レース翌日に考える妄想話しをひとつ😊
赤い線が横断ウォークで歩いたところです!
サマリー
このエピソードでは、養老産地トレイルレースの経験を通じて、コースや距離、トレーニングの重要性が語られています。さらに、妄想を楽しむことの喜びや、地図を活用したルート探しについての裏テーマも掘り下げられています。
養老産地トレイルレースの経験
おはようございます。今日は12月8日、日曜日、6時半前でしょうか。
今日はここに寄っていきたいと思います。
昨日は、どっちかというと、体はそんなに疲れていないので、ボンミスって感じなんですけれども、ボンミスをしてしまいました。
時間が経てば経つほど、なんか、悔しさはですね、はい。
多分誰かに一言二言言われたら、関門を越えられたかなと思って、ちょっと知ってきたんですね。
その時、関門の1キロ、2キロ前ぐらいから、だいぶ初めに抜いたよね、と一緒にちょこちょこ抜かれたんですよね。
えー、抜いてるなーと思ったら、その時に関門という言葉がチラッとでも多分、頭を抜ければ、やばい。
結構、下りもあったんで、僕がどっちかというと、下りの方なんで、ガッとスピードを上げて、2分30秒か40秒ぐらいですよ、多分。
前の人には、いきなり止められたので、足も残ってたので、もうちょっといけた、もうちょっといけたんですね、はっきり言って。
全然いけたと思います。
ただまあ、7時間半という関門に、できたかどうか、ちょっと話はだいぶ違うんですけど。
この養老産地トレイルレースに出た、もう一個の理由がありまして、またちょっと画像を貼っておきますけど、
うーん、こうなったと思うんですよ。
当時は、また、ウォーキング、ロングウォーク、三重県の横海市から、えー、鈴木の山に入って、
売買ショッピングを受けて、知理学園に入りまして、部屋を、都橋を渡り、
リアコバレーの近く、そうそう、高麗山を上がって、くっつきの谷を歩いて、
竹松の原型から、大浜へ抜け、距離はですね、スポーツケース、スポーツ原型は169キロくらいなんですよ。
お、これはトレーラーし始めたから気が付くんですけど、実はこれ、100マイルっていう、
マイラーと言われるんですけど、一番まあ、トレーラーに無双しているんですけど、
日本列島を横断、縦断か、あ、でもね、小山から静岡へ行ける、
ミッツアルプスへ行ける、ジャバンアルプストランスですけど、
これとまあ、基本のスケールも何もかも違いますけど、
できる、同じように横断できる、日本列島を横断できる、
三重県、滋賀県、福井県辺りが一番実は、
日本列島の真ん中にありながら、遅いと思うんですよね。
ここら辺って言うと、平安の頃、改造時代にかけて、
日本列島を埋めればあるんですけど、横断になるので、
本川を入れる構想がですね、
ここら辺って言うとね、
鶴岡から平安公園、また長浜、若いこちの辺りから基礎産生、
何のできてはなし、実は福井のところには、
プールはね、平らの木思りが作らさせた、
文化少しだけ、今は開発があるというところなので、
一番細いんですけど、ここをロングウォークだったら、
それぐらいで行けず、トレーニングのレース、
ジャパンハウス、少年のレース、ちっちゃいやつがあれば、
後ろにいいんじゃないかな、と勝手に一本持ってて、
その山回りで160キロで、
行くには新宿県に向けて、
養老産地になるんじゃないかなと思って、
養老産地回りに行けば、
ちょうど、実は100カートリーあるので、160キロくらいになるかな、
養老産地に向けて、
当然だと言うかな、
いぶき山、ゆくいぶき、
それか、
やっぱり標高原に向けて、
プール側に置いたら160キロくらいじゃないのかな、
実は160キロよりも短い方が、
より短くて100キロとかで行けたら、
すごく嬉しいなと思う、
妄想を実はしてて、
そういうふうに、検証じゃないけど、
ルートってどうなっているのかな、
実は入ったというか、
レースに参加したっていう経緯があるんですよ、
地図を使った妄想の楽しさ
このルート、
骨栓なんで結構楽しいな、
このまま養老に降りずに、
左側、右手、東側へ降りると、
養老の滝から、
その養老公園なんですけど、
これ右に入ると、
三重、
岐阜県境から滋賀県境に入るってところになるので、
このコース面白いなと思っています、
余裕があれば養老公園から、
滋賀県へ抜ける三重、
岐阜県境へ入れてみたらいいんですよね、
そうするとコースがだいぶ進めるなって、
きっぺら想像しています。
出発している近藤さんは最近ね、
どうも妙然にやはりオロオロされているんですよ、
これ、
実はともかく近藤さんが、
ジニオ野郎さん、
なんとなくわくわく、
これ僕がしゃべると、
近藤さんのね、
秘密されていることに、
僕が勝手に、
無限のちょちゃげちゃうんで、
やめてみました。
なので、こうやって妄想するの、
僕も好きなんですよね、
地図読み大好きなんで、
勝手に地図を引く、
勝手にルートを想像して喜んでるっていう、
小学校の頃からしてたんで、
また一つルートを見つけちゃったので、
僕も好きなんですけど、
妄想って楽しいじゃないですか、
っていう裏テーマもあっていったんで、
余計ちょっと寂しいなと、
でも40キロ7時間ってまあまあ確かに早いんですよね、
もし来年チャレンジするかどうかわからないですけど、
チャレンジするときは頑張らないとなーと思う、
日曜日の朝でございます。
はい、そんなところです。
では、また余裕以上。
07:56
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