収録の始まりとテンションの高まり
はい! まあなんとね、初めての対面収録ということで。そうですね〜、そうですね〜、はい。不思議な感じがしますね。不思議な感じがしますね。
なんか、こういう対面で収録し始めるとあれやね、若干酔いが冷めてくるよね。 ああそうなんですよ、あの我々ね、今お酒を何杯か引っ掛けてまして。引っ掛けてますね。
はい、ある程度酔っ払った状態でスタートしてるんですけど。はい、ちなみに俺はめちゃくちゃ酔ってますね、多分。
ご謙遜。いやいや、もういい感じにもう、はいです。 はい、ということで。
はい。とりあえず行きましょうか。はい。 たどり着いたのがラジオだった件。はい、こんばんは。たどり着いたのがラジオだった件。
略してたどらじ。お送りするのはオッキーとぐっさんです。 この番組ではたわいもない雑談や漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレを含みますのでご注意ください。 はい、ありがとうございます。はい、というわけで今回逆パターンですね。
そうですね。はい、すごい緊張しました。 すぐ緊張するよね。緊張しんのって。
まあっていうのもね。はい。 なぜ今これを撮ってるかというと。はい。
もうネタがねぇんです。 言うなよ、そういうこと。
我々毎回ね、いろんなアニメ見て。はい。 で、まあ感想とか台本作ったりをしてるんですけど。はい、そうですね。
ちょっとね、ぐっさんの方が、はい。 無気力モードになっちゃいまして。そうね、はい。何もしたくねぇと。はい。
結果、何もできてねぇと。まあそういうことですね、今はね。 なので、はい。
雑談でしのごうぜと。雑談でね。はいはいはいはい。 まあというわけでね、なぜ私たちのテンションがこんなに高いかというと。はい。
ついにオッキー用のマイクを購入しまして。はい、ありがとうございます。 まあ今回その試運転ということで。そうですね。はい。
一つのマイクで2人の音声を録っているわけですけど。はい。 タイムラグがないっていうのはこんなに楽なものなのかと、私は今思ってますわ。
確かにね。うん。まあ今まではね、ずっとそういうのがありましたんで。そう。 まああの今、今回の感じがいつもの我々のテンポと言いますか。そうですね。はい。
テンポっていうのはお店のことですか?いやいや違う違う違う違う、そっちのテンポじゃないだろ。 ほらこういうところもあの若干間が空きますやん。
そうですね。それがないっていうのはまあまあまあ割とね。うん、普段のツッコミとね、ボケがね。はい。 いかに私がボケてるかっていうのがね。
そういうことやでみんな。そういうことないよほんまに。 というわけでね、まあ音声クリアに聞こえてたらいいんですけど。はい、まあそうですね。
好きなお酒の話
まあ何より嬉しいのが、私の編集の手間が減るという。
いや今までね、オッキーはiPhoneに付属してきてるイヤホン。そうですね。 あれなんていうんやっけ、エアーポッツじゃない?いやあれなんなんやろ。イヤーポッツか。
になるんかな。名前忘れたけど。はい。 あれで撮ってたんで、結構その線が当たると。ああそうですね。
あの、イヤホンとマイクが一体型になってるんで、体に当たったら音がね。 パチパチ入ったりするんですよね。そうなんですよ本当にそれでね、ぐっさんにはもう
なんか申し訳ない気持ちでいっぱい。いや全然全然、もっと謝ってほしいぐらいな。 あーすいません。
はい、まあでも今回はね、そういうのもないというわけで。ないです。 編集もだいぶ楽になるんではないかと。そうですね。本当に?
まあというかね、楽しみですねどうなるのか。まだ僕はやってないんで。 そうですね、今回が初なんでね。そうですね、その
マイクにイヤホンをくっつけた線がマイクに当たるんちゃうかなとも思ってますけど。
まあもうすでに酔ってるからな、俺結構やりかねない感じが。 いやいや、今後ね、家で撮るときにね。ああ家で撮るときね。
オッキーは家でお酒飲まないんですか?飲まないです。 どんだけ飲まないんですか?
