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2024-12-10 10:35

エピソード9 次のレースを考えよう!

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次のレースを考えてみた!

大文字100

 

ハセツネ30k

サマリー

次のレースに向けたトレーニングと計画について語り、特にトレイルランナーとしての挑戦やリカバリーの重要性を強調しています。参加予定のレースや距離についての考えをシェアし、インフラ業界での経験を交えてトラブル対応やその影響について考察しています。

次のレースについて
おはようございます。今日は12月10日、火曜日。今、6時前です。実は昨日の夜遅くまで切り替えの作業がありまして、システムの自宅に帰れず、名古屋のビジネスホテルにおります。
なので、いつものランニングをしながらのながら、声日記は撮れないんですけど、ビジネスを撮りながら、声日記を撮ってみたいと思います。
土曜日のトレイルラウンの日から、すでに2日経ちました。
体は全然楽なので、走ろうと思えば走れる感じなんですけど、トレイルランナーの人たちたくさん持たれている、ランニングウォッチの私もガーミン、ウォーランナー965というのを持っているんですけど、これに、いつまで回復のために休んだ方がいいですよ、みたいな時間を表記するところがあるんです。
リカバリータイムみたいな。負荷がないとほぼゼロ時間とか出るんですけど、レースに出ると結構40時間とかとんでもない数字出るんですけど、まだ18時間リカバリーを優先してくださいみたいなタイミングなんですけど、体的には全然10キロぐらい走れるぐらいの負荷の少なさっていうか、体の負担感なんで、やっぱり20キロぐらいだと負荷としては全然軽いんだなぁと。
本当は40走るつもりでしたけどね。なので、このモヤモヤを復活させる、払拭するにはやっぱり早めにもう一回トレーラーのレース参加しておきたいなぁと思って、日曜日からもう一回いろいろ調べております。
はい。今日は11日ですか?今日は10日で大丈夫ですね。合ってますね。なので、次のレース、次のレースっていうので、どれくらいの距離行こうかなと思って試案してるんですけど、
日曜日、僕の同じトレーラーの仲間の3人が、イズトレールジャーニーITJ70、結構有名なやつですけど、出て観走しております。
僕の最長が60キロなんで、70、いけるかな、ゆるいやつだったらいけるかもねと思いながら、どうしたらいいのかなって探したときに、京都で大文字100っていう山品の方から上がる大文字100のルーダーなんですけど、これが11キロあるんですけど、12キロぐらいかな。
これを9周だったな、100キロいけるルースがあるんですけど、その9周までなくて7周っていうので、70キロっていうのもあるので、70キロ部分をね、これに出ようかなと。
周回コースは去年の夏、ノース京都60っていうのは出たんで、いけるかもとは思ってはいるんですけど、スケジュールをよくよく、大会のある日をよくよく調べると、2月の終わりなんですね。
3月の頭、2月の最終週なんで、僕3月の最初の週に丹波笹山マラソン、これもまた土屋マラソンリベンジ、リベンジばっかりですけど、出る予定だったので、それを申し込んじゃってお金も払い込んでるんで。
そこと1週間前に、70キロ走った後フルマラソン、さすがにそこまでの手続きじゃないので、これちょっと無理かなと。
ってなると、だいぶ先に行かないといけないんですけど、3月って年度変わりだし、いろいろあるし、ちょっとあんまりバタバタ入れると辛いかなとか思ってるんですけど、
っていう時に、いぶきステーションで、ハセツヌ30キロっていうのが3月末にありますよって話をされてて、ゆうきの傾向っていうレースになるらしいので、
30キロやったら軽いなと思いながら、30キロぐらいでもう一回やり直し力をするかっていうのもあって、
15日がエントリーなので、東京の秋留なので滋賀県からだいぶ遠いんですけど、30キロ、そこまで負荷も高くないし、いけるかなと思って狙ってます。
15日エントリーで1万1千円くらい、安いっつうね。安いのでこれをちょっと一発かましてみようかななんて、今んとこですね、今んとこ思ってます。
インフラ業界の経験
っていう話をしたかったのと、もう一個、日曜日、昨日の朝、日曜日の朝、レッスンが止まってましたね、夜中にね。
僕もあれって思って、なんかあったなと思いながら、これは直すの大変だなとか思ってたんですけどね。
なんでこんなことを感じるかっていうと、僕もIT業界の端くれのインフラを構築するようなフィールドエンジニアを長くやってますんで、トラブルっていうのは本当ドキッとしますよね。
