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2023-03-12 12:01

#1859 【雑談】Web3時代到来の息吹を感じるね from Radiotalk

#1859 【雑談】Web3時代到来の息吹を感じるね
・中田敦彦のYouTube大学で紹介される意味
・Web1.0〜Web2のおさらい
・当たり前の技術になる→浸透したといえる

参照リンク
【DAOの入り方と作り方①】Web3.0時代の新しい組織作りとは?巨大企業に牛耳られない時代へ
https://youtu.be/Ku3H9-gh5-Q

#202303n
#Web3
#YouTube大学
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。今日もよろしくお願いします。今日は、2023年の3月の12日、日曜日でございます。
はい、今日もね、比較的暖かい日が続いております。今日も暖かいですね。
そんなね、春の陽気を感じているんですけれども、それと同時にですね、今日のテーマなんですけれども、
Web3時代の、Web3時代到来の息吹を感じるよねっていう話をね、つらつら雑談がてら話していきたいなというふうに思っています。
はい、Web3時代の到来、今さらっていう話かもしれないですけれども、でもね、これ知らない人は全く知らないですよね。
Web3って言葉は聞いたことあるけど、ちょっと何のことみたいな人の方が多分多いんじゃないかなと思いますが、
最近ね、僕YouTube大学よく見てるんですけれども、YouTube大学で中田さんがこのWeb3関連の話題をね、結構ね、ここ数日取り上げてるんですよね。
例えば、昨日上がってたのがDAOですよね。DAOについて。DAOって知ってますか?
コミュニティみたいなもんですね。自立分散型コミュニティみたいな感じの言葉だったと思います。ちょっと僕も詳しくは今説明できないんですけれども。
とかですね、あと他にはチャットGPTであるとか、あと暗号試算とかNFTとかね、もう本当に超最先端の話題をYouTube大学で取り上げて説明してくれてるんですけれども、
これはね、やっぱり一つのイノベーションというか革命的な出来事だと思うんですね。
つまり中田さんが取り上げるってことは、よりこうマスに広がりやすいきっかけを作ってくれたっていうことなんですね。
だから今まではちょっと怪しい分野だったりとか、そういうなんか詳しい人しか知らない分野でしょ?みたいに思われてたものが、
YouTube大学で取り上げられることによって、僕らも知っておかなきゃまずいんだ、みたいな空気になってくると思うんですよね。
そうするとそこから加速度的に広まっていく、一つのきっかけに。
もちろん日本人全体が知るっていうところまでかかるにはあと10年以上かかると思いますけど、少なくとも裾の間広がっていくと思うんですよね。
まあそんな風に思いましたね。だからDAOとかですね、チャットGPTとか暗号資産とかNFTとかね、その辺のことを今のうちからね、ちょっと触れたり勉強したりしておくことはね、すごい大事なのかなって思いました。
まあそういう僕自身もね、あんまりちゃんとは分かってないので、YouTube大学でね、しっかり学ばせてもらいながらね、やっぱYouTube大学何がいいかっていうと、
自分でなんとなく知ってるつもりでいることでもめちゃくちゃ分かりやすく説明してくれるから、
あ、なんか分かんない人にこう言えばいいのかっていう、そういう意味での学びにもなるし、自分自身でもそういうことかっていうふうに理解が深まるので、
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自分は知ってるよっていう人でもね、YouTube大学は見るのめちゃくちゃおすすめですね。
その分かんない人向けの説明の仕方がめちゃくちゃ勉強になりますね。
はい、まあそういう感じでね、最近YouTube大学でね、そういうコンテンツやってますので、
もしね、そういうことに興味があるというかね、そういうウェブツリー関連のことを知っておきたいけど、
ちょっとなかなか自分で勉強するのは難しいなと思っている方はね、ぜひね、YouTube大学見ていただくといいんじゃないかなと思います。
