1. たどラジ〜辿り着いたのがラジオだった件〜
  2. #34 夏アニメ振り返ろうぜ〜私..
2024-11-08 33:57

#34 夏アニメ振り返ろうぜ〜私の心は夏模様〜

完走の感想!!!


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サマリー

このエピソードでは、夏アニメが終了した後の振り返りが行われ、『テンスラ3』や『おしのこ』についての感想や考察が語られています。アニメのストーリーやキャラクターの魅力、感情移入の深さについても話題にされています。 また、夏アニメ『女神のカフェテラス』や『忘却バッテリー』について振り返り、特にストーリーやキャラクター展開の魅力が語られています。さらに、『異世界ゆるりきこう』や『負けヒロインが多すぎる』の話題を通じて、さまざまなアニメの感想や感動的な要素に焦点を当てています。 さらに、2023年の夏アニメについての振り返りが行われ、特に「レモンちゃん」や「逃げ上手の若君」、「ロシデレ」などの作品が深く掘り下げられています。リリサを中心にした「2.5次元のリリーサー」の魅力や、キャラクターの掛け合いも楽しむ内容となっています。 そして、夏アニメの魅力とさまざまな作品についても語られています。特に「聖と剣のウィストリア」と「グッドスパンマン」が取り上げられ、それぞれの人気や特徴について深く掘り下げられています。

夏アニメの振り返り
はい、というわけで、こんばんは、ワッフル。
ワッフル、ワッフル。
今日は、これが4本目の収録なんですけど、
はい。
まあ、夏が終わったじゃないですか。
夏が過ぎ〜風あざみ〜
もういいよ、はい、過ぎましたよ。
はい、まあまあ、要遂要遂ってことで、えーと。
はい、要遂ね。
夏が終わったということは、
はい。
何が必要ですか?
何が必要?
はい。
えー、彼女。
そうですね。やっぱり、乾燥したわけじゃないですか。
今、パリーされた気がする。
さっきまでね、パリー撮ってたからね。
パリーどころか、もう、もはや受け流しやった気がする。
いや、待って、このままやったらまたパーティーピーポーですね、という流れが出てしまうから。
まずいな、はい。で、はい。
乾燥したじゃないですか、私たちは、夏を。
はい、夏を乾燥したと、はい。
夏を乾燥したということは何が必要ですか?
振り返りが必要ですね、と。
惜しいですね、乾燥の乾燥ですね。
それでは行きましょう。
たどり着いたのが、
ラジオだったけん。
はい、こんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん、略してタダラジ。
お送りするのは、ぐっさんと。
オッキーでーす。
この番組では、ハエもない雑談や、
漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますので、ご注意ください。
はーい、お願いします。
お願いしまーす。
というわけでね。
はい。
夏アニメ終わったんで。
テンスラ3の魅力
終わった。
お茶。
お茶。
かわいいですね。
まあ我々の夏アニメの振り返りをしていきたいなと思うんですけど。
はい。
どうですか?何作品ぐらい見てました?
え、たぶん7、8ぐらいですよ、たぶん夏は。
あ、でも一緒ぐらいですね。
じゃないかなと思うんですけどね。
たぶんかぶってるやつもいくつかあると思うんですけど。
そうですね。
まあとりあえず順番にちょっと感想を言っていきましょうか。
はい。
じゃあ、どちらから。
えーと、もう一回パリィの話します?
なんでやねん。
絶対出てくると思うけど。
はい、まあパリィは前回喋ったんで。
そうね。
じゃあ、僕いきましょうか。
はい。
まあ夏はあんまりめっちゃ見てたっていうあれもないですけど。
うん。
まあ、ハズレ枠かな。
いいですね。
まあこれ、面白かったっすよ。
いや僕も正直、想像の5倍ぐらい面白かった。
いやよかったよかった。
俺もね、一応、俺が言ったんでしたっけ?確か。
いや僕、バクザ。僕が言ったかな。
え、ほんまに言ってる?まじで?
