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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日の放送は、分からない人には分からないだろうし、分かる人には分かると思うんですけども、
何だろうな、別にこの件について僕は本当にどうでもよくて、ただ今日の映画を見て、そんなことかなって思ったので、ちょっとお話ししようかなって思いますね。
今日月曜日ですけど、昨日アマプラで映画を見たんです。名探偵コナンの映画を見て、今ちょうど新作画映画館でやっていますよね。
僕それも見たいなと思って、アマプラで2022年の作品だったかな、ハロウィンの作品のコナンの映画を見たんです。
名探偵コナンって今ちょっと調べてみたら、連載されて今年で30年になるらしいんですね。
2024年じゃなくて、1994年の1月に少年サンデーで連載されていて、確か僕も当時中学生とか小学生、高学年くらいだったかな。
散髪屋に行った時にその待ち時間とかでサンデーで漫画とか読んでたから、そんなになるんですよ。30年。
映画がですね、全部で今26作品だったかな。それくらいの映画が放送、放映されていて、コナンって多分日本人だったら誰でも知っているんじゃないかな。
世界ではちょっとわからないですけど、名探偵コナンって言ったら本当に多分日本中がみんな知っているキャラクターですよね。
IPとはちょっと違うかなとは思うんですけど、でも人気だし、僕も見ていて最後泣いちゃったんですよね。
だから展開としては一緒なんですよ。
こういう流れで最後にコナン君が秘密のサッカーボールみたいなのを蹴って犯人を逮捕するとかね。
でもやっぱりその長い歴史の中でこうやって認知されるようになって、毎年毎年映画が放映されるっていうのはものすごく地道な継続というかですね、計り知れない努力だと思うんですね。
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今このWEB3界というかXというかNFTというかその世界で結構バズっている話題があるんですけども、その話題っていうのはですね、僕本当にどうでもよくて、
なんかその撮った撮られたとかそういうことなんですけども、でも結局そのIPビジネスっていうかそのキャラクターをまだ立ち上がって2年とかまだ確かそれぐらいなのかな。
でもクリエイターの人だったり代表の人だったりっていうのはその作品を一つ一つやっぱり丁寧にその一つの作品を愛しているっていう思いはものすごく伝わるし、
それを世界のIPにしていきたい、千年も続くIPにしていきたいという思いがあるっていうのは聞いているし、だからコナン組んでも30年かかってるんですよね。
そのうちのまだそのプロジェクトは2年だし、でもこれからどんどん認知はされていくと思うんですけども、なんかこうやって大人でも感動させてくれる、そして泣かせてくれる、そんな作品。
そのまだ2年しか経っていない作品もテレビアニメ、アニメ応援されていましたよね、短編のアニメ。
僕それあんまり見たことないんですけども、でもその中でね、やっぱりそのアニメを応援したいっていう人はたくさんいらっしゃるし、
そのアニメが今後5年、10年、20年、30年という経った時に、なんかこの騒動ってなんだったんだろうって思う時が来ると思うんです。
だからなんて言ったらいいのかな、そのコナン君の映画を見てですね、なんか今騒いどることって本当にどうでもいいんじゃないかなと思うんですね。
そんなことよりも、なんかこう好きなキャラクターを全力で応援したいとか、そっちの方が大事なんじゃないかなって、そのコナン君の映画を見てちょっと思ったっていう、はいそんな話でした。
要するに楽しくいきましょうっていうことをね、言いたかったのかな、僕は。
そんなことでですね、今日はこの辺にしたいと思います。それでは失礼します。