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こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。
ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様からお寄せいただいた、
仕事や人間関係など、様々なおねえみつで語れる部屋です。
こんにちは、のざのざです。
こんにちは、上水悠希です。
こんにちは、アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
本日は、雑談会になっております。
よっ!
収録久しぶりだもんね。
いや〜久しぶりですね。すごい久しぶりです。
だいたい毎月1ヶ月ぐらいやってるけど、
今回ちょっとリスケして1ヶ月半ぐらい空いてるんですね。
収録自体がね。
だから久しぶりに話す気がする。
いや〜久しぶりです。どうですか?
最近、何かありました?この1ヶ月半。
いろいろあってんですけど、
大きな変化ではないので、
日常が活性化していってるみたいな感覚はありますけどね。
天気とか訪れてないです、別に。
活性化してってるんですか?
やってることが活性化してて、いろんな人と出会いも増えてて充実してますよ。
いいことですね。
いいですね。どうですか?野沢さんは。
逆に部署が変わりまして、4月から。
新入社員で入ってから、
ずっと同じ1つの部署にいたんですけど、
初めて部署が変わり。
あ、そうなんだ。
部署っつっても、形は別法人になってそっちに移ったんですけど、
初めての移動みたいな感じなんで、バタバタして。
前任の人がいないので、いなくなったので、
仕事が聞けなくて。
発明しないといけないですね。
行き継ぎがあんまりない中、人に聞けないので忙しかったですね。
連れてきたんですか?
何もわからないところにポンって入れられて、聞く人がいないみたいな状況になって、大変でした。
そういう意味では、きれいに上水さんと逆です。
天国と地獄ですね。
いや、天気があったんだけれども、活性化はしてない。
なるほど。
まささんはどうですか?
いいですね。
いいのか。
お二人に比べると、活性化もしてないし、天気もなかったって感じですね。
03:03
平常運転。
元気そうで何よりです。
ありがとうございます。
平和で何より。
ということで、今日はリスナーさんからいっぱい感想をいただいているということなので、
ちょっと少し読み上げていきたいなと思ってます。
まず一通目ですね。
ヤマイモマイモさんから、
まささんの壁紙、思いのほか顔面すぎる。仕様をためらうくらい顔面。
顔面バージョンですからね。
顔面バージョンですかね、僕の。
幸運になるとはどういうことなのかってことはここに詰まってますね。
そうですね。
その通りだと思う。
これが、これが来るんだっていう感じですね。
幸福になると。
こうなれるんだって感じ。
し、やっぱそれを壁紙にするみたいな勇気を出して行動するっていうことが、
幸運を作っていくんだっていうメッセージでもあるんで。
やっぱそこをこうね。
そうですよね。
うわ、ためらうな、このためらいを超えられるかみたいな幸福になれるかどうかの見えなのでですね。
でも、あの、名前は伏せますけれども、
あの、画面バージョンを壁紙にした人が無職になりそうっていうお便りも来てまして。
それはちょっと壁紙のせいじゃない気がするな。
それか。
いや、むしろ壁紙のおかげでまだ無職になってない可能性もありますよ。
もしくは無職になった方が幸福になる可能性もあるからね。
あ、近づいてる。
幸福になる過程として無職になるみたいな。
そうですね、確かに。
ヌードバージョンを壁紙にしていれば無職になれるかもしれないですね。
確かに、とどめの一撃になる。
確かに、とどめの一撃で。
あ、そういえばあの、これ流していいのかわからないですけど、ヤマイモマイモさんも無職ですよね。
無職になる壁紙かもしれないですね。
自由になりますね。
自由に、確かにしがらみから開放されるみたいなところが。
開放の壁紙ということで。
なるほど。
あれは開放の笑顔だったんですね。
やっぱ一旦開放されないと次のその、幸福な状態になる準備ができないっていうやつだよね。
だからみんな過程にいるんじゃないですか、その。
そうかも。
なるほどですね。
確かに今振り返ると、あの僕の顔面バージョンの撮った時の写真の時期は、振り返ると結構いろんなものから開放された時に撮った気がしますね。
なんかスピリチュアルな感じになってきましたね。
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時期でいうと。
いいですね。
開放されていくあれを壁紙にするのね。
で多分次の壁紙とかをやっていくとその開放の次のステップみたいな感じになっていくって、こう全部ストーリーになってる。幸運なのかな。
ぜひ集めていただいてね。
そうですね。
あともう一つですね、壁紙の関連でもう一ついただいてます。
ラジオネームルーイースーさんから。
はい。
いやーいいですね。
ありがとうございます。
これもやっぱり幸運になるための過程だと思うんですよね。
そのパートナーに説明する、コミュニケーションする機会みたいなのがここで発生してるんで。
コミュニケーションを稼いかせるみたいな。
すごいですよね。
パートナーシップも深まっていくみたいな。
そうですね。
なんて説明します?自分だったら。
例えば、この場合だと女性なので異性のね、おもひし顔面の壁紙をしてて、自分のパートナーが女性だったら、自分は女性の壁紙バーンやってて、どう説明します?
