そうですね。
なんか、お酒が残るわけじゃないんだけど、こう、疲れ的なものが何か残る感じがありますね。
お酒飲んだ翌日。
なんか、眠りの質が多分あんまり良くないくなりますよね、酒飲んだ後。
そうですね。
あんまり長く寝れないですよね、お酒飲んだ後。
そう、結構浅くなりますね、眠りが。
そう、僕がノーアルコールビールを飲んでいるんですけど、今。
はい。
ノーアルコールビールだと、最近は僕は朝日ドライゼロが好きですね。
ノーアル、あんまり飲まないかな。
あー。
まあ、ノーアルにする理由がないですからね。
そうですね。
コーラでも飲めばいいのではって思う時は自分でもありますね。
最近ひたすらお茶しか飲んでないですね。
お茶とコーヒー、日本茶ですね。
えっと、綾鷹的な感じですか、それともなんかお湯入れてパックで作るとか。
普通に給水にお茶っ葉を入れて作ってます。
おー、結構ちゃんとしている。
九州っていうか福岡もそうなんですけど、なんかお茶どころが多くて、福岡だとやめとか、小島だとちらん茶とか、結構すごい茶どころがいっぱいあって、いいお茶が手に入るんですよね。
そうだったのか。九州あんまりお茶のイメージなかった。
そう、結構あるんですよね。
まあ、僕は愛知県民なんで、お茶というとどうしても静岡っていう。
確かに。
反応してしまうんですよね。
静岡もお茶美味いですもんね。
そうですね。
まあ、あんまり知らないですけどね、正直。
僕一番よく飲むお茶は、なんか紅茶的なものを除いてだと綾鷹になっちゃいますね。
綾鷹ばっかり飲んでますね。緑茶的なのは。
03:02
昔はペットボトルだったら大井お茶かな。
大井お茶、だいぶ長いこと飲んでない気がする。
大井お茶のなんか緑色の濃いやつがあって、それが苦うまいです。
ありますね。濃いお茶みたいな名前の。
高校の時の先輩が、なんか理由はよく知らないけど、大井お茶が大嫌いだったんだよ。
なるほど。
それで、たぶんそのせい、それ以外大井お茶を避ける理由ないはずだから、飲まなくなったのたぶんそれぐらいですね、理由。
高校生ぐらいから全然飲んでない気がする。
結構いいですよ、大井お茶。
なんで嫌いだったのか思い出せないけどね。
っていうので今、紅茶を飲んでます。
ポッドキャストにね、飲み物は重要なので。
ですね。
というわけで今回ゲスト、うさみさんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
久々のゲスト回ですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
たぶんね、前回のゲストも実はうさみさんだった気がする。
そうなんですか。
それぐらいやってない。
いつでしたっけ、3、4ヶ月ぐらい、もっと前かな。
それぐらい経っている気がするんですけど。
僕はですね、夏の終わりぐらいからきっと忙しくなるだろうなと思って。
あんまりポッドキャストやらないようにしてた時期がありまして。
それで、ただ本当に何もしてないと再開できなくなるなと思って。
週間、各週間ぐらいのそれぐらいの頻度で一人でこそこそ更新しようかなっていうのがこの数ヶ月。
で、なんか久々にゲスト回しようかなっていうのが今です。
おーなるほど。
なんかあの朝日新聞ポッドキャストでしたっけ。
はいはい。
の人になんかインタビューしてるみたいなやつありましたよね。
あーはい、あれイベントで。
はいはい、あれ聞きました。
おーありがとうございます。
なんか珍しい感じの、小島さんが質問側に回るっていう、斬新なあれでしたね。
まあそうですね、このポッドキャストを普段聞いている人からすると斬新でしょうね。
うん。
基本的に僕が一方的に喋ってるだけなんで。
うん。そうですね、結構面白かったですねあれ。
まあさすがにね、そのよそそさまと言いますか、なんか初めましての人を相手に急にこう持論を展開するほど私らの皮厚くないので。
いや面白いですよ、持論展開するやつ。
06:00
いやーね、持論展開するやつよくやっちゃうんですけどね。
うん。
人に話を聞きに行ったつもりは俺が喋ってるみたいなやつね。
あのなんか記者の人も記者だったか忘れたけど結構ガッツリ喋る系の人でしたもんね。
そうですね、そのアサヒCMのポッドキャスト本編を聞くと分かるんですけど、すごい喋る人ばかりでもないけど喋る人結構多いですよ。
うーん、まあポッドキャストやるぐらいだからそうですね。
まあでもあのもちろん初めてって人もいるみたいですけど、やっぱりこう僕もそうだけど自分がちゃんと調べたことっていうのはまあ喋れるんですよね。
うーん。
その合ってるか間違ってるかは置いといて。
うんうん。
それこそ採用面接とかでもなんか自分が考えたことあることはめちゃくちゃ喋れるけど、自分が考えたことないことは喋れなくなったりするじゃないですか。なんかああいう感じだと思いますね。
まあ確かに。
あんまり変わんない気がする。
知らないこと喋ろうとするとすごいフワフワした感じになりますもんね。
そうですそうです。やっぱあらかじめ考えておくっていうのが大事ですね。
うーん。
喋らないといけないって分かってるときは。そんなことを言いつつこのポッドキャストは全然台本を作っていないわけですよ。
一人会話やるときはどうなんですか?自分で結構考えた内容を喋ってるんですか?
