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Web3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか?第703回。本日のテーマは、NFTはオワコンなのかの③のオワコンじゃないよっていうね、こういう成功例があるよっていう、成功例っていうかな?話します。
なので、1回目と2回目で言った通りっていうのと、これうどんさんがコメントくれたんですけれども、新規の大型のコミュニティ型のNFTプロジェクトの出現はなくなり、共通の価値観としてのNFTはこれからもっと広まりそうな気がしてますね。
これから配当とかがないと投資的価値が出るのは難しいでしょうね。笑ってなってて、おっしゃる通りだなと。そうなんじゃないっていうのが僕も同じ意見です。
なので、かつてあったような、2022年の頃にあったようなホワイトリスト、アローリストをゲットして、なんか10倍、20倍、100倍みたいなことっていうのはなかなかにない。
フィナンシーでね、またちょっとそういうのがあったりとかしましたけど、この爆撃みたいなね、っていうのはなかなか難しいんじゃないっていうのが一般的な意見だと思いますし、そう思います。
じゃあ、その投資的なところって見るのはやっぱりなかなか難しいんですけれども、NFTがオワコンかっていうのはまた別の話ですし、ちょうど昨日ですね、めちゃめちゃいい事例が生まれましたね。成功例というか、そうそうそうっていう。
結局、うどんさんもよく言ってるんですけど、NFTとかWeb3とかで結局人との繋がりみたいなとか、人間性みたいなのがめちゃめちゃ新しいテクノロジーから見えましたよねっていうところは僕もすごく同意で、
アリアムもNFTっていう立場、代表ニックさんともよく話してるんですけど、NFTは何なのかっていうと、個人をすごく照らす、個人の可能性をめちゃめちゃ光らせるコンテンツですよねみたいなツールですよね。
もしくは人と人を繋ぐみたいなところは結構あるよねっていう話はしてましてですね。
まさに僕たちが今、地域おこし移住DAOプロジェクトかっていうところでやっているんですけれども、それはNFTとかWeb3とかそういったWebリテラシーの高い人を地域に移住していただいて、そこで地域課題解決のためのDAOを運営してもらうと。
で、月額大体34万円という報酬を得ながら、そうやってDAOを仕事にするっていうプロジェクトがあるんですね。
DAOを仕事にするっていうのはNFTプレーヤー側から見たときにはそう見えますし、自治体からするとそういったWebリテラシーの高い人材に地域を盛り上げてほしいっていう、その2つをマッチングさせるみたいなことを僕たちは今やってるんですけれども。
それもやっぱりNFTを触ってる人とかWeb3とかそういったことのWebリテラシーが高い人っていうのをNFTを通して僕たちは知っているということですね。
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なのでNFTを触っているからこそそういった繋がりが生まれるし、仕事に繋がるっていうことで、昨日ゆずちゃさんという他方面で活躍されております、特にAPPなのかなっていうところのノースキルのあらほー主婦がっていう話をしてましたが、
昨日ですね、スタイフで配信されてたんですけれども、就活をね、お仕事辞めて就活してて、フルリモートのWeb3系なのかな、Web3に結構近い業態のところにね、正社員でね、パートでやってたつもりが正社員入社ができたっていうので、フルリモート、フルフレックス、ちょっとコアタイムがあるのかな、10時、3時ぐらいはコアタイムらしいんですけれども、
っていうので、なんかそういうお仕事はね、ゲットできたと。で、その中の、まあ今日概要欄に貼っておこうかなと、その放送ね、貼っておこうと思うんですけれども、このゆずちゃさんはですね、あのNFT触ってたからっていうのと、面接の時にこのゆずちゃっていうことをね、そのGoogle Meetの時にゆずちゃっていうことがバレてていうか、それでまでた時に相手の方にですね、ゆずちゃさんなんですねみたいなことを知られてたと。
で、こういったNFTの活動とかなんとかっていうのをしてたから、なんかその信頼もあったみたいなところで、まあそれが合費にどう関わってたかっていうのはそのね、担当の方しかわからないことなんですけれども、まさにですね、なんかそういったところがいって、なんか就職ができたみたいなことを考えると、NFTでね、投資的なっていうかバックアゲーっていうのは難しいんだけれども、こういった人との繋がりだったりとか、こういった、もうもともとそういうウェブリテラ、ウェブのお仕事っていうより電車のね、お仕事っていうよりね、電車のね、お仕事っていうより電車のね、お仕事っていうより電車のね、お仕事っていうより電車のね、お仕事
とかしてた主婦の方だった伊豆茶さんがWeb3のフリーランスって言えるのかな、一種ね、そういったところにフルリモートのお仕事をゲットできたっていうのはNFTに触ってたからだし、そういった活動してるからだし、そういった音声配信だったりとかなんだとかしていたから、仕事を得たということを考えると、やっぱりこういった新しいことに挑戦していると、新しい業種にっていうね、まあみたいなところでの文脈でのNFTの成功事例っていうのはあるよね、みたいな話でした。
なのにこういったところですよね、なんかこれの辺もっともっと深掘りできるなと思うんですけれども、明日は続きを話すか別の話題を話すかちょっと悩み中なんですが、そんな感じでNFTはオワコンじゃないよっていう一つの例が話せたらなと思います。伊豆茶さん改めておめでとうございます。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
