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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3時代の歩き方ラジオとね、タイトルをちょっと変えてみたんですけれども、
Web3時代の歩き方ラジオにしました。このラジオはWeb3フリーランスのたーなーが、Web3時代のこれから来たるべきWeb3時代の歩き方を話すラジオです。
なんかこういうテーマのね、ラジオっていうか、あれ多いと思うんですけれども、まあね、それをね、ちょっと緩く毎日配信していくみたいなスタイルにしていこうと思います。
ちょっとタイトル変えただけで、そんなにね、変わる話でもないなっていう感じでやっていきたいんですけれども、
その中で今日のね、ちょっとリニューアル第1回っていうんですかね、ちょっとQ&A回でいこうかなと思うんですけれども、
そもそもね、Web3ってなんですかっていう質問を投げかけてみたいと思います。自分に。Web3ってなんですか。
Web3っていうのは、最近のいろいろあるってことを見てて、これのどっちがいいとか正しいとかね、そういうのはもう一旦本当にみんなが話してて、みんなの正義があるので置いておくとしてですね。
そもそもWeb3ってなんなのかっていうところの、そこをちょっと考えてみたいなと思った。
なんかWeb3っぽくないよねとか、それWeb3だよねって言ってるし、僕も今ね、タイトルをWeb3フリーランスって名乗ってますし、
Web3時代の歩き方って、Web3時代ってなんやねんみたいなところとかもちょっと話してみたいなと思ってます。
ちなみに今はですね、このオムツを変えたりとかしながら、朝のですね、この時間帯になんかね、あれです。
ゆるーく撮っていこうっていう感じの、今日は変えにしたいと思います。
時間も考えてないですね。長くなるかもしれないし、10分以内で終わるかもしれないですっていうところで、
前提としてというか、僕の思い出話から入ろうかなと思うんですけれども、
僕はちょっとWeb3っていうところにすごく興味を持ったのは、Web2へのカウンターカルチャーっていう点が一番興味を持ちました。
なんかやっぱりWeb2に対してだったのか、ちょっと世の中に対して少しなんか面白くないなっていう感じを、
いつから感じたんだろうな。たぶん2017年とか8年とか。
もしかするともっと高校生の時代、きのうちょっと69っていうね、村上隆さんの小説話しましたけど、
たぶんもう中学高校ぐらいのときからブルーハートとか聞いてたりとか、
俗に言うなが世間だったりとか、権力だったりとか、国家っていうものに対してヤバいやつって聞こえるかもしれないですけど、
違和感。違和感っていうか、自由をね。
見えない自由が欲しくて見えない自由を打ちまくるみたいなね、ブルーハートじゃないですけど、自由ってなんだろうかな。
そういうことをですね、結構考えていたっていうのはもともとあって、
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その中で2020年とかに、たぶん池早さんのボイシーとか、
なぶさんとかがそういうあたりからWeb3っていうところがいろいろ聞こえてきて、
調べてみると中央をね、今までそうやって中央を壊すみたいな感じで、
これは面白いしそうだなと思って、そこから興味を持って仮想通貨ブロガーとかね、
ちょうど副業も考えてたし、この新しい分野を勉強して、新しい時代が来るんだったら新しいことをね、
新しいスキルとかを吸収して、その分野で働けたりとか、できたらいいのかなっていうところがありましたというところですね。
だからそもそもそうなんですよ。Web3で結論から言うと、
総じてなんですけど、これは僕が思ってたWeb3っていうものの時代は今来てないし、
もっと言うと来ないんじゃないかなって思ってたりもします。
それはどういうことかっていうと、これは僕のWeb3を捉えていたことが、
僕の捉え方が間違ってたのかもしれないけど、全く新しい世界を作るというイメージだったんですね。
Web3っていうことは、ここはうまく言葉で言えないんだけれども、感覚的には全く新しいものを作っていく、
違う世界線を作っていくっていうところがあったし、
2021年ぐらいからWeb3を知ったのか、2022年の初めの頃、いろんな本とかも出てたりとかして、
Web3っていうのは神の民主化だっていうワードが出てて、
まさにその一言に集約されるかなと思ってまして、
DAOとかなんとかってそういうコミュニティとかもそうなんですけど、
要するにみんながみんな自分の好きな世界を作れると、
簡単に作れる、それは多分Discordコミュニティとかなんとかってことだと思うんですけれども、
みたいな、今それで体現されてますよねみたいなところがありますよね、みたいな感じで作れるし、
そこに社会っていうかな、今まで生きてきた社会だと会社員っていうところに会社に属して、
