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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりの、つもりっていうのは最近なんかWeb3っていうか、なんか全然違うことを話しているような気がするんですけど、まあ、そんな意気込みで聞いていただければ嬉しいです。ということで、おはようございます。皆さん、今日もWeb3してますか?
第895回、東京の最大のメリットを見つけたっていう話かな、してみたいと思うんですけれども、これはですね、先ほどボイシーでも話してて、全然うまくしゃべれなかったんだよなーって、これうまくしゃべれないとですね、結構落ち込むんですけれども、まあそれもそれでっていうことでね、流してるんですが、まあそこでね、話したことは何なのかっていうと、AI時代っていうのは、あえてこう非効率的なコミュニケーションを取るべきだ、みたいなね。
話をしたんですけど、それをめっちゃサクッと話すと、今ですね、地域、地方創生の地域再生か、地域再生の失敗学って本を読んでて、これだけすごく面白いんですけど、その中でシリコンバレーにね、なんかその、住む理由っていうか、なんでシリコンバレーでこうね、周りにライバルたちばっかりいるところで投資かっていうか、そのまあちょっと前の本なんですけど、そういったスタートアップとかね、ああいったところたちはシリコンバレーでやるのかみたいなね、ところの話をしてた時に、
何かね、煮詰まった時にシリコンバレーのスタバに行くとですね、なんかもうなだたる経営者とか、そういったスタートアップの起業した人とかがいたりとかして、なんか悩みっていうのをね、その人たちに聞くとね、なんかすぐに解決できるみたいなね。だから何が言いたいかっていうと、
シリコンバレーっていうところでもライバルがめっちゃ周りいるし、だったらなんかのまあ日本で例えるんだったら東京っていう中心部ではなくて、地域っていうところに行った方がライバル少ないし、なんかこうできるんじゃないみたいなところがあるんですけれども、あえてその中心に行く理由の一つに、そういったすごい人たちっていうんですかね、仲間たちとフラットになんか会えるっていうところですね。
それが強み、なんかそういう悩みとかなんとかって、じゃあ逆に地方とか田舎っていうところで、そうやって悩んだって、やばいこれどうしようってなった時にパッて外出ても、なんか隣がもうなんか100メートル先みたいな、それはまあ流石に離れすぎの、なんかポツンと危険やすぎるんですけれども、そこになんかもうコンビニもないみたいなね、とこだったりとか、まああったとしてもみたいなね、とにかくそうやって東京とかのなんかそういった中心地、都会の中心地でバリッバリやってるような仲間たちがやっぱり少なくとも周りにはいないんですよね。
もちろんZoomとかDiscordとかで聞けばいいじゃんとかっていうところはあるんですけれども、なんかそれはなんかなんていうかな、相手がどんな仕事、今何してるかわからないところにねえねえ教えてっていうのもなんかちょっと気が引けるが、スタバに行ったらだいたいみんなコーヒーとかなんでね、そうやってラフな状態なんでなんか聞きやすいよねみたいな、まあなんかそういったところも含めてなんかこうシリコンバレーの話があったっていうところが今日の話である東京の一番のメリットみたいなところで言うと、
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なんかそういった人たちにフラッと会える場所がある。すぐ近くに座って人に聞ける環境があるっていうのと、本当にたまたま歩いてるだけでもなんかそういったすごい人たちに出会える確率が地域にいるよりは高いですよねっていうところです。
なので、まあ何が言いたかったかっていうと、そういうハプニングっていうか偶然、なんか嬉しい偶然が起こる確率が東京の方が高いっていう話ですね。はい。それが一番東京のメリットなのかなっていうのはちょっと僕は思ってます。
東京の何が素晴らしいかなーって、なんで今日東京の話してるかちょっとわかんないですけど、以前ね東京は時刻みたいな話したんで東京の天国みたいなね、ちゃんとねこう良い酸いも甘いも話すみたいなところで、まあ僕が酸いも甘いも知ってるかっていうのは一旦置いといてたんですけれども、東京っていうのはやっぱそうやってイベントが終わってイベントに遊びに行ったりとかするとたまたまなんか誰かに出会うとかね、そのたまたまってやっぱ結構良くて
ディスコードとかズームとかでちょっとズームしましょうとかあったりとか、ディスコードで今話を教えてとかってなんかその起こしたアクションじゃなくて、たまたまなんかあのパン、春のパン祭りみたいなところに行ったら誰々と出会ってみたいな、一緒にパン食べながら最近どうって話してるなんかその偶然性だからこそなんかポッとね、なんかそういえばさみたいなあれ知ってるだったりとかさ、なんか実はさ昨日こんな嫌なことあってだったりとかさっきこれすげー発見したんだけどみたいななんかその突発的な何かみたいな
まあなんかね、ラブストーリーは突然にじゃないですけれども、そういったなんか偶然性っていうのは人のなんかときめきだったりとかなんかあるような気がしません?っていうところです。なのでまあなんかそういった偶然を起こす確率が東京はめっちゃ高いよねっていうお話でした。はい、まあサクッとね5分以内に今日終われるかなと思ったのでここで終わりにしたいんですけれども、まあ最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。