世間一般に過去(といってもたしか2008年にType-C自体は公開されてるんですけどね)
のPCにはType-Aがメインものが多いです。
あったとしてもType-Cをメインで使っているのは
某リンゴの企業だけではないでしょうか。
(違ったらすみません)
そのため片側がType-Aでもう片側がType-Cの場合
入力のみの端子(ホストのみ)と入出力可の端子(ホスト、デバイス両方可)
でケーブルができてしまうわけです。
これ、上記の話の通りに考えるとホスト同志がつなげてしまうため危険ですよね?
そのために片側Type-Aのケーブルであるこのアンカーの三又ケーブルの主軸には
Type-Bが採用されていたのでは…と思った次第です。
まぁ、実際には既存のケーブルの使い回しでアダプタだけつければ都合がよかったからとかでしょうけど、
実際にType-A>Type-Cのケーブルとか売られてますし、
最近百円ショップでも見かけるようになりましたので
それも少しreviewしてみましょうか
12:04
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