お前の功績は俺のもの。俺の功績も俺のもの。
ジャイアンジャイアン。
ジャイアニズムが出た。
はい、オッケーに教えてもらってね、見たんですけどね。
今回ワンクールで、終わってるっすよね?確か。
終わったっすね。
終わったっすよね。
うん。
まあまあまあ、今後も続きそうな感じは全然あったんで。
いやーよかったよね。なんかさ、キャラ的に僕は仲間が増えるっていう前提はあんまりなかったんですけど。
ああ、まあ確かにね。
ちゃんとこうパーティーになってね。
そうそうそうそう。意外となんか、混合チームっていう感じじゃないですか?そのパーティー的に。
てか、人間はオオロモキじゃないですか。
確かに。
エルフ、え?エルフ?ハイエルフ?あれ。
ああ、エルフですかね。
エルフ、ダークエルフ、獣人、スライム、ウマでしょ?
確かに。ほんまや、人間おらんね。
うん、全種族違うしね。
主人公もね、半分人間じゃないからね、もう。
まあ確かに。
絶対喧嘩したくないもんね。
うん、だって、もう無理やもん。
2秒かな、頑張って。
うん、だって、視界に入ったら終わりでしょ、あれ。完全に終わりやったやん。
僕が急にひょっとこのお面被り出したらそういうことだと思って。
そういうことなんですか。
敵に回したんやなと。
ああ、なるほどね。
うわ、ちょっと注意深く見とかんと、それ死ぬわ。
まあまあでも、今後にも期待ですね。まだまだ全然あるんで、これ。
そうですね。
ぐっさんは?
僕は有名どころからいくと、
はい。
テンスラ3ですかね。
あー、テンスラね。
面白かったっすね。
まあそうですね、今回のも、え、まあでも今回もそんな思いっきりバトルモンチューのはなかったんやったっけな?
そうですね。まあまあ、Cといえばそのコロシアム的なところで。
そうっすよね。建国祭がメインやったっすもんね。
そうそう、建国祭ですね。あの、ちゃんとこう、国として圧縮していくというか、発足か。あそこの流れはすごい僕好きでしたね。
いやー、僕もでも、まあテンスラね、全巻持ってるんで。
うん。
まあぶっちゃけ知ってると言えば知ってるんですけど。
そうか。
まあ良かったとは思う。まあ僕はどっちかっていうともうちょっとね、あの、バトル系が欲しいぐらい。
そう、その声結構聞きますよね。
まあでも多分テンスラの良いところでもあるんでね。正直。逆にね。
そうですね。なんかちゃんと国になってたなっていうのが良かったですね。
そうそうそう。ああいうのってさ、だいたいなんかその、カットされるじゃないですか。
そう、ピロリロリって音がしたらさ、もうなんか国になってるみたいな。
そうそうそう。だからそれをカットせずに、ちゃんとこう順序立ててやってるところっていうのは結構良いところだと思う。
そうそう、なんかこう経済大臣立ててみたいな。
そうそうそうそう。
あれは良かったね、面白かった。
バトルっていうのではないですけど、その政治的なバトルみたいなのがあったじゃないですか。
そうそうそう。あの邪魔しようとしてくるやつたちとね。
そうそうそうそう。
だからああいうの、やっぱなんていうんですか、普通のアニメとはちょっと違うっていうような感じなのかな。
うん、なんかどっちかっつったらこうデスノートみたいなさ、心理戦というか。
あーそうですね。
うん、が強かったですね。
うん、まあ全然良かった、あれは。
うん、面白かったー。
おしのこの感動
はい、他。
おしのこ行きますか。
おしのこかー、おしのこねー。ようやく終わったっすね。今回で終わったのか、今週か。
うん。
今週?先週?今週か。
急に挙動に出したやん。
いやなんか、あれ?まだあると思って。でも今回で多分終わったんで。
そうですね、ひと段落ついた感じなんですけど。
はい。
なんか一気とは違った楽しさが僕はあったっすね。
あーなるほど。
うん。
例えば?
