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2021-12-16 27:26

正直FPラジオ第1回「FPってどんな人たち?」

FPってどんな人たち?一般消費者がイメージするFP像、お金の専門家、公平なアドバイザーとしてのFP像は正しいのか?率直に正直に語っています
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正直FPの本音しか言わないトーク!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。
金融商品を売らず、顧問料だけで稼ぐトップ1%のコンサルティングFPカジットを、経営コンサルコーチングも手掛ける個人投資家テラでお届けします。
このラジオの趣旨なんですけれども、金融商品を販売しないからこと、
トンパクなしの正直意見が言えるFPが、金融界の裏話やキャリア15年の間、現場で起こったあるあるの話を、みなさんにお伝えしていこうかと思います。
はい。
こんにちは、テラさん。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
記念すべき、今日は第1回ということなんですけれども、どんな話をしましょうか?
そうですね、タイトルにもあるFPっていうところを掘り下げたいなっていうのが、僕の思いではあるんですけど、
そもそもFPってね、世間的なFPのイメージと僕らが持っているイメージって多分違うと思うんで、
そうですね。
その辺のギャップをまず埋めた方がいいかなと思います。
うんうんうん。
はい。
そうですね、ちょっとFPって何なのっていう話かなと思うんですけれども、
一般的に認知されているファイナンシャルプランナーのことなんですけれども、
どんなイメージで一般の方って認識してるんでしょうかね、FPを。
そうですね、僕も一応FP的な名乗ったことがあって、交流会みたいなのがあるじゃないですか。
医療士交流会的な。
まあそういう職業的なのもあれば、合婚とかもあったりするじゃないですか。
うんうんうんうん。
そこでFPって言うと、保険屋さんだと思われることがいちらほらんですね。
そうですね、あるある。
やっぱり一般的に言うと保険の販売の人とか、CMとかも今結構やってるじゃないですか。
保険のことはFPに相談しよう的な。
やってますね。
そういうイメージがやっぱり先走って、投資の仕方を教えてくれる人とか、
今だったらイデコやニーサとかね、そういうものの使い方を教えてくれる人っていうような、そういうイメージなのかなって思います。
そうですね、なんかお金の専門家とかもね、ネットとか見てると言われてますけど、
ぶっちゃけた話をしちゃうと、FPって別に資格なくても言えるじゃないですか。
そうですね。私FPですって言ったらOKだもんね。
そうですよね。多分その辺の一般の人はあまりわかってないですよね。
なんか専門的な資格があって、本当のお金のプロフェッショナルなんだって思ってると思うんですけど、
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まあこう言っちゃうんですけど、全然そんなことない人もいっぱいいるっていうのが。
そうですね。
こちらから見た。
そういう意味で、まずそのFPの資格というか定義というか、今寺さんが言った誰でも名乗れるみたいな話で言うと、
一応国家資格にファイナンシャルプランニング技能試験程っていうのがあるんですよ。
それもFP資格と言われるものの一つなんですけど、それは国家資格で、確か今3級、2級、1級まであるのかな。
なるほど。
なのでそれを取った人は名刺にFP技能試験程何級合格みたいに書いてあると思うんですよね。
一方ややこしいのが、ダブルライセンスでFPって実はもう一つ資格の認定機関があって、
それは一応民間資格と国際資格になってるんですね。
それがAFPとCFPっていう資格なんですね。
それは日本FP協会っていう団体が認定してるんですけど、
へーってあなたもそうですよね。
その辺の細かいところちょっとうといんで。
あんまり気にしないもんね。
だからなんていうのかな、FP資格ってなんで2つあるんですかとか、
ちょっと調べた人とか資格を取ろうと思ってる人とかには聞かれちゃうんですけど、
そういうちょっと面倒くささがあります。
ただ独占業務的な、例えば宅地建物取引士って資格、いわゆる宅配資格って言われる。
あれって独占業務があって、
例えば不動産の重要事項説明書ってあれは宅建師じゃないとやっちゃいけないんですよね。
