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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日は、昨日、市場制度逆算志向さん、皆さんご存知だと思うんですけれども、スタンドFMのパーソナリティさんですね。
この方が、昨日、ランクルは盗まれる前に売れっていう配信をされていて、もうね、これはもう私、いても立ってもいられず、もうすぐに飛んでいったんですよね。
結構ね、コメントでいっぱい邪魔してしまいまして、市場制さん、相手してくれてありがとうございます。
もうね、職人が好きな車といえばですね、このランドクルーザーことランクルですね、それとハイエースと、もうこの二つはもう絶対外せない車で、これを話題にされたのではね、ちょっと私はもうちょっと黙っていられないということでね、楽しくちょっとお話に混ぜていただいたような形だったんですけれど。
あのね、ちょっとここ、結構重要なんだ。何が重要なのかさっぱりわからないと思うんですけれど、職人が好きな車および、実際にね、みんなどんな車乗ってるかっていうね、多分誰も興味がない話題だと思うんですけど、ちょっとね、車話をしたいなと思います。
あのね、とにかくね、本当に職人さんイコールね、昔ヤンキーっていうか正直今も大いにヤンキーなので、みんなね、好みが似た人たちが集まってるんですよね。
本来ならね、スポーツカーとかそういったものが好きなんだと思うんですけれども、この人たちね、本当に早ければ18とかね、遅くとも20歳ぐらいからずっと仕事してますので、やっぱりね、仕事で使える車で一応選んでるんですよね。
結構ね、自分のところでちゃんともう会社みたいにしてね、人も雇ったりして、結構会社を大きくしてるような職人さんなんかはね、多分ね、もう3台4台車堂楽でね、何台も車持ってるような人もいらっしゃると思うんですけれども、
通常はね、皆さん結構堅実にね、仕事をしながら生活もしてらっしゃいますのでね、そんなもう何台も何台も持ってるっていうような人はそんなにはいないと思います。
せいぜい普段日常乗る車1台と、仕事に使う車とっていう感じですかね。でね、ハイエースっていうのは本当にトヨタの車で大きいね、中に多分だから8人よりもっと乗れるかもしれませんね。
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バスみたいな、小ぶりなバスみたいな車をね、イメージしていただければわかるんですけれど、これね、でも正直ね、私なんか全く興味がないので、もう見分けがつかないんですよ。そっくりな車がいくらでもあるっていうことを言いたかったんですよね。
例えばね、日産のキャラバンとか、ほとんど同じ形なんですよね。ですけども、なぜかこのトヨタのハイエースが特別に人気があって、これをね、みんな欲しがるんですよね。
これね、でもやっぱり必要に迫られるというか、例えばね、電気屋さん。電気屋さんはね、結構長物、長物の材料とか載せたりしますね。ダクトレールであったりとかね、配管のいろいろダクトとかね、いろいろいろいろ載せるので、利にかなってるんですよね。
で、あとクロス屋さんとかは、でも意外にクロス屋さんってね、ハイエース乗ってる人少ないなぁ。でもやっぱりあれだって、クロス屋さんだってね、あれ結構メーター物というんですかね、長い物を載せたりするんですけれど、私の周りだと意外にもね、カーテン屋さん。
カーテン屋さんはね、3メーターとかね、4メーターとかね、長いカーテンレールとかをね、積んだりとかする必要もあったりね、あとロールスクリーンとかブラインドとかも、結構2メーター超えのね、長物とかって結構あるんで、この人たちはね、結構こういうね、やっぱり長いボックス型の車を必要とされてますね。
大工さんなんですけれど、大工さんはね、やっぱり大きなコンパネとか、材料とか長い木材とかね、そういうのを積んだりとかするケースもあるので、ハイエース乗ってる人もいたかもしれないんですけれど、意外にね、みんな材料は材料屋が持ってきたりとかっていうケースも結構あって、
自分たちはもう体と大工道具だけ持っていけばいいっていうことが多いので、意外にね、ステップワゴンとかね、これはホンダの車ですよね、これとほとんど同じ形の他社の車、例えば、なんだっけ、日産のセレナとかですね、
あとトヨタだと、ボクシーとかノアとか、ああいう、後ろがね、スライドの引きタイプのドアがついていて、で、結構、実際には6人くらい乗れるんですけれど、後ろの座席シートを外してしまって、道具をね、ぎっしり入れるっていう感じで使うんですよね。
