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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。第877回ですかね。はい、なんかAI時代に
なんかやっておきたいことというか、求めておきたいスキルというかですね。いや、ていうかもう答えで言うと、なんかやっぱそのパワーですね。人のパワーみたいなことですね。
フィジカルですみたいな。最近このWeb3ラジオとか言いながらだったりとかね。突き詰めるは突き詰めるほど面白いもので、これフィジカルじゃない。やっぱり世の中はみたいな感じになってくるのが、まあ面白いなぁと思ってます。
まあもちろんこれは前提というかね、何をするかによって全然変わってくるんですけれども、まあ地域を盛り上げるみたいなところで言うと、やっぱり人っていう文脈の
つながりってとこですし、まあ結局はですね、どれだけ何かがこう、進化していってもですね、
最後は人に行き着くのかなと。もちろんね、そのデジタル上だけで完結しているとかの佐藤氏仲本みたいにですね、フィジカル上に出てきていない、もしかしたらいるのかもしれないですけど、そのあたりね。
なんかそういう概念だけで生きているデジタルでっていうのもあるんですけど、それはかなり一部のことの人になるのかなと思ったりしますし、
まあ極論ですね、メタバースの世界だけで何か全部活躍できて買い物ができてもですね、結局人間本体がですね、ご飯食べたりしないといけないし、
アーゾン頼んでメタバースでね、メタバースで何か頼んでもですね、メタバースに届いてもフィジカル的にはこう、食べ物も何もないって考えると。
いやもちろん行くがあれですよ、データが何かあの仮想空間の中で物を食べたら何かお腹も膨れるみたいな、なったら別ですけどねって言うと、ごめんなさい。
めちゃめちゃ未来の話してるというか妄想の話っていうか、まあわかんないですけどっていうことを考えると、基本的にはやっぱりこうフィジカルに完結するよねっていう風な話を今朝のアリアムの方のボーイシーでも話してたんですけどね。
育ってきた時にやっぱりフィジカルのところのパワーが必要になってくる、なった時に何をね、やっていくのが一番いいかって言ったら、大工仕事を覚えるのが多分いつも自分にとってもいいし、
収入にもなるし、まあ普通に街のためっていうか人助けになりやすいかなっていうのが一番思ったということですね。
これなんかうどんさんのボーイシーでAI時代に必要なスキル3つみたいなのがね、結構面白かったんですけど、あと言ってたね、大工料理マッサージって言ったんですけど、料理もいいですよね。
料理はやっぱりね、物を美味しく食べるっていうところ、自分の手で美味しくできるってことがめちゃめちゃ重要だなと思いますので、これはね、かなり人生の満足度が高くなるような気がしますね。
一方でね、ドラゴンボールのセンズみたいなね、一粒食べれば一週間何も食べなくていいよみたいな、あんなものが生まれてきたらまたそこのところどうなんだろうな、
食事を、味を楽しむっていうより栄養補給って考えたときには、テックのハックみたいなのが起こり得る可能性は全然あるなとは思っております。
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あとはマッサージとかもこうなんですけど、相手に人に触るとかですね、そういったことはですね、フィギュア的に何料理もフェアですけど、フライパンを扱うだったりとかね、包丁を握るとかだったり、大工はトンカツだったり、トリルだったり、そういったことだと思うんですけど、
そういったところをやっていくっていうところですし、僕自身は今大工仕事を結構メインにやってますし、料理もねちょいちょいやってるかな、あんまりやってないから料理は今できてないですね。
なんか優先度が低くなってて、まあ任せてるって感じはあるんですけれども、そういったところをね結構生活の中でweb3とかなんとかって突き詰めは突き詰めるほどですね、
身体的なところがなんか結局差が出てくる。なんかデジタルのことは、なんていうかな、やってるとですね、みんななんかあのデジタルの能力が高いか低いかで、なんか人間の能力はそこまで変わらないみたいな感じになるような気がしますね。
ヤリを投げて、弓矢で誰かを射るってなった時には弓を扱う人の能力がかなり重要だったと思うんですけど、今の時代っていうのは銃とかなんかわかんないですけどね、システムでガンダムとか乗ってもあれじゃないですか、ピッとしたら勝手にロックオンして撃ってくれるみたいな、それは操縦の自分の機能、腕の力っていうよりかはロボットの性能とかで結果が変わってくるみたいな世界性になってくると、
そこがね、人の手でしかできないっていうところに、いろんな良きも悪きも差が出るというか違いが見せれるっていうところでしょうか、って思うとですね、デジタルのものが標準化されて、みんなが等しく同じレベルで扱えるって考えた時に、逆に差を作りにくいっていうところですかね、差別化しづらいし、その人がある必要がないみたいなことになった時には、あの人のご飯食べたいよね、みたいなとかなるほうが、あの人がこの街でいろんなことを助けてくれるよね、みたいなポジションになってくるみたいな、
いいような気がします。ということで、最後にめちゃめちゃなんかいろんな音入ってましたが、以上になります。最後のお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。