1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E10 鼻呼吸がスッキリするメカ..
2023-05-01 12:08

E10 鼻呼吸がスッキリするメカニズム。

呼吸には、鼻呼吸と口呼吸がありますが、皆さんは普段どちらで呼吸していますか?

呼吸するのは鼻であり、鼻呼吸がとても大切ですよ。というお話です。


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00:05
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのわりこです。
夫のけんすけです。この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
スピーカー 1
ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたわいもないトークを、福岡の山小屋より週1でお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
まずはね、謝罪、謝罪か。
スピーカー 1
先週ね、前回1回分、1回分というか、1回スッ飛ばしました。
スピーカー 2
そうですね、なんででしたっけ?
スピーカー 1
いや、忙しくて。
その分ね、今週どっかで埋め合わせしようかなと思ったんですけど、それもできませんでした。
スピーカー 2
言い訳はありません。
スピーカー 1
しょうがない、そういう日も。
しかもね、今回が10回目。
スピーカー 2
10回目、やっと10回目。
スピーカー 1
ボリューム10ということで、エピソード10かな。
おめでとうございます。
はい。
なんかね、だから今回は10回目だから、どうのこうのっていうのをしようかなと思ったんですけど、それもしません。
スピーカー 2
はい、もういつもどおり。
スピーカー 1
これは丸子先生から教えというか、洋画の教えというか、やっぱり同時にね、淡々と作業していくっていうのは大事かなと思います。
スピーカー 2
そうですね、浮かれずにね。
スピーカー 1
10回目なんでね、だからどうっていう話ですよ。何言ってんのっていうね。
スピーカー 2
そもそもね。
スピーカー 1
本当はそんなこと思ってないんですよ、ただネタですから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
というわけで、今日も普通にね、お話をしていきたいと思うんですけど、
今日はね、前回、呼吸の話をしたじゃないですか。
前回は、複式呼吸と共識呼吸の話で、使い分けるといいよっていう話をしましたけど、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、呼吸についてはね、お話をしようと思ったらきっとたくさんあるでしょうね。
で、そん中からね、前回に引き続き、メジャーな呼吸についての話で、よくみんなも知ってるであろう、鼻呼吸と口呼吸についてお話したいなと。
で、僕はね、前回も言いましたけど、呼吸って習わないじゃないですか、こんな大事なものなのに習わない。
で、僕は、まりこさんに10年ぐらい前に、ちょっと何年前か忘れましたけど、20年ぐらい前か、あれ違うか。
出会ったときにね、後頃に初めて、人は鼻で呼吸するもんだっていうのを教わったんですよ。
03:08
スピーカー 1
これ、リアルにね、そうなんですよ。まりこさんに言われて。
で、僕はね、意識したことがなかったんです。
で、かなり口呼吸も多かった。
まあ、鼻もしてたんでしょうけど、鼻もあんまり通りがもともとね、普段からよくないとこもあって。
で、あ、え、そうなの?で、口は物を食べるとこですよって。
で、呼吸するのは鼻ですよみたいなこと言われてね。
あ、そうなの?って。
で、そう思って、まあ意識するようになったんですけど、まあそれすらもね、もしかしたら聞いてる人の中で知らない人もいるかもしれない。
あ、そうなったっていうね。
まあでもほとんどの人はね、知ってると思うんですけど。
まあまあ、あのね、そんなことで、その鼻呼吸と口呼吸、なんで鼻呼吸なの?とか、なんかその辺のね、お話も含めて、口呼吸鼻呼吸についてちょっと、なんかお話ししてもらってもいいですか?
スピーカー 2
そうですね、あの、まあ子供とか多いと思うんですけど、口ポカーンと開けてね、ぼーっとしてる。
スピーカー 1
口呼吸?
スピーカー 2
うん、こうっていると思うんですね。
で、私もなんか子供の時は口で呼吸してたんですよ。
鼻で呼吸するみたいな、無意識にね、やっぱり。
さっき言ったみたいに、教えられないから別に。
