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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
えーっと、今日、今晩ですね。今晩の夜8時からミュンさんとスペース対談をさせていただきます。
ミュンさんは現役の保育士さんでいらっしゃって、心にエールをっていうですね、とっても優しい配信をされているミュンさんなんですけども、
そのミュンさんと今月の25日に東京で行われるリンケットっていうイベントがあって、そこで僕はキッズスペースっていうお手伝いをさせていただくので、
そのキッズスペースについて、その現役の保育士さんのミュンさんからいろいろアドバイス、こうしたらいいよ、あしたらいいよっていうね、そんなことをお聞きしたいなと思っていますので、
お時間ある方、今晩の夜8時から僕の方のチャンネルでスタイフライブをやりますので、お時間ある方はぜひ遊びに来てくださいということで、
昨日の放送でですね、バイトをしましたっていう、タイミーっていうね、アプリを使ってバイトを探してやりましたっていう放送をしたんですけども、
実はですね、これは4日の日だから土曜日ですね、いつも行っているラーメン屋とは別に、また焼肉屋でバイトをしてきたんです。
この焼肉屋っていうのは、去年の年末にも確か放送したんですけども、その焼肉屋のオーナーがラーメンをやっていて、そこのラーメン屋で僕はバイトをしている。
その焼肉屋のオーナーと僕がお友達ということで、ちょっと手伝ってほしいということでラーメンのバイトをやっているんですけども、
その焼肉屋の方でちょっと人手が足りないから手伝ってほしいということで行ってきたんです。
そこの焼肉屋はですね、主に高校生とか大学生がメインなんですね。
ちょっとね、生意気な高校生なんかもそこにはいるんですけども。
僕もその焼肉屋自体、もうどうだろう、約半年ぶりぐらいにお手伝いに行くから、勝手が忘れてしまったりということもあって、
メニューの注文とかは受けるのはできるんですけども、それを例えばドリンクを作ったりお酒を作ったりっていうのがちょいちょい忘れているところがあるんですね。
今日の放送で何が言いたいかというと、もう分からないことは分からないから教えてくださいって素直に言った方がいいよっていう。
例えばというか、僕が一番上だからあとは全員年下なんですね。
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それも自分の息子ぐらいの子供だったり、子供じゃない、年齢だったり。
そういう人たちに対して、年上年下同行っていうのはもう関係なしに、すいません分からないから教えてくださいってね、この一言が言えるか言えないかっていうのがものすごく大事だなって思ったんですね。
僕ともう一人、焼肉屋で応援っていう形で行ったんですね。
もう一人の子はラーメンのバイトでいつも一緒でやってる子なんですけども、その子も久しぶりだったから分からないことがあったら聞こうっていう姿勢はなかったですね。
僕に対しても、すいませんこれは分からないのでっていう感じで、そのやりかけの作業をどうしたらいいのかっていうのを聞くことがなかったんですけども、その子が悪いとかじゃなくて、そこで聞けたらよかったなーって僕は思ったし、
僕なんかね、もうじゃんじゃんじゃんじゃん聞いたんですよ。これどうやってやるんですかとか、あえて敬語にする必要はないのかもしれないんですけども、僕は終始敬語でしたね。だからちょっとムカつく高校生の子に対してもどうやるんですかとか、このドリンクどうやって作るんですかとかね、ありがとうございますってね、そんな感じでやっていったんですけども。
そこで恥ずかしかったりとか、自分が年上だからって偉そうにする必要もないし、分からないことを分からないままで終わらせるのも成長しないし、自分自身も。だからなかなかね、勇気がいることだと思うんですけども、でも分かりませんとかね、潔く言えた方がかっこいいかなーってね、そんな風に思いました。
で、今週の土曜日もちょっと焼肉屋手伝ってくださいっていうことを店長に言われたから、これはね、なんかどんどんどんどんそういう手伝いのリクエストが来るんじゃないかなーってね、ちょっとビビってはいるんですけども、これもお金を稼ぐっていうことと、あとは自分が入ることでね、そこのバイトの子たちの仕事の負担が減るっていうのも考えればやってみようかなーってね。
そんな風に思いましたっていう放送でした。だから分からないことは皆さんどんどん分からないって聞いちゃいましょうってね、そんな放送で今日は終わりたいと思います。それでは失礼します。