一滴。なんで笑った?なんで笑ってんの? どんだけ飲まないんですか?そもそもおかしいですもんね。確かにな。
いやでもまあ一滴も飲まないですね、家では。 飲み会に行ったりとかする場が楽しいんで。
場が好きなんや。そう場が好きなんで、別にあのお酒が好きとかではないんですよ。
おお、こんだけ今うちで酒を飲むって。 いやまあそれは、まあやっぱでもこういう場が好きやから、お酒を飲んじゃうっていうのがね
ありますんで、これ届いてる?大丈夫?大丈夫かな? オッキーここに映ってなかったら、届いてない可能性もあるから。
ああ、そういうことね。 じゃあ、そうしよう。
ここまでは、まあそうですね。 これ多分絶対いつもと俺違うと思うよね、ほんまに。
でもね、まあせっかく雑談会なんで、 漫画とアニメ抜きの話をちょっとしたいなと思ってるんですけど。
漫画、アニメ、ゲームの話を抜くと、 まあただのおじさんになっちゃうんですけど。
まあそれは確かにそうですね。 あ、でもせっかくさっきお酒の話が出たんで、オッキーの好きなお酒をちょっと聞きたいですね。
ああ、俺のね。まあ基本的にはでも、 飲んでるのは、日本酒と焼酎が結構多い。
おお、かっこいいね。 いや、ほんとに?
うん、僕だって飲めんから。 いやいやいや、絶対飲めるでしょ。
いや、酔わんいんすよ、マジで。 またまたそんなこと言うてから日本酒。
僕は結構ビール派なんですけど、ビールは結構永遠いけるんですよ。 永遠って簡単に使う方がいいよ、気をつけて。
それなんか、某YouTuberとかでも結構あるわ。 永遠って言ったら永遠飲まされるってやつ。
そうですね、まあまあ長く飲めるんですけど。 日本酒、焼酎、あとウイスキーかな。
ああ、はいはいはい。 めちゃくちゃ弱いですね。
いやでも、それ俺もそうっすよ。 弱いけど、飲んで、カップに酔ってるっていう。
いや、いいんですよ。酒なんか酔うために飲もうなんで。 別にあの、これ言いますけど、ぐっさんの方が強いんでね。
あとね、僕ね、 言い忘れてたけど、オッキーの方が年上ですね。
それは、今言う? なので数々の比例をお詫びようと思います。
いやいやいや、そんななんか、今この場で。 本当に申し訳ないです。いつもいじって。
じゃあ、いやでも俺はもともといじられキャラなんで。 はいはいはい。
ぐっさんまだこれ可愛い方なんですね。 そうですね、僕は可愛いですよ。
可愛い方。 プリティウーマンって言われてます。
ウーマンは違うよね。メンズよ。
早かったね、やっぱ。リアルタイムでどっちか。
これが基本俺らのスピード感なんでね。 はいはいはい。
まあでもあの、職場とかで言うと、ぐっさんよりもいじられることが多かったんで。
そうね。みんなに好かれてるというかね。
まあそうなるんすかね。大体職場が年下の方が多いんで。
そうね。 でも年下と感じないぐらいのね。
そうね。 バカほどいじられるんでね。ほんまに。
まあ今はね、もうそれも俺の方の職場が変わったんで。
そうよ。いじられることまだなくなってね。 なくなった。
今すごい平和。 年相応のね。
年相応の会話してます。
ちゃんと年相応に会話の流れを読んで、そうっすよねって言って。
なるほど。 じゃあよく飲むお酒は焼酎と日本酒ということで。
焼酎、日本酒、ジンジャーハイボールかな。
今飲んでましたもんね。 飲んでます。
え、最近さ飲みに行った時にダッサイ飲んどったやん。
ダッサイ飲んでましたね。 あれ焼酎?
焼酎です。今噛んだ?大丈夫?
焼酎、焼酎、焼酎です。
悲しい栄養みたいな。マイクに向かって焼酎焼酎って言ってる。
いやこれでもね、ダッサイね。
まあお酒好きの人聞いてたらあれなんですけど、めちゃくちゃ美味しいんですよ。
はいはいはい。
あのもともとダッサイっていうのが日本酒のやつ。
そうよね。
でその日本酒の酒粕から作ってる焼酎なんですけど。
あれは芋焼酎ですか?
