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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ第616かな?16か17です。
今日はちょっと遅くなったんですけれども、まあ雑談会ですね。はい、普段は、まあ普段はってかね、Web3時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成みたいなね、そういう話をしてるつもりのラジオなんですけれども、今日は車の中からですね、まあゆったりとお話で、今ちょっとあるところに向かおうとしてる10分ぐらいで撮っちゃおうっていう作戦ですね。
はい、で、今日はね、もう雑談会なんですけど、なんかちょっと最近思うこといろいろありまして、一つはですね、なんかあの、僕、うどんさんのね、ボイシーだったりスタイフとかね、よく聞いてるんですけど、うどんさんがね、最近なんかあの、なんかあれなんですよ、配信はね、音声配信は短い方がいいっていう、なんかトレンドがあるとかなんとかってことを言ってるんで、あれこれ、どこの情報なのかなっていうところとかをね、ちょっと聞いてみたいところではありますね。
まあ確かに、5分ぐらいのね、配信のパーソナリティの人とか、僕も結構好きで聞いてたりしますし、そういう人ってなんかあの、1週間にまとめてね、なんか連続でなんか聞いちゃったりとかね、なんかその、一個一個はすごい短いんで、なんかそれをこうね、聞いちゃうみたいなこともあるんですけど、まあなんかね、うどんさんにちょっとそれ聞きたいなって、これ聞いてくれたらね、これいつか多分、あのスタイフとかなんかでね、返してくれると思うんで、あのなんでね、音声配信短めでやってんのかって、
まあそれに期待してちょっと喋ってみたっていうのと、まあゆえに今日もまあ、まあなんでね、僕はちょっとね、なんか楽しくなっちゃって、最近長くなってる風潮なのがあるので、まあそれはそれっていう感じで、今日何の話かっていうと、あのちょっと前になんていうかな、こう、遊びがないとっていうかこう、一日喋ることがないというか、そのアウトプットとか行動する、なんか移動したりとか、移動するほどね、このクリエイティブは移動する距離にね、比例するみたいなの言いますけど、
何かこうね、こう、何かをね、食べないと、食べるっていう情報とかをね、こう、とか経験とかをね、そういうのしないと、なんか発信することってなかなかないよねっていうところで、で、なんかね、最近仕事のことがメインだったり、仕事に関連するもの、見てもこれ仕事とどう繋げようかっていうところで、なんか頭がね、なんか寂しい感じになってたので、あの昨日かな、えっと思い切ってですね、あの見たかったね、ずっと見たかった映画をあの、Amazonプライムで出てたので、え、マジで?と思ってあの、ちょっと見ました。
3時間くらいあるんですけど、あのRRRってやつですね、皆さんご存知でしょうか、RRR。結論というかね、感想を一言で言うと、めちゃくちゃ面白かったです。
なんかまあ、インド映画、ザ・インド映画ですよね、ザ・インド映画で、うーん、なんていうか、こうストーリーが、まあ結構ちゃんとあったかなっちゃあるんですけど、なんか結構矛盾というかね、なんか細かいとこがすっ飛ばしてる感じですね。
それでいいの?っていう感じの、なんかそういう、なんかそんなニュアンスの感じのね、ストーリーというか、なんか細かいところは置いといて、ただただその壮大、人数が多くて、まあダンス派手で、えー、かっこいいというかね、なんかバカバカしてたって感じですね。
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ただただその、なんていうかね、10個ぐらいの、なんかなんていうかその、某、誰かのアーティストのなんかミュージックビデオをなんかずっと見てる、いろんなタイプのミュージックビデオをずっと見てるみたいな、まあインド映画ってちょっとそんな感じなんですけど、RRRがね、めちゃくちゃ面白かったですね。
なんかあのー、他にも、なんかそう、映画、映画結構好きなんです。僕映画好きだし、美術館とかなんかそういうのも結構好きなんですね。なんか文化、文化好きってちょっとね、なんかカッコつけてるわけじゃないですけど、いや本当にそういう、なんかカルチャーみたいなやつ結構好きでですね、あの映画だったりとか、まあその本も好きだし、まあ音楽もまあそれ、音楽はそこそこか、なんですけど、あの舞台だったりとか、うん、なんかその演劇、まあ映画とかって結構好きで。
それがなんか最近やっぱり全然見に行けてなかったりとかしたんですね。やっぱり子供がね、妻が妊娠してたりとか、出産してたりとか、なんかそういうので、生まれてからはね、やっぱもうなかなか外に出れないねっていうことで、なのでもうAmazonプライムとかで、Netflixが生命線なんですけれども、まあその中で結構ね、いろいろ気になる、今あるんですよ。気になる、あのー、なんかある男とかですね、昨日怪物も出てましたね。怪物も気になるんですけど、なんかやっぱりこう、そこそこね、ああいう映画って、
とかなんか社会派の映画とかって元気がある時じゃ見れないっていうのは僕の中であるので、まあ昨日はですね、なんかあのまあそんなに、そう何も考えずに見れるだろうなってあるあるある見たんですけど、まあ何も考えずに見れたかっこいい映画でしたね。いや本当に、あとはね、そういう頭をね刺激していく、あ、なんか感想薄っぺらいんですけどね、これなんか見てる時にめちゃめちゃかっこよくて、いろんなこう言いたかいことあったんですけど、あのー、
ひたすらかっこよかった。でもそうそう、ちょっとね、なんか面白かったっていうか、なんかそこまでやっていいのっていうところで言うと、なんかそのあるあるあるって、まあ見てない人、もしくは今から見たい人はちょっとネタバレ含むなので、あの聞かないでって感じなんですけれども、結構、なんかインドというかイギリス?