そこから出られないみたいなところがあるんだけれども、
Web3時代っていうのは匿名性、みんな匿名で顔も出してないし、
どこの誰だかわからない状態のまま、
なんか竜と蕎麦菓子の姫みたいな感じで、
そういう存在ですね、自分の分身みたいなWeb3のところの自分っていうものを使って、
いろんなコミュニティにデイリー自由になっていく、
気に入らなければ出ればいいし、もしくは自分で作っちゃえばいいみたいな、
そこには争いが生まれるんじゃなくて、無駄な争いを減らす、
そこの中にいて我慢しているんじゃなくて、
自分で作っちゃう、
好きなところに好きな人たちが集まっていく、
神の民主化、いろんなところに神様が、
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八王子ローズの神とかね、日本は神様多いですけど、
みたいな感じで無数にいて、
そういう小さい世界がいくつも作られていくみたいな印象でしたし、
それが小さい世界同士なんだけれども、
メタバースだったりとかして、
Aっていう世界観で使っていたものがBっていう世界観でも使えるみたいな、
よく言われてたじゃないですか、
ゲームがつながってポケモンで使ってポケモンとモンスターで育てたピカチュウが、
ドラクエでピカチュウ連れていけるみたいな、
例えばそんな感じ、
アイテムをファイナルファンタジーのラグナロックとかアルテマウェポンを、
ドラゴンクエストで使えるみたいなね、
そういう自由度というか、
今までできなかったことができるっていう文脈で、
僕はWEB3っていうところに惚れたというか、
すげえなって思ったんです。
だけれども今結論から言うと、
そういう方向には、
思った方向には向かってなかったなっていうのは、
これはどこかのプロジェクトとか何とかを否定してるんじゃなくて、
多分僕の捉え方がちょっと違ったのかなっていうところであり、
かつそれに対して文句があるのかっていうところで言うと、
今全然なくて考え方を変えたっていうか、
そういうことねって思ったのはWEB3っていうテクノロジーを使って、
どういうふうに今僕たちが生きている世の中っていうのを豊かにしていくか、
みたいなところを僕は考えています。
なのでWEB3っぽくないよね、
何とかだよねって言ってるところはWEB3っていうところを、
みんなWEB3はこうだって言ってるところがあるんだけれども、
僕の感覚で言うとそんなものはないという感覚ですね。
WEB3なんてないし、
WEB3っていう考え方の概念でまだ何も決まってないっていうところなので、
正解も不正解もないっていう感じなのかな。
だからみんながそういった意見を言うことに対して否定はないですよ。
みんなそういう考え方なんだなって思うんだけれども、
その考え方の一つとしては、
僕はWEB3っていうのはないし、
DAOっていうところもうまくそんなに機能しないんじゃないかなって。
純粋なDAO。
WEB3とか原理主義って言うんですかね。
突き詰めたものっていうのは成功しないと、
今は僕はちょっと否定的な立場で見ています。
それはどういうことかっていうと、
カネリンさんとパチさんがリードして作ったBQNっていうのが、
究極のDAOを作ろうって言って、
それはもうまさにそれは僕がやりたかったことだったんですね。
なんだけれどもあれはやってみて気づいたんですけど、
中央はいないとダメなんですよ。
結論、中央は最初はいないと、
少なくとも最初の何年間はいないといけなくて、
中央がいなくても動き続けられるぐらいの、
強い理念とかなんとかってコミュニティに浸透してるんだったら、
そこから中央っていうものが消えていくってことはいいと思うんだけれども、
中央集権的なものがなくなる必要はなくてもいいのかなだったりとか、
誰かが決めなきゃいけないっていうシーンはあると思うし、
それこそ世の中っていうのは、
民主主義で投票っていうところに、民意みたいなところで、
多数決で世の中のこと、いろんなこと、
法律とかも決まってたりしますけど、
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日本とかね、世界でもそうかな。
なんだけれども、それが正しい決断かって言ったら、
微妙じゃないですか、実際は日本で。
よりもぶっちゃけ僕は一人の共権的な、
正しく導いてくれるカリスマみたいな、
昨日の村上隆の話で言うと、
愛と幻想とファシズムに出てくる、
鈴原当時みたいな感じの、
本当にカリスマが出てくると。
その人が決断する。
その人が決めるみたいなことの方が、
正しい方向に行くんじゃないのかなっていうのは、
むしろ思ってたりとかします。
だから、超中央集権的ですね。
多数決よりも、一人の神。
イエス・キリストじゃないですけど、
ブッダとかじゃないですけど、
一人が導いたわけじゃないですか。
それが、みたいなことの方が、
真理とか正解に近いよね、
みたいなことは考えてたりとかします。
なので、そうなんですよね。
だからWEB3時代、
WEB3って何なのですか?
