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2024-09-12 11:25

S2E44 仕事を辞めたいけど辞められない

知り合いからメッセージで仕事を辞めたいけど辞められない、辞めるべきか続けるべきか悩んでいる。という主旨のメッセージをもらい、それについて自分なりのアドバイスをさせていただきました。

・ダルマ ・仕事 ・退職 ・職場 ・収入 ・使命

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00:09
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の単愛もないトークを、月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを。YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
本日は9月の10日、火曜日、時刻はお昼の1時ぐらいです。
はい。
先日ですね、11億もらっても辞めない仕事っていうことで、ダルマに絡んだようなお話をしたと思うんですけど、その続きでとある方からメッセージが来て、それについて、お便りっていうわけじゃないんですけど、ちょっと本人に許可を得た上で引用してお話したいなと思うんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その方は、その仕事が自分のダルマかどうなのかなみたいな、どうなんだろうっていう気持ちと、あと単純に本当は仕事辞めたい、でも辞めれないみたいなね、葛藤みたいなのがあるみたいなんですけど。
なので今日はダルマの話も絡んで、そういう人に対するアドバイスみたいな話になるかなと思います。
はい、本日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
毎週月曜から金曜の朝6時半から、みんなでアサンガヨワの太陽礼拝をして、毎朝の習慣にしようという趣旨で、みんなで太陽礼拝というインスタライブを配信中です。
ご参加いただけますので、ヨワ初心者からベテランの方まで皆さんお気軽にご参加ください。
まだサムスーンのインスタグラムをフォローされていない方は、今すぐフォローよろしくお願いします。
まずそのメッセージ読みましょうかね。
YouTubeでオムラジ聞きました。
なんて耐え無理なお話。
本日大好きな上司が来年の3月で退職すると聞き、いろんな人が私も一緒に辞めるだろうと懸念しており、配慮しまくるから辞めないでほしいという話をされました。
ありがたい反面、今の仕事を続けるなら仕事増えるやろうな、この機会に辞めてしまいたいという気持ちもあるし、
こんなにポンコツなのに辞めないでほしいと言われて嬉しく思い、頑張ろうかなという気持ちもあり、どうするか自分でも分かりません。
まだ時間があるからゆっくり考えようかな。
仕事は好きではないけど、時々ありがとうと言ってもらえるし、時々誰かの役に立っている気もします。
他にできることもないし、正直やりたいこともないし、それで言うとだるまなんかなとも思いました。
いや、でも11億あったら絶対お仕事辞めちゃう。
03:02
スピーカー 1
そしてヨガ三昧、バンザイ、なんならインドに移住したい、なんて悶々と考えて眠れなくなっています。
とりあえずうちは私が大獄柱であるうちは、だるま関係なく今の仕事を続けるんでしょう。
選択肢はないように思うので、とりあえず淡々と頑張ります。
自分でも考えがまとまっていない一人事のようなメッセージですいません。
ということでした。
これね、もう僕らがどうこういうことではないと思うんですけど、
まあでもなんか少しアドバイスできたらなと思ってちょっと考えたんですね。
で、これがだるまかどうかっていう話は正直わからないので、
なんていうか、今彼女がもともと仕事辞めたいみたいな話は以前から聞いてたりとか、
あんまり環境が良くないさそうな雰囲気のこと聞いてたんで、
職場は合う合わないとか環境の良し悪しがあるので、
ちょっとだるまとは別の話だと思うんですよね。
で、彼女の職業、職種、彼女がその仕事をすることによって人の役に立ったりとか感謝してもらったり、
職種の部分ではだるまなんだろうかっていう問いというか、
それは彼女はね、突き詰めるものというよりかは自然に感じていくもの、
気づいていくものだと思うので、いずれにしてもね、僕らにはちょっとわからないんですけど、
で、辞める辞めないっていう話だと、選択肢がない。
要するに自分が化石頭だから、家ではね。
だから辞めるって選択肢は実際今のところはないんですっていう話なので、
そこも別に相談されてるわけでもないし、もうそれ以上はないと思うんですね。