僕もね、全部はまだ見てないんですけれども、昨日のダオのやつ1回だけ見たんですけれども、すごく分かりやすかったですね。
だからあとね、暗号資産とかね、その辺りの話とかも勉強してみようかなって思っています。
まあそんな感じですね、YouTube大学、すごくね、本当に結構ね、
中田さんが興味を持っていることと僕が興味を持っていることの方向性が勝手に似てるなって思っているので、
日々タイムリーな話題を提供してくれるので、僕はフォローさせてもらってますね。
はい、そんな感じでございます。
そうですね、Web3時代ね、本当ね、Web3時代ってめちゃくちゃ多分ね、社会がね、ガラッと変わると思うんですよ。
これみんな言っていることなんで、今更僕が言うほどのことでもないかもしれないですけども、
Web1の時代、Web2の時代、Web3の時代ってこうね、3段階には分かれているわけじゃないですか。
Web1の時代って何なのかっていうと、ざっくり言うとWindowsとGoogleの時代ですね。
WindowsパソコンとGoogleの時代、これがWeb1の時代ですね。
Windows95が出たあたりからですね、そこからインターネットっていうものが一般家庭に普及して、
で、みんながGoogleを使って何かをGoogleみたいな、そういう時代がWeb1の時代ですよね。
はい、だから基本的にでっかいパソコン、でっかいデスクトップパソコンね、
まだブラウン管テレビのブラウン管ディスプレイのね、でっかい、いわゆるパソコンですね。
そういうのを自宅に30万ぐらいかけてですね、置いて。
で、だんだんだんだん10万20万で買えるようになってくるんですけども、昔は30万ぐらいしたんですね。
そういうパソコンを置いて、インターネット回線に繋いで、ピーヨロヨロガガガガガって電話回線で繋いで、
で、Googleというもので、当時YahooとかGoogleっていうのが2大挙動でしたけどね、まだYahooも強かった時代ですから、
Yahoo検索、まあ日本人はね、結構一般的にYahooで検索する人が当時多かったような気がしますけどね、
まだGoogleは後発の検索チャット、検索、検索チャットじゃない、検索のプラットフォームだったので、
なんかYahooの方が強かったんですよね。今ではちょっと信じられないですけどね、Yahooで検索するとかいう感じで。
まあそれがWeb1の時代ですよね。ブログとかね、ブログが出てきたのもそのくらいですね。
ブログの女王とかね、真鍋かおりさんとかね、ショコさんとかね、話題になりましたよね、日本ではね。
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あとヤクルトの古田さん、古田さん、キャッチャーね、はい、そういう方がね、
その当時はね、芸能人がブログをやるっていうのはすごい革命的だったんですね。
まあ今で言うね、芸能人がYouTubeやるなんてっていう時代みたいな感じの、
当時ね、芸能人がブログを個人でやる?まさかみたいな。
やっぱブログっていうのは一部のオタクのものだったんでね、
オタクみたいな人たちがネットにコソコソ日記をアップするみたいな。
そんな感じだったのが、テレビに出てる芸能人がブログを書いてくれる、すごいみたいな感じだったんですよね。
なんかほんと今思えば、まさにYouTubeなんて一般人がホームビデオみたいな動画を上げるようなもんだったのが、
芸能人が参入してくるみたいな、そのぐらいのインパクトが当時はありましたね。
そう、真田で香里さん、ショコタン、フルタ、キャッチャー、フルタホッシュとかですね、
そういう人たちが活躍した。
それがWeb1の時代で、1995年から2008年ぐらいまでですかね。
だからまあ、僕の勝手なあれですよ、別に定義があるわけじゃないんですからね。
13、14、15年ですかね。
その次、Web2の時代ですね。Web2の時代はスマホとSNSの時代ですね。
ざっくり言うと、スマホとSNSの時代。
柄系時代からですね、スマートフォンというのが出て、そこから一気にですね、
より一般的な人もインターネットに触れるようになってきたというか。
それまでももちろんインターネットはあったけど、まだまだやっぱりね、パソコンちゃんと持ってる人じゃないと買いこなせないとかですね。
柄系ももちろん通信機能はありましたけど、やっぱり速度が遅すぎるのでこんなに大したことはできなかった。