っていう質問に対しては、
WEB3なんてないようだし、
究極のDAOとか、
DAOっぽいことを突き詰めても、
たぶん上手くいかない。
現状では上手くいかないと思ってて。
だけど、何がWEB3の素晴らしいかっていうと、
特命制だったりとか、
テクノロジー、一言で言うとテクノロジーですね。
今までできなかったことができるようになったので、
NFTってことを活用して、
チケットの転売を防ぐだったりとか、
そういったことですよね。
なんか便利になるとか、
今までできなかったことができるってこと。
あとはDAO的な、
DAOっていう100%のDAOは難しいんだけれども、
DAO的なアクション?
特命制で、基本的にネットが繋がっていて、
リモートでできるしみたいな。
理想で言うと、
どこの誰だかわからないんだけども、
あの人すっごい面白いよね。
すごいことやってくれるよねっていう人が、
どこに住んでるかわからないけど、
名前で、そこにクリプトで、
イーサで報酬を支払うみたいな感じで、
なんかやっていくっていう。
もちろんイーサでもらったやつはあれですよ。
もらった人は確定申告とかで、
ちゃんと説明、確定申告納税とか何とかっていうのは、
申告はするんですけれども、
なんかそういう、どこの誰だか住んでるかわからないで、
顔とか見えなくても働けるっていうこと?
それは社会の立場とか何とかも無視して、
昨今なんか怖いじゃないですか。
僕なんかってことはないんですけれども、
家とかがバレた状態、顔バレてて、
クリプトでクリプトパンクス売れました、
10イーサ、100イーサで売れましたとか、
なったとしたら5000万円とかですか?
じゃあ金額多分合ってるよね。
5000万円とかなったときとかに、
あの人今めっちゃ金持ってるよね。
住所とかバレて、強盗とか怖い。
物騒じゃないですか。
みたいなことを考えたときに、
100%そういうどこの誰だかわからないって、
どこの誰だかわからないって歌知ってますかね。
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噂のガジャイモって言うんですけど。
覚えなさい。
どこの誰だかわからないして、
成立する働き方とかなんとかってことが、
結構いいなと思ってる世界線ですね。
これちょっと今日の話はあれだな。
やっぱりうまくまとめて、
スッキリと話さないといけなかった話だと思うんですけれども、
ちょっとメモ的にこのままだらだらと話し始めるとですね、
要するになのでWeb3時代、
今ないんじゃない?
Web3時代とかないんじゃない?
Web3っていう考え方、
今作られていくんじゃない?っていう感じではあります。
Web3のいいところっていうところを、
みんな使ってやっていけばいいのかなっていうところと、
だからWeb3っていうのは自由だっていうところの、
その自由は何なのかっていうと、
自分ってコミュニティとかを簡単に作れるっていうことですね。
そこに中央集権的なことは多少あっても、
今回の件の中央、
いけはやさんとか忍者だよっていうところが
やったっていうところの正解か不正解かみたいなところ、
そうやって募集したみたいな言い方になってますけど、
そこに関してのいいとか悪いとかは、
僕は本当にノーコメントっていうか、
どっちでもいいんじゃない?