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で、ちなみにうちの夫もステップワゴンに乗っています。ずっとね、多分若い時からステップワゴンを代替わりしながらずっと乗ってる感じですね。で、なんかね、ハイエースとかね、周りがね、買う人がちょろちょろ出てくるとちょっと騒ぎ出すんですけれど、もうちょっと黙れっていう感じなんですよね。
とにかくね、市場生さんも言ってましたけれど、これ本当にね、めちゃめちゃ大きいんですよ。で、駐車場入らないし、これのためにわざわざね、またこれを止めるためにね、駐車場借りたりとか、そういうことしだすとね、本当にもう駐車場代がお金かかるだけじゃなくて、本当おっしゃるようにね、盗まれるリスクがあったりとか。
そういうこと考えると、倉庫みたいなね、シャッターがついたところに車を入れたりとか、いう必要性も出てくるので、もう駐車場借りるよりもまた高くなってくると。いろいろいろいろあるので、もう必要がね、実際ないわけだから、ここまで大きい車に乗る必要性がね、だからもうちょっと勘弁してくれっていう感じでね、思ってるんですけれどね。
あとは、クルーザーってほんと人気の車なので、中古でね、すごいね、探してきてね、乗るんですよ。で、もうボロボロなんですね。正直言って。でもすっごい音もうるさいし、排気ガスとかもまき散らしてるんですけれども、愛してやまないんで、もうね、愛しそうにね、手入れしながら、多分ね、めっちゃお金かかってると思うんですけれど、これをね、大事に乗ってるっていう人がね、多いんですよ。
それがもうついに、もうどうにもこうにもならなくなると、また中古でね、掘り出し物を探してくるみたいなことをみんなされてるんですよ。ただね、ほんとムカつくのが、もうね、最近の日本の夏ってめちゃくちゃ暑いじゃないですか。
で、もうこれね、エンスト起こしたりとかね、車の調子が悪いとか言って、現場に遅れてきたり、下手したらね、来ないとか、そういうことをね、するんですよ。そこまでするかっていうね、頼むからね、もっとちゃんとした実用的な車に乗ってくれって思うんですけれども、そうまでして乗ってる人がね、いい歳しているんですよね。
でね、このね、車ラバーのね、この職人さんたちね、この自分のLINEのね、このアイコンっていうんですかね、この顔のところのね、このマークもね、真正面から撮ったね、ランクルの正面顔のね、アイコン使ってたりとかね。
あとね、車だけじゃなくてね、もうね、元暴走族だった人とかもたくさんいるんですよ。走り屋だった人とかね。
で、本当にバイクとかね、暇さえあればバイクでね、なんかレース出たりね、素人でも出れるレースとかあるみたいで、そういうの行ったりしてる人とかも嬉しそうにね、アイコンにバイクの写真載せたりされてて。
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でね、俺昔めっちゃイケてたんすよとかって言って、もうただのおじさんなんですね、今ね。嘘だとかって言って、実際に若い時の写真見せてもらったら、本当にめちゃめちゃイケメンで、何が起こってこんなに変わったんですかみたいな。
昔はめちゃめちゃやんちゃだったっていうね。そんな人もね、今すっかりいいおじさんで、いいお父さんといい旦那さんをやってるんですけれど、車はね、その若い時の名残みたいなものがなんか残っちゃってて、ここだけはね、ちょっと俺の好きにさせてくれみたいなのがあるみたいですね。
とは言ってもね、仕事にも使って載ってるものなんでね、まあそんなにね、市場生産が言うほどDV、もうめちゃくちゃ売ってましたよね。DVとまで言えるかどうか、そこはちょっと微妙かなと思うんですけれどね。
あとね、箱バン派もね、たくさんいます。箱バンっていうのは、ちっちゃい小ぶりのバンのことですね。だから軽なんですよね。軽自動車でバンの形状してるっていうね。こっちはだから、まあそんなたくさんのものはね、ハイエースみたいに乗らないんですけれど、四角い形したかわいい軽自動車なんですよね。
私なんかも、日産のクリッパーっていうね、エブリにそっくりな箱バンに乗ってます。エブリはね、いいですよ。なかなかね、大体ね、私程度が持ち運びできるようなね、材料とかね、大体乗りますし、まあね、機能的な車ですね。やっぱりこういう公務店とかね、リフォーム会社とかはエブリに乗ってる人多いんじゃないですかね。
あとあの大発のアトレとかもね、似たような感じの車ですよね。それとね、えっとね、あとね、職人さんでもね、軽トラが好きな人は結構いらっしゃいますね。軽トラっていうのは、あの後ろがだからもう全部あの屋根がない車ですよね。
軽のトラックで、これはスズキのキャリーとかが一番有名というか、需要が多いんじゃないですかね。これもね、職人さん上手にね、ここにね、紐とか使って長物の材料とかもね、乗せて積んでね、走ってたりとかしますね。