だけどスマホを学級したことによって、そういうモバイル環境でね、
パソコン並みの、今までのパソコンと同じぐらいのレベルの通信が可能になったので、
そこからですね、写真のやりとりとかですね、高速化しましたし、
まさにインスタグラムなんかWeb2を代表するメディアだと僕は思ってるんですけれども、
昔はね、写真を送信するっていうのは本当にタブーだったんですね。
何でかというと写真はデータ量が重すぎるから、相手の環境に負荷をかけるから、
例えばホームページとかWebサイトでも写真は極力使うなっていう暗黙のルールみたいなのがあったんですよね。
もしくは写真使うときはめちゃくちゃその画像容量を圧縮してからアップロードしなさいみたいな、
そういうネチケットって言いましたけどね、昔。
ネット上のネチケットって古いインターネット用語であるんですけれども、
そういうネチケットがたくさんあったんですけどね、今ちょっと言いながら思い出しましたけど。
そういうこともあったんですけれども、ただそのスマホ時代になってから圧倒的に通信できる容量も増えましたし、
写真を送るっていうことも個人間で可能になりましたし、
そういう中でね、スマートフォンが普及する中でTwitterに代表されるようなSNSが普及しましたね。
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そこで個人間で誰もが情報発信ができるようになったっていう、そういう時代の幕開けですね。
それがWeb2時代ですね。
これが今時点もWeb2時代ですね、ざっくり言うと。
だからスマホが出だした2008年ぐらいからですかね、もっと一般的に広まったのは2012年ぐらいだと思いますけど、
2012年ぐらいから2022年ぐらいまで、だから10年ちょいぐらいですかね。
iPhoneが出た時代から考えると2008年からなんで、これもやっぱり14、15年ぐらいですよね。
だから本当に2023年ぐらいがWeb3の始まりになるんじゃないかなっていう感覚はしますよね。
そのWeb1時代が95年から2010年ぐらいまでの15年間だとして、
Web2時代というのがグラデーションがあるという風に考えると2008年から2023年の15年だとすると、
Web3っていうのはやっぱりそういう風に過去の歴史を遡ってみても、
この2023年ぐらいから始まるっていう風に考えてもおかしくはないんじゃないかなっていう風に思いました。
もちろん去年ぐらいからAIでイラストが描けるであるとか、
ChatGPTっていうのがすごいらしいぞみたいな話は出てたじゃないですか。
でもとはいえまだまだ一部の人のものでしょうみたいなニュアンスがあったと思うんですけれども、
いよいよ普通の人々に聞いたことがあるレベルまでは広まっているじゃないですか。
だからブロックチェーンとかNFTとかChatGPT、暗号資産、そういったものがだんだんまず理解されて、
そして使う人がちょっとずつ現れて、そういう風にだんだんもっと一般の生活に浸透していく。
インターネットだって最初は怪しいもんだったけど、僕ら普通に使ってるじゃないですか。
このラジオトーク聞いてる時点でインターネット使ってますけど、
でもインターネットを使ってるっていう実感はないじゃないですか。
そんな感じで多分そういう暗号資産とかChatGPTとかNFTとかっていうのも一般に浸透していくんですよね。
例えば調べ物しようとした時にGoogleじゃないですか。普通にGoogleじゃないですか。
だからそれもGoogleっていうことがインターネット技術っていうことを僕らは何にも考えずに普通に生活で使ってますよね。
そんな感じで多分ChatGPTも当たり前のように使うようになると思うんですよね。
とか例えば電子決済をするような感じで暗号資産とかそういうものを使うようになったりとかもする未来があるわけなんですよね。
そう考えるとまだまだ特別だと思っている時点でちょっとまだWeb3が浸透してないっていう感じなんですけれども、
これからそういう風に時代がどんどん変わっていくようになるかなって思ってちょっとワクワクしてるという感じです。
はい、なので僕も少しずつWeb3のことを勉強しようと思ったということで。
はい、今日は以上で。
12:01

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