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はい、おはようございます。
たーなーのNFTコミュニティマネージャーの一人言、始めます。
いきなりなんだっていう感じかもしれないんですけれども、
実は、昨日からスタンドFMを始めまして、
それで、なんでかって言ったら、音声コンテンツの強化というか、
しゃべるのを上手になりたいっていうのと、
日々のこのNFT、写り変わりの情報の激しいNFTを勉強しながら、
アウトプットしていくためにちょっと話すっていうことと、
3つ目が影響力の獲得。
NFTと言えば今はもう音声を鍛えろ、音声発信だっていう流れがあるので、
警察に乗ってましたということですね。
そもそもこのTwitterスペースだったりスタンドFMで僕が語ること、
この音声の目的っていうのは、NFTのコミュニティマネージャーである
ターナーがコミュニティマネージャーをして思う、
NFT運営のポイントだったりとか思うことっていうことをお話しするのと、
これは僕自身のコンセプトの一つなんですけど、
Web3の仕事で稼いで生きていくっていうことを僕は目標に掲げてて、
僕自身がそれを実践することで、
ああいうふうにWeb3を仕事にして、
Web3の仕事で生活していけるんだっていうことを皆様に見せれたらなっていうのと、
それがもしできたときのそこまでの過程だったりとかやり方みたいなのを
共有できたらなと思って始めたスペースとスタンドFMになります。
流れとしては今Twitterスペースで喋らせていただいてるんですけど、
実はこれそのままスタンドFMのほうにも同時録音してるので、
これがうまくいけばTwitterスペースしながらスタンドFMの収録もできるという、
美味しい感じになるので試してます。
皆さんのiPhone8を引っ張り出してきて、
同時に2台で収録してる感じですね。
これはぶつけなんでうまく録音できてるかわからないんですけど、
そんな感じで始めます。
もう前置きみたいなのが3分ですね。
基本的には10分1本撮りみたいな感じでやっていきますのでよろしくお願いします。
でですね、NFTコミマネの一人ごと001というタイトルですが、
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今日はそもそもNFTコミュニティマネージャーとは何なのかということについて、
ちょっと語ってみたいなと思います。
まずコミュニティマネージャーですね。
文字通りコミュニティのマネージャー、運営してったりとか、
マネージャーですよね。運営ですかね。
サポートしていく人なんですけれども、
それのNFTコミュニティ。
NFTコミュニティっていうのは今基本的にはディスコードと呼ばれる、
次に来るSNSとも言われてますけど、
チャットツールがあったりとか、
LINEとかのもっと拡張できる感じというか、
これにちょっと入ってみないと分かりづらいとは思うんですけれども、
一番大事なんですけど、
基本的にはディスコードと呼ばれるSNSの中で、
チャットツールですね。
中でNFTプロジェクトがコミュニティとして今やってる形が多いんですけど、
そこのマネージャーをする人ですね。
すごく分かりづらいですね。
どういう役割なのかというと、
NFTコミュニティっていうのはまず一人ファウンダーと呼ばれる方ですね。
代表者、創業者みたいな意味なんですけど、
その人の右腕みたいな感じですかね。
その人もすごい大事だし、
その人がリーダーなんですけど、
その周りのことを全部やるというか、
だいたいファウンダーの方っていうのは、
攻めというか、
自分がやりたいっていうことをクリエイティブだったりとか何とか教わって突き進んでいく感じで、
それを全面的にサポートする頼れる右腕みたいなポジションかなって僕は思っているんですけど、
学校とかで言ったら校長先生がファウンダーだったら教頭先生みたいな感じだったりとか、
そんな感じですかね。話題のサッカーで言ったら、
ゲームキャプテンって感じですね。監督がファウンダーで、
試合中の細かいことはキャプテンがグラウンド上でやるみたいな感じですかね。
うまくまとまってるかあれですけど、
だからそれこそサッカーで言えばそのまま言えばボランチだったり司令塔だったりするんですけど、
まとめるんですけど、後ろに行くっていうか、戦国時代の武将みたいな感じで一番後ろで式を取るというよりかは最前線に行ったりしたり、
引いたりとかバランス感覚もすごい重要で、奥の深いポジションなんですけど、話がちょっと散らかってますね。
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結局、NFTコミュニティマネージャーっていうのはコミュニティがうまく回るように運営を盛り上げていくので、
全体的にこういうコミュニティであるっていうことの顔でもあったりとかするし、
同時にモデレーター的な役割っていうか一番最前線に立って初めての方がいらっしゃった時に率先して挨拶したりとかっていう一番前のこともやりながら、
ファウンダーの方だったり運営チームと今こういう状況なんでこういうふうにやっていきましょうとかっていう作戦を立てたりとか、
NFTマーケターの部分もあるし、ディスコード内でですね、ロールっていう役割をつけたりだったりとか、
部屋を分けたりとか、みんなが楽しみやすいようにディスコードのエンジニア的なチャンネルを作ったりだとか、
ボットって言われる仕組み、機械っていうかそのコードを入れて、仕組みで抽選をやるボットを入れたりとか、そういうことまで全部できないといけないので、
キャプテンシー持って引っ張っていくし、前線立ちながらちょっと俯瞰の目を持って客観的にやっていくっていうすごいポジションなんですね。
僕が言うと、なんだお前って感じもあるんですけど、僕はそれを今勉強しているところなんですけど、ちょっとね、分かりづらいかなと思うんですけど、
じゃあNFTコミュニティマネージャーで有名な人は誰かって言いますと、
池早さんがされている忍者ダオっていうところのダンクさんですね。
ダンクさんは6人くらいいるんじゃないかっていうくらい、コメントしたらダンクさんが一番最初に絶対メッセージをくれるみたいな感じで、
前線立ちながら毎日昨日の忍者ダオまとめみたいな日報みたいなやつもやって、
でも他のコミュニティでちょっとファウンダーっていうか、他のコミュニティのそれだけじゃなくてやってたりとか、
めちゃくちゃすごいコミュニティマネージャーって言ったらダンクさんっていう人がいたりとか、
あとはエリューさんって言ってね、僕もすごいお世話になってるんですけど、パリピコミマネみたいな感じで言ってますけど、お祭り大好き。
エリューさんも10個以上のコミュニティぐらいで、コミュニティマネージャーとかそういうモデレーターだったりとかで運営されてる方で、
だからその方たちのツイートとか発信することを追ってたらちょっとわかりやすいかなっていうことは一つありますね。
NATコミュニティマネージャーはいつもそういうことをしてるんですけど、
そういうちょっとクロコ的な感じで控えめな時と、やっぱりコミュニティがちょっと荒れそうとか問題起きそうだったら一番最初に引き消しに行くっていう役割もあったりとかして、
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そのバランス感覚って非常に重要なんですけどね。
なんかね、うまく喋れてないな今日は。
最後にですね、サッカーすごかったっすねっていう、朝4時ぐらいから見てたんでちょっとその興奮もあってだったんですけど、
ちょっとサッカー脳になってましたかね。サッカーの話題にしちゃったりとかしたんですけどね。
なんかこんな感じでまだね、ちょっと聞いていただいて分かるようにあんまりうまく喋れてないんですけど、
こんな感じでちょっと成長も見届けていただけたらなと思いつつ、基本的に毎日6時半とか朝の7時ぐらいの間に発信できたらなと思いますので、
明日も楽しんでいただければと思います。
そうですね、そんな感じでありがとうございました。失礼いたします。