でもなんか、ある時から、あ、そう、鼻炎もあったんですよね。
だから鼻で呼吸しづらいから、口でどうしてもね、呼吸してたと。
でもある時から、やっぱりその、親に言われたのかな?鼻で呼吸しろみたいな、口閉じて鼻で呼吸しろみたいなことを、なんか言われたことがあって。
で、そっからちょっと意識をするようになったのかな?で、口開いてるよ、みたいな。
そう、で、まあそうやってきて。
で、そうね、まあ、はっきりその、鼻呼吸、口呼吸を意識するようになったのは、やっぱりヨガを始めてからかな、と思いますね。
で、まあ、なんで、その、そうね、口呼吸よりも鼻呼吸。
まあ、さっき言ったみたいに、当然その、呼吸する部位が鼻で食べたり飲んだりするのが口だからっていうのもそうなんだけれども、
やっぱり口で呼吸してると、そのまんま菌とかね、空気中の菌とか、あの、喉に直接入り込んで、体に入り込んで、っていうことで、
あの、やっぱ、あの、風邪をひきやすいとかね、単純に。
そうね。
喉を痛めやすいとかね。
スピーカー 1
鼻にはね、鼻毛がついて、ガードがあるけど、口にはガードないもんね。
そうね。
スピーカー 2
うん。
っていうのがありますよね。
うん。
で、あの、もう一つね、あの、やっぱり、鼻呼吸、口呼吸をすると何が悪いのか。
うん。
で、もう一つ、えーと、やっぱりその、空気がね、空気っていうか、その酸素が脳に行き渡りにくいんですよね。
で、鼻から呼吸すると、その、吸い込んだ空気の酸素が脳に行き渡って、脳が過水化して、あの、いくと。
06:09
スピーカー 2
うん。
だから脳にもね、酸素を与えてあげないと、働きが悪くなるので。
うん。
そういう意味でも、あの、鼻呼吸をしっかり、あの、意識してやることで、やっぱり脳の過水化に役立つと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
っていう風に言われてる。
スピーカー 1
うん。
なんかね、何の本だったかな。
うん。
誰かに聞いたのかな、忘れたけど、確かシャラド先生、えーと、まあシャラド先生ってのは僕らがやってるアシタンガヨワのね。
うん。
あの、総本山の、今一番こう、あの偉い人というか。
はい。
教えてる人ですけど、その方がね、あの、口呼吸は心臓に負担がかかるからダメだって。
スピーカー 2
心臓に負担。
スピーカー 1
うん、って言ってた、書いてあったか忘れたけど、うん、あったね。
うん。
なんだって。
うん。
うん、らしいよ。
スピーカー 2
吸い込む量もなんか違うしね、口と鼻とね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうだね。
でもどうしても、なんか走ったぞとかね、やっぱ。
うん。
いっぱい体に空気を、あの酸素を取り込みたいから、口でも鼻でも口でも。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
っていうのはあるよね。
スピーカー 1
めっちゃダッシュして。
うん。
めちゃくちゃ心拍が上がってゼーゼー言ってるときに、はい鼻吐くって言われたら、ちょっとしんどいね。
スピーカー 2
そうね。
絶対口になっちゃうもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
はっはっはっていうね。
うん。
スピーカー 2
難しいね、なんでだろうね。
心臓の、その心拍のスピードに、その酸素の供給が追いつかない。
スピーカー 1
あれかな、やっぱ口の方が大きいとか、通り道があれだからかな。
そうじゃない?やっぱり。
スピーカー 2
うん。
口だって、もちろん酸素を取り込む場所になってるわけだからね。
うん。
体に酸素を取り込みたいから、一生懸命ね。
スピーカー 1
そう考えると、なんか僕ランニングね、一時期一生懸命やってて、
ランニング中って、なんかすごいそればっかり気になっちゃって、
うんうん。
あのー、でランニング中って鼻が詰まるってことほとんどないから、
うん。
あの、交換神経でね、たぶんすっきり通ってんだよね鼻がね。
うん。
だから鼻呼吸もできるんだけど、
うん。
なんか、どっちだ、鼻しづらいなとかって思うんだけど、
うんうん。
でも、その、息が上がった時に口呼吸でこうあれする、ゼーゼーなるってことは、
うん。
まあランニング中とかも、
うん。
あのー、口呼吸にどうしてもなりがちな時があるんだよね。
うんうん。
仕方がないのかもしれないね。
スピーカー 2
そう仕方がないのかもね。
運動。
スピーカー 1
必要であってね。
スピーカー 2
うん。運動してる時はね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