酒粕焼酎。
あーじゃあ芋焼酎でもないんや。
そうそうなんですけど、この前グッズさんと飲みに行ってちょくちょく飲んでたわけなんですけど、
後々ね、あの日めっちゃ酔ってたんですよ。
酔ってたね。
そう、2軒目も行って、で2軒目でグッズさん飲んでたんですけどね、
俺はそんな飲んでないじゃないですか。
そうですね。
あの時結構ベロンベロンやったんですよ。
酔っ払っちゃったって言ってたの?
そう、俺それ記憶にないんで。
一応ね、その後ね、あのちゃんと対処しまして、
まあその後ラーメン食って帰ってるわけですけど。
そうよねー。
そう、だからそれは俺すごいなって思った。
あ、俺すげーって終わるんや。
俺すげーって終わって。
記憶ないのにラーメン食える。
そうそうそう。
ただあのその次の日に調べたんですよ。
うん。
ダサいって度数何倍やったっけ?
はいはいはい。
大体俺30度くらいと思ってたんですよ。
まあまあまあ30度も強いですけどね。
そうだから青森と同じくらいと思ってたんですけど。
はいはいはい。
調べました。
うん。
39度っす。
まあ40度近い。
はい。
やってんなって思ったっす。
うん、なんかロックでね、カパカパ言ってましたもんね。
調子乗ってやってたんすけど、酒弱いやつが何してんねんって。
でも最近全然オッピー酒弱くないと思うけどね。
いやー、そうでもないっすよ。
そうなの?
だって最近の飲み会とかやと、
はいはい。
大体飲んでるのがジンハイとかじゃないですか。
確かに。
ジンジャーヘボル?
はい。
抑えてるんです。
あれ。
ビビってる?
ビビってます。
日酔ってるやついねえよな。
日酔ってます。
いやーそういう意味ではね、東京リベンジャースもう一回飲んでみようと思ったんですけど。
いやでもね、あのーやっぱあのー、やらかした実績があるんで。
いやいや全然もうそんなん覚えてないよ。
いや覚えてるやろ。
なんかもう。
人が死んでるーっつって。
フィリピン人のお客さんが。
コンビニに入ってきて、人が死んでるーっつって。
大丈夫です、それツルですって言って。
あれ、まあまあ黒歴史。
いやおもろかったけどね。
えーでもこの年でそんななるとは思ってなかったんでね。
まあまあ新しい発見ですよそれも。
まあまあまあ。
楽しい飲み会のエピソード
まあでもあの時はね、相当飲みましたんで。
知らん間に梅酒ロック何杯飲んだか知らん。
もう俺ほんまに覚えてないんで。
いいっすよ。
そんな話よりも。
まあまあ。
まあまあまあそうですね。
はい。
というわけで僕が飲むお酒は、
焼酎、日本酒、神社ハイボール?
そうですね。
はい。
僕は基本ビールオンリーですね。
そうですね。
まあでもビールの中にも僕好きなビールがありまして。
ほう。
あのー僕出身コーチなんですけど。
はいはい。
コーチのビールと言えば朝日かキリンなんですよ。
あ、そうなん?
そうそう大体二択。
あ、そうなんや。
で、僕が好きなビール何でしょう?
オリオ。
サッポロ。
いや全然違うわ。
オリオも美味しいからね。
なんかちょっとね、変化球みたいな格好して思ってたけど。
サッポロがね、一番美味しい。
サッポロって美味しい?