しかもアイドルとかなんでもないわけじゃないですか。
確かに。
これ、私このアイドルのファンなのとかで説明ができないわけじゃないですか。
で、しかもちゃんとした理由を正直に答えると、頭おかしいと思われかねない理由じゃないですか。
信仰状況みたいな。
間違いない。
この壁紙を設定しとくと幸福になれるのって説明では通らないと思うんですよ。
うんうん。
どうしたらいいですか?
どうしたらいいんですかね。
まあでもさ、もともと三浦さんから来てるからさ、これは。三浦貴博さんから。
やっぱり一定量増えれば、そういうもんってなってくると思うんで、我慢ですね。
まだお前に説明するの早い。
早いと。
時がくればわかる。
だからすごい意味深な感じでごまかし続けるっていうやつをやってる方がいいですね。
あと説明は控えさせていただきますみたいな感じで。
じゃあこれも最近作った知恵袋にソリューションを募集しましょうか。
あ、そうですね。ソリューションフォーム作ったんで、いろんな悩み、こういうのにも答えていただきたいですね、よりよい。
09:00
壁紙が広がれば広がるほどね、このお悩みに増えてくる気がするので。
あれ?これ知恵袋ってどういったのでしたっけ?
何それわざとらしい。
どういったものでしたっけ?
リスナーさんに背景を説明しとくと、さっき収録前の打ち合わせのところで、
マサさんが完全にこの知恵袋の存在を忘れていて、我々が説明したっていう、その敬意勝手の今のわざとらしいフリ。
何でしたっけ?って言ってましたもんね。
概要欄にリンクを貼っておくので、そちらから過去のエピソードに対しての自分なりのソリューションなんかを投稿していただけると嬉しいなと思います。
対応されるとマサさんの壁紙がもらえますので、ぜひ振って応募ください。
お願いします。
やっぱりね、僕たち3人からの視点だけじゃなくて、いろんな人の視点が集まったら、より良いね、悩み解決の番になるのかなというところでそれが誕生したっていう背景がありますからね。
みんなで悩みをね、解決していきましょうという番組ですよ。
いい番組ですね。
僕たちの手を離れましたもんね。
忘れてた。
すごい良い番組だ。
それとあれですよね、いっぱいお便りありがたくもらっていて、壁紙が欲しいというお声もいただいてるんですけども、アドレスの記載がたまにないことがあるらしいので、アドレスの記載も一緒にぜひお願いします。
壁紙欲しい方はメールアドレスを記載してくださいっていう欄があるんですけど、そこにメールアドレスじゃなくて壁紙が欲しいですって書いてる方がいらっしゃるんで、欲しいことは分かったけど送り先が分からないみたいなことになっちゃうので、そこにメールアドレスが書いてあるので、ぜひ欲しいって方はメールアドレスを書いてください。
心当たりのある方はもう一回フォームからアドレスを送っていただければ、そちらに送りできてない分送りしますのでお願いします。
お願いします。
はい、お願いします。ということで、どんどん行きたいと思います。
ラジオネームそらさんからですね。
書畜バスどんどん面白くなる。趣旨に丁寧でなおかつ奔放なウイルスさん。何事も裏切らないマスさん。野沢さんの太した鋭いツッコミがすごく好きなのでどんどん顔を出して欲しいという欲。
ということです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
面白くなる。どんどん面白くなっていっているということで、嬉しいですね。そう言ってもらうのは。
嬉しいですね。なんかあれですよね。当初より女性のリスナーがかなり増えているということが。
そうですね。データで言うと、まず女性とか性別と年齢みたいなのが見れるんですよ。あとどこの国の人が聞いているかみたいなのがデータで見れるんですけど。国はほぼ99%日本。99%日本で、なので触れませんと。
12:13
