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皆さん、こんばんは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
雑談HRということで、私の感じたこと、思ったこと、経験したこと、体験したことを、ただ雑談のように話す企画となっております。
今日のトークテーマはこちらです。
ちょぼ先生、車を買うよ、というお話をしたいと思うんですけども。
私、今乗っている車が、スバルのホレスター、SJ型なので、前の方のXT。
スバルといえば、ターボ車というイメージがあるので、ターボ車を乗っているんですけども。
それが、5、6年ぐらい乗っていて、中古で買ったんですけども。
中古で買った時は、1万6千キロで、今は13万キロぐらい。年間で2万キロぐらい走るので、そろそろ買い替え時かなと。
ちょくちょく修理とかもしていて、ガタは来ていないけど、傷物でもないけど、お疲れなんですね。
以前配信で、トヨタのランクル70が再販決定ということで、憧れのヘビーデューティーの車、黒艦SUVに乗りたいなということで。
以前配信したと思うんですけど、ランクル70欲しいけど、という配信をしたんですけども。
ランクル70は、今や幻の車なんじゃないかというぐらい新車なんだけども。
抽選に当たらないと買えないし、そもそも作ってるの?というぐらい、全然買えない。何年待ちみたいな。
募集、ディーラーとかで停止しているぐらい、超人気車なんですね。
人気というのは、頭数も少ないというのもあると思うんですけども。
再販の車で、30年ぐらい前の車なので、それを再販して、中身は最新ですけども。
車の内部とか、細部のところは、70をそのまま引き継いでみたいなところなので、ちょっと躊躇したんですね。
前の車じゃないけど、新車価格が400万円で、いろいろ処刑費とかコミでカスタマイズしたら、50万円とか500万円近くになるんですかね。
ちょっと躊躇したんですね。そしたら、もう買えないと。こういった状態になってね。
たまに70を見るんですけど、やっぱりカッコいいな。カクカクした車が好きなんで。
やっぱりカッコいいなっていうので、あの時に抽選とか、アクション起こせばよかったなって思ってるんですよね。
でも、今はもう買えないという状態で。
キントとか、トヨタのリースとかレンタルとかにもランクル70ラインナップされてるんだけど、もう借りれないという状態なんですよ。
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ランクル250、プラドの後継車も出たけど、あれは600万とか700万とかするし、これもなかなか買えないし、ランクル欲しかったけど、ちょっと躊躇したなと。
中古車も出始めたんですよ。まだまだ出たばっかりですけど。
でね、中古車価格いくらと思います?新車価格は400万か500万くらいなんですよ。
中古車価格1000万ですよ。何考えてんねんみたいなね。
プレミア感ついてるんですよ。
古い車が好きで、レストアとかしたりとかして、昔のランクル60とか80とかをオールペインティングとかして、綺麗にしてね。
それでも価格は400万500万するから、それを考えると1000万っていうのは割と妥当な価格なのかなっていう感じもするんだけど、それからプレミア価格全然もう買えないと。
でもそろそろね、このフォレスターもお疲れモードだから、なんかこうね、面白い車乗りたいなっていうのもあるんですよ。
あんまり人と被りたくないみたいなね。なんかおもろい車ないかなっていうことで、いろんな候補があった中でね、ボルボもいいかなとかですね。
あとはミニランクルっていうのも出るかもしれないとかね。FJクルーザーとかね。
結構アウトドア好きだし、キャンプも好きだし、釣りも好きだから、荷物もいっぱい乗る車とかね。
そういったことで考えていった時にですね、インスタです。インスタで面白い車を発見したんですよ。
で、トヨタの車で見たことないんですよ。あれこれトヨタの新型のSUV出たんかなっていうのがまず第一印象だったんですよ。
あれこれなんかめっちゃかっこいいやんと思って、この車なんなんかなっていうのを調べてみたらですね。
ララポート堺店にパパママカーズっていう自動車を扱っているお店があるんですね。店舗があるんですね。
ララポートの中に車屋さんがあるみたいな。まずそこが引きつけられますよね。
で、このかっこいいなと思ったトヨタの新型のSUV。これを調べていくと、インスタのところからホームページに飛ぶとですね。
なんとこの新型SUV、新型のSUVじゃなくて、プロボックスなんですよ。
プロボックス皆さん知ってますか?これはね、仕事をされる方、営業車を乗り回している方、土木関係の仕事の方。
方々はね、プロボックスって聞いたらですね、商用車ね、貨物車、商用車ねっていうのを必ずね、プロボックスねっていう風に気づくと思います。
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それぐらいですね、営業車とか仕事の車として使われる車として一番使われてて、街中にあふれている車と言っても過言ではない。
このね、プロボックスであったんですよ。で、プロボックスかと思って、最初はね、めっちゃ惹きつけられたんだけど、中身はプロボックス、商用車で、プロボックスかっていう風に思ったんですよ。最初はね。
で、でもなんかデザインめっちゃかっこいいし、もうね、見た目はね、もうプロボックスじゃないのよ。もうこれね、もう音声だけでね、なかなか伝わらないんだけど、プロボックスじゃないのよ。顔が。
ほんまにトヨタの新型のSUV出たんかなっていうぐらいですね。それぐらいね、見た目がね、プロボックスじゃないのよ。でね、これ気になってね、いろいろ調べていくとですね、今ね、流行ってるんですよ。
プロボックスをアウトドア仕様に改造したりとか、カスタマイズする会社がですね、このパパママカーズさん以外もたくさんあって、今ね、流行ってるんですよ。プロボックスをアウトドア風、キャンパー風にするのがめっちゃ流行ってるんですよ。
