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2024-05-30 05:26

#702 NFTはオワコンなのか?②〜それでもあるよ成功例〜

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #とはいえ大切なのは事業ですね
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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常、働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか?第702回ですね。本日もNFTはオワコンなのかの実用編というか、今2024年度バージョン、これからみたいな話をちょっとしてみたいと思います。
昨日もね、NFTオワコンなのかみたいな話は、その2022年のような出せば売れるみたいなNFTによる資金調達みたいなことで言うと、ちょっと今2024年は厳しいかもねっていうのは、たぶんなんとなくこのラジオを聞いている人だと分かると思います。
では、そんな中でも一つ直近の成功例みたいなところで言うと、クリプト忍者削弱ですかね、あれのやっぱりアニメを応援して、これがうまくいけばアニメが続きますよみたいなところの文脈だったりとかは、申し込みベースで言うと1億円以上でしたっけ、売り上げで言うと8000万とかだったかな、資金調達みたいなことができました。
それによりアニメが作られていくみたいな、これもやっぱり一長一短でできる技ではないというか、NFTっていうよりかはクラファンというんでしょうかね、忍者ダオっていうものが今まで積み上げてきたものに対してみんなが応援するよということであり、一部ここがたぶんポイントだと思うんですけど。
やっぱりそのNFTを持っているってことは、クリプト忍者削弱ってアニメの初期から応援しているという証明になる。NFTの特徴っていうのは、何月何日に購入したっていうことがデジタルのブロックチェーン上に刻まれて、そのことが証明されるっていうのが強みでありますから。
1980年代とか90年代、80年代くらいでしたっけ、ドラゴンボールとかね、あれがアニメ始まった初回の時の放送のサポーターですよみたいな感じの、今持ってたら結構熱いですよね。あなたみたいなね、そんな感じに、そんな初期からちゃんとドラゴンボール応援されてたんですね。
ドラゴンボールはね、ドクタースランプとかそもそも成功してたっていうところはあるかもしれないんですけど、そのようなアニメだったりとか、アイドルだったりとか、推しみたいな応援っていうところの可視化っていうのができて。
何が言いたかったかっていうと、このクリプト忍者作家っていうのが、私クリプト忍者っていうのがゆくゆくね、Web3D時代のポケモンみたいな感じになって、今ゲームとかもどんどんできてますし、トレカっていうものもできてきてるっていう風になってきたときに、やっぱそれをね一番最初、ポケモントレカで言ったら初期のパックのリザードンを持ってるみたいな、あれはもうなんかすごい価格になってたりしますよねみたいなところの、要するにその時から応援してたっていうNFTを持ってる。
なので、あれが0.08イーサーでしたっけ、0.04イーサー、あれいくらだったっけ、0.08ぐらいだったような気もするんですけれども、っていう金額が多分当時イーサーが40万、2万とか3万円ぐらいのね、多分応援金というかね、1枚NFTだったと記憶してるんですけれども、それがですね、やっぱりイーサーの価格が高くなるっていうことも含めて、この場合イーサーでも高くなんない方がいいのか。
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高くなるっていうよりかは、2本円で考えた時、2本円で考えた時で考えた方がいいのかな、でも2、3万円で購入したっていうものがですね、やっぱりこう枚数限定2222枚っていうね、限定の枚数っていうところにですよ。
やっぱりもっともっとファンが大きくなっていくとかってなった時には、ちょっと高く売れるかもねみたいな。ごめんなさい話しなくなったんですけど、要するにたくさん数を購入した。僕も1枚だけゲットした。それはまあ普通に自分用に持ってこうって感じなんですけれども、大口投資みたいなね、まあ大口で応援するっていう文脈もありますし、ゆくゆく10年後とかにね、やっぱりそれがすごい価値が出た時にはなんか売却してっていう。
やっぱりまああの株のねスタートアップとかそういうのと一緒ですね。投資と一緒であって、やっぱりその会社がちっちゃい時まだどうなるかね。海のものとも山のものともみたいな時に投資してっていう時の方がやっぱりこの跳ね上がるんですね。100倍とか200倍とかねなってたりする。もうかなり売れてる企業というかこれも絶対これ来るでしょう。あともう上場するだけですみたいな直前だとね、やっぱりこれあの倍率がね低くなるっていうね。あの競馬とかと一緒ですよね。
勝たないかどうか、勝つかどうかわかんない馬は万馬券とかなるけどガチガチの一番人気とかは1点何倍とかね、ぐらいですよみたいな感じで言うと、なんか今日結局投資文脈でのNFTみたいなあったんですけれども、そういったところでこうやっていくってなった時にはやっぱりかなりね、結局はなんか事業を見せる。自分たちの事業を見せるっていうところになるので、NFTアート単体としての道筋っていうのは現時点ではなかなか見えてないなーっていうのが今日のところになりますね。
5分でまとめるの難しいし、5分でまとめるんだったらあらかじめそれなりに台本作っとかなきゃなと思った702回目の配信でした。
明日も引き続きなんかその辺のねNFTオワコンなのか説について、明日はなんか人とのつながり編とかかな話したいと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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