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2024-02-08 09:58

#590 やめる判断の素晴らしさと、やめることになる理由は?を考える

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #やめることのが難しい
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第590回やめるやめないの境界線についてお話ししたいと思います。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているはずなんですが、まあいろいろ雑談じみてますねということで。
今日は、やめるやめないですね。これはですね、なんか最近、なんかパッとですね、めちゃめちゃこう集中して見てるわけじゃないですけど、さーっとですね。
いろんなことを見ている時に、この NFT 界隈とかで結構ね、ちょっと1回これやめますとかですね。
いう人が増えてきたような気がしてて、これはネガティブな意味で言ってるんじゃなくて、なんか大体基本的に、
僕がやめるって判断した人はすごいなというスタンスでいます。はい、これですね、始めるよりもやめることの方が難しいですよねっていうところの話で、
やめるのが正義、やめないのが正義とかね、どっちがどっちとかっていうわけじゃなく、これもいつものごとくですね、
時と場合によるということもありますし、その人次第ってこともあるんですけれども、
やめると始めるだとやっぱりやめることをね、決断できる人がね、決断できるとか、決断できる時の方が重い判断なのかなと思ったりとか、
下世話の話ですけどね、パチンコ行こうってね、1000円2000円入れるのはね、簡単な話なんですけど、そこから負けが込んでる時にですね、
あと1000円、あと1000円みたいなね、そこをね、いやもうやめようって損切りみたいなことですね。
それができるかどうかっていうところは、結構あのギャンブルの面でもポイントになるとですね、いきなり話がなんかそっちかっていう感じになるんですけど、
まあなかなかギャンブルとかは人間の本質が詰まっているような気がしてですね。
このまあ、やめることができる、なのでまあ冒頭の話の、何かこうやめるっていう判断をされた方がね、ちょっと多く見えるような気がしているのは、
これをどう読み解くかってことですね。
僕は基本的には何かをね、得るには何かを捨てなければいけない精神とかもちょっとあったりするので、
やめることによって、できた時間だったりとか、脳の理想数だったりとかですね、いろんなことありますね。
精神的にだったりとか、体力的になったり、いろんな面があると思うんですけども、
より可能性のあることだったりとか、今興味があることとかに使っていくってことは非常にいいことなのかもしれないと、
何だと思っています。皆さんどうですか。
やめなければいけない、もしくはやめている状況が多く見られるような気がするということは逆にどういうことなのか。
これは誰か個人のことをどうこう言っているわけではなくて、
逆に言うと、2022年の頃にNFTが盛り上がっている時というかですね、
それは何を持って盛り上がっているのかというのは、
陶器的な意味だったりとか、多分関わっている人が多かったと思うんですよね、単純に。
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というところの時には、やめる人よりも始める人の方が多かったし、始めて続けていく人が多かった。
これは上り調子だったと思うんですね、いろんなことが。
逆に言うと、それに乗っかるために、僕みたいにとかですかね、
乗っかるためだけじゃないかもしれないけど、仕事を辞めましたとかですね、
そういうのを辞めて、何かを辞めて飛び込んできた人もいるという意味ではですね、
その時も何かを辞めている人は多かったとは思いつつもですね、
明らかに今、主語を何に置くかね、ごめんなさいね、話がごちゃごちゃしちゃったんですけど、
主語をどこに置くかというところで言うと、NFTとかだったりとか、
NFTをやり始めたから始めたことを辞めている人が多いということですかね。
話がごちゃごちゃしてきましたね。一旦整理すると、
辞める辞めないの境界線っていうのはね、これは辞めるのが正義、
辞めないのが正義とか、どっちが逆とかということもなくですね、
その状況によるということなんですが、最近NFT界隈のそういうのを辞めている人が
多く見られている気がして、この後、ここでもう一回次の話に進んでいくと、
ここから皆さんがどこに進んでいくのかというところが一つ注目ですよね。
NFT自体は続けていくんだけれども、それを続けていくやり方を変えていくのか、
はたまたNFTというところから一旦ちょっと離れて、別のことをやりながら
NFTのことを育てていくのか、きっぱりとNFTを辞めるのか、
きっぱりとという言い方はよくないかな、わからないですけど、
スッとね、決断、サクッとね、みたいなのかとか、いろんなパターンがあって、
それもいろいろ自由でいいと思います。
さっき言っていた辞めるという状況が続いているということは、
やっぱり冷静に見たときに、NFTということのどこの視点で見るかによるんですけれども、
