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はい、どうも。NFTコミマネのひとりごと、第54回です。
えーっと、今回のタイトルは、ルール破ってもマナーは守るぜ、です。
はい、これはですね、えーっと、僕ね、あのブルーハーツが大好きなんですけど、の、コウモトヒロトの歌詞。
コウモトヒロトですよね。コウモトヒロトが書いた、その歌詞というか名言というか、
緑の葉っぱっていう曲があって、まあその中に、ルールは、ルール破ってもマナーを守るぜっていう、まあ歌詞があるんですね。
で、まあ今日はそのことについてというか、なんか僕の中でWeb3とかそのNFTって、なんかこの言葉がすっごいしっくりくるなと思って、
まあ僕にとってのWeb3っていうのは、なんかこの、ルール破ってもマナーを守るぜっていうことかなと思ってるっていう話です。はい。
えーっと、うん。まあなんか精神論みたいなやつですね。今日はなんかその、コミマネがどうとか、運営がどうとか、なんとかっていうよりかは、
まあなんかそのNFT、日本のNFTの文化的なことをなんか体現してるなっていう、まあパンクっていうか、まあ僕そういうのが好きなんですね。
まあほとんど雑談会みたいな感じですけど、パンクが好きで、パンクの人たちってこう見た目はなんかのトゲトゲしたり、髪ツンツンしてたり、
あのね、イギリスのセックスピストルズとかって、なんかあの、えーっと、破れた服をなんかの、安全ピンでこう留めるみたいな、
あれってもともとなんかその、赤ちゃんが生まれて、この子供の服ってその、ね、ジャストサイズで買ってもすぐに大きくなって子供がね、えーっと着れなくなっちゃうんで、
でなんかパンクの人たちっていうか、まあ貧乏っていうかなんかそういう、なんかそういう感じなんで、なんかその服をね、あの大きい自分たちの持ってるTシャツとかをなんかその子供に着せて、
こうダルーンってしてるところをこの安全ピンで留めるみたいな、こうキュッとさせて着させてれば、えっと子供がね、別に大きくなっていってもその安全ピンの調節でずっと同じ服着れるよねみたいな感じで、
まあなんかそういうことなんだと思うんです。なんかあのパンクロックの安全ピンの話でしたっていうね、まああれなんですけど、まあその、ちょっとごめんなさい、雑談すぎたんですけど、
ルール破ってもマナー守るぜっていう、なんかそのパンクの精神というか、まあコウモトヒロトのその言葉の意味、もしかしてなんかどういうこと?もしかしても何もこれ、これってどういうこと?っていうと、
まあそのルールっていうのは基本的に、なんだろう、誰かが人間が決めたもの、人間のその時の、その時の人間って言ったらあれですけども、その時代の王様だったりとか、
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今だったら政治家とかが決めることじゃないですか、ルールって。だから日本国憲法とかができた時って今の僕たちの時代の人が作ったんじゃなくて、その時の時代の人たちが作ったし、
まあそれこそ、まあなんだあの江戸時代の僕の中で、なんか気になる条例というかあれで言うと、その徳川よしのぶ?誰だっけ、違うな、誰か忘れましたけど、生類哀れみの霊って言って、犬とかね、ああいう動物とかをこう、
なんか偉いというか人間と同等とした扱いみたいなね、なんかそのなんかすると罰せられるみたいな、あるじゃないですか。いやまあそれって結構尊いっていうか今の動物愛護っていうかね、大事なんですけど、
まあなんかそれって当時のルールであって、なんかその結構反発もあったりとか、例えが良くなかったみたいな感じで、なんかその、その時その時の時代の偉い人が決めたルールっていうのがあって、そのルールっていうのはなんかまあ正しいかどうかって言ったら、
なんか微妙というか、正しいこともあるし、なんかそぐわないこともあるし、昔20年30年前に作ったルールは今はもう変わるとか、まあよくあるじゃないですか、その、あのスポーツとかでもルールが変わったりとか、バレーボールって僕ちっちゃい時見てた時って、なんかのラリー制みたいな感じで、1点入ってもなんか点が入らないみたいな、
なんかこうサーブ打った時に、こっちがサーブ打って、それで点取ったら1点入るけど、サーブを打って守って、守ってる側が、受けた側が点取ったらそのサーブ権が移って、でその後またサーブ打ってみたいな、そのだから1個に点が入らないみたいな、それだと試合時間が長くなっちゃうから、あの、なんか直接得点制みたいになりましたよね。