どっちでもいいっていうか、
当事者たちの問題だよねっていう感じではあります。
1、ホルダーとしてとか活動を見てる者としては、
どっちのほうが好きだな、好みだな、
どっちのアクションのほうが好みだなっていうのは、
あったりはしたりするんですけれども、
それに関してはやっぱり誰かの正義は誰かの不正義みたいな感じね。
あるので、どっちでもっていうところなんですけれども、
そもそもBQNっていうところの経験から言うと、
コミュニティのところにおいては、
やっぱり絶対的に多数決よりも、
その人の圧倒的な、
僕は圧倒的な信用できる人に道を決めてもらったほうが、
僕の人生とか決めてほしくないですよ。
ただコミュニティの動き、アクションとかなんとかっていうことの指針っていうのは、
一人の強い人、一人かもしくは中心にいる何人かの強い人が、
強権的に決めていくっていうのは別に悪くないのかなと思ってます。
じゃないと本当に多数決で決めるとぬるいっていうか、
多数決で決める部分もあってもいいと思うんですけど、
だから日本ってうまくいってないとか政治批判みたいになっちゃうんですけど、
うまくいってないじゃないですか。
しかも多数決は多数決で、
実際なんかいろいろね、政治とか何とかといろいろ操作とかもできちゃったりするし、
結局ねっていうところがあったりすると。
キングコングの西野さんがね、多分ボイシーで言ってたんですけれども、
ダオのお金の使い方なんとかって、
多数決でみんなで取ってたんだけれども、
そこをね、西野さんが強権的にっていうか、
俺に任せろみたいな、
金の使い方は俺が一番前から俺に任せろみたいな感じでやったっていうのは、
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超中央集権的ですよね。
でも多分それ、西野オンラインサロンの人たちは受け入れて、
受け入れたのかな、その時に反発があったのか、
それは西野の中央集権的でWeb3っぽくないですよねっていう声が上がってたのかもしれないんですけれども、
結果的にボトルジョージに全部突っ込むぜみたいな感じになったのかな。
そういうふうにお金の使い方はこれが絶対使い方として正しいって決めて、
その通りに動いて、
それが本当に正しいのかどうかは、
イフの世界ってできないじゃないですか。
そういうお金を使わなかった世界と使った世界って両方は見れない。
ゲームとかじゃないからやり直し聞かないから見れないから、
誰にも正解わからないし、
逆に言うと、やっぱりあの時こういうふうにお金を使ってた方が正解だったんじゃないですかって、
一生言われることもあると思うんだけれども、
でもまあ多分いろいろコミュニティとしては上手くいってるし、
ずっと元気にやってるっていうイメージがあるんですね。
選んだことを正解にしていくだけっていうところでもあったりすると思うとかね、
何の話してるのかだんだんずれてくるっていうかあれなんですけれども、
そんな感じで中央集権的に、
僕が言いたい、僕が思うWeb3っていうのは、
自分でコミュニティを作れるし、
自分で嫌だったら出ていくこともできるし、
作ることもできるっていうところ。
そこに対して他のところが何かやってることに対して、
まあなんかあんまりそういうと違うんじゃないっていうことを言うというよりかは、
黙って出ていって、
嫌だったら自分でもっと好きなコミュニティに入るとか、
好きなコミュニティを作っちゃえばいいっていうところで、
個人の感想としては願わくば、
人の何かを争いを生むのではなく、
みんながみんな好きにやったらいいのになって、
好きにやるっていうのは人を攻撃するんじゃなくて、
自分の好きな範囲で好きなことを好きな人たちとやっていくっていうところが、
テクノロジーによってできるんだから、
無駄に争う必要がないよねって、
無駄に争う必要がないように、
そのテクノロジーとか何とかが生まれてるんじゃないのかなっていうのは思ってるっていうのは、
そういう僕のWEB3論ですかね。
なので、今起こっていることとか何とかって、
そこにずっと引っ張られちゃってるのかなとも思ったりするんですけど、
WEB3っていう僕の思うWEB3はそうだし、
BQNって本当にこれ、
BQNごめんなさいね、何度も名前無しで、
これはカネリンさんが良くなかったとか恨んでるとかじゃないですよ、
本当にあれは本当に壮大な社会実験で、
確かにいろいろ終わり方は上手くなかったなっていう、
下手な別れ方、下手な恋愛みたいな感じ、恋愛下手な感じで終わったっていう感じでしたけれども、
そこに対して恨みがあるとかじゃなくて、
実証事件の結果として、
やっぱね、中央ってコミュニティをこうやっていくとか何かをしていくにあたって、
ある程度ね、誰かがね、こうですねって、
独断的にも決めないといけない場面っていうのがあると思うっていうところはそうですね。
多数決が正しいとは限らないし、
多数決で決めなきゃいけないところもあると思うんですよね。