やっぱりそういったところの魅力だったりとか、続けていけないぐらい、
ちょっと盛り下がっている状況なのかもしれないとも見ることはできますよね。
これは皆様はね、これ聞いていてどっちだと思いますかというところですね。
そんな中じゃあ、タナーはどうするのっていうところで言うと、
結構よく話しているところで言うと、あれですね。
NFT自体には非常に可能性を感じていますし、
面白い、ニュースタンダードって言うんですかね。
なっていくものなんだろうなと思ってますし、
僕みたいなですね、圧倒的に何かを持っている人間で、
一般のすごく凡人だと自分のことを思っているんですけれども、
そういった人間というのはですね、あんまり王道で戦っても、
あんまり勝ち目ないなぁみたいな目線もあったりとかするところで、
基本理念でNFTとかだったりとか、何か立ち上がったばっかりのものとかだったりとか、
人が少ないところでですね、戦うっていうところは一つ、
なんか普通に弱者の戦い方的なことで言ってもいいのかなと思ったりしているということは一つありますね。
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基本的な路線として。
NFTに可能性を感じていますし、そこをやりながら、
これはハイブリッド的な考え方というか逆に言うと、
どっちつかずとかね、そういうふうに見えるかもしれないんですけれども、
逆のこともね、ちゃんとやっとくっていうことは大事かなと思います。
NFTとかWeb3Dとかデジタルのことをやるんだったら、
その逆のですね、能的な暮らしっていうかね、
僕はそういうふうに表現してますけれども、
民芸とかだったりとかですね、何かそういう手仕事みたいなこととかだったりとか、
生きていくなりわいみたいなことをちょっとやっておくのがバランスが取れるのかなと思ったりはするということはね、
ちょっと思ったりはしますね。
かつこのNFT領域でどういうことをやっていくのかというと、
これはですね、僕がたまたまこのNFTスタートアップアリアームというNFTを使って、
何か社会に価値を与えるということをやっている会社のところにいるので、
そういったところでちょっと力を出していけたらなと思ってます。
ということで、今ですね、犬のエサやり機の音が作動し始めたんで、
そろそろ終わろうかなと思うんですけれども、
言いたかったことは、何か辞める辞めないの判断、
言いたかったことはそう、そういった側面からNFTを僕は進めていきたいと思いますし、
そこはね、できればできるほどNFTが盛り上げることができて、
NFTでね、仕事をしたいとか楽しんでいくっていう人が増えるなとは思ってますので、
そういったところをね、アイディアと行動次第では切り開いていける今場所にいると自分では思っているので、
そういった側面で道を切り開きたいなと思っているというお話でした。
なんだかとってもですね、ごちゃごちゃしたりとかいろんな音が入ったりとかあれだったんですけど、
今ね、ちょっと音止めてる20秒ぐらいの中で軽くね、振り返ってみると、
やっぱり大事なことというか、最近すごく意識している、
ちょっと前にね、立場が違えば立っている場所にとって見え方が違うみたいな話したんですけれども、
そういったことであって、一つの事柄をですね、一つの側面から見るのだけではなく、
その言葉の通りに受け取るのではなく、それが起こっている背景には何があるのかということとかですね、
そういったことがね、ちょっと想像を巡らせることは結構大事なのかなと思ったりはしているということですね。
よくね、絵画とかもですね、絵だけ見てですね、これがふーんってなるんですけれども、
その絵が描かれた時代背景ですね、裏で戦争があったとかですね、危機とか病気とか何とかあったと、
そういう苦しみがあった作者の生い立ちの中にこういうことがあった、子供が生まれただってとかね、
最愛の妻を亡くしたとかですね、その逆だったりとかね、夫を亡くしたとかあったりしますよね。
そういったことがあると、絵の理解度が変わるとか見え方が変わるみたいなね、
アートってそういうものだと思うんですけれども、世の中のね、いろんなことっていうのはやっぱり片側の側面からだけ考えるとですね、
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NFTオアコンだよねっていうふうに見えるけれども、違う側面から考えるとですね、光の当て方を変えると、
NFTってすごい可能性が広がっていくよねみたいな、
昨日もコーセーさんが高知市でメタバースのやったみたいなね、すごいことをやったみたいなそういうこともあったりとかして、
できている人とか活躍している事例もあるってことを考えるとですね、
まだまだやっぱりそういう可能性はあると思いますし、関わり方とかもあると思いますし、
補足でいろいろ話したらよくわからなくなってきたんですけれども、見え方はやめるやめないは結構大事な判断ですし、
やめれるってことは僕はすごいことだと思っているということですね。それは次に進むことにもなりますしね。
はい、みたいなお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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