やっぱ2.5次元じゃないですか。
あー、まあここはね、僕の最推しなんで。
めちゃくちゃ良かったっすね。
もうめちゃめちゃ良かったよ、ほんまにもう。
号泣。
各キャラがさ、めちゃくちゃ立ってたじゃないですか。
そう。なんかもう、漫画で泣かんかったとこまで泣いても。
あ、そうなんや。
そう、だから、結構分かれるじゃないですか。漫画で泣けてアニメで泣けへんとかさ。
いや僕、横に泣くんで。
あーそっか、すいません。
おい。
おい。
えー、くそー。
まあ俺はでも、やっぱあるんですけど、やっぱそれは、漫画とかやと音声もないわけ、映像もないわけ。
まあゆーたん、一応静止画なわけじゃないですか。
うんうん。
それで膨らませるのはこっち側なんで。
確かに。
っていうのがあるんですけど、まあアニメは、やっぱまあその映像ありき音声ありきなんで。
うん。
感動する場面とかがもっと引き立つっていうのはあるんですけど、やっぱアニメによってね、
逆にそれがないっていうところもあるじゃないですか。
あー確かにね。
演出的なところとかね。
はいはいはい。
それがしっかりと出てた。
感情移入する部分が増えたってことですね。
そう、そういうことっす。
いやーめちゃくちゃ良かったよねー、おしのこ。
まあさすがというところですね、ほんとに。
最後結構さ、もっともっとこう、アクアがやり返したろうじゃないけど。
はい。
追求する側やったんですけど。
そうですね。
うーわ、そっちもあるんやと思って。
あー、なるほどなーっつって。やっぱ描写がうめーなー、マジで。
うめ、マジで。青が終わったら赤くるんかいと思って。
うん、せやね、ほんとに。なんかちゃんとしてるわ、やっぱ。そりゃ売れるって。
だから順転術式と反転術式を使ってるわけじゃないですか。
なんでいきなり順転返せんの?
全く別アニメの話になったよ。
合わさったら紫できるんでね、多分終わりっすね。
あー、常識ね。
まあでもまあまあ、そういう感じやな。
お、受け入れてくれた。
うん、受け入れるよ。
大人。
キーしないから。
急に僕を敵にした。
もうちょっと仲良くやっていくんかと思って。
あー、ごめんごめんごめん。
いや、まあでも、はい。おしの子はマジでね。
まあ良かったと思います。
曲もね、なんだかんだ俺は好きやったし。
おー、なんかめっちゃかっこよかったよね。
そうっすね、なんか意外とね、やっぱ。
まあちょっとでも一気が良すぎたからな。
ちょっと批判とかもありましたけど。
まあどれくらいかっこよかったかっていうと、
オッキーがカラオケで歌うくらいかっこよかったっすもんね。
女神のカフェテラスの魅力
それはやめてくれんかな。
それはパリーするで、俺。
いつかみんなに聞かせてあげたい。
いや、ほんとに嫌。
ほんとに嫌。
ほんとに恥ずかしいからやめよう。
はい、次行きましょうか。
はい、じゃあ、えー、ぐっさんか。
えー嘘、おしの子も僕だったやろ。
俺か、俺か。
じゃあ俺は、女神のカフェテラスですね。
2機でしたっけ。
はい、2機でございますね。
はい。
いやー、そうしてみなさん可愛いです。
そうですね、あのー正直ね、僕、見てなかったんすよ。
はい。
1機もね。
はい。
はいはい、5等分でしょ?みたいなことをね、ちょくちょく言ってたと思うんすけど。
はい。
今2機の途中くらいまで言ってるんですけど。
うん、結構言ってんね。
対抗です。
でしょ?
はい、私が求めていたものがそこにありました。
あー、ぐっさんハーレム思考やもんなー。
あれはね、女神のカフェテラスじゃないです。
あれはぐっさんのカフェテラスです。
乗っ取りに行ったな。
はい、私がもらいます。
あの中行けます?