とかそういうこの人じゃないとできないよっていう仕事がFPってないんですよ。
だからそれが誰でもファイナンシャルプランだって言っちゃったもん勝ちみたいなところに繋がってるんじゃないかなって思います。
いや僕もですね、もともとFPになりたくて僕資格取ってないんですよ。
そのお金のコンサルとか教育とかっていうのを最初にやりたいなと思った時に、
これなんて名乗ったらいいんだろうと思ったんですね僕は。
でネットで調べたら、FP、ファイナンシャルプランナーっていう職業があるっていうのをその時初めて知りまして、
今カジさんが言ったように調べると資格がいろいろあるんですよ。
そうですよね。
で一応資格取っといた方がいいのかなって思って、
今一応なんでしたっけ、AFP、CFP側の資格を取ってるんですけど、
取った後に気づいたのが取らなくても名乗れたっていうので、
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いらなかったって僕はあの時ちょっと思いましたけど。
むしろ取ったことによる弊害の方が、さっきの最初の話じゃないけど、
一般のイメージがやっぱ保険とか証券を販売セールする人みたいなイメージがあるから、
寺さんみたいにコーチングとかコンサルティングとかやると逆に邪魔だったりしますよね。
そうですね。
いちいち説明するのがひと手間が加わるみたいなイメージになっちゃうんで、
FPだけどやってることこういうことですってなっちゃうと、
なんかちょっと説明が複雑になっちゃうんで、
今あまり名乗ってはいないんですね、僕は。
私もそうなんですよ。
私の職業を知らない人の場所もあるわけじゃないですか、
そういうところで自己紹介をするときに、
カジさん何の仕事してるんですか?っていうときに、
ファイナンシャルプランナーですって言わなくなっちゃいました。
そうなんですか?
あのカジさんでも言わなくなっちゃったんですか?
本当だよね。
個人向けの資産コンサルティングやってますって、
そういう方がしっくりくるので、
そういう言い方をしてFPって言わなくなっちゃいました。
悲しいですね。
そうなんですよ、本当に。
なんて言うのかな?
ファイナンシャルプランナー、FPの資格ってアメリカから来てるんですよね。
多分アメリカでのFPっていうイメージと、
日本のFPのイメージが全然違う風になってしまった。
だから導入当時、こういうことをFPにやってもらおうって持ってきた人の思いと、
今一般的に使われているFPがおそらく違うんじゃないかなって気がしています。
僕はその辺は全然詳しくないんだけど。
日本のイメージがだいぶ偏っているっていう感じなんですかね。
やっぱり金融商品を販売するためのツールにされてしまっているFPと一緒か。
ファイナンシャルプランナーっていうと公平っぽく聞こえますからね。
本業が保険屋さんとか、証券セールスとか、不動産屋さんとか、いろんな飯の谷になっている仕事が裏にあって、
そこに誘導するための入り口でFPって名乗ると公平に聞こえるっていう。
そうなんですよ。だからその公平というイメージをうまく金融機関に利用されちゃってるような状況かなって気がしています。
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消費者側、一般の人もFPって聞けばお金の専門家で相談に乗ってくれる人っていうイメージだと思うんで。
普通はね。業界知っちゃった人は保険売らされるとかっていうのも聞いたことはありますけど。
私とか寺さんのところにご相談に来るようなお客さんっていうのは、どっちかっていうと少しそれに気がついていて。
たとえば、某保険の女の人さんに行って。
ぎりぎりでしたけど。
保険の女の人さんに行ったんだけど、なんかすごいセールスされて、すごいなんかちょっと違和感を感じたんで、
カジさんのところにもう一回相談しようと思って来ましたっていう人とかもやっぱりいますよね。いません?そういう方。
僕の方には、そうですね。某外資系金融っていう肩書きをなどる保険屋さんいるじゃないですか。
運営者さんね。
そこに5つぐらい保険入れられてた人とか全然いますね。
そうですよね。そういう、なんてFPに相談したっていう安心感から、すり抜けてその商品販売をしている。
悪いことじゃないんですけどね。たとえば保険のなんちゃらの人や、外資系の保険会社の人が自社製品を売るんだから、
当たり前っちゃ当たり前なんですよね。
ただギャップがあって、当たり前のことをしているセールスマンFPとお客さんが期待していることが多分ずれてる?