維持、管理的なところの作業っていうかトラブル対応もしてまして、インフラ系のハードエンジニアにあるあるなんですけど、夜間待機ですね。
夜、そういうセンター、メーカー系のところにいたので長い間、今は違いますけど、京都とか大阪とかそういう待機センターの交代勤務みたいなのをしてまして、
こういうトラブル、例えばリッスン止まりましたみたいなお客さんから来た時に電話がかかってきて、それに対応して必要ならば行くみたいな仕事を交代合体で夜の待機センターみたいなのが入っていくみたいな感じでですね、
対応もしてた時期が20代くらいから37歳まで続くんですけど、あの時をちょっと思い出しました。
起きてたのが夜中なんで、もしこれがその待機センターにいた時代だったらなってただろうなとドキドキして、電話を取って行かなあかんのかっていうね、
トラブルへ行くまでのなんとも言えモンモンとした気分を味わってたかなとかいうのをちょっと思ってドキッとしましたね。
さらにもっと若い頃はね、もう今はないですけど、ポケットベルの待機とかもあったんですよね。
当時自動車メーカーの24時間生産工場のトラブル対応メンバーにもいたので、若かったっていうか昔そのLINEや何もない頃、携帯は電話もなかったかなそうね。
事務所電話、公衆電話ほぼ主流の頃ですね。ポケットベルを渡されてまして、5人くらいで毎日1日ずつ交代で夜対応すると。
そのメーカーからの駆けつけ条件が1時間以内で、その近くに住んでいる人たちだけ出回してたんですけど。
夜中、僕もあるんですけど2時ぐらいにそのベルが鳴ってゴールしているところへ電話をすると、
トコドコさんトラブルなんで行ってください、向こうはもうね気楽なもんですよ。
夜中の2時にこれから行くの、行くんですよね、そのお金もらってるんで行かないといけないんですけど。
行ったらもう全然頭切り替えで仕事できるんですけど、その鳴ったっていう瞬間から電話をするっていうところまでの何とも嫌な感じ。
今でも鮮明に覚えてますけどね。
夜中に起きて、まだ20歳前半なんだよ。
父親母親といる自宅で家から電話するわけですよ、何してたこんな夜中に。
会社から電話がかかってきて、えーみたいなそんなことをしてた時を鮮やかにちょっと思い出しました。
しんどいですけどインフラ系やってる人はあるあるっていうか宿命っていうかね。
最近のインフラがどうなりましたよ、一時交通機関が止まりましたとかね。
そういうのを見るときのネットのアンチ系のコメントを見ると僕らもね、ドキドキしますよね。
いやーふくらも人間でいろんな感情があって一生懸命やってるからまあ待ってよと。
直すから待ってよってゆっくり待っててっていうのはすごくアイナメでと思いますね。
そこらへんの直す力最近ね人が少ないからうまくいかないとか聞きますけどそうでしょうね。
精神的にもきつい仕事なんでね。
普段何もないときは楽とは言いませんけど日の目は出ない仕事で何かあったときに出てくる鉄道だと補船とかそういう仕事になるのかな。
電力だとね維持している配電系の仕事とかでしょうけど。
なかなか評価されないっちゃ評価されないですね。
普段からなって当たり前のところがトラブルを来たときに戻すっていうのはすごい大変だなと思うんですけど。
それをねやっていただいている人があるっていうのをねちょっとこうやっぱり普段から感謝してもらえると嬉しいなと思いますよね。
お客さん先トラブル僕らも行ったことありますけど夜中とかね朝方とかときに一番嬉しいなってやっぱりありがとうございました。
ほんと早くなってすごく嬉しかったですってその一言ですよね。
やって当たり前の仕事なのかもしれないですけどその一言思えるだけで人間関係も良くなりますし来て良かったなと誰かの人にお役に立てて良かったなと思えるんです。
感謝の大切さ
そういうことをねみんなで言える社会であってほしいなと思います。
以上です。
10:35

コメント

Discordに近藤さんが即現れる様子には心が痛みますが、田井中さんは実感を持ってそれを見守っていらっしゃるんですね🥲

そうですね、近藤さんより、少し上の世代のワタシからすると、スケール感違いますが【私がスモールで近藤さんはビッグです。】通ってきた道でもあるので、大変さに共感は覚えますね。。ホント感謝の気持ちしかないですね!

いながら声日記! むしろ新しさを感じます。 「いる」をすることも大きな価値と貢献ですよね。後半の話しとも合わせて。

"新しい"ですか! 【無理クリ、ながら日記に関係付けただけだったんですが💦】 緊張を強いられるakikoさんがもし、これでほっこりしていただけるなら良しとします😊

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