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みんなの意見を聞いて、じゃあAかBにしましょうっていうところもあるんだけれども、
根本の何かをなった時に、
一人のA団の方がみんなが、
いやお前それ違うだろうって、歴史なんでそう思うじゃないですか。
お前何やってんだそれとかね、意味ねえだろうとか、
あー最大の過ちだ、みんなGoogleがなんかYouTube、
あー最大の過ちだって言われてたYouTubeが世界的に、
なんかもうインフラってなったりとかですね。
誰かのね、だいたい一人の凡人の、
100万人の凡人の意見よりも、やっぱ一人二人のね、
天才のね、こうだっていうところの意見だったり行動力熱量で、
世の中っていうのは変わってきてる。
だからあの織田信長とかね、うつけ者みたいなね、
いろいろあるじゃないですか、歴史の偉人とかって考えると、
そのWeb3的なのが何なのかこうなのかっていう捉え方次第だなと思うので、
めっちゃ雑に小学生っぽくアホっぽく言うと、
Web3のいいとこだけ使って、
いい感じに仲良くやっていけばいいんじゃないか、
仲良くやる必要もないのか、仲良くやらなくて、
仲良くする必要がないために、
自分で世界を作ってコミュニティを作って、
自由に、そういう意味で自由にやっていけばいいんじゃないのかなっていうのが、
Web3の考え方、僕なりのWeb3の考え方で、
今日はかなりツラツラと話したんですけれども、
後でこの配信を自分でも聞いてみて、
言ってることに納得感があるかどうかっていうのは、
聞きながら確認して、
また明日以降っていうのを、
そもそもWeb3って何なのかっていうことと、
今回タイトルを変えたので、
Web3時代の歩き方とかなので、
Web3はこうですよっていうよりも、
今Web3含む時代がこういう風になってきてますよねってなった時に、
自分はどういうアクション、
立ち位置、立ち回りをしたりとかすると、
いいのかなっていうことだったりとか、
自分自身が生きたいライフスタイルに、
Web3はいいのか悪いのか、
どうやったら活用して、
うまく展示でいくことができるのか、
言いたいことは、
僕は自分のいい暮らしをしたりとか、
自分が面白くなりたいっていうことではあるっていう、
その中で自分が面白くなっていく中で、
アクションをしていくことが、
誰かのためになるとか、
大きな力になるみたいな、
かなり個人主義っていうのかな、
そういうところで生きていきたいなと思ってますね。
何よりも自分の利益、
自分の利益っていうか、
自分の幸せを追求するっていうことですね。
そこに対して、
じゃあ何でもいいのかってことで言うと、
基本的に不義理なことはしなかったりとか、
ダサいことはしないだったりとか、
自分の中の美意識は貫こうと思ってます。
ただ僕の、これはくどいけど、
僕の美意識は誰かの不美意識になるという、
失礼にあたる、
僕の親切は誰かにとっては不親切に感じるかもしれないし、
だからそれがWeb3なのかなと思いますね。
それを許容するか、
許容しなくてもいいのがWeb3なのかなと思います。
だからそこを許容しなくていいっていうのは、
何かを今までは戦って勝ち得ないといけなかったところを、
別に分かれればいいんじゃないっていうんですよ。
それこそBQAのハードフォークっていって、
中心と中間が分かれたんですけれども、
21:00
そんな感じで別に分かれればいいじゃんって。
違う世界線作れるよねって。
今までは一つの世界線しかなかったから、
争うしかなかったけれども、
だったら違う世界線作って、
別々で生きていこうってことができるという、
争いを生まないためのテクノロジーっていうのが、
Web3なのかなと思ったりして。
ごめんなさい。ちょっと鼻が詰まってきたんですけども、
言いたかった。
こういう話は誰かとお酒を飲みながら、
コースを突き詰めていけないような、
お話なのかなと思いました。
ただただと話したんですけれども、
こんな感じで今日の配信は終わりますし、
タイトルもちょっと変えてですね、
いろいろ自問自答とかしながら、
Web3って何なのかな、
Web3時代の歩き方、
どういう風に人生を豊かにしていく上で、
Web3ってどういう役割があるのかな、
みたいなことを話していけたらいいなと思った、
という放送になりました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
日曜日ですね。
今日僕は日曜日は家族系のことがあったりとかで、
バタバタしてるんですけれども、
ゴールデンウィークからずっとバタバタしてましたね。
明日から明日の月曜日からかなり平常運転に戻れて、
バリバリいけそうな気がするんで、
気合い入れていきたいと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。