まあサッポロ一番。
黒ラベル。
おー一番やから。
一番です。
キリンも一番って言ってるけど。
あれ一番しぼりって言うから。
いいよそんな話。
どこ放っとんねん。
これが酔ってるオッキーです。
はい。
まあまあそういうわけだね。
そのまあ私たちは今日好きなお酒を飲みながら配信してるわけですけど。
はいそうですね。
宅飲みということで。
はい。
ぐっさんの料理の絶品
まあぐっさんの家で飲んでるわけなんですけど。
そうですね。
どうでしたか今日のご飯は。
いやいやもうマジ絶品。
いやマジであの本当に。
チャラいわな。
いやいやいや。
マジ絶品。
すいませんあのチャラ男で通ってましたんで。
通っとったんや。
通ってましたんで。
あのヤンチャラって呼ばれてましたんで。
ヤンキーとチャラを合わせてヤンチャラっす。
ダサいな逆に。
いやでもあの本当にねぐっさんが作る料理はうまい。
ありがとう。
あの本当にその店とかその今までのね俺の付き合ってきた彼女含め。
いやこれ俺の今まで付き合ってきた彼女が聞いてたらあれなんすけど。
聞くか。
聞かんか。
まああの一番はちょっと決まってるんですけど。
うん。
マジ2番目っすって。
いやだからね僕2番目が好きって言ったでしょ。
確かにそう。
あの講師の時にね。
そうねそうね。
だからそういう意味でも2番でいいなっていうのは。
いやでも多分一番いい立ち位置だと思う。
2番目が。
そうね。
ほんまに。
まあというわけで。
はい。
私のご飯が美味しかったということでありがとうございます。
そうですねはい。
本当にあのぐっさんをたたえる回です。
ポッドキャストの進行とマイクの思い
いやたたえなくていいんですよ。
たたえます。
そんな難しいもの作ってないんで。
いやいやいや皆さんたたえましょう。
なんの回やね。
今から進行しますね。
はい。
進行しますかどうぞ。
はい。
あのぐっさんの料理はマジで美味しい。
それ続くんや。
それいらんわ。
続きます。
続きません。
いらない。
いらない。
マイクマジかっこよくない?
いやこれはね。
なんかちょっとやっぱ。
自分がなんか。
なんて言うんですか。
あのそういうグループと言いますか。
はいはい。
そういうのに入った感じがあります。
そのポトキャスターとして。
あそうそうそうそう。
はい。
なんかあのね。
火とかを向けたと言いますか。
そうですよね。
はい。
それはちょっと思います。
なんか。
武器を持った感じするよね。
うん。
すごいなんか。
いきなりなんかエクス。
エク。
いやもう噛んだ。
エクスカリバーね。
エクスカリバー。
エクスカリバーかぶん。
エクスカリバー。
5文字やで。
5文字ちゃうわ。
これが大きいです。
お酒を飲んだ大きいです。
でもね。
僕も。
はい。
えっと。
ポッドキャストというかね。
ポッドキャストのラジオ配信しだして。
かれこれ今2年ぐらい経つんですけど。
はい。
最初にマイクを手に入れた時は。
はい。
超テンション上がった。
あー。
いやでもそうよね。
うん。
たぶんほんまにね。
なんかやってる感出るもんね。
それはそう。
ほんまに。
じゃあこれで今後配信するって考えると。
ちょっとテンション上がる。
クオリティも上がる。
あがー。
あが。
あがるー。
雑やな。
いやでもまあ。
これを。
ね。
立ったことによって。
やっぱもう。
ワンランクちょっと上にね。
うん。
上げないとなっていう気持ちはあります。
そうね。
気持ちは引き締まりますし。
はい。
気持ちはね。
フッフッフッフッフッフッフッ。
なんか含みがあったね今。
あの実際できるかどうか知らないっす。
いやー。
できるよ。
だんだんあのクオリティできるだったら。
いや先生それは。
それは。
うん。
だんだんよりレッカの方が良かったっけ。
いや知らんけど。
聞いてから言ってください。
あーすいません。
まだだんだん配信されてないんで。
そうですね。
はい。
あの皆さん楽しみにしてください。
フッフッフッフッフッ。
ちゃんと喋ってます。
そうですね。
まあでもね。
声で表現するっていうのもね。
結構やっぱ難しいとこもあるしね。
いやー難しいっすよほんまに。
うん。
だいたいね。
ねー。
僕らこうジェスチャーでこんな感じのこれがみたいな話するよ。
そうそうそう。
リスナーとのコミュニケーション
でもそれは伝わらんからね。
そう。
それは。
そう。
うん。
でもジェスチャーしちゃうもんね。
しちゃう。
はい。
うん。
我々なんか画面越しでもジェスチャーしてるからね。
してる。
うん。
結構多いもんね。
多いねー。
ほんまに。
なんかだからそういうのもね。
ちょっと見てたら面白いんかなって思いますけどね。
うんうんうん。
えーと。
動画配信するってことですか?
顔のとこだけモザイクかけてもらったら。
それ何が面白いんすか?