あれ実は何テイクもしてるんですよね、大体。
ああそうなんですね。
そうなんですよ。喋ってるうちに自分の考えがまとまってきて、大体喋ること分かってきたなって喋りながら、3、4テイク目ぐらいが大体アップロードされますね。
すごい。
すごいのかは分からない。あらかじめ書いてまとめた方が早いのではって思うことはよくある。
間違いなくその方が早そうではある。
20分喋ってボツにしてるとかあるからね。
えー。
20分喋ってこれいらないなと思って最終結果が10分になったみたいなものがあったりなかったりします。
なるほど。
なんか事前に1回ブログに書いてたりしたらある程度喋りやすいとかはあるかもしれないですけどね。
あーそれで言うと、直近で撮った1940年体制っていう本を読んだ話はブログ書いたんで、それを元に話した気がする。
それはじゃあ一発撮りできました?
1回か2回か忘れたけど、そう何度も撮らなかった気がしますね。
1940年体制。
小ノートにありますね。
いやめちゃくちゃ面白かったですね、この本。
野口幸男ってなんかよく見ますね。
09:02
なんか経済学者的な人ですね、結構。
かなり前から。本当に1940年生まれらしいですね。
あ、そうなんですか。えー。
なんか40年体制っていう名前自体に別にそんなに根拠はないらしいです。
つまり1938年体制っていう名前だったとしてもそんなに問題はないらしいです。
40年体制って聞いたことないですもんね。
55年体制はよく聞くけど。
そう、あー、なんか一応その1940年体制というのがどういう話なのか軽く説明しておくと、
どういう考え方かっていうと、その日本経済とか日本社会っていうのは戦後終戦を機に一気に変わったっていうふうに漠然とみんな思ってるじゃないですか。
実はそうじゃなくて、非連続的な変化っていうのは戦前に経験してて、
その1940年前後に第二次世界大戦のためにその全体主義的な体制を作った。
その体制が実は戦後も生き延びていて、今に至っているのが日本社会の日本経済なんだみたいな。
なんかそういう主張の本ですね。
例えばそれが証拠2っていう感じで、戦前は日本の雇用っていうのはすごい流動性が高くて、
工場の従業員が2,3年で辞めるから問題だけ叱らんとか、公文書に残ってたりするとか、
日本の財界が資本家の立場が低くなるような施策を政府がやったんだけど、結局やっちゃったんだけど、
それに対して日本の財界がめちゃくちゃ反対していったとか、
なんかそういういろんなことがあって、戦前のいろいろがあって、今に至ってるみたいなことがいろいろ読めて面白かったですね。
確かになんか、いわゆるメンバーシップ型雇用とかって結構最近というか戦後にできたというか、
割と昔は長部型雇用が日本でも結構主流だったみたいな話はたまに聞きますよね。
そうですね、まさに。
日本型雇用的な概念も実は戦後にできたものだっていうことも書いてありますね。
なるほど。これを読もうと思ったモチベーションはどんなところにあるんですか?
きっかけはですね、これまたポッドキャストなんですけど、
なんかSpotify限定で、なんかアースコープ資本主義の未来編っていう番組があって、
番組名はアースコープなんだけど、
それの資本主義バージョンみたいなのをSpotify独占でやってて、
そこで誰かがこの本紹介してたんですよね。
1940年体制っていう野口さんの本があって、結構古い本なんですけどこれ自体は。
12:08
日本の戦後体制っていうのは、高度経済成長の時とかはもちろんめちゃくちゃうまくいってきたし、
いたんだけども、まあもう今となっては完全に賞味期限切れてて、
どこをどうっていうのは難しいけど変わらないといけないよねというフェーズに、
得の間に来てるし今もそうっていう、そういう感じの話してましたね。
で、その人の話はそれとは違う方向の話もいろいろあったんだけど、
この本をその主張自体もだいぶ詳しく知りたいなと思って読んだって感じですね。
うーん、面白そう。
個人的に一番面白かったのはね、戦前に岸信介っているじゃないですか。
はい。
岸信介氏が戦前に、ちょっと正確なことは忘れたけど、
革新官僚的な立場だったらしくて、岸信介が。
うーん。
それでその日本の株式会社に関する制度をだいぶ変えたらしいんだよ。
岸信介が変えたのかわかんないけど。
で、日本においては株式会社っていうのは、その株主とかのためだけじゃなく、
公共性とかにも配慮しなければならないみたいな。
うん。
なんかそんな感じのことを思想として織り込んで制度を作ったらしくて、
それに対して当時の日本の財界は大反対したらしいんだけど、
はい。
それで岸信介を赤って言って休断したんだって。
めっちゃ面白くない?