年代で言うとですね、35歳から44歳の方が大体4割ぐらいで、45から59歳の方が3割ぐらいで、その他って感じで分かれてて、大体こうそういう山になっているって感じなんですけど。
この性別のところだけがですね、ヤビーさんの頃かな、2023年7月段階だと男性が49.7%、女性が41.7%、その他みたいな感じになってたんですけど、それが綺麗に逆転してるって感じですね、今。
だから6対4みたいな感じで、6対4じゃないなこれ。その他があるからね。50%と40%みたいな感じで、男女逆転してるみたいな感じです、この1年かけて。なんだよまさかニヤニヤしてる。
スポーティファイの男女比率、そもそもこういうポッドキャストを聞いてる性別ってどういう分母なんだろうなって、これを見たときに思いました。
確かに大元の分母が分からないですよね。
そうですね。
スポーティファイを使ってる人でポッドキャストを聞いてるという人がそもそも男女比どんな感じなのかとかね、年齢がどんな感じなのかが分からないですよね。
うんうん。
ただ、少なからずあれなんですか。ヤビーさんよりも、ヤビーさんは男性に支持されやすいみたいな傾向があったんじゃないですか。野田さんは女性に支持されやすいみたいな傾向があったんじゃないですか、たまたま。
それか、ヤビーファンのうちの男性が離脱していって相対的に女性比率が高まったっていう可能性が。
その線もありますよね。ヤビーファンがいなくなった。
ヤビーファンを捕まえきれなかったっていうところがあるかもしれないですから。
ちなみにね、2024年、あ、23年の12月、去年の12月はちょうど半々なんですよ。
たぶん入れ替わりのちょうど中間で、45.6%と45.1%。だから、均衡してますよ。
だから時間にかけて綺麗に逆転していってるから。
リスナーさんは入れ替わった感じはしますね。
あ、そうだね。
1年かけてね。リスナーさんはね、どころかパーソナリティ入れ替わってますからね。
まあ確かに。
そうですね。2代目ヤビとしてやってますんで。
まあそんな感じじゃないですか。
わかんないですね。なんともこれだけだと分析の仕様がなかなかない。
15:01
なんでかあったらちょっとわかんないみたいな感じですね。
という数字が出てますというだけですね。
ぜひ引き続き聞いていただけたら嬉しいです。
嬉しいです。
いろんな人に。
お願いします。
ということで、どしどしまた次に行きたいと思います。
ラジオネームこよさんですね。
あの、助けるって何?っていう回の回について感想をいただいてます。
正しく助けたい人たちのお話として聞いた。理性的だし共感する部分もあるけれど、衝撃的に手を差し伸べる人にも憧れる。
衝動的ですね。
助けるからは。
衝撃的って言ったけど衝動的ですね。
衝動的に手を差し伸べる人にも憧れる。
助けるからは少し書いて優しさの話にずらすと、理性的な優しさとおせっかいの優しさ、それぞれの優しさを用いられる世界に行きたいです。
あと遠慮なく助けてもらって大丈夫です。
ということです。
ありがとうございます。
この回はね、結構チャレンジングだというか哲学対話みたいな感じでしたね。
雑談会と言いつつ。
楽しかったですけどね。
こういうのやりたい。
5月20日の配信会ですね。
番外編のやつで。
私が長年疑問に思っていて、かつあんまり普段人に話すことでもないなーって思っていたのを、
上水さんならわかってくれそうな気がすると思って持ち込んでみたら、すごい勢いで理解を示されてびっくりした回です。
この手のやつたまにやりたいですよね。
ぜひ。
面白かったです。
のぞのぞプレゼンツ。
上水さんの言う愛の話とかもしたいなと思う。
ですね。
そういうの。
愛の話ですね。
愛の話とかね。
意味の話とかも言ってましたね。
そういう話したいですね。
助ける。
そうだね。
優しさを持ち寄れる世界に行きたいですよね。
それぞれの優しさを。
そうですね。
優しさの話にずらすってのはそうですね。
そうだと思います。