全然行けます。毎日通ってコーヒー頼みます。
あ、そっちなんや。
あ、あんた、あの、店長の方じゃないんや。
そんな度胸はないです。
あー、それは無理なんや。
はい。
あー、なるほどね。
いやー、でも、まあ、今回はね、色々と進展があったりとかがありましたんで、
良かったですよ、本当に。
可愛え。
シンプルに。
シンプルがでんかった今。
シンプルにさー、
全キャラ、推しポイントがあるじゃないですか。
そうですね。
なので、飽きないんですよね。
そうなんですよねー。
いやー、今思い出しただけでもね、
まあぶっちゃけた話、あのー、キャラの名前を覚えてるわけではないんですけど、
はいはい。
可愛いよねー。
ガチで。
いやー、笑いましたけど、私も全キャラ覚えてないです。
でもあの、顔は全部覚えてるんで。
うんうん。
もう、俺はやっぱもう、金髪ショートの子が一番好きです。
はい、オッキー、ショート、大好き説ですね。
イチカから始まり。
ほんまにそうやね。
いやーでも、可愛いもんなー。
まあ良かったよ、本当に。
もうこれ以上話すともうちょっとなんか俺の株がどんどんどんどん下がってるからちょっとやめるわ。
忘却バッテリーのストーリー
もうちょっとだけたかったけどな。
あかん、やめよう。
よし、オッケー。
えっとね、僕はね、ほんまに最近見たんですけど、
はい。
忘却バッテリー。
あー、忘却バッテリーね。
はいはいはいはいはい。
ごめんなさい、これ全然振り返りとかではないんですけど。
僕がたまたま見たやつ。
俺らの夏の振り返りなんで。
そうですね。
はい。
これ、面白かったっすね。
いやー、これね、そうっすよね。
そう、あの、俺も忘却バッテリー読みましたけど、めっちゃ面白かった。
あの、ざっくり紹介すると、
はい。
最強のピッチャーとキャッチャーがおったんですよね。
はいはい。
で、ある日キャッチャーだけ記憶喪失になったんですよ。
はい。
で、アホになったんですよね。
はい、アホになってましたね。
で、こいつになんとか野球をもう一回やらせたいって思ってるピッチャー。
はい。
で、それで徐々に野球を始めていくキャッチャー。
はい。
で、無名の弱小校からちょっと強くなっていくって話なんですけど。
はい。
ま、野球の話ですね。
そうですね。
いやー、あのさー。
はい。
ちょくちょく出るギャグセンスマジで好きだったんですよ。
ほほほほほ。
お?あのキャッチャーの?
いやー、キャッチャーのっていうかね、そのツッコミの方かな。
あー、なるほどね。
うん。
あー、確かにそれはそうやな。
メガネ君と金髪君ね。
はい。メガネ君と金髪君ね。
まあでも、なんかあれもまあすごいですよね。
なんか、そのメガネ君も金髪君ももともと違う中学の強いやつらやったわけで。
そうなんですよ。有名なやつやったけど、そのバッテリーにボコボコにされて野球やめたんですね。
そうね。やめたと思ったら。
そう。ほんなら同じ高校におって、もう一回野球やろうぜって言われる。あの屈辱。
そうよな。それでも結局やるってことはね、やっぱ野球が好きやっていうことなんでしょうけどね。
そう。そういう純粋なとこもいいしね。
そうね。まあまあまあ、ほんまになんか青春って感じする。あれは。
僕一番好きだったのは、一瞬キャッチャーの金目圭が元に戻るんですよね。
あー、はいはいはい。
で、スーパーキャッチャーに戻るわけじゃないですか。
はい。
あそこの無双プリンマジでヤバかったですね。
あー、かっこいいよね普通に。
めちゃくちゃかっこよかった。ちっちげとか言わん。
ごめん、たいげね。
あー、どっちでもええな。
ちゃんと修正したのに。
うん、すごい。まあまあまあ。
いや、なんかギャップがすごい。
うん、確かに。同じキャラとは思えんかったですもんね。
そうね、ほんまに。
いやー、そうか。忘却バッテリー良かったね。ほんとに。
ダークホース作品の魅力
うん、なんか夏っぽい作品でしたね。
あー、確かにね。
うん。
あー、そっかそっか。そういうとこを出していくわけね。
じゃあ。
はい。
まあ俺はまあ、でもまあ、基本的に俺らが紹介したやつ。
ほいほい。
がやっぱもうほとんどなんすよ。
うん。
はっきり言って。だから2番戦士になっちゃうけど。
はい。
まあ異世界ゆるりきこうですね。
わー、まじでね。これまじでみんな見てほしい。
