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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日は、何でしょうか、この愛についてお話ししようと思います。
この放送は日々の日常をいろんな視点からいろんな角度でお話しする、そんな放送になっております。
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皆さん、愛ですね。愛するの愛とか、愛しているとか、そういう愛なんですけども、
三男の彼女との別れ
先週じゃなくて、この前の日曜日かな、28日の日曜日に、
久しぶりに三男が夜バスケットに行く練習に行くということで、夜車でお送り迎えしたんですけども、
行きの道中で、いろいろ喋っていて、三男がね、イベント彼女ができましたっていう放送をしたと思うんですけども、
どうやらその彼女と別れたらしいんですね。
俺、彼女と別れたよっていきなり聞き出してですね、
そうなんだって、どうも理由を聞くと振られたみたいです。
理由がですね、まず、彼女、相手の方がちょっと冷めてしまったっていうことと、
あとは、愛が重いって言ったらしいんですね。
愛が重いっていうのは多分、僕は察するにですね、
好きとか、そういうことを必要以上に言っていたんじゃないかなってね、
本人には聞いていないんですけども、愛が重いって聞いた時に、
そうなんだ、愛が重いのか、深入りはしなかったですけども、
これって今、スマホ世代というか、スマホを持っていて当たり前だから、
自分の感情とかを相手に伝えやすいですし、
あとはLINEとかね、LINE同士の電話だったら無料なのかな、電話代がかからないとか、
そういう時代背景もあるんじゃないかなと思って、
あんまり自分の時代と比べてしまうのは良くないんですけども、
でも自分の時代ってスマホもなかったし、
やっぱり電話もそんな毎日していたっていうこともないし、
愛の表現の違い
あとは交換日記とかね、そういう時代だったから、
自分の思いっていうのをそんな頻繁に相手に伝えるっていうことはなかなかできなかったなと思って、
でも、そうですね、中学、高校、
すいません、犬が動揺しました、大丈夫かい?
ということで、自分の感情を僕もそんなに相手に伝える方じゃなかったし、
なんなら察してくださいみたいな感じだったんですね、
付き合っているんだから好きなのは当たり前じゃんみたいな感じだったんですけども、
必要以上に相手から好きとか会いたいとか、
そういうことを言われるとやっぱり重いなっていうね、そんな思いはするんですけども、
それが僕の三男が中学三年生なんですけども、
多分相手に初めての恋愛彼女だったからテンション上がるっていうのもあったんでしょうね、
必要以上に好きだとかね、そういうことをスマホを通じて言っていたんじゃないかなと思ってですね、
いろいろ経験ですよね、恋愛って。
時代は違えど、振られて、また経験して、告白して、振られてとかね、
僕もそうですね、振ったこともあるか振ったことがあるし、振られたこともあるんですけども、
そういうね、両方経験して一つずつ大人になっていってほしいなってね、思いました。
皆さん、どうですか?愛が重いって感じたことはありますか?
今のパートナーであったりご主人であったり、奥様であったり、
それともですね、そういう日々の中で、そういう好きだとか愛してるだとか、
そういう言葉って皆さん言えてますでしょうか?
何か言えてないなーって思ったらですね、そういう言葉を出してあげると、
相手も喜ぶんじゃないかなって思うんですけども、
やっぱりね、たまにポロッというのがいいんじゃないかなって思うんですよね。
毎日好きですとかね、愛してるとかっていうのは、僕はちょっと重いかなって思いますね。
皆さんの愛は重いって感じたことがあったらぜひ教えてください。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは、失礼します。