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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛い世の中をなんとか生き抜いていこうとしている話をしているラジオになります。
皆さん、こんばんはですね。今日も生き抜いてますか?
第956回、経営者・会食問題。経営者というか会食問題か。
ずっと話したかったんですよね。僕も話したかったんだっていう話です。
いつも朝配信なんですけど、今日はもう9時、今40分ですね。
この後、スタイフ、今日の分のスタイフ、明日の分のスタイフ、明日の分のボイシーというか、聞いている人からすると、今日の分の。
で、この会食問題ですね。これ多分ね、何日か前に、ちょっと早いタイミングで、あのキングコングの西野さんが、多分ね、40代からこう、必要なものとか、なんか試されるものというか、なんかそんな感じで、会食、体力と会食って言ったかな。
なんかそんな感じのことを言ってました。ゴリゴリ昭和で、まあ僕は結構好みだったんですけど、体力と会食じゃなくて、体力がなくなってくるから会食と、ちょっと忘れました。
とにかくね、会食の話してたんです。
で、池早さんも話をしてて、うどんさんもね、会食の話に乗ってて、いやそう喋りたかったから、そう今から喋りますよっていうところで、僕のスタンスとしてはですね、一番西野さんに近いのかな。
なんか会食はもう、いけるやつは全部いけだし、まあその場所にいることがめちゃくちゃ大事って思ってます。
確かにもちろん、意味のない会食、空振りも多いと思うから、上手くやるとかですね、良さそうなとこだけ行くっていうのも必要ですし、まあこれ一個は年齢によるかもなって思うんですけど、
僕自身が20代の頃の東京時代って言うんですかね、その時に25くらいからかな、5年間くらいっていうのは、本当に飲み歩いてましたね。
もともとお酒は飲めるタイプじゃなかったんで、最初はですね、もう行っては入って行っては入ってってね、なんかお酒2杯くらいしか飲めなかったんで、
まあそんなことを繰り返しながらもですね、ただその場所にいるっていうことをずっとやってきてました。
結果どういう風になったかっていうと、結論だけから言うと、なんか実力以上の世界のステージに行けたって感じですね。
本当に県大会ベスト16くらいの実力だったのに甲子園行けちゃったみたいな、ちょっとよくわかんない例えですけれども、そんな感じでしたね。
なんかもう自分の実力じゃ見れない世界に行けちゃったと僕は思ってました。
なんで行けたんですかって言ったら、まあそのノミニケーションだったりとか、ノミニケーションっていうか、友達がいっぱいできたっていうのが一つだったし、
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金剛の西野さんも言ってたんですけれども、おっしゃってたんですけれども、やっぱその場にいることが大事みたいなね。
何かこうこれやろうよってなったときに、じゃあこれ君やっといてみたいなことは本当に身に覚えがあるというかですね。
じゃあターナーこれやっといてとか、これターナーできるって言われたときに、もう一つ結構大事にしてたのは、断らないってことを僕は大事にしてました。
できるかできないかって言われて、できなくてもやりますって言ってたし、できますって言ってたし、
まあ明らかにできないこと、160キロのスレッド投げれますかみたいなね、ホームラン売ってますかって言ったら、ちょっと無理ですってなってたと思うんですけれども、
なんかそうやって絶対に断らなかった、絶対かな、断らなかったな、やれるって言ってたし、その結果どういう風になってきたかっていうと、
あいつは断らない、あいつに頼めばなんとかなるって言った立場だったし、
まあなんかあの困ったときに、とりあえず声かけようとかって感じでしたね。呼べば絶対来るし、
しかもなんか僕はそんな飲み歩いてたので、友達関係がめちゃくちゃ広かったので、何かこういう人いるって言ったときに、
あ、いますって言うので、全部人を紹介してたって言うですね。まあそんななんか便利屋さんみたいなことをやってました。
なので、まああのまま東京にいたらどうなったんだろうなーってそういった話しながらちょっと想像するんですけどね。
うーん、なんか、人つなぐだけの人というか、なんかそのままに、実力は大したことないですよ。
何の実力も大したことなかったんだけど、なんかいるとこう何かをやってくれるみたいな立場だったかなと思います。
それでね独特の、なんか自分で言ってると恥ずかしくなるんですけれども、あれは本当にすごくモテてました。
あのー、異性にっていうよりかこう人にモテてました。これはなんか言えるかなーと思いますね。
本当にみんなに頼ってもらって、まあ頼ってもらってたっていうよりかは利用されてたっていう可能性もあって、
まあそれは別にどっちでもいいんですけれども、その分利用されてたかもしれないし、なんか使い倒されてたかもしれないけど、
その分なんかすごいいい景色も見れてたし、そうじゃないと経験できなかったものがいっぱいあって、
その時の20代の経験っていうものが確実にですね、今の僕には生きている。
これはもう断言できるし、自分の人生を肯定するためにもね、断言してるだけかもしれないですけど。
もっと上手くやれたんじゃないかとかね、もっと容量いい方法あるでしょうって言われたら、
それはそうだと思うが、なんか僕はすごい微器用だったし、特殊して何かを持ってたわけじゃなかったから、
なんかそうやって堕石に立ちまくったっていうか、その場所にいまくったっていうことでは、なんかかなり意味があったんだろうなって思ってるし、
ゆえになんか会食みたいなところっていうのは、もう本当に行くべきだなーっていう、
まあデメリット的なところで言うと体力がきつかったし、まあお金も使ってましたね。
だからなんか酷い20代ではありましたよ。何が良いか悪いか置いといてですね。
ただなんかそこに行くとやっぱりチャンスがあるみたいなことはあるし、その繋がりからでしか生まれないものっていうか、
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そういったところの一つの繋がりっていうのは、特にこのAI時代はより大事になってくるんじゃないかなと思ったという、
今日のお話でした。思ってることは多分あともうちょっと30分くらいないと言えないなと思ったんですけど、
まあ一旦ここで終わっておきます。とにかく僕は結構肯定派っていうかですね、
体で、体力で、足で稼ぐみたいなのは結構好きだなーという話でした。
最後のお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではではお後がよろしいようで。