いやわかんねーなーマジで。
いやでも。
我々。
いや我々っていうか我。
うん。
我は別に。
ルルーシュ?
フハハハハハハハ。
急に。
我。
いや我は別にそんなね。
あのー。
あれなんすよ。
別にその見せられる顔じゃないんで。
我もです。
フハハハハハハハ。
何今の。
え?
新しい脅しはな?
いやいやいや違いますよ。
そういう方法あったん今?
いやいや違う違う。
そんなことないっす。
いや。
ぐっさんだってモテるやん。
あ。
カット。
モテてたら彼女いる。
違うそういうのじゃないっすよ。
その。
モテるイコール彼女がおるわけじゃなくて。
はい。
あのー。
単純にモテてるっていうのはあるじゃないっすか。
おー。
いきましょうか。
はい。
いやだからそのー。
フフフフフフフフフフフ。
苦しいでしょ今。
フハハハハハハハ。
いやでもあのこれねほんとに。
まあ例えばですけど。
はいはい。
その飲み会とかで。
はい。
そのぐっさんの大体の印象が優しいんじゃないっすか。
まあそうですね。
そうですねって自分で言うのもちょっとあれやけど。
はい。
まあまあまあ優しいじゃないっすか。
うん。
俺はどっちかって言うとなんか面白いとか。
それはあれだよ僕褒めてるフリして自分上げてる気がする。
いや上げてない。
俺おもろいもんねって。
いや違う。
いや違う。
わざわざマイクに近寄って違うだけ言うな。
違う。
違う。
これは関西やったらそういうことがあるかもしれないです。
はいさっきそれ私が言うてごめん。
フハハハハハ。
そのまんま使いやがったな。
いいよーっす。
コピペね。
はい。コピー&ペースト。
いやでもやっぱ優しい方がモテるでしょ。
でもね。
これ私の彼氏なんだって言われて写真見せられて。
うわ優しそう。
どう思います?
いい印象です。
他に褒めるところがないんでしょ。
いやいやそんなことないって。
ぐっさんのいいとこなんて俺なんぼでもあげれますやん。
嫌い。
フハハハハハ。
目を見て言った今。
いやでもありますよ本当に。
優しい言い換えで。
単純に面白いですし。
そもそも会話の引き出しが多いんで。
はいはいはい。
これそういう回なん?
なんか俺が始めたけど。
そうだよ。
あそうか。うんそうか。
いやでも。
下手したらここまで全部カットしとくからね。
いやでもぐっさんはマジで引き出しが多いんで。
はいはい。
でいろんな話ができるわけじゃないですか。
そうですね浅く広くですから僕の知識は。
浅く広くなん?
そう。
広く深くじゃない?
それはもう海。
海か。
いやだから母なる海。
あーなるほどね。
男なのに。
そう。母なる。
I am mother.
mother.
ネストと。
You are mother.
You are mother.
やかましいわ。
そうだからこういうとこなんて言うんですかね。
包容力的な何でも包み込めるみたいな感じが。
なんでこんなこと言ってんの俺。
そうだよ。
酔っ払ってるね。
酔っ払ってるね。
酔っ払ってるね。
これはこれでもアリやな。
大きい酔っ払ってる回として。
編集する方の身として考えてるけど。
あーなるほどね。
はいはい。
いやでもぐっさんの魅力はそういうとこやと思います。
なるほどね。
はい。
オッキーの魅力。
濃い濃いって今やってます。
バレた。
バレた。
オッキーの魅力はですね。
一言で言うと。
ないですね。
めっちゃこぶした今。
めっちゃこぶした今。
ごめんなさい。
うちのこたつ布団を汚しに汚してますね今。
すいません。
思いっきり拭いたわ今。
まあお笑いとしては100パー。
もう100点ですね。
本当に。
びっくりした俺。
なぞっちゃいました。
お笑い。
いやーなんかお互い100点やった気がするわ。
まあでもねオッキーの魅力はね。
僕が言うまでもなくね。
このタトゥーラジオ聞いてくれてたらね。
だいたいみなさんわかってますよ。
ほんまか。
はい。
おいちょっとコメントくれ。
オッキーの魅力。
俺の魅力なんかある?