僕ちっちゃい時はそうだったし、それこそあのゆとり世代みたいなルール、なんかの土曜日全部休みますっていうルールとかもなんかあれ急になったし、あれがいいのか悪いのかって言ったらなんかゆとりは失敗だったみたいな言われたり、ちなみに僕はゆとり世代なんですけど、ということでですね、あのなんかまあそういう風にルールっていうのはなんか別に、本当に正しいものだし、時代が変われば変わるものだなと思ってます。
なので、なので、その今のねWeb3とかNFTっていうことは、そのルールがないんですよ。ないんじゃない?ルールが曖昧?だから、なんかコードイズローって言って、そのコントラクトに書かれているコードが、まあ法だみたいな、その法律だみたいな、コードイズローっていう言葉がありますけど、
それだけで、まあそういう基準があるのはまたそれでいいんだけど、それだけで縛ると、なんかまあ味気ないというか。なので、まあこのルール破ってもマナーは守るぜっていうところの、なんかこの言葉が本当にそうだなって自分で思ったのは、なんかちょっとそのクイプト忍者、地図どれ?CNCの時のあの、あのね応援NFTを購入した人が、なんかそのスナップショットを取った後にすぐ売り抜けて、
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で、その売り抜けた人に対して、あの三上さんだったり、まあ粋早さんだったりとかが、まああの、そうやってすぐに売っちゃった人には、なんかのその意図とね、そぐわないので、アローリスト剥奪しますみたいな発言があった時に、いやいや、売った人はね、いや俺はその応援NFTちゃんと買ったし、そのスナップショットの時まで持ってたから、ルールは守ってるぜみたいな、まあルールは守ってるじゃないですか、その人ルールは犯してないんですけど、
ただ、まあその時のそのクリプト忍者、地図どれ?の意思としては、その応援して欲しい人に持ってもらいたくてやったのに、そんな人はもう絶対そのCNCの本体を購入したと、もう売り抜けるじゃないですか、まあ絶対とは言い切れないけど、なので、まあそういうことでその、まあルールは逆にルール守ったら何してもいいじゃなくて、逆になんかそういったルールを、
これ1人1点までですよ、じゃあ例えば、んー、じゃあこの、このNFTは1人1点までにしてくださいねって言ったのに、10点買っちゃったらルール違反じゃないですか、超ルール違反だけど、その10点買ったものを、なんかその、なんだろう、その、なんか抽選に外れた人とかだったりとか、なんかこれから新しくNFT入ってくる人に、まあ無料で配るプレゼントするために、
なんでじゃあそんなじゃあ10個買ったんだって言ったら、なんかそのフリッパー的な人に渡ったりとか、なんか高値で売買されるぐらいだったら、自分がたくさん買って、なんかそうやって今後そのNFTを応援しようとしている人に渡したかったんです、的なことだったら、なんかその、1人1点までってルールを破っても、もしかしたらその、あ、運営側が、あ、そっちの方が確かに良かったかもですね、みたいな風になればなんかその、正義になるというか、
たとえのキレが悪いんですけど、なんかそう、わかります?そういうルール破ってもマナーを守る。まあだからその、うーん、まあそうですね、そんな感じというか、だから赤信号を渡っちゃいけないけど、赤信号の時におばあちゃんが惹かれそうになってたら、その赤信号無視してでも助けに行くべきだと思うんです。
それって赤信号渡ってはいけないってルール破ってるけど、まあその、人の命だったりとか、人命救助というか、そういうことに対してのことは守っているというか、まあそんな感じですね。っていうのがまあその、うーん、なのでね、えっと昨日あった、もうなんか頭の中がリブライカーキャット一色なんで、そればっかりなんですけど、あのLLACのアローリストはなんかその、池谷さんがすっごい磨いて、
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まあこの人にだったらっていう人には基本、まあそもそもね、そもそも抽選スタートの、抽選に当たった人で、その人のウォレットとかツイッターのあれも見て、デジタルアイデンティティーっていうやつですね。それを見て、あのー、ま、弾く人は弾いたりとか、逆にこの人には持ってほしいって人には何か加点して、えっと枚数を付与するみたいなことをやってたっていうことを、池谷さんはあの黙ってやってたんじゃなくて、
もうボイシーだったりツイッターとかだったりでも散々そういうことを言ってたわけだから、あの頂いた人、そのアローリストを頂いた人っていうのは、やっぱその池谷さんがやってきたこととかメッセージを受け止めて行動するべきだと、まあ僕は思うんです。
