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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時から日々の日常をいろんな角度から俯瞰的に感じたままに発信する放送です。
ちょっと冒頭の挨拶を変えてみました。これ4回目です。はい、ということで、スタイフ今日も撮っていきたいと思います。
本題ですけども、僕なりのコメントを返すにあたっての意識していることをお話しします。
これはスタイフのコメント返しだったり、あとはXですね。Xのポストというのかな、ポストじゃないな、コメントですね。
リプライとかって言いますけども、これはあくまで僕が思っていることで、そのコメントを返すにあたってできるだけ短い文で、でもその短い文の中に自分の思いっていうのを詰め込んだっていうか、そういうことをずっと意識しているんですね。
これは僕がスタイフじゃなくて、ボイシーを聞き始めた時からずっと意識していて、ボイシーを聞き始めたのはもうどうかな、4年、3、4年になるのかな、その頃から聞いた放送に対してコメントを打つっていうことをしていたんですけども、何気なく打っていると文章がだらだら長くなってしまうんですね。
最初の頃はコメントを読んでもらうために一生懸命文章を考えていたんですけども、そうすると話の内容が入ってこないというか、読んでもらうことに必死になってしまって、結局長い文章になってしまうんですね。
配信されていらっしゃる方って少なからずボイシーの配信者さんっていうのは超多忙な方が多かったから、そういう方からすると長い文章も読むのも負担になるかなっていう、そんなこともあって、
ずっとそこから心がけているのが、放送の中で自分の一番心に響いた言葉っていうのをそこをピックアップして、あとは共感する言葉を入れるというか、例えばなるほどとか、あとはすごいですねとか、そういうことを僕結構コメントで入れるんですね。
これは普段の日常会話でも意識していることであって、相手の言うことに共感するっていうことを、それをコメントでもなるべく打つようにしているっていう感じですね。
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やっぱり共感してもらえると純粋に嬉しいと思うし、僕も自分の放送に対してそうですねとか言ってもらえるのは非常に嬉しいから、
これはコメント打つ上で共感する言葉っていうのを入れつつ、あとは何かこう、そこから思い浮かぶこと、自分なりの感想とか感じたことっていうのをちょいちょい踏まえている感じですね。
だから僕のコメント返しっていうのは比較的短い文が多いと思います。
これはその、なんだろうな、相手にとってはせっかくね、この自分の放送に対してしっかりとじっくりと感想を書いてほしいという方も中にはいらっしゃると思います。
そういう方からしたらやっぱり短い感想っていうのはちょっとなって思う方も当然いると思いますし、
あと、どうだろうな、長ければいいとか短ければいいとかっていうことじゃなくて、やっぱり僕はですね、その反応してもらえたことがすごく嬉しくて、もちろんね、そのいいねを押していただけるだけでも非常に嬉しいんですけども、
そのさらに上の行為というか、そのコメントを打つっていうことは、聞いていただいた配信に対して、少なからず時間をとっていただいているわけだから、その行為が僕は非常に嬉しいっていうのがありますね。
これは人それぞれだと思います。長い文でね、しっかりと気持ちを伝えて打つっていう方もいらっしゃると思うし、それはそれで僕は素晴らしいと思うし、ただ僕は僕のやり方で、なるべく短い文章で気持ちを伝えるっていうやり方をしているっていうことですから、
この辺はね、その放送によって使い分けるっていう表現がちょっといいのか分からないですけども、そういう感じでやっていますね。ということで今日は僕なりのそのコメントの返すときに意識していることということでお話しさせていただきました。
この放送がですね、少しでも何か心に響いたなーって思っていただけたらフォロー、そしていいねいただけたら嬉しいです。ということで今日はここで失礼します。