なんかもうほんとに、この若した感じで見れます。
うん、なんか全層に刺さりそう。
特に癒しを求めてる人は刺さるかもしれないです。
でも結構バトルシーンもあるじゃないですか。
まあそうですね、意外とね。
まあでも正直、あのおこちゃま2人に癒されるでしょう。
そうですね。そのおこちゃまに癒されるところと、
たくみくんのその日本食の知識にみんなが感動していくっていうところも好きでしょうね。
こいつ結構料理できるっすもんね。
そうなんすよ。
なんかパンとかもね、最初に広めてたじゃないですか。
そう。
ジャムパンとあんパン。
パンパンと、うん。
ていうか誰が普通のやつがあんこ作れんねんって話でしょ。
まあそもそもね。
無理よ、あんこ作るとか。
僕は共感したのはホタテバター醤油焼きですね。
それは確かに誰も思いつかんと思って。
あーなるほどね。
うん。海の幸に醤油とバター最初に組み合わせたやつ天才やろあんなの。
まあそれは天才やわ。
いやでもまあその辺、まあまあそうね。
なんか食と癒し的な感じが多かったかな。
時々バトルみたいなね。
確かにほぼバトルしてないな。
うん、たぶんしてないよね。
バトルって言ってもワンシーンで終わるもんね。
そう、えーいみたいな。
いやーとか言いながらね。
勝ったーっつって。
一瞬やもん。
そうね、まあでもすごく僕は好きでしたね。
これは僕もね、これ確かぐっさんに教えてもらったんじゃなかったっけ俺。
そうですね、1話2話だけ僕見てオッケーに教えたんですよ。
で、あ、本話化するわっつって。
いやーダークホースでしたね。
はい、これはなかなかのあれですね、本当に発掘できたやつですね。
でもダークホースでいくと、僕らの紹介したものではないんですけど、負けヒロインが多すぎる。
あー、出しちゃったかー。
これさ、僕途中で見つけたんよ。
はい。
でオッケーに、ちょっとごめんオッケーほんまにごめん、これ見てほしい。
はい。
何話まで見たら泣くかって言って。
はいはいはい。
おすすめしたんすけど。
その日のうちに全部見たっすね。
なんなら超えたもんね。
超えたね、僕だって抜かれたからさ、ちょっと待って、先行かないでって言って。
止まらんかったっす。
これさ、めちゃくちゃ良かったよね。
いやーこれは良かったっすね、ほんまに。
なんか、もう次やってほしい。
そうね、もうワンクール、ツークールぐらい見たいな。
うん、ある運やったらやってほしい。あるなのか分からんけど。
まさに負けヒロインって言われるにふさわしい。
はい。
本来ならヒロイン学なんすよね。
そうなんすよね、そうなんすよ。
もう幼馴染で、もう10年ぐらい一緒におって。
はい。
まあこれはおいおい付き合うだろうと思ってたら、実は幼馴染の男の子に好きな子ができて置いていかれる女の子みたいな。
そうね、横からぶん取られていきますからね。
そうそう、なんかそんなんばっかり出てくるんですけど、主人公の周りにそういう子が集まるじゃないですか。
はい。
これは今までに見たことないジャンルやなと思って。
そうなんすよね。
なんやろ、普通の恋愛系の裏側を見た感じかな。
確かにね。
多分こういうふうに思ってる子おったんやろうなみたいな。
うんうんうん、本当ならね。
そうそうそうそう。なんか視点が変わったっていうあれですね。
夏アニメの新たな魅力
いやー、ちなみにおじいちゃんは誰ですか。
レモンちゃん。
あ、そうなんや。
即答っすね。これはもうぐっちぃさんにも言いましたけど、申し訳ないですけど、レモンちゃんの告白というか、あのシーンですよね。
ブランコですね。
はい。あそこで普通はやっぱマイナスな思考が出たりするじゃないですか。
はいはい、ネガティブな。
でもそれをプラスに持っていった感じっていうんですか。
うん。
もう、やばい。
押せるよね。
押す押す、ほんとに。
もうだって、あんなんさ、見たら、もう俺がかっさらいますよ。
あははははは。
けなげよね、ほんとに。
けなげけなげ、俺ほんまあれはマジでガチ泣きしました。
けなげけなげのレンコは聞いたことないけどあんまり。
いやでもレモンちゃんやね、ほんまに。え、ぐっさんどうなの?最終的には。
いやーあのねー、スキーとかではないんですけど、僕はコマディちゃうんすかね。
いやーそうなったかー、もうそれ最後でしょ?