別に売られたくないっていうことは普通ですからね。
でもそこは私、やっぱ消費者側も気がつかなきゃいけなくて、ほら昔からタダより高いものはないっていうわけじゃないですか。
おっしゃる通りですよ。
いや本当そうなんです。
知恵からのね、教えがあるじゃないですか。
そう、あるじゃないですか。昔のことはいい人、いいことを言いましたよ。
おばあちゃんの知恵袋。
ただ、タダで相談に乗ってもらって、公平なアドバイスをもらって、はいさようならって、どんだけ神様だよみたいな。
そうなんですよ。
僕もビジネスのコーチとか色々やってて、そういうの詳しい方ではあるんですけど、
僕のところに来る人にもよく言うんですけど、結局ね、仕事でみんなやってるんで、じゃあどこに売り上げ立てるのかってことは、ちゃんと考えて相談に行った方がいいよっていうのは、その人たちに言うんですよ。
無料で相談に乗った後に、どっかに売り上げ立てるための方法があるんだっていう。
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そこがちゃんと想像できていないと、はめられちゃうっていうことを、是非ね、多くの人に知ってもらいたいんですよ。
本当に知ってもらいたい。
ビジネスを学んでほしいです。
どこでみんな売り上げ立ててるの?っていうのを、ちゃんと想像してほしいですね。
そうなんだよ。だから私も、この間ね、フェイスブックのメッセンジャーで、ちょこっとした知り合いの、全然密なお付き合いがない人から急に連絡が来て、
相談したい内容がありますって言われて、メッセンジャーでちょっとやり取りしたんですけど、それが、読んじゃいますけど、
保険の営業を兼ねているFPEの会社の方とつながって、将来のお金のことなどの準備を検討したのですが、全て保険会社の投資商品を提案されました。
自分で投資するよりもと思い、保険商品が楽そうだし良いかなと納得して加入したものの、お金の教科書や本のサイトをいくら読んでも、
投資に保険商品を選ぶようなことを勧める例は出てこなくて、これで本当にいいのか少し不安になっているのです。
また独立系FPE以外の話は聞くなと、的なことが本に載っていたので、それってどこにいるのかなと気になっていました。
話で、もしかして赤地さんって独立系のFPEなんじゃないの?っていうことなんじゃないかなと思ったんですけど。
今みたいな多分多くの消費者は思っていることだと思うんですよ。
どこに相談していいんだろう?中立な人ってどこにいるんだろう?って言って、今の独立系FPEが中立だって結論なんですけど、
今のお話だとね。でも独立系もいろいろじゃないですか。
違うのよ。だから今度次に引っかかる罠が、独立系って書いてあるからこの人は大丈夫だって判断するのはそれは間違いなんですよ。
独立系も言ったもん勝ちなんでね、ある種。
本当にそうなんですよ。だから最近、独立系FPEって言うのも嫌になってきちゃったわ。
さらにFPEだけじゃなく独立系も言いたくない。
そう言いたくない。昔は独立系FPEって言えばすっきりしてたんだけど、最近それも嫌になってきちゃって。
なぜかっていうと独立系FPEでもいろいろあるからです。本当に中立公平とは言えない。
簡単に今の話を説明しておくと、独立系っていうのは現状金融商品の、例えば保険とか証券とか投資信託とかそういったものを販売する特定の会社に紐づいてないっていうだけの意味なんですよ。
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皆さんにご説明しておくと。
特定の金融機関に所属してないってことですね。
でもいろんな金融機関の紐づいた商品を売ってるだけなんで、結局セールスっていうのは変わらない方々が独立をよく名乗っている。
多いよね。
だからその方に私が回答したのは、まさにさっき寺さんが言ってた話で、FPEを見極めるためにはその人のビジネスモデルに注目してくださいっていう話をしました。
さすがですね、加地さん。
その人のビジネスモデルを何で食ってんの?っていうところを見てくださいって話をしました。
素晴らしいと思います。
加地さんにちょっとまとめてもらいたいんですけど、今FPEでどんな人がいるかっていうので、内側外側から少し話をしてきたんですね。
セールスをする人と、最後にあったビジネスモデルっていうところで、どこにキャッシュポイント、売り上げを立てるFPEは本物っていうか、本当に消費者のためになるFPEだって思いますか?