かなりなんかプログレッシブな発想っていうか、
最近のアメリカでそういう話結構ありますよね。
そうですね。
会社の社会的責任みたいな文脈で。
社会的責任とはまたちょっと違うんだけどね。戦争中だからさ。
生産を担保するとか、日本の国益になるみたいな、
多分そういうニュアンスも強かったんじゃないかな。
ちょっと正確なことは忘れたけど。
食料配給してる時代の話だからね。
考えも今とは全然違うでしょうという。
じゃあそういう全体主義的な文脈の話ですか。
そうですそうです。
岸信介が赤って言われていたっていうことがめちゃくちゃ面白い。
赤とはほど遠い側にいる人のイメージしかないから、僕らにとっては。
でも岸信介って言って伝わる知り合いが宇佐美さんぐらいしか思いつかないから。
15:05
そうなんですか。
この面白さをあんまり誰かに伝えられる気はしなかったけど。
でも最近それこそ安倍晋三氏の事件とかで、
またなんかいろいろそのあたりが結構最近注目を浴びてるような気がしますけど。
そうですね。この間なんか歯医者行ったんだけど、
そこでミヤネヤ流れてて、ずっと旧統一協会の話してたね。
そんなにみんな監視あるのかなって思ったけど、
まあでもあるんだろうな、やってるってことは数字取れるんだろうから。
なんか大体もう出尽くしたような感じはしますけど。
まああんまりね、日本の政治の話をしても面白くないって言うとあれだけど。
なんか前しましたので確か。
前めちゃくちゃしたしね。
なんであんなに政治の話をしたんだろうってちょっと後から反省してましたけど。
反省はしなくていいでしょう。
まあね、別に過激なことは言ってないからね。
そうですね、日本の政治の話はもうだいぶいい感じですね。
じゃああれですか、アメリカの政治の話します。
アメリカの政治は正直あんまり寄ってないっていうのもあって。
まあね、多分リスナーにも興味ある人少ないだろうしね。
トランプさんが出馬を表明した翌日ぐらいですね、ちなみに収録日が。
表明したんでしたっけ結局。
うん、2023年?4年?忘れたけど出馬するみたいですよ。
まあでもなんか思ったより中間選挙の結果が良くなかったみたいで共和党的には。
本当にトランプ勝つでいいのかなという気は旗から見てるとするけどね。
共和党の中でも結構アンチトランプが出てきてるみたいな話をニュースで見たような気が。
僕もちらっとしか見てないけどそういう動きもあるみたいですね。
フロリダのデサンティスでしたっけ?
共和党のトランプを煮詰めたようなやつっていう話だったような気がしたけど、
今では対抗馬みたいな位置づけになってるみたいなっていうのを耳にしました。
まあでも我々アメリカ人じゃないからね。
18:05
まあでもアメリカ人じゃないから関係ないと生きれないんだよなっていうのが難しいところですね。
そうですね。
最近アメリカの動きはさ、めちゃくちゃ関係するじゃないですか。最近に限らないけど。
政治の話ですか?
政治に限らないですね。ITの世界とかもそうじゃないですか。
そうですね。
僕もさ、たまにTikTokとか見るわけですよ。
でさ、TikTok自体は中国の会社のやつですよ。
でもさ、僕TikTokで何見てるかってブルームバーグジャパン見てるんだよ。
ブルームバーグジャパンってTikTokにやってるんですか?
最近ね、TikTokでニュース見てるの面白いのよ。
なんか1分ぐらいで終わるし、英語で喋ってて日本語字幕出てるみたいな感じだから、なんか勉強してる感が出るじゃないですか。
勉強に全然使えてないけど。
わかる。
っていう感じでさ、なんか結局アメリカやんけっていう感じ。
本当はブルームバーグ多分アメリカでしょ?知らんけど。
おそらく。
あとなんか、いいニュースサイトを探そうとすると絶対BBC出てくるしさ。
イギリスの公共放送的なやつだけど。
てなわけでさ、もうアメリカから逃れられない感があるんだよね。
フラットホームがさ、もし万が一さ、TwitterもFacebookも全部潰れてTikTokだけが生き残ったとしても、中身はアメリカだったりすると思うんだよな。
まあコンテンツはそうですね。
TikTokなんかアメリカでバンされるみたいな話ってそういえばどうなったんでしょうね?