僕が言うまでもないから。
はい。
そのーね。
リスナーさんたちから。
はい。
こういうとこですよねっていうコメントが欲しいってことかもね。
あーそうですね。
なので今回コメントを募る回です。
コメントを募る回ってことですね。
はい。
あのー声が良いとかやめてね。
なんで?
いいや。
ポッドキャスターとしては声が良いは最高の褒め言葉っすよ。
そうなんや。
うん。
そっか。
じゃあいいや。
単純とか言わんとて。
どうするのこの雰囲気。
いやーちょっとわかんないっすねー。
もうーお酒が入ってるんでもうなんでもオッケーなんでー。
そんなさー。
はい。
最強の盾を持ったみたいに顔せんどいて。
うん。
私お酒飲んでるんでーって言ったらもう勝ちやん。
うん。
そうやね。
どうすんねんこの回。
いやーそういうもうそういう回っす。
そうですね。
まあこういう一面もね。
ミステリッド。
そうそうそう。
あのー多分いつも聞いてる人からしたら人格が変わってるんじゃないかって思います多分。
そうね。
特にねオッケーはね。
そうっすね。
本当に。
はい。
酒とカジュアルな会話
あのー基本的にぐっさんは多分そんなに変わらないんで。
僕はもう一定ですよ。
そう毎回酒飲んでるからね。
カットします。
あー。
あぶねー。
これカットなの?
カットですよ。
カットか。
よくないでしょ。
ああそっか。
神聖なポートキャストっていう場で酒を飲みながら収録してるなんてことあってはならないんですよ。
あってはならない。
あってはならない。
あー飲んでるけどね。
俺は飲んでないんで。
はい。
まああのーフラットな感じのね。
フラッ…え?
今回でも飲んでるんで。
同罪っす。
同罪っす。
まあそれを言われると。
はい。
同罪っす。
なんなら俺の方が多分罪多い気がする。
まあダメな大人二人がね。
勘だよ。
違うこれツッコマんかったやん。
これ多分こういうことっすよ。
あのーお酒を飲んだらこうなるんです。
本当に。
飲まなくてもなるけどね。
あそっか。
うん。
まあそれはそうやね。
あのー俺の場合はあの。
ね。
酒を飲んだらブーストが。
はい。
3倍なんで。
EVの進化系ですか?
E…違う違う違う違う。
EVじゃないEVじゃない。
EVじゃない。
違うブースター。
ブースター。
え違うブースターか。
そっか。
俺の中ではガンダムの方やったよね。
あー。
燃え上がれっすね。
燃え上がれー燃え上がれー燃え上がれー。
ガンダムー。
ガンダムー。
まあ今のがオッキーがカラオケ上手いってことが分かったってことで。
いやいやいや絶対違うやろ。
完全に手抜きや。
これでちょっと上手いって思われるのはちょっと心外っすね。
いいんですかこんなもん配信して。
いいんですよいいんですよはい。
ラッドインプスまで来たわ。
僕元カノンの着物それやったわ。
俺ちなみにラッドインプスの二人事が着物でした。
あー。
今からお前に何話そうかなってやつ。
はい。
あのー50になっても同じベッドで寝るのってやつ。
はいはいはいはいはい。
思ってました。
おかずってそういう意味じゃない。
あ、違う違う。
違う違う違う。
あ、でもいいんですかあれは。
いいんですか。
いいんですかですよ。
いいんですよ。
いいんですか。
自問自答してますか。
どうすんのこれ。
これカットされへんだよなこれ。
多分カットされへん気がする。
よく分かってますね。笑いが起きたらカットしないですよ。
そうよね。
なんか突然ラッドインプスの話になったけど。
ま、でもラッドインプスといえば。
はい。
同時期に出た僕はエルレガーデンが好きだったんですよ。
あー。なるほどね。
エルレはね。
好きよ。
エルレいいよね。
エルレはね当時ハマってました。
なにか。
待ってよ。
一旦ここでCM入りまーす。
というわけで。
ポッキーの話つなぐラジオでございます。
はい、今ぐっさんが色々調べてて。
なんかTシャツ持ってきました。
バンドの話と交流
これ何でしょうか。
え、これ知ってる?
