電気代と暖房の選択
たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりのラジオになります。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。第894回、本当の数字を考える、みたいな話をしたいと思います。
たまたまエックスで流れてきた電気代の電気毛布は1時間1.何円で。
コタツがいくらで、ホットカーペットがいくらで、ガスファンヒーターがいくらで、一番高いのは〇〇〇みたいな感じで。
一番高いのってなんかセラミックヒーターだったんですね。 へーっと思いながらでそこの書かれている数字のことは何か多分あってるんだけれども
僕が思っているのがその本当の数字っていうのですね まあちょっとこれ1個1個電気代の話なんですけどもう1個があの
地方創生のですね今ちょっと本をね読んでてあの地方創生失敗大全略でなんだっけなぁ なんかそういう感じの
地方創生の失敗例のまとめた本があってあの木下ひとつさんですね有名な彼もなんかの 超教職共同著者で何かまああったのかなまあインタビューに出ててその時に
あの熊本の経済効果っていうことのついて話してたんですね 熊本の経済効果はなんか百何十億みたいなったかな
1年目のところは200億かは稼いだけどとにかくすごい数字だったんですけど それって熊本がゼロから生み出した数字ではなくてあの
なんか今まで売れてた焼酎だったりとかなんかそのお米だったりグ何かしらのグッズ に熊本の中ラベルが貼られてそこの売り上げも入ってるから
えっと全部のね熊本がゼロからは熊本がいい いたおかげで何割かは上がって部分あるかもしれないですけど
もともと他のどこで売れてたものなのでなんか純粋に純利益ではないというか なんかそういったことっていうのが数字って色々あるよねみたいな今日はそういう
話なんですけれども冒頭で話した電気代の話は何だったかって言うとですね 確かにえっとそれに言うと僕はですねあの
浮遊に使っている暖房っていうのはあの一番使ってるのはねそのセラミックヒーター ってやつなんですねあまあセラミックヒーターとあれかな
石油ストーブかっていうのを使っています これは多分一番安くするんだったらホットカーペットだったりとかあのまあガスファン
ヒーターはでもガス使っているからガス災が図るから一番安いのは多分ホットカーペット だったりとか電気毛布をそこにかぶっていくまあもしくは何かねこれ裏技的なんですけど
切る毛布とかねなんかわかんないですけどめちゃめちゃあったかいやつを着るっていう のが一番安くなると思うんですけれども
もこもこしたのあんまり着たくないなっていうのは中の体に何ですか 血流とか悪くないそうでそう何が痛いかっていうと僕はそのセラミックヒーターってやつを使って
たりとか石油ストーブを使っているんですでこれは多分 結構ね電気代かかるしという代もかかるんですけれども何が言いたいかっていうとエアコン
ドアのが安いかもしれないんだけれども エアコンとかであったらなあのやるとながために体の芯まで温まるっていう感じなくて
風なんで表面がね温まるっていう感じになるんですねで乾燥すると だった時にそれで風邪を引くだったりとか
体の芯が温まってないので何か安眠できないみたいな ちゃんと寝れないとかそういったところで体調を崩すと仕事のパフォーマンスが落ちたり
とか風邪引いたりとかして何日から済んだ方がコスト的にはかかるよね みたいな話が今日はしたかったんですね
熊本の経済効果と真実
なのでなんかあの 基本的な固定費だったりとかやっぱりもちろんね
それで電気代が月々1万円なのと3万円なのとただ2枚2万円の差がある だけれどもなんかまあ今日2万円ぐらいだったら多分気持ちよく仕事できたりとか
なんかそれ絶対体体調崩さないっていう方はコスト的には8安いのかなとか思ったり しますね例えばですけどね
そこの差が何か1万円と10万円とかどう まあわかんないですけどでもそれでもなんていうかなぁ
パフォーマンスが落ちなくてゆくゆくそこで中 良質な時間を積み重ねて言って自分がレベルアップして行った時には5年後10年後とか
ね先を見た時には全然中も収入も増えている仕事の話してお金の話から入ったので お金の話しましたけど
って思ったのでだから何が言いたかったかっていうとそのねさっきの熊本のところも そうなんですけれども
その部分的に見たらそっちの方が安いけど長期的に見たらどうなんだろうねっていう ところがありますよね
あとは何か雨以下このスタイフはだいたい5分っていうところだったんでこれぐらいに 終わりにして今日はこの後ですね
ボイシーの方でも同じ話題で10分ぐらいで反送かなと思っていつもボイシー取って スタイフとってるんですけど
今日はなんかねここの数字数字のこと本当の数字っていうところはちょっと深掘って みたかったんで今スタイフでね
練習っぽく話して次ね本番のボイシーで喋ってみようかなと思ったというのがちょっと 挑戦的な回でしたね最後までお聞き下さいありがとうございました明日もお耳が空いて
ましたらじゃあでは後はよろしいようで