だけど、なんかこの話を聞いたら、考え方として大事なんじゃないかなって思うことが一つあって、
仕事は好きではないけど、時々ありがとうと言ってもらえるし、
時々誰かの役に立っている気もします。
他にできることもないし、正直やりたいこともないしっていうことなんですけど、
これって、まずこの仕事じゃなくてもいいじゃんっていう話になっちゃうと思うんですよね。
どんな仕事でも、やっぱり時々ありがとうって言ってもらうことってあるじゃないですか。
人と接しない仕事、全く接しない仕事だったら言われることもないかもしれないけど、
そんな仕事もないしね。
どんな仕事だって誰かの役に立ってると思うんですよ、どこかで。
だから、それは辞めない理由ではないと思うんですよね。
だから言ってみれば、辞めない前提で辞めない理由を探してみたみたいな回答だと思うので。
で、そんな時にさらに辞めないでほしいとかって言われると、やっぱり必要とされてるみたいな感じに思って辞めづらくなっちゃうっていうのはあると思うんですよね。
06:09
スピーカー 1
でもこれも人がいなくなると、誰かがその分負担を強いられるので、辞めてほしくないじゃないですか。
それはそう言うよねっていう話なんで、ちょっとへそまがりな言い方になってしまうけど、
だからそれもあんまり考えない方がいいと思うんですよ。
もしかしたらこの方は必要とされているっていう感覚にちょっと依存してるのかもしれないしね。
それも本当に必要とされているかっていうところとはちょっと違うと思うんで。
すいません、ちょっと話が回りくどくなっちゃったけども、
一番考えるべきは、この職場にとっては私がどう判断するのが一番職場のため、もしくは残っている他の人たちのためになるんだろうかっていう考え方をするのが一番いいと思うんですよね。
例えばですけど、これがもともと彼女は環境があまり良くないっていう、それはちょっと具体的には聞いてないけど、あんまり環境が良くなさそうな感じだったよね。
スピーカー 2
ちょっとね、正直あんまりはっきりとは覚えてないんだよね。
スピーカー 1
細かいこと聞いてないもんね。
でも多分環境もそんなに良くないし、あとはあれか、いわゆるお客さんっていうか対象になる人に対する不満とかもあったみたいなことは言ってたけども。
いずれにせよね、いろんな人が私も一緒に辞めるだろうと懸念しており、配慮しまくるから辞めないでほしいって言われたっていうね。
っていうところから考えるに、不満に思っているところを辞めてほしくないからカバーするよみたいなことなので、
それってきっと普段から改善すべきところだと思うし、そういうふうに言ってるのはその人たちが自分が負担が増えるからそうならないためにそう言ってるだけなので、
組織の体質というかそのメンバーの体質っていうかね。
それが改善されることが一番望ましいと思うんですよ。
そう考えたときに自分はいたほうがいいのか。
例えばいて、それを変えていくために自分も尽力していくと。
それはだから正義感というかある種の使命を持って変えていくっていうのか。
それともいなくなってしまったほうがいい機会になって、そこから残された人たちが変えていこうとするっていうケースもあると思うし。
もちろんいなくなり方にもよると思うんですよね。
それを補助するようなそういう良い方向に向かうようになるようにやめる。
09:03
スピーカー 1
例えば上司と一緒に辞めるにしても、確かだけ忘れたけど、1ヶ月前ぐらいまでだったら辞めるっていう退職の告知すれば正当に通ると思うんですよ。
それは多分法律労働基準法とかに決められてるのかな。
だけど3ヶ月とか半年とか早めにちゃんと言ってあげて、その準備にあたる期間を少しでもちゃんと用意してあげる。
その準備期間に自分もできること、それを体質を変えるというか改善していくためのお手伝いをするというのもそうだと思うし。
だから別に僕は辞めろと言ってるわけじゃないし、辞めた方がいいと思ってないですよ。
彼女は今辞めるという選択肢はどっちにしてもないっていうことなんで、辞める気がないみたいですから。
だけど悩んだ時にどう考えるかっていうところで言うと、自分がどうしたいかというよりも、
結局話聞いてるとどうしたいかっていうのははっきりしないわけだから。
そうなった時は自分よりも職場の人たちにとってどうなるのが本当に一番いいのかっていうのをよく考えるっていうことが一番大切かなって思いました。
メッセージもらったんで番組を使ってネタとしてお答えさせていただきました。
いい報告になることを願ってます。
そうですね。
ということで今日はこのところで終わりたいと思います。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
11:25

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