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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
昨日の放送、あの皆さんからのハートをお待ちしていますっていうことでですね
めちゃくちゃハートありがとうございます。なんかすごく嬉しいというか
皆さんからね、なんか告白された気分でめちゃめちゃテンション上がっておりますし
あれだけコメントがハートで洪水したっていう経験、なんか人生で一番
もてきなのかなっていう、はい、そんな気がしております。 皆さん本当に
ありがとうございます。ハートとハートのつながり、なんかめちゃくちゃ素敵ですよね。
この放送は日々の日常を、いろんなハートで、いろんなハートを作っていく、そんな番組になっています。
はい、ということで、何だでしょうね。ハートといえば愛ですよね。愛といえば恋、恋といえば
夏っていうことで、まあ僕のね、その夏の思い出、恋の思い出というか、もう夏の
もう本当に本当に本当にどうしようもないクズでバカヨローな僕の話をしたいと思います。
えっとね、これはね、20代前半かな、20歳とかそれぐらいだったと思うんですけども、高校時代の同級生の女の子と
まあひょんなことでね、再会することになったんです。ちょっとその経緯はどうだったか忘れたんですけども、
で、その女の子っていうのは高校時代、僕の男友達の彼女だったんです。
で、その女の子がもう高校卒業してからだから、3年ぶりぐらいかな、3、4年ぶりぐらいに再会して、
で、その女の子と仲が良かった女の子と3人でね、よく会うようになったんです。
で、まあいろんなとこ行ったり、あとはその女の子は活発だったから、あの友達もたくさんいて、はい。
で、いろんなね、そういうグループの仲間とか、まあそういうところに僕も行くようになって、で、
まあ会うようになって、で、しばらくするとね、あのすごくその子から電話もかかってきたり、あとは2人きりで会うっていうこともあってですね、
電話もね、なんかすごくかかってくるなぁと思って、別に嫌じゃなかったんですけども、
まあそういうことをね、結構どれぐらいかな、1年は続いたか続いてないかぐらい、まあそんな感じでずっとやりとりしていて、
で、ある時ね、その電話していたら、えっとね、どうも私好きな人ができたって言うんですね。
で、僕それ聞いてめちゃくちゃ嬉しくなって、ああそうなんだって言って、誰誰誰なのっていう話をしてたんです。
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で、そのね、誰っていうのを僕は必要以上に言うから、そうわかるでしょっていうわけですよ、その子は。
僕全然わかんなくて、誰なの誰なの教えてよっていう話をしてたら、だんだんねその子がイライラしてきて、もうわかるでしょわかるでしょみたいなことを連発してたんだけど、
このうちね、ちょっとキレだして、あのね、そのなんて言ったのかな、確かですね、もういい加減にしろよって言って、わかるだろう、おめえだよって言われたんですね。
おめえっていうのはこれ方言なのかな、僕らの地域の、ちょっとわかんないですけど、おめえだよって言われて、なんか僕のことが好きだったみたいなんですよ。
そう、僕びっくりしちゃって、もう本当にそんな気全然なくて、その女の子っていうのはさっきも言った通り性格が活発で、僕の男友達と付き合っていたっていうのは男友達も結構やんちゃなグループにいた子なんですね。
だから僕とは性格が全然正反対で、僕はもう学生時代は大人しかったし、まあ影みたいな存在だったから、そう、まさかね、そんな子が僕のこと好きになるはずないって思っていたんですよ。
だからね、そんな気配あるなんて全然知らずに、で、ね、おめえだよって言われて、ちょっと僕一瞬頭が真っ白になっちゃって、で、その時発した僕が言った最低な言葉が、なんで俺なのって言っちゃったんですよ、その子にね。
で、そうしたらですね、その子がまた酷く怒ってですね、で、その後僕記憶ちょっとないんですけど、多分ね、電話を切られたのか、女の子にこんなこと言わせやがってみたいな暴言を吐く、暴言というかですね、まあそういうこと言われて電話を切られたような気がするんですね。
で、それからもうその子からの連絡はないし、僕から連絡するっていうことはなかったんですけど、
なんで俺なのってね、あの時なんで僕は言っちゃったんだろうなぁと思って、本当にそんな気がなくて、
ね、まさかまさかのおめえだよって言われた時にはちょっとびっくりしたけども、なかなかね、乙女心を察してあげられなかった、まあ20代前半でしたっていうね、そんな最低クソ野郎な僕ですけども、
皆さんどうでしょうか?何か思うことあったらコメントで教えてください。
はい、ということでまあね、ハートから愛、愛から恋、恋から夏、夏の淡い思い出っていうことでこんなお話をさせていただきました。
それでは失礼します。