あれだってしゃーないから最後にあんなの持ってこられたらさ。
そうよね。いやーそりゃそうよ。間違いない。
エンディング見ました?オッケー。
はい。
エンディングも含めてコマリちゃんなんすよ。
あーまあまあまあ、そうね、そうやね、確かにな。
えーと、ユイかな?
はい。
ユイの歌と相まってね、あのねー映像やばい。
そうだよね、フィールマイソウルやったっけ?
そう。
はいはいはい。
猫も出てくるし。
あー。
まあでもまあそうなるよなーあれは多分もう最後はコマリちゃんのためにあるもんやった気がするわ。
いやからブレんかったオッケーすげーなと思ったんすね。僕普通にブレたんで。
俺はレモンちゃんです。
まあまあ我々は喧嘩しないってことで。
まあそういうことですね。ほんまに別れるよね。
感動的なストーリー展開
うん。
すごいわ。これちなみにあと何分?
15分ぐらい。
15分ぐらいか。じゃあまだいけるか。
次、次俺か。
うん。
えーとねじゃあ僕は2.5次元のリリーサーですね。
これねー僕見てないんすよ。
これちなみに2クール目入ってます。
すご!
ほらもう言うた通りやん。
めちゃくちゃ人気やん。
ほれみー。これ見たことか。
出たほれみおじさん。
俺びっくりしたもん。あれこれ2期入ったと思って。
俺が一番びっくりした。
まあでもやっぱねオッキーが推してますからね。
いやこれよかったっすよほんまに。
まあもともとね紹介もしましたけど。
いやちょっとザックにもう一回推してほしいっす。
あーもう一回ですか。
はい。
ジャンププラスかな?ではい連載されてるんですけども。
まあ主人公漫画研究部の奥村っていう子がいるんですけどね。
メインヒロインであるリリサ。天野リリサか。
コスプレ大好き。
でリリエルっていうキャラが好きなんですけど。
主人公の奥村君も好きで。
漫画研究部っていうのもあるんで。
じゃあ漫画好きやし。
じゃあもう一緒にコスプレもしませんか言って。
あーなるほどね。
そうでまあ要はカメラマンとして。
でリリサがリリエルのコスプレをして。
まあ今後ねコスプレイヤーの方たちと一緒にコミケとかなんかそういうところでコスプレをしていくっていう話なんですけど。
ウィンウィンが広がっていく感じってことですね。
まあでもそうですね。
えーちょっと待って見ようか。
じゃあよし。
結構ねこれすごい俺何でかわかんないですけどこれでね多分8話か9話ぐらいで泣いたんですよね。
オッキーが?
なんか俺漫画で泣かんかったんですけどなんか知らんけどすごい勘極まって泣いちゃった。
あーグッとくるとこあったんですね。
覚えてないですよ。
でもそこを見た時にうわーってなって泣いてもうた。
いやいいっすねなんか8話か9話ぐらい。
ぐらいやった気がする。
一旦そこまでちょっと見えますね。
ちょっと頑張って。
若干ちょっとエロいところもあるんですけど。
じゃあ見ますね。
そういうとこ嫌いじゃない。
でかい声出た。
まあ俺もこれですね。
ありがとうございます。
これはもうアニメ好きなら見てるであろう。
逃げ上手の若君。
これも良かったね。
前評判通りめちゃくちゃ良かったですね。
そうですね。
もう何より絵が綺麗やったな。
綺麗。
ほんまに。
ほんとにすごかった。
綺麗やし怖いとこちゃんと怖いっていうの前も言ったんですけど。
はい。
いやーなんかねどんどんこうやっぱ仲間が増えていくじゃないですか。
はいはい。
仲間が増えてチームとして強くなるのは当然なんですけど。
はい。
いやもう主人公ちゃんと強くなるんですよ。
そうね。
うん。
逃げ上手って言ってるぐらいからね。
逃げるのがすごい得意なんですけど。
うん。
まあその中でもね。
なんかあの一撃必殺的なね。
そう。
なんか技があったりとか。
なかなかいい感じやったんじゃないでしょうかあれは。
いやいいっすね。
ちょっと敵に傷を負わして逃げ回って血垂れ流させて倒すみたいなね。
そう出血死みたいな感じでね。
そうそうそうそう。
いろんな方法あるんやなっていうのを楽しみながら見れたというか。
そうこれ言うは優しいなんですけど。
うん。
あの実際にやろうと思ったら無理なんですよ。
無理なんですよね。
だってあの狭い小屋の中で逃げ続けるわけなんで。
そうそうそうしかもね相手は剣を持ってるんでね。
で大人対子供なんでね。
うんそこをねその楽しみながら逃げるシーンとかもいいんですよね。
そうなんかもうほんまになんかイカれてるよね。
いやまさにねこれあのタイトル通り逃げ上手の若気味を体現してくれてるとこですね。
はいそうですねいや本当に。
まあまあこれもまあ多分また人気が出るんでしょうね。
まあほぼやると思いますねこれは。
はい多分やると思いますわ。
はい楽しみにしましょう。
はい。
もうあと一個ずつぐらいですか?
