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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
お休みの日はですね、特にこれっていうお話はないんですけども、
たった今ですね、僕は焼肉屋さんのバイトが終わって帰ってきたところです。
時刻は今夜の9時17分ですね。
バイトですね、先週かな、ゴールデンウィーク中の3日の日にもね、
焼肉屋の方でバイトお手伝いしてきたんですけども、
せっかくバイトやるんだから、こういうところを気をつけてやろうかなっていう意識したことですよね。
そんなことをお話ししようかなって思います。
これはバイトに限らずなんですけども、僕が就職した時にある先輩から言われたことが、
仕事をやる上で先を読めっていうことをよく言われていて、
先を読むっていうのは、例えば先輩の仕草を見て、今その先輩が何をしようとしているのか、
例えば道具だったら、どんな道具を必要としているのかとか、
あとは作業する上で、前準備ですよね。
これとこれとこれはいるからそれを準備しておこうとか、
そういうサポート的なことかなと思っていて、
それはずっと僕は仕事をする上で意識していて、
このアルバイトもそうなんですけども、焼肉屋でアルバイトをする上で、
例えば先を読むと言ったら、お皿の準備、単純なことなんですけども、
あとお肉を切っている店長がいるんですけども、
店長が次どういうことを必要としているかとか、
あとはそのメニュー、ドリンクのメニューを注文された時に、
どういうグラスを用意しなくてはいけないのかとか、
そうすることで用意する人がいかに楽になるかというか、
作業を分担して行う上で、先を読むというか、
そういうサポート的なことを意識してずっとやっていたんですね。
なかなか慣れないから大変というのもあるし、
あと接客業ですよね、僕はあまり接客業というのが経験がなくて、
本業は普通のサラリーマンでその接客では全然ないから、
接客をやる上で気をつけなくちゃいけないことっていうのは何かなと思って、
とにかく僕は元気な声で挨拶するとか、間違えたらすみませんとか、
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そういうことを吐き吐き言うことかなって、それぐらいしかできないから、
ちょっと噛んじゃいましたけども、さすがにですね、
おっさんなんでね、疲れましたね。
夕方5時から9時までずっとぶっ通してやっていたので、
ところどころ休憩はありましたけども、若者にはちょっと勝てないですね。
10代しかいなかったな、20代の子もいたのかな、
でも本当にですね、こんなおっさん一人、若者に混ざってですね、
ボロボロになりながらバイトをやっていたっていう、
これも一つの経験だし、なかなかできることじゃないから、
これはこれでよしとしてですね、
体力の続く限りはやってみようかなって思います。
そうそうそう、さっきですね、バイト終わってセブンイレブンに行ったんです。
お酒でも買おうかなと思ってお酒買ってレジに並んでいたら、
前にね、中国人の方かな、そうそうそう、いたかな、一人で、
アイスをね、スーパーカップを何か買って、
レジの子もね、大変だし、何かそのやりとりで、
20個中の何かお金が足りなかったのか、
何か途中でもうこれだけにしてくれとかね、
片言の日本語でしか喋れなくて、何かそういう対応がずっと続いていて、
どうかな、3分くらいずっと後ろで待ってて、
何かお金が足りなかったのか、途中でもうこれだけにしてくれとかね、
片言の日本語でしか喋れなくて、何かそういう対応がずっと続いていて、
そういう時はサポートする。酒を読むと言っても、
どんなことをサポートしていいか分からないから、
とりあえず早くしろよってね、心の中でちょっとイラッとしてしまいました。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは失礼します。