2つの軸があって、まずは1つはその人自身の人間性は1つの軸だと思う。
もし商品販売をしていたとしても、本当にその人に適していないと思ったら、売らない人もいるんですよ。
でもそれはその人の人間性がそうさせてるだけで、でもこれも1つの大事な要素ではあると思います。
その場合、売り上げ立てないとその人食えないじゃないですか。
そうなんですよ。
その人はどうなるんですか?その場合。
その人は多分、あんまり儲かってないんじゃないかな。
良心があるが故に食えない。
そうだと思います。苦しい思いをしていると思いますし、やっぱり長くは続かないんじゃないかなって気がします。
なるほど。ありがとうございます。
もう1つは、やっぱりということがあるので、やっぱり自分の思いとやっていることがリンクしている。
つまり、金融商品を販売しなくてもビジネスが回るような仕組みをとっているFPさん。
はい、具体的には。
具体的には相談料ですとか、私のように顧問契約をいただいて、年間契約という形で私の場合いただいているんですけども。
相談料というのは、初回の無料画というのはどこもやっているように思うんですけど。
はい。
ぶっちゃけどれぐらいの相談料を取ると食えるようになると思います?
18:00
いやー、でもそれは私も考えて、そこはすごいちょっと専門的な話だと思うんですけど。
やっぱり自分の時給と上げた売上、あと働ける時間の割り算かなと思っていて。
だから単純に言うと、やっぱり1時間2万円とかいただかないと無理だと思います。
なるほど。
じゃあ相談で1時間2万円ぐらいいただけるようなFPさんは信用できそうだということですね。
だってそこに相談に行って、やっぱりFPって評判商売だし、そのご紹介でお客さんつながっていくものなので。
ガンガンCM売ってるFPなんかいないでしょ?独立系で。
だと思うので、2万でやってクオリティーが、品質がいいアドバイスしてなかったらお客さん来なくなると思うんですよ。
まあまあそうですね。
そうなんです。だから2万でやってもちゃんとお客さんがいて、ビジネスが長く回っているFPさんは、まあちゃんとしてるんじゃないかなって思いますけど。
まあじゃあ有料相談自体に価値を置いてお金をいただけるようなFPっていうのは公平というかお客さんのためのFPになっているっていう理解ってことですね。
そうだと思います。お客さんのためにとか公平っていう言葉がかなりフワッとしているというか、きちんと定義されてない言葉であるとは思うんですけれども。
お客さんからのフィードバックというか評価は高いと言えるんじゃないかな。これはファクトというか事実なんじゃないかなっていうふうに思います。
あとはカジさんの言ってたコモンでっていうのはどういう形でFPとして売り上げ上げる形なんですか?
イメージに近いのは税理士さんとかと一緒で、税理士さんと契約された方がもしいらっしゃったらイメージしやすいと思うんですけど、
1ヶ月いくらとか年間契約でいくらとか、弁護士さんとか、ああいう修行の方に近いようなイメージです。
私の場合だと1年間のアドバイス料っていう形で年間契約でいただいているっていう形になります。
カジさんはそれで喜んでいただいているっていうことですよね?お客さんに。
まあ喜んでいただいているだろうし、そのままどう定量的に図るかって話なんですけど、
私の場合だと長い方で10年とか、それこそ50代で契約いただいた方がこの間定年を迎えたりとか、
そういうことが起きてきてるんで、やっぱり8年ずっと顧問料払って8年9年長く続けるっていうのは、
私だったら満足してなきゃ絶対やらないので。安くないですし。
安くないですね。
お高いですね。
お高いと思ってないですけどね。正当な金額だと思ってます。
じゃあ今のカジさんの話と最初のセールスとFPの話をまとめると、
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僕が聞いてた感じですけど、セールス何か金融商品保険なり投資信託なりが最終的に契約になって売り上げが立てるっていう形のFPを名乗る人っていうのは、
支店がやっぱり会社側ですよね。売るっていうことが目的にあって、
お客さんがメリットがある、もしくは儲けるということが前提にあんまりなくて、契約してもらうっていうのが目的。
支店が会社側にあるFPなのかなっていうふうに聞こえてたのと、
相談とか顧問料っていうのは、それこそ相談自体の価値とか年間で顧問してもらって、
お客さんのためにならないと続けないと思うんで、
お客さんにとって良いことっていうのを支店が逆だなっていうふうに聞こえたんですけど、
その理解で合ってます?