ただ、こう、助けるっていうふうに普段一般に思われてるものって、
意外といろんなものが組み合わさってごちゃごちゃしてる概念だなっていう疑問だったので、
まあそれとは視点を変えて、優しさの方に視点をずらしたらいいんじゃないっていうかな。
そうですね。
思いやりがあればいいんだよっていうことだと思うんですよね。
それで、思いやりがあってやってみてダメだったらまあまあって話かなと思う。
そしてこの助ける会って結構お便りがまだいただいているので、ちょっと連続して読んでみますか。
18:01
いいですか。
お願いします。
ラジオネームたまさんからですね。
子育てで常に試されている気がする。助けるか否か。
子供の成長の威迫を残しておく必要と、その時の自分の有力と子供の機嫌などコンディションを総合して、
手を出していいか尋ねたり、こっそりやりやすいように配慮したり、でも失敗の機会を奪いすぎないように。
っていうことですね。
すごいなあ。
もう一つ行きますね。
かんたさんからですね。
助けようとすると助かるはあっても、助けるは存在しないのではというのは本当にそう思う。
助けたいと思ったなら助けようとはするが、それが助かるという結果に結果結びつかなかったりむしろ迷惑かもしれないので、
その時はごめんねというスタンスでいようと思うということです。
すごい言いたいことをすごくなんか完全に理解していただけたようなコメントが来て、個人的に非常に嬉しいです。
いやいやもう本当これですよね。
そう。
ごめんねですよ。
さっきのこよさんの優しさのお話ともつながるかと思いますけど、
助けようと思うっていうのは優しさのお話でもあると思いますし、
ただ結局相手がどう思うかに依存したりもするから、
結果どうなるかは結局わからないんだけれども、それでもまあ助けるんだという覚悟というか、
まあ決断して助けた時にうまくいかなかったとしてもごめんねっていうふうに言えるんだったらいいですよね。
いいですよね。
なんかそこで逆切れするとかのはもってのほかだと思うんで。
なんかいいコメントが寄せられてきて嬉しいですね。
うんうんうん。
たまさんのも、私子供がいないのであれですけど、なんか子育てに当てはめて考えていただいて、
なんかありがとうございますって感じ。
うん。めちゃくちゃ難しいですもんね、ここはね。
子育てになってくると今度、ごめんねなんだけどごめんねじゃ済まない部分もあってみたいなところで、
すごいこう、いろんなあの手この手で考えてやってんだなっていうのが伝わってきて、
やっぱその、何だろうな、他者だから、まあ他者だもんねとかできない距離感じゃないですか、子供とはどうしても。
だからそこら辺の難しさを感じましたね、これを読んで。
うん。
失敗の機会奪われると、後で困るんですよね。
失敗からのリカバーとかの仕方が学習できないから、後ですごい慌てたりするんだと思うんですよね。
21:05
うんうんうん。
適度な失敗を配置してもらえるっていうのは非常にありがたいですね。
なんかそれこそ後でああ助かったなって思う事例だと思います。
うん、本当にそう。なんか、なんだろう、やっぱ社会人になって失敗するって結構それがきれいに、
なんていうの、評価と結びついて、で生きづらくなっていくというかなんていうのかな、
マイナス評価、プラス評価みたいなのがすごく露骨なされ方をするから、
生きづらくなっていくけど、若い時のそれってまあ言うてテストの点数が低かったとか、
先生から怒られたとか、まあなんかそんなんで済む部分もあるから、
若い時にね、なんかいろいろ失敗してそれをリカバーするみたいな経験はなるべくたくさん積んどくといいよね、
というのは個人的に思いますね。
うん。
いや、なんか、ちょっとした自分の疑問がこんな感じで、なんか分かっていただけて非常に嬉しかったです。
みなさんありがとうございます。
うん。助かったんじゃないですか。
助かりました。
いいですね。
助けようと思ってないかもしれませんけど助かりました。