そうですね。
ここまで来て出てないのが少なくとも2つあるんですけども。
はいはい。
どっちかなアクスさんどっちやろうなこれ。
えーとね僕から指名していいですか?
ああはい。
ロシア行ってほしいです。
ああロシデレですか。
なるほどね。
じゃあはいロシデレですね。
はいもうこれはねなんて言うんですかこういう多分ラジオしてる人とかそのyoutubeとかでアニメ紹介してる人とかでも多分みんな紹介してますね。
あそんなに?
はいyoutubeは確かに俺見たショートでアーレさん紹介してるの見た。
へー。
まあこれはうんよかったかもしれない。
だって美女もいいしさ可愛いしさなんなんあれ。
いや可愛かったしさ主人公がおいおい出してくるんですけど実はできるやつ感出してくるじゃないですか。
そうねだからあれでしょアヤノコウジみたいな感じでしょ。
そうそうそうそうそう。
そうなんですよ妖術ね。
はい妖術のアヤノコウジのまあもうちょっとこう明るいバージョンと言いますかね。
はいあれをねちょっと彷彿させたんでね。
そうですねなんかしかもキャラがみんな良かったななんか。
良かったっすね。
そうねアーレさんはねツンデレやしもう妹はすごいなんか強烈なキャラしてるし。
なんでさ妹ってさああいう奴多いんやろね。
わかんねえ。あれでもめちゃくちゃ強かったなマジで。
強かったね。
そうでアーレさんのお姉ちゃんもねすごい天然お届けみたいな感じのね。
はいはいはい。
いやーでも最後の最終回っすよ。
うん。
アーレさんの笑顔が可愛すぎた。
かっちて。
しかもさどんどんこう素直になっていくやん。
そうお前おいおいおいっつって。
全員落としに来たよあれ。
そうよ世の男性全員落としに来てるよあれ。
ダメだよほんとに。
ロシデレの魅力
全部持っていったもん。
卑怯。
いやーすごい好きでしたねあの作品は。
いやーもうこれはね。
まあこれもまあ続くんでしょうね。
うんまあ続きますよねあの感じだったら。
続いてくれんと困るわ。
まあもうでももうこれは多分今回夏アニメの本当覇権の一つじゃないですかね。
そうですね大本命でしたね。
はいですね。
じゃあラストかな。
えちょっと待って僕期待通りにいけるかどうかわかんないですけど。
えこれが出ないとなるとちょっとマジでってなるかもしれない。
じゃあマジでってなったら最後に出してください。
OKOK。
ダンジョンの中の人。
ちょっと狙ってるよね多分。
絶対狙ったよな絶対。
いやーマジでねこれ正直に僕全然重視してなかったんですけど。
俺も見てないもんだって。
これねオッキーね結構好きやと思う。
そうなんや。
ダンジョン。
ダンジョンに挑んでる冒険者が。
敵と戦ってる時に壁を壊してしまって。
はいはいはい。
壊した壁の先に部屋があったんですよ。
でここなんやってなった時にそこが管理人の部屋だったんですよ。
はいはいはい。
管理人ってなんやってなるんですよ。
確かにね。
管理人。
夏アニメのレビュー
よくよく話聞くとダンジョンを管理してる人がおって。
あなた強いですねってなってスカウトされて一緒にダンジョンの管理しようぜってやりますと。
おーなるほどね。
でそのダンジョンの管理をするっていうお話なんですけど。
はいはいはい。
この管理人がそもそもめちゃくちゃ強いんですよ。
あそうなんや。
そう全然強そうに見えない。
ほうほうほう。
ちっちゃい女の子なんですけど。
一回試しに模擬戦しようぜみたいな。
ほうほうほう。
もう瞬殺されるんですよ。
えー。
ぐらいのレベルの強さで。
あれは。
でまぁこいつの方が自分より強いし。
ちょっとなんかその強さ知りたいなーっていうとこもありながら。
ダンジョンの管理って面白そうやなーと思って。
ダンジョン管理の方に入っていくんですけど。