そうですね、その理解で合ってると思います。
例えば、時間軸が違いますよね。
人生を良くするためのプランニング。
ライフプランってほら、1年2年の話じゃないので、人生の話なんで。
人生をより良くしていくためのコンサルティングなはずなのに、FPって。
商品販売して、セールスマンだとそれは整理するの?って思うわけですよ。
よくね、損させられたって、某金融機関のお客さんが相談に来たことがありますから、
もう信用できないって言って。
そうなんですよ。
だからやっぱりFPって言葉がすごく広すぎちゃって、
お客さんたちも一般の人たちもすごく今迷うんだろうなって思います。
どうやったら出会えるんですかね?
さっきの人みたいに、どこにいるんですか?みたいな気象生物みたいになっちゃってるんですけど。
幻の生き物みたいな。
幻の生き物なんですよ、本当に。
だってそうでしょ、寺さんも。
知らないでしょ、全然。
そうですね、僕はそんなに業界自体が詳しくないですけど、
そんなに会ったことは正直あまりないのと、
こう言っちゃなんですけど、お金のプロっていうのをどう定義するかにもよりますけど、
そんなに知識、経験値高いなって感じる人にあんまり会ったことはないですよね、正直。
ないよね、本当にないよね。
そうなんだよ。
だから頭の良さとも全然違う能力だし、
なんだろうね、やっぱりいないよなっていうふうに思います。
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だから、どうやって探すのがいいのかな?
私たち聞いてください。
教えてあげると。
知ってる人の範囲でね、教えられるとは思いますけど。
やっぱりその知識、経験、あとね、実力、ビジネスとしての実力もそうだし、
お金の部分、投資とかそういったところも当然経験値ないといけない。
それプラス職業倫理がないとまともな人はいない。
本当そうです。
そこがね、金備えてる人ってほんと少ないなっていうのはやっぱり思いますよね。
難しい仕事なんだと思いますよ。すごいいろんなことを求められるし。
そうですね。正直そんな感じしないですけどね。
今のね、一般的なFP資格とかはそんなに別に難しくないと思うけど、
やっぱり人の人生を良くするための仕事なので、かなり大変ですよね。
いろいろ求められますよね。総合力的なものが。
人間力がね。
人間力は超大事ですよ。私にあるとは言えないけど。
いっぱい顧問料いただいてるっていうことだったので。
その人の家族の一員という気持ちで接してますかね。
自分の親だったら私は何をするかな?どういう判断をするかな?とか。
自分の大切な人と置き換えた時に私だったらどうするかな?っていうので
一緒に考えるっていうそういうスタンスでやってますね。
まさにお客さん目線でやってるっていうところですね。
そうですね。
まだまだですが。
この話FPってどんなものっていうのは長くなるんで話すとね。
もっともっとあるので。
このラジオの中でね。今後も多分出てくるネタではあると思いますけど。
今日は第1回なんでこんなダラダラとした話になりましたが、
もし聞いてくれる方々が私たちに質問してみたいこととか、今悩んでることとか
そういうことを寄せていただけたらね。
それに答えるコーナーとかもやっていきたいなって思います。
何でもお答えします。別に怒られてもね。
正直に。
大丈夫。一応匿名だし。
言いたい放題でやっていこうかと思いますので。
よろしくお願いします。
じゃあ第1回なのでそろそろ終わりの時間としましょうか。
ありがとうございます。
寺さんありがとうございました。
今後は月に1回から2回ぐらいの頻度で放送していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。
今日はここまで聞いてくれてありがとうございました。
27:02
質問などがあればまたお便りいただけるような仕組みを作っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは今週も正直に生きていきましょう。
バイバイ。
27:26

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