あの結構ね、ここ萌えポイントで、あのこの軽トラにね、あの長いハシゴとかね、あとこの長物のね、あの木材とかね、こういうのをね、乗せて、で上手に紐でね、キュキュキュキュってね、この縛り付けてね、車から落ちないようにあの縛ってる姿とかってね、ちょっとなかなかかっこいいんですよね。
やっぱりね、あのね、何言ってんだって。またちょっとね、あのおかしな方向性に言ってるけど、あの車ね、あんまりハイエースとか、特にランクルとかに夢中になっている人とかを見てね、別に素敵だなとは全く思わないんですけれど、
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まあ仕事に使っているね、車になんか物乗せて、材料とかね、あの道具を積み込んでいる時の職人さんっていうのはね、めちゃめちゃかっこいいんですよね。多分ね、あの海で漁師さんが、あのね、魚を捕まえるのに使わない網をね、なんかこう直している姿の背中とかがめちゃめちゃかっこよかったりとかするの、これ私だけですかね、そんなこと思うの。
あれと同じでね、やっぱりちょっと車とかね、この道具とかね、材料とかね、セットの時の職人さんっていうのはね、めちゃめちゃかっこよくて、あのね、わーかっこいいと思って、いつも実はね、ねっとりと見てるんですよね。
はい、あのね、すいません、車の話からどんどん、なんかね、あの脱線してますよね。まあでもね、各有ね、これいろいろ、まあ今いろんな車の名前出しましたけれどね、私もね、あの学生時代はワーゲンに乗ってたんですよ。ワーゲンのビートルです。古いね、古い本物のビートルですよ。
で、これね、あの私、まあアメリカでね、学生時代を過ごしてたんで、向こうではね、当たり前にもうボロンボロンの中古で、このね、本当に古いやつですよ。もう60年とか70年代生産のビートルとかがね、いくらでもね、走ってて、特にね、あの私がアメリカにいた頃で、クリントン大統領が政権を取るまではね、アメリカって車権がなかったんですよ。
だからね、もうどんなに古くて、扉が、これ本当にそうなんですけど、アメリカってね、扉が外れててもサランラップかなんかをね、扉のところに貼って、それで運転したりしてる人が普通にいるぐらいね、もうどんだけ古くてね、どんだけ灰ガス撒き散らしてても走れてた時代があったんですよ。
今もね、でも日本に比べたら、多分ね、そんなに厳しくないはずですよ。たださすがに私が若かった時ほど甘くはないと思うんですけれど、とにかくね、車権がないのでね、いくらでも古い車が中古市場に出てますし、実際みんなね、ちゃんとそういうのにね、取引してね、買って乗ってる人が多いんですよね。
でね、もう本当に、私がアメリカでね、乗ってたビートルはね、本当にね、マニアからは人気のある製造年、製造の年月日の車だったんですけれど、すごい綺麗なね、ブルーなね、ブルーっていうかね、スカイブルーの色にね、あの塗装された綺麗なね、ビートルだったんですけど、
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もうこれがひどいポンコツで、もうね、ありとあらゆるところでエンストされてね、えらい目にあったったんですけど、アメリカってね、やっぱビートルマニアがすごく多い国なので、すぐ助けに来てくれるんですよ。
ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニ
ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニアがね、ビートルマニ
あの営業だった頃はアルトに乗ってたんですね、あの鈴木のね。でね、アルトで十分なんだっていうことに気づいたんですよ。もう、もうあんなんですけどね。最初、えー、こんなしょぼい車に乗るの?とかってね、思ってたんですけど、いざね、乗ってみたら、もうあの小さなボディでね、機能的にどんな狭い道もね、どんなところでもね、一生懸命ね、小回りが効いて、
よく動いてくれる車なんですよね。で、確かに馬力はないし、ね、もうすぐなんかガソリンもなくなるんですけれど、まあでもね、これで十分なんだってことにね、仕事を通して気づいたら、もう本当にね、外車とか、その車種とかね、全くこだわりがなくなっちゃったんですよね。うん。もうね、本当アルトとかね、エブリィで十分ですよ。
うん。ましてやね、そんなもうステップワゴンなんてね、もう高級車ですよね。うん、本当にね、もう十分だっていうね。まあちょっとそんな、何の話なんだっていうね。まあでもね、ちょっとこの、あの私たちの仕事とね、まあ職人さんがよく乗る車というテーマでね、今日はちょっと市場生産の、あの昨日のね、配信を受けての、私の今日のテーマでした。
お付き合いいただいてありがとうございます。ごきげんよう。