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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている雑談系の話をしている、雑談をしているラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第955回かな、まあその農業、みんな農業やろうぜみたいな話をしたいと思います。
農業やろうぜと言いつつ、別に農業の知識があるわけではないんですが、今年の目標はですね、実は畑を取得しましたので、畑で作物を育てる、今年はまだできないかな、今年その畑の準備をするって感じでしょうか。
取得した畑っていうのはですね、実はその農薬、除草剤か、除草剤がまかれていた畑になっちゃった、なったんですね。
放置されてると思ったんですけど、近隣の方がですね、善良な方ですよ。自分ちのところにね、草が生えてきたりとか、荒れ果ててたので除草剤まいたよっていうところだったんで、そこのところの除草剤のオフから始まるって感じですね。
よくなんかね、僕は農業に例えて話をするの結構好きだったりするというか、土って大事だなと思ってるんですね。作物、何か成果物って、よくそうやって成果物って話をした時に、農業だとトマトとかを育てるってなったら、
綺麗なトマトを作るっていうよりも、根本のその土ですね。土をめっちゃちゃんとしてやればいいよねみたいな、土壌って大事だなって何事にも思ってます。
まあ厳密に言うと、土も大事だし、その種も大事だし、そこに日光が当たるかっていうのも大事だし、いかにね、水を与えるかだし、肥料とかね、水肥とかなんか、いろいろ大事なんですけど、一丁目一番ちは土だろうと思いますし、
これは仕事とか何とかっていうチームワークとか何とかみたいな、そういったところにも土造りっていう土壌のところは大事だよみたいなのが多分、何て言うか、その農業とかそのイニシエの営みっていうのはですね、全てに通じてると思ってるんですけども、どうでもいい話しちゃったな、はい。
それで、土のところの今ちょっとオフっていうところを今勉強してて、何かな、カキありますね、海のカキですね。海のカキの貝殻をね、貝殻、海のカキの外側の殻ですね。
あれを粉砕してですね、土に巻いたりすると、結構いいとか聞いたりとかしますし、掘り起こしてそういったカルシウム系って言うんでしたっけ、ああいうのを入れるといいって聞いたので、そういった作業もちょっと用意していこうかなと思ってるんですけど、今日何が言いたかったんだっけ、そうか、農業ですね。
みんな農業やろうぜっていうところを自分の身をもって体験して伝えていけたらなって思ってる。伝えていけたらなってか別に誰かに強制してやろうぜってことでもないんだが、やっぱりなんかもう最近野菜が高くなっていってるって、これはもうなんかガソリンが高くなっていくとか塩安がちょっと出てきたよねみたいなところから、こういうのって一気にいくかなっていうのをちょっと思ってる懸念してますね。
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あとはその農家の人の数が減ってるっていうのもあるんですけれども、気候っていうのもね、もうなんかめちゃくちゃになってきてますよね。めちゃくちゃ暑くなってきたりとか、今年もすごいなんか暖かい冬っぽかったが、いきなり大寒波が来てね、記録的なっていうか、ちょっともうよくわからないっていう風になってきたときに、
昔なんとなく多分そうやって自然のあれとかなんか春夏春冬とかあの春分のね、とかなんかそうやって季節のあれでなんとなく今ぐらいから種まくかみたいなことの常識みたいなやつがもう通用しなくなってきてて、ってなると、えっとそうやってまたね農作物の収穫量が減っていくよねみたいなこととかも考えられるのかなって思ったときに、
もうみんな野菜作る人を増やすべきだと思うし、反応反Xみたいな言葉がありますけれども、国としてもですね、もうみんな国民がですね、そういったところに着手していくっていうところは結構大事なんじゃないかなと思ってますし、もしくはそういった農業のところにね、補助金っていうかね、なんかそういった税金じゃないですけれども、
まあ本当に国防ですよね、生きていくっていうところで食べるってことを、食べる排出するみたいなね、それができてれば人間大丈夫、あと寝るかっていうところでありますので、そういったところのね、人間の根源的なところをどうにかこう守っていくみたいな、なぜかこう意識はですね、その辺の高い意識、高い意識っていうのかな、勝手に今持っちゃって燃えてるというなんかどうでもいいお話でした。
まあだけど僕はちょっと畑を取得したので、そういったところをね、体験して、いやいやー言うて農業ってめっちゃ難しいじゃんっていうところを体験するところから多分始まっていくんだろうなーと思っておりますが、今年はどこまでそれを持っていけるか、自分でも楽しみですというそんな配信でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後はよろしいようで。