結局されてないんじゃないの?
なんか今もうTeenagerはみんなTikTok使ってるみたいな勢いらしいっすよね。
まあ仮にバンするとしても、まあトランプの頃にバンし損ねたから、結局もうできないんじゃない?今さら。
ちょっと前にTikTokのアプリでURLクリックしてブラウザ開くとTikTok側が黄色側的なコードを仕込んでて、全てのアクションがトラックできるみたいな話があったけどね。
ゴシップニュース的に。今どうなったか知らんけど。
バックエンドで何が起きてるかっていうのは想像するだけでちょっと洗えることがありそうですけどね。
まあね、普通にというか、Googleアナリティクス的に使われているのであればしょうがないかなと思えなくはないけど、
21:05
このアカウントのユーザーがこのサイトを見に行ったのかとかまで取られていたらちょっと嫌だよね。
うん、それでもできそうですもんね。
やろうとしたらできちゃうね。
で、またAppleがもしかしたら規制をかけるかもしれないし、かけないかもしれないし。
新式を定期的にそういうことはできないっていう風にするのかもしれないし、ちょっとわかんないですね。
うーん。
でさ、リスナーの人はわかんないと思うけど、僕はなぜか今急にTikTokの話を始めたんだけど、
それは特に意味もなくTwitterの話を避けようかなって思ったんですよ。
いや、ITの話をしてからさりげなくTwitterに流れていくのかなと思いきや、急展開でTikTokでしたね。
そうそう。今回の台本の上から2番目にTwitterの話が書いてあるんだけど、
だから普通にしれっとTwitterの話を始めればよかったのに、一回TikTokを経由してしまったっていう意味のないゲーをしたんだけど。
あの、実は言うと僕、色マスカラ暴走してるなーと思ってるんだけど、あんまり追ってないんですけど。
あ、そうなんですか。
なんか知ってることあります?
なんかTwitter上で首を切りまくったりとか。
あー、はいはい。
週に80時間働けとかっていう話ですかね。
週80時間は大変ですね。
日本の労働基準法の2倍じゃん。
正確には確か40時間オフィスに出てきたら、あとはリモートでいいよみたいな感じだったかな。
じゃあ家で40時間、オフィスで40時間働けと。
オフィスで40はマスクっていうことですね。
正直そんなに興味ないんですよね、実は。
うーん。
なんか彼の一挙手一堂則ってやってる日本語。
一挙手一堂則。
一挙手一堂則か。
に、なんか振り回されている自分が嫌だなっていう、そういう感じ。
なんかゴシップニュース的に消費するのもなんかなーっていう気がするし。
じゃあ最近のイーローマスクのやつとかは全然追ってない感じですか?
あーそうですね。なんかたまたまツイッター見てて、たまたま目に入ったことぐらいしか知らないし、
そのたまたま目に入ったこともあんまり覚えないようにしてるので、そんなにパッて言えることは特にないですね。
最近なんかもう見てたら半分ぐらいイーロンマスク関連のことが流れてきますね。
うーん。
まあ人によって全然言うことが違いますけど。
このURLは何ですか、kentbeck?
24:02
あー、これはそうですね。
そのさっきの週に40時間だか80時間だか働くべきだっていうコメントに対して、
こうなんかいろんな人がコメントをしてたんですけど、
その中の一つでkentbeckが引用リツイートしてストレートで話したことがあって、
それが割と面白いというか、ちょっと単純に批判するだけじゃないというか。
要約するとkentbeck自身も人生で何回かそういうめちゃくちゃに働いた時期っていうのがあって、
それを人に強制するってことはしないけど、
もし自分からそういうことをするのであればあらかじめリミットを決めておけとか、
例えば自分の健康がある程度までやばくなりそうだったらもうそこでストップするとか、
やるフリをしつつ実際は手を抜くとか、何パターンかのストラテジーみたいなのを紹介してて、
これは結構面白かったですね。
それはいいですね。建設的ですね、コメントが。さすが。
そもそも僕はkentbeckがツイッターをやってるってことを今知ったけどね。
本当ですか?
知らなかった。
そんなになんかめちゃくちゃツイートする感じじゃないですけど、たまにこういうところに出てきますね。
話はまだまだ続きますが、続きはまた次回。
この番組ではお便りを募集しています。
概要欄にあるGoogleフォームからどしどしお送りください。
25:54

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