具体的にはですね、ちょっとね、リフトアップする。タイヤをですね、オールテレンのブロックタイヤにする。あとオールペイントで好きな色に塗る。あとルーフ付けて、ルーフキャリア付けて、上にね、キャンプ道具とか詰める。
あと内装とかをね、シートとかをですね、本川仕様にしたりとか、このシートキットがあるから、それをですね、このキャメル色にしたりとか、ハンドルをちょっとレトロな感じにするとかですね、そういうのは流行ってるんですよ。
私知らなかったんですけど、これがね、各いろんな会社、自動車会社がね、こぞっていろいろプロボックスをいじってるんですよ。っていうのを気づいてね、ほぼプロボックスっていう選択肢もありなんじゃないかなと思ってたんですよ。
でね、商用車じゃないですか。皆さんが仕事で使う車なので、めちゃくちゃ丈夫。さらにですね、高速走ってたら180キロでプロボックスに抜かれたみたいなね、そういった投資伝説もあるし、走ることに長けている。
ちょっとね、サスペンション固めで仕事に使う車だから、20万キロ、30万キロ余裕みたいな、それぐらいね、丈夫な車なんですよ。だからその丈夫な車を作り変えてアウトドアに使用するっていうのはね、理にかなってるんですよね。非常に合理的な選択なんですね。
危機になったから、見に行ってやろうと。ララポート堺店にね、見に行ったんですよ。実物の車を。そしたらですね、店舗の真正面に、一番先頭のところにカスタムプロボックスがボーンってね、展示してあって、
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いろいろと中を見学できるしね、非常に店員さんもみんな心優しくてですね、セールスだけどね、いろんな紹介をしてくれてるんですよ。プロボックスね、確かに商用車で荷物もたくさん載るんだけど、そもそも商用で使うから、
フォレスターよりもね、40センチ小さいんですよ。長さがね。なのでちょっとね、サウスダウンするのどうなのかなとかというのと、フォレスター、無駄にターボ車だからめっちゃ馬力あるし、スピード感どうなのかなとかね、いう風に思ってね。
あとね、後部座席がね、その商用車だからほぼ直角なんですよ。これもどうなのかなとか思ったんですけど、後部座席もね、ちょっとね、普通車のように斜めになってるし、乗りやすくなってるし、荷物もね、トランクもね、フォレスターより乗るんちゃうかなっていうぐらい非常に広い。商用車なのでね。
その分ね、運転席どうなのかと思ったら、別にそんな狭さもないし、市場も指してくれたんですけど、別にそんなにね、悪い加速感でもないし、やっぱりそのね、悪魔のプロボックス的なね、非常に走る組織原則みたいな商用車って確かに本物なのかなという風にですね。
いろんなこと考えてみてね、この選択ありなんじゃないかなと思ったんですよ。商用車だから4ナンバーになるので税金も貨物車として考えられるから、税金も安いってことでね。
このフォレスター配浴でね、リッター10キロぐらいしか走んないんですよ。なので、そういったコストの面とかランニングコストの面も考えるとですね、この選択ありなんじゃないかなっていう風に思ってですね、見に行って足運んだんですけど、もうその場で契約決めてましたね。
ということで、プロボックスに私はですね、早ければこの年末に乗り換えますというところなんですね。本当にね、まだまだ喋りたいことがたくさんあるんだけども。
プロボックス、アウトドア仕様、パパママカーズさんっていうね、カスタム会社で色々やってくれて、色々カスタムしてくれます。本当にね、自由度が非常に高い。
この塗装とかもですね、いろんな色をリクエストしたらこの色にしましょうとかね、そういったこともやってくれるし、ラプター塗装っていうのをやってですね、ザラザラ感、非常に光沢のある塗装じゃなくて、ちょっとザラザラなビンテージ風みたいな感じの塗装もできて、それも割高なんだけど。
それをね、やったりとか、タイヤとかも選べるし、内装とかもね、シートも色々選べて、色とかも非常に自由度の高いカスタムでね、色ご商談とかしつつですね、今日決定してたということなんですね。
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どんな車に完成するのかっていうのはですね、私ノートもやってますので、その辺でもね、アップロードしたいなというふうに思うんですけども、本当に運命的な誰かわからないという感じでですね、もう本当に決めちゃったんですよね。
気になるお値段なんですけども、ランクル70よりは全然お金はそこまでしないです。しないけども、プロボックスをドノーマルのやつを、中古なんですけど、中古で状態の良いのを調べてくれて、パパマカーズさんがね、これどうですかって感じで、プロボックスのシリアスがめちゃめちゃ上手いんですよ。
これを提示してくれて、中古車でそのままの価格で買うよりは、それはもうね、1.5倍とか2倍にはなってますよ。それがね、オールペイントで全部塗装もするし、内装も変えるし、色んなものの改造をカスタマイズするので、それだけね、お金はかかってるんだけども、ランクル70よりかはしないけど、普通のって言い方じゃないかもしれないけど、中型SUVよりはちょっと高いぐらいですかね。
でもね、本当に世界に1台だけの車ってことを考えるとですね、そんなに割安なのかなっていう感じはしているので、どんな車に仕上がってくるのか、非常に楽しみだなと思ったところですね。
まだまだ話したいことがあるんですけども、また第2弾、第3弾みたいな感じで配信したいなと思いますけども、非常に楽しみです。
ここまで色々考えて心躍る車を買っていく過程は初めてなので、非常に楽しみにしてますので、皆さんもプロボックス、アウトドア好きな方はそういった車をカスタマイズしながら色々染めていくと、そういった過程も楽しみよということで、新しい車の購入の形といったところですかね。
皆さんもぜひ調べてみてくださいということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは皆さん、さようなら。バイバイ。