なるほどね。
これ地味に面白いですね。
はーそうやったんや。
なるほど。
ちょっとでもまぁまぁまぁそう言ってたから見ようかなと思ってたんやけど全然忘れてたなー。
あのね最後まで見たんですけど僕は。
はいはい。
最後まで見た結果大きに進めれます。
じゃあそれもあれですね。
まぁ秋はちょっと無理やなーでも多分もう。
限界きてるから今。
致死量やからね今。
致死量ですね本当に。
はいというわけでオッキー最後にどうぞ。
まぁ絶対残してたんやろうなと思いましたけど。
聖と剣のウィストリアですね。
わー飽きたねー。
はい。
これも多分初手ぐっさんやったと思うんですよ先に見たのは。
あちゃかだっけ?俺やったっけ?
オッキーです。
あ俺か。
うん。
まぁ俺はその漫画とかでねたまにちょっと見てたんですけど。
はいはい。
これも正直多分最終的におそらくもう派遣やったっすね。
そうなんすね。
めちゃめちゃ人気だってこれ2期制作決定してるし。
思い出の夏
あーすごいね。
マジで本当にこれがねその俺も聞いた話ですけどそのダダン町?
うん。
あの男女に出会いを求めるのは間違っているだろうかを作ったチームと同じチームが作ってるらしくて。
へー。
だからやろうと思ったんですけど絵がめっちゃ綺麗。
それは間違いないですね。
すげースピード感あるし。
うん。
でーやっぱこれも言うたらね成り上がり系というか。
はいはいはい。
じゃないですか。でまぁ最後はねまぁそのちょっとしたこういう魔法的なものを発現シーンをここからおそらくそれを使ってみたいな。
うん。
で2期に行くと。
いやー。
いうわけですよ。
はい。
どうでした感想としてはめちゃくちゃ良かったですか?
いや意外とねそう夏ねこれあんまりだからないなと思ってたんですけど。
うん。
思ったよりも全然良かった。
そうです。
本当に。
ほんまにこんなに暑い夏になると思ってなかったですね。
いや本当にね。いやもう感謝感激雨やられんですね。
ふふふふふ。
っていう感じでしたね。
はい。いやー秋アニメもこのように感想回したいですね。
無理やって。もう俺エグいぐらいあるよ多分。
じゃあとりあえず一旦エンディングいきますか。
はい。
エンディングです。ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想はハッシュタグたどらじXアカウントにグーグルフォームもありますのでいつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみにー。
バイバーイ。
はいお疲れ様どす。
はいお疲れ様でした。
夏が終わりました。
そうですね。
よくここです。
いい夏でしたね。
はい。まあ今年の夏は充実しておりました。
そうですね。グッドスパンマン。
なんかちょっとネイティブ的な発音出たね今。
早く言ったらグッドスパンマンって気がする。
そうなん?
グッドスパンマン。
なるほどそういうのある。
俺なんて言ったらいいんやろ。
おっきいって
おう
おう
おう?
やっぱあれじゃないですか。
この夏に感じた感動はおっきいじゃないですか。
英語じゃないんや。
日本語だよね俺は。
そうですね。
純和風ね。
はい。やっぱ和風と洋風で攻めていきましょう。
俺和風っぽいね。
そうです。やっぱ居酒屋とかでもそういう方がね。
嬉しい。
アヒージョ食べながら刺身食べるとかね。
なるほどな。
まあありですね確かに。
そうです和洋折衷です。
中はどこ行った?
中は
インナスでしたね。
飛ばした?
あれ?戻ったな今。
今すごいなんかあれ?
過去戻ったよ。
シュタインズゲートの話ですか?
33:57

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