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日々これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第536回、友達価格について、このラジオはWeb3時代の働き方、歩き方、考え方、思考法、キャリア形成、みたいな話ができたらいいなと思ってます。
ということで、友達価格について、はい、これですね。友達価格って聞いた時、あなたはどう思いますか?
僕は結構若い時はそう思ってました。
なんですが、いつからかな?30歳くらいからですかね。
友達価格というか、友達だから安くしてよってあるじゃないですか。そういうのって確かにあるんですが、
友達だから高く払うように、やっと少しできるようになってきたかなっていうか、考え方としてそういう風な考え方でいたいなと思うようになってきたというお話ですね。
ほんと今日は雑談も雑談というか、いつも雑談なんですけれども、いや雑談じゃない。最近は結構真面目に話してるつもりもあるんですけど、これも結構真面目な話で。
だから例えば、飲食店、友達がやってる飲食店とかに行ったりすると、これサービスでつけとくねとか、飲み物サービスでって言われたりすることってないですか?ありますよね?あるような気がします。
で、なったときに悪いなって思っちゃうんですよね。せっかく席を、テーブルを埋めてるわけだったら客単価って高い方がいいわけなんですが、サービス出されると逆にサービスいらないよって思っちゃうこともあるというか、いや気持ちは嬉しいですよ。
わかりますかね、この感じ。気持ちはもちろん嬉しいんだが、そうしたら利益出ないんじゃない?みたいなことも多分わかった。だから多分自分でお店とかやり始めたときにより思ったのかもしれないです、この考え方は。
サービスしたくなるんですよね、逆に言うと。僕も迎え入れる側だとついついサービスしたくなるんですけど、そこで飲食店とかで言うと、サービスを受ければ受けますよ、いらないっていうのを無限にするのもありですし、ありがたい気持ちはありがたいんで、サービス受けたら代わりにワインをボトルで入れるとか、そういうことを返したりとか。
あとはベースでよくちゃんと、ちゃんとしたお店って言うのかな?いいお店だったりとか、友達のお店とかあったりとか、そういうところ、何か関係者のお店とかあったら特に、これ半分カッコつけもあるんですけれども、ソフトドリンクを頼まない、お水とかを頼まない、お冷やとかを頼まずに、あったかいお茶とか最後に頼むんじゃなくて、
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普通にウーロン茶、緑茶とかをメニューから頼むっていうことをしたりとかしますね、みたいなことの話ですね。今日の話、別に何かあったわけではないんですけれども、一つの考え方として、友達価格っていうことをよく考えた。何でこの考え方をしたんだろうな、最近考えたことがあったんですよね、友達価格。
だから何があるっていうわけではないんですけれども、これはすなわち、NFT Web3のところに置き換えると、仲いいんだからアローリストを頂戴っていう、それもありなのかもしれない。カッコいいのは、仲いいからリストくださいとかじゃなくて、二次流通で落ちたのを買うみたいな感じですかね。
それで二次でアローリストもらうの忘れてたぜ、みたいなね。言えば仲いい関係なので、言ったら貰える、あなただったら貰えるでしょっていう立場の人がアローリスト忘れちゃったから二次で拾っといたね、みたいなのがイケてるのかなと思いますね。
これ別にあれですよ、僕はそんなムーブしたことないかもしれない、多分ないと思うんですけど、誰かに強要してるわけでもないですよ、それは。ないんですけど、最近よく考えるのはイケてる大人ってどういう立ち振る舞いをするのかなって考えた時に、さっきの言った友達価格とかですね、友達だから安くしてじゃなくて、友達には高く払うと。
逆に友達でもなんでもないところだとお得に行こうみたいなね、お得に行かなくて、わざわざお得に行かなくてもいいんですけど、僕もセコい人間なので、どっちかっていうとセコいというかそういう人間なので、カッコつけたりする人間なので、カッコつけるんだったら知ってる人にカッコつけるかなみたいなところが、これケースはケースなんですけどね、伝わりますかね、言ってること。
友達とかには高いお金を出すとか。
あ、そうだそうだ。
そう、なんか、そうだそうだ。
なんか最近ちょっとそう、なんか今度、友達にですね、ちょっと頼もうと思ってる友達っていうか、いるんですけど知り合いというかなんかいて、やっぱなんかな、だから例えばですけど、うん、例えばですけど、なんかその、なんていうかな、じゃあ、えっと、何かこう、お店を作りますってなった時に自分のね、お店を作りますってなった時に、
なんかよくわかんない、あのー、よくわかんないっていうかその、リフォーム業者だったりとか、どっかの業者の人に頼むっていう時はできるだけ安くして作ってほしいなって思うかもしれないんですけれども、それがなんか友達の、建築家の友達とかだったりとか、その、セコしてくれる人が友達だったりとかしたら、なんか多少高くても、まあこいつにあったら払っていいなって思える人がいたらいいなって話かな、うん、今日の話は。
なんかそういう、友達には高く払おう、この人に払うんだったらまあ別に、あの業者に頼んだら50万円だけど、この友達にだったらなんか60万円払ってもいいみたいなね、70万でも、まあだってこいつが使うんでしょみたいな、彼にだったら、彼女にだったら、えーね、それのお金でなんか楽しくやってくれたら、お金を払うのは気持ちいいですよねみたいな、なんかそういう感覚をなんか大事にしたいなという話でした。
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えー、なんかきっかけがあったわけじゃないので、あの結論とかこう締めに困るんですけれども、なぜかこの友達価格っていうことを考えたときに、結論で言うと、なんかイケてる大人に僕はなりたくて、まあイケてる大人ってじゃあ友達にはどういうふうに立ち振る舞うのかなって思ったときには、まあ高く、より高く払ったりするのかなって、まあ関係性とかにもよるんでしょうけどね、うーん、なんかそんな感じでした。
まあカッコつけたいだけの話なのかもしれないんですけど、お金の使い方みたいな話にもなるかもしれないですが、まあ友達価格の意味ですね、まあ僕はいつからかそういう捉えるようになりました。
若い時は友達に友達なんだけど、だから安くしてとかね、なんかそういうタイプだったんですけど、今それを考えている人たちのことも別になんかそれは悪いことではないと思いますよ、なんかそういうのもあると思うんですけど、まあ僕的になんかそのね、40歳を迎えていく中で、なんかそういうふうにこうどうしたらイケてる大人になれるかなっていうこともなんかこのスタイフの裏テーマだったりするので、まあちょっとそんなことを話しましたということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。