足りないからね、鼻だけじゃね、きっとね。
スピーカー 1
うん。
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、いずれにしても、
はい。
鼻呼吸しましょうねってことって。
スピーカー 2
そうですね。
なんかそれはお子さんとかね、
うん。
いらっしゃる方には言ってほしいね。
それとっても大事なことだし、
うん。
なんかほら、朝起きれないとかいうお子さんとか、
うん。
多いと思うんですよ。
うん。
朝起きてね、その、いいのかな。
09:01
スピーカー 1
うん、いいけど、あのー、起きれない人が、
うん。
あのー、鼻呼吸、朝起きてするとしたら、
うん。
そもそも起きれてないから、
うん。
鼻呼吸できないよねって話ちょっとなりがちだから、
まあ、その、朝の話でしょ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん、だからやっぱり、あの、起きてすっきりするっていう、庭っていうところじゃない。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、朝起きて、10回でもいいから、こう、ベッドの上とかでもいいから、
うん。
こう、座ってね、鼻から、口閉じて鼻から大きく10回呼吸するとか、
うん。
うん、それだけでも、たぶん頭はすっきり、
うん。
目覚めるね、目覚めることができると思うから、
一緒にやってみたりとかね、するといいかもしれないですね。
うん。
スピーカー 1
じゃあ、ていうことは、
うん。
あのー、眠たいときとかでもいいってことかな。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いいことかな。
いいと思う、いいと思う。
スピーカー 1
まあ、あのー、眠たくて深呼吸、んーってしようと思ったら、鼻で吸うよね。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
まあ、鼻が詰まってなければね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、というわけでね。
はい。
鼻呼吸、あのー、どうだろうね。
でも鼻呼吸、僕もそうですけど、
うん。
あのー、鼻呼吸ってわかってても、
まあ、意識がいってないときに口呼吸になっているときもやっぱりあるし、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
基本鼻呼吸ってわかっている方もね、そういう人いると思うんで、
まあ、これもやっぱ意識的に、
そうですね。
あのー、鼻呼吸取り込み、取り組み、取り込みましょう、
うん。
スピーカー 2
っていうことだろうね。
そうですね。
スピーカー 1
はい。
えー、そういうことです。
鼻呼吸取り入れましょう。
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えー、まあちょっとね、あのー、歯切れの悪い感じにはなりましたけど、
10、ね、これで10回目なんで、
えー、これからも、あのー、頑張ってまたこう、毎週やっていきます。
はい。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
えー、では今日は、あのー、鼻呼吸しましょうというお話でした。
スピーカー 2
ふふふ。
スピーカー 1
当たり前のことなんですけどね。
ね。
でも当たり前のことをね、意識しない、意識しない人が多いというか、しないし、
忘れがちなので。
うん。
うんうん。ということです。
はい。
えー、この番組ではお便りを募集しておりますので、
えー、メールの方でね、概要欄にありますんで、
よかったら質問とか、何でもいいです、送ってください。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
それでは、今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの。
スピーカー 1
ナマステ。
ナマステ。
なんか早かった。
ふふふ。
スピーカー 2
じゃあ、こっちもいい?閉じます?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
じゃあ、えーと、スペースの皆さん、えー、ありがとうございました。
じゃあ、閉じます。
ありがとうございます。
12:08

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