まあインドってね、イギリスにこう支配されて、植民地っていうかね、そういう歴史があるので、まさになんかね、その支配されている時の時代の話、1920年ぐらいの話だったのかな。でまあ、そう考えるとまあ別にね、過去のことなんで、まあね、エンタメ化するっていうか、映画化してもってことなんでしょうけど、結構しっかりイギリスのこと、イギリスめっちゃ悪いやつって書かれたんで、なんかそんな風に書いてもいいんだっけ?みたいなね、いいっていうぐらい、なんか結構
イギリスやばい、ひどい国だな、みたいな描かれ方していて、インド人のね、なんか解放みたいなところをね、文脈でやったんだ。多分あれ、インド人の人が見てたら歴史的背景とか含めてもね、素晴らしい部分もあったんじゃないのかな、みたいなところでしたね。それは気になりましたね。なんかちゃんと、なんかあれ復讐劇みたいな感じ、復讐というか、まあなんかそういうね、あるんですけど、復讐、まあいや、達成するみたいなね、そのイギリスの偉い人を倒すみたいな感じの、なんか総督みたいなのを倒すというか、
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倒すっていうのをね、ああいうのってなんか結構罪を憎んで人を憎まずだったりとかして、最後ね、やんなかったりするんですけれども、なんかね、平和に行こう、みたいなね、なんかあのしっかりと留めさせたので、しっかりとなんか、親父にね、この弾丸でなんかそれを貫けって教えられた主人公がですね、しっかりとその悪の原型をですね、弾丸で撃ち抜くという、なんかもう、あのー、やったなっていう感じの、はい、映画で、まあそれはそれで気持ちいいというかね、ちゃんとしっかりとね、成敗されるっていう、
そのあたりになんかのインド人のその国民性とかわからないんですけど、ああそういうのもあんのかなと思ったりとかして、結構そういう意味でも面白かった映画です。ただ単に本当にエンタメとしてめちゃくちゃ強いですね。主人公2人がね、ラーマとねビームっていう2人がね、めっちゃ強いですよね。
なんか楽しいですよね。あの、チート並みに強いっていう、なんかあのね、チートってね、呪術回戦の五条先生とか強いじゃないですか、なんかああいう、もう勝てないでしょ誰もみたいなね、ああそういう強さってやっぱ見てて楽しいなっていうことだったりとか、まあ何が言いたかったかっていうと、とにかく楽しかったという話です。
なんかあの、この放送を聞いてくださった皆様の中でですね、最近めちゃめちゃ面白かった映画だったりとか、なんかその漫画だったりとかね、あったらなんか教えてください。最近ね、ちょっと漫画もね、またなんかちょっとガッツリ見たいなーと思いつつですね、なんかまあ3月はちょっと本当に忙しい、まあ4月も忙しい、いやー5月もかなみたいなね感じで、結構忙しい日々が続くんですけれども、まあなんかね、日々は楽しく過ごせているので、まあ今日もね、コツコツ、コツコツとかね、日々ゆらゆらとね楽しく生きていこうかなと思っている、まあぬるい今日はね、
ぬるいとかゆるいとかね、配信でした。まあRRRめっちゃ楽しかったし、それがね、Amazonプライムってあの500円でね、レンタルしてね、見れるんですよ。昔、TSUTAYAさんとかだとね、借りに行くっていうね、作業があったりとかしたんですけど、それはないっていうのはね、家にいてそれで見れて、データでね、途中で止めれてってね、あの返しに行くっていう行為もないって考えると、やっぱこのテクノロジーの恩恵っていうね、こういうところにもあると、日本中どこに住んでても、インターネットがあればね、見れちゃうっていう、まあいい時代、そういう意味ではいい時代だなと思っています。
というお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