じゃあ最後のお便りに行きたいと思いますね。
ラジオネームキーチャーさんからですね。
始まった時聞こうと思っててそのままだった番組。
愛の楽曲工房でおっしゃってたので聞いてみた。
上水さん、ヤビーさん、マスさん。
苦手な人を作られるようにしているヤビーさんすごい。
野沢さんも聞きたい。
野沢さんの回も聞きたいってことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、楽曲工房さんで取り上げていただいて、なんか昔のやつもまた聞いていただけて、こういう感想をいただけてありがたかったですね。
ありがたいですね。玉ねぎの皮がカレーに入ってるっていうやつを愛の楽曲工房さんの方で取り上げていただいて、そこでそっちのメンバーで回答するみたいな回があったんですよね。
それを聞いてこの番組を知って聞いてくださった方がいらっしゃるっていう感じなんだと思うんですけど。
ありがたいですね。
野沢さんはそれどう考えるんですか?玉ねぎの皮が入ってると。
パートナーが作るカレーにそれが入ってて、自分は玉ねぎの皮は苦手だなと思ってると。
で、なんか意見を言うとお小遣いを減らされて口を引いてもらえないみたいな条件の時にどうするかってやつですね。
これ1リスナー時代にTwitterで回答というかコメントをした記憶があるんですけど、確かもうあらかじめ玉ねぎの皮を剥いて保存しておくみたいなことを言った気がします。
24:13
なるほどね。皮を入れさせない状況を作るんだ。
調理する前に皮を取り除いて捨てておく。で、ラップでくるんどくとか。
確かに。皮…全部皮じゃないですかたまにヤビさんも言ってたけど。だから皮を剥いだ状態でしたらそれを皮と思うかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
そんなことあります?
そうかもしれないとは言いましたけど、どこまでを皮と思うかっていう奥さんの皮の認識と山田太郎助さんの認識のズレを生かすってことですね。
奥さんはまだ皮だと思ってるかもしれないけど、太郎助さんとしてはもうここからは皮じゃないみたいなところで向きをストップして置いておけば、奥さんは皮が入ってるカレーを作ったと認識する一方で、
太郎助さんは皮が入ってないって思う。一つで二つの存在みたいなカレーができるわけですね。
コミュニケーションでどうにかするというよりは、その認識の違いみたいなのを効果的に活用するってやつですね。いいじゃないですか。
ダメだと思う。
ダメか。
あの、もし奥さんが本当になんかあえて玉ねぎの皮入りのカレーが好きで作ってるんだとしたら、そこで喧嘩になるんで、どこにズレがあるのかというか、どこにその問題があるのかは少なくともわかるような気がしますね。
そうですね。
リトマス氏的な感じなんですね。
あれが好きなのにってなるかもしれないですから。
確かに。
確かにな。
いいお便りでしたね。
これ、めっちゃやっぱ難しい問題ですね。
改めて振り返るとすごいいいお便りだったですね。
好きかって言えるお便り。
好きかって言いたいね。
何の気兼ねもなく好きかって言えるお便り、いいです。
好きかって言えるやつももっと欲しいですね。
はい。という感じで、今日は雑談会でしたが、いいんじゃないですか、こんな感じで。
はーい。
はーい。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
仕事、恋愛、家族の親身など何でも大歓迎です。
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27:02
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それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