やっぱり育っていただいたものだし、なんかその基本抽選だったんで、やっぱ外れて欲しかったけど外れた人たちもいっぱいいるのに頂けたっていう人は、まあそのメッセージをどう受け止めるかっていうことだったと思うんです。
そういう意味ではもう、まあ確かにそのWeb3とかNFTのルール上はそのアローリストを得たんだから、そういう関門を突破して、運もあって関門を突破して得たアローリストで購入したNFTを売っても別にそのルール違反ではないですけど、まあそういうプロセスがあって、磨いてこうやってやってきたことを買って即売るっていうのは、まあ僕的にはマナー違反だと思うんですよね。
なのでなんかまあこれは立場が違えば、その行動の意味も違ってくるし、すぐに売り抜けて、まあその売り抜けたお金で家族がねもうちょっとお金がなくてみたいな、でも子供にクリスマスプレゼント買ってあげたくて買ったっていうんだったら、まあちょっと間違ってる気もするけど、まあその人はもう本当は売りたくなかったけどそうでもしないと、
子供がスイッチ、任天堂スイッチ欲しいって言ってるの買ってあげられないとか、もしくはもう冬を越す、生きていくお金、コロナとかでなんか仕事を失って、もうどうしようもないけどこの猫ちゃんがあれば何ヶ月かは生きていけて家族を守れるために売ったとかだったら、まあなんかいいのかなって思う。逆に猫ちゃんのおかげでその家族を救えたんだったらいい?
だからそれは逆に言えばマナーを、マナーも守ってないけど結果美しい行動みたいな、もう何言ってるかわかんないですね。知り滅裂なんですけど、でもなんかまあその場合はでも逆にね、それで売るときはもうその周平さんとかにDMしたりとか、池谷さんとかにこう言ったりとかして、こうこうこういう理由でアローリストをいただいたので、ですがこうこうこういう理由でちょっと売らせていただきます。
そしてこの売らせていただいたことによって私の家族はこういいお正月を迎えるようなことができました。まあいつかこの恩は何かしらで返したいと思いますとかまでね。
まあそれもわざわざね、わざわざそんなこと言うっていうこともなんかその、まあ厳しいっていうか意気じゃないというか、なんかそれを縛るっていうのもなんかちょっと違うなと思うんですけど、まあ僕が伝えたいことというかなんかっていうことで言ったらそのWEB3とかNFT会話っていうのはやっぱルールってなんかあってないようなものっていうところがあるんで、
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誰かが作ったとかそのファウンダーだったりコレクション、プロジェクトが立てたルールってなんかそこが立てたルールなので、その人たちがやってほしいことじゃないですか。アローリストをゲットする方法っていうのはその人たちが定めたルールなんで。
まあまあなんか、所詮その程度なんですよ。なんだけどそのルールを守るか守らないかとかを守って、仮に破ってもその行動自体がなんか美しい行動であればまあいいのかなーって思ったって話ですね。もう本当にまとまってないですね。
もう一言で言うと、そのこのねルール破ってもマナー守るぜっていうのは、あのブルーハーツの緑の葉っぱっていう曲の歌詞なんですけど、まあ僕はこの曲がすごい好きでWEB3とかNFTっていうのは基本的にルールなんてあってないようなものっていうところがあるんで、そのマナー、自分の行動、美意識っていうところだけはなんかちょっとこう自分のその行動に理由があるっていうことを自分への今しめというかですね。
自分はそういうことを大事にしてNFT活動をしていきたいなって思いました。なのでそうNFTコミュニティ運営とかしてて、えっとコミマネとかしててもなんかそのコミュニティの規律っていうか雰囲気みたいながあるんですけど、たまにあえてこう崩しに行く時もあります。ちょっと強い口調で言ったりとか反対意見というかこうすべきみたいなことを言ったりするのはまあその方が
そういうことがチームにとっていいって思う時もあるからで、でそれは合ってるかどうかはえっと相手が決めることなので完全に何かマナー違反してることもあるかもなーとかっていうなんかもう本当にすいません。いろいろまとまってないんですけど、NFTとかWEB3やる人はパンクな人たちだと思ってるんで、よかったら年末に時間があればブルーハーツの緑の葉っぱ聞いてみてくださいという話でした。
えっともう今回はすぱって終わります。はい、なのでえっと次回もお耳が空いてましたらお後がよろしいようで