なにそれ。
モノアイズっていう。
エルレが一回解散したんですよ。
あーはいはいはい。
で、その後にボーカルの細見さんが新しいバンドを作って。
これがモノアイズなんですよ。
へー。
またまあ5,6年くらい前に
ハイスタンダードっていうロックバンドがいるんですけど。
そのライブに行った時の前座というか。
最初に出てきたバンドがモノアイズだったんですよ。
へーそうなんや。
モノアイズって知らんなーと思って見てたら
エルレのボーカルになって。
なるほどね。
僕はそのライブで唯一買ったのはこのTシャツですね。
へーそうなんや。
モノアイズ。
めっちゃいいやん。
めちゃくちゃうどん上手かった。
へー。
あーごめん踏んだ。
ん?ごめん踏んだって俺関係ない。
天使なんかじゃない。ミカンです。
分かんないっす。
分かんない分かんない。
ブユーデンブユーデン。
ブユーデンデンデデンデンレッツゴー!
違う俺こういうキャラじゃないで。
こういうキャラじゃない。
まあまあお聞きの皆さん分かるようにこのオキは何でも乗ってくれるんでね。
あーそうですね。
そうです。乗れるもんが乗ると。
全部拾います。はい。
はい。ゴミ拾いしてます。
ゴミって言ったもん。
あー違う。
はーいなるほどねー。
いやいやいや。そんなことないっすよ。何でも拾うんで。
うちのパーソナリティゴミなんやけどって。
いやそんなことない。俺の方がゴミ。
ゴミっす。
はい。
何の話してた?
エルレガーデンの話。
エルレガーデンの話か。
モノアイズ行って。
そうよねー。なんかもうあのー俺らの会話ってこんな感じなんすよ。
脈絡のない雑談
あのー行ったり来たり。
ラジバンダリー。
ラジバンダリー。
が激しい。
ラジバンダリー。
出せんと思う。これなんか。
まあまあでも雑談じゃない。こんなもんなんで。
まあまあまあそうですね。
はい。
まあこういうのも聞いてね。皆さん楽しんでいただければと思います。
はい。
ちゃんとね。あのー次回。
まあ次回は難しいかな。
なおまたさっきからは。
はい。
サブカルの話をすると思います。
あーサブカルね。
はい。
そうですね。
でも電池切れたんすよ。一回。
それはぐっさんがね。
俺は電池切れたらいいからね。俺いつでも充電満タンよ。
えーでもおっきーなんか喋るって言ったやつ調べた?ちゃんと話すことできる?
うん。できるよ。
どうぞ。
ういーや今?
フリフリフリ。それはちょっと待って。
これがフリートークです。
おーそうかー。いやでもだからそのーあれなんかもうなんか片言みたいな感じだった。
でもまあそうっすね。あのー本来はね喋ろうと思ってたやつをね。
まだ何も手つけてない状態なんですけども。
はいはい。
まあそれよりもいいものが見つかったんで。
まあ次回ね。
自分でハードル上げちゃってんな。
そうですよ。
まあでもいや皆さんこれはいいなって思っていただけると思ってます。
なるほど。
はい。
ハードル上げましたね。
上げました。
自分であのーそうやってねあのー茨の道を進んでいくのが俺好きなんです。
ドMなんすよ多分。
一回じゃあ締めましょうか。
締めますか。締めましょうか。
はい。
エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想はハッシュタグたどらじ。
Xアカウントにグーグルフォームもありますのでいつでもお便りお待ちしてます。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
ありがとうございました。
もうそんな時間な。
全然余裕で今30分。
あー結構喋っとるね。
まあまあ我々の普段のね会話をね垂れ流してるだけなんですけど。
そうよね。
脈絡がないっていうのはこういうことです。
そういうことですね。
はい。
ほんまに。
あの俺らが喋ってたらマジで30分とかマジ秒やから。
秒数。
マッハ。
マッハ5ぐらい。
マッハ555。
言うと思った。
あったよね。
ありましたね。
レーシングギュー。
いやーそれを言っていただけると思ってました本当に。
ありがとうございます。
これが私の引き出しです。
こういうとこっす。
はいまあというわけでね。
これ撮ってるね。
あー撮ってるね。
よかったよ。
次回に行きましょうか。
はい行きましょう。
皆さんすいません。
次回も雑談会です。
はいさよなら。
さよなら。