自分の心の持ち方次第で、相手が敵にも味方にもなるというお話をしました。
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サマリー
収録が遅くなっているが、彼らは執着心を持ちながら毎日配信しています。公演の後援をお願いしましたが、行政との関係が変わりました。
収録と執着
スピーカー 2
ナマステ、YOGA LIFE smsuunのケンスケです。今日は11月21日、夜の10時です。10時です!
やばいですよね。先週の金曜日も配信が夜の多分11時とか過ぎてたんじゃないかと思うんですけど、その時は朝撮って編集する時間がなかったみたいな感じなんですけど
編集がこの時間まで…あ、間違えた。収録がこの時間まで食い込んでるっていうのはもうよっぽどですよね。
あと2時間で僕はアップまでしなきゃいけないんですけど、もうこうなってくるとね、維持っていうか、これは執着なんじゃないかみたいなね。毎日絶対配信するっていうことに執着しているみたいな感じで、いつも執着を手放しましょうなんていう話をしてるわけですけど、お前が執着してるんじゃないかみたいな感じですけど。
これは執着です。っていうのは冗談ですけど、執着かもしれないです。でもやっぱり執着っていうのはね、自分に苦しみだけしか生み出しませんよっていうことがあって、やめましょう、手放しましょうっていうことなので、これが仮に執着だとしても一時的なものでね、忙しいからいいのかなと思います。
はい、というわけで、ひとりがたりやっていきましょう。よろしくお願いします。
今、ギリギリで収録してアップしてっていうのをどんどん切羽詰まっている感じになってるのが、これどっかで前にあった気がするなっていう身に覚えっていうか感覚があって、さっき分かったんですけど、僕ですね、昔結構借金してるときあったんですよ。
あんまり大きな声では言えないような企画をしたときあったんですけど、遊びとかじゃなくて、事業で会社でやっていたので、その資金なんですけど、やっぱり事業が上手くいかなくて支払いが厳しいときがあって、毎月遅れるのはしょっちゅうあったんですけど、どんどんどんどん遅れがひどくなっていって切羽詰まってくるみたいなことがあったんですけど、その感覚を思い出しました。
スピーカー 1
だからなんだっていう話なんですけど、よくないですね。あと1週間の辛抱なんで、それを過ぎれば改善していくでしょう。
スピーカー 2
今日はもうまた時間ないんでサラッとだけ話したいんですけど、今日ですね、僕、山を走るトレーラーニングっていう競技の大会を主催していてですね、自分の住んでる地域の山をぐるっと走ってくるっていうような10キロぐらいの大会なんですけど、
それで市役所の方にですね、公演、僕が住んでる市の中川市って言うんですけど、中川市はこの大会を応援していますよっていう反抗をしてもらうみたいなことを、公演って言うんですけど、公演をもらうために企画書を提出に、プレゼンしに行ったというか、行ってきたんです。
その話はいいんですけど、なんでその公演をお願いしたかっていう細かい事情は置いといて、単純に行政の方たちと一緒に協力してもらって、何かやっていきたいなっていうか、これまでやってきたことをもっと盛り上げていきたいなとか、より良いものにしていきたいなって思う気持ちがあって、公演を今回お願いすることにしたんですよね。
公演っていうのはすごくハードルが高いので、なかなか新規でOKが出ることっていうのはないんですけど、そういう気持ちがあって、できたらいいなと思って行ってきました。
スピーカー 1
役所とか、警察とか、学校の先生とかね、公務員の方ですかね。
スピーカー 2
すいません、公務員の方も絶対に聞いてる人いると思うんですけど、全く悪く言うつもりないんで、気を悪くされずに聞いてほしいんですけど。
スピーカー 1
行政とか、警察とか、学校の先生とか、要するに公務員、地方公務員の方とか、国家公務員でもそうだと思うんですけど、そういう官の職業の方たちに対して、役所の人間は頭固いからとか、先生はこうだからみたいなとかね、そういうことをよく言うじゃないですか。
僕もすごい言ってました、そういうこと。言ってたし思ってました。今でもそういう側面っていうか、それはあると思ってますよ。やっぱりそれは特殊な環境というか、社会、組織の中にいるとそこに影響されやすいというか、誰でもそうなんですけど、環境に影響ってされますよね。
それは仕方がないところもあると思うし、それ以上にですね、僕今回今までそういうふうに思っていたところから、いろいろいきさつはあるんですけど、後援をお願いしようと思うまでにいろいろと自分の中で変わってきたことがあって、それは立場によって違うのは当たり前だよなっていうことと、その立場の違って違うことを言う人、反対意見というか、
例えばそういう行政とかの場合は、やっぱり何かあった場合のことを気にしますよね。それは行政でなくてもそうなんですけど、ある程度立場があったりとか、そういう権限というか持っている方であればそうなるのは当たり前だし、それがあることによってバランスが保たれているなっていうのをすごく思ったんですよね。
スピーカー 2
やっぱりイケイケどんどんの人がいて、でもちょっと待って、それは抑える人がいるっていうことはすごく大事なことだし、だから今回の場合で言えば僕らみたいにやる気満々で、こういうイベントやりたいんです、後援してくださいって言ったときに、でもこれじゃちょっとこれはできないですとか、こういうのにはご協力はできませんとか。
今回も言われましたけど、こういう任意の団体からの後援の依頼っていうのはものすごくたくさんあるから、一つOKを出したら全部にOKを出さなきゃいけなくなっちゃうんですよって言われたんですよね。
スピーカー 1
言われると思ってたんですけど、でもそれ言ったら、じゃあ本当に良いものとか必要なものもそうだからって断るってことになりませんか?そうやって新しいものを一切取り入れることなく、どうやって住みやすい街づくりをしていくんですかって前だったら言ってたと思うんですよ。
スピーカー 2
でもそういうスタンスで言ってもやっぱり分かり合えないと思うんですよね。だから、そりゃそうですよね。僕らに出したらみんなに出さなきゃいけなくなっちゃいますもんね。それだと大変ですよねっていうところからスタートしていくことをしないといけないなっていう。
スピーカー 1
そうすることによって行政の人たちも、この人たち自分たちの立場も分かってくれてるんだなみたいな気持ちを持つじゃないですか。というか僕が逆の立場だったらそう思うと思うんですよね。
スピーカー 2
で、それが何が言いたいかって言うと、そんなにたくさんはいないと思いますけど、僕みたいにへその曲がった人間はそうやって公野系の仕事をしてるような人たちの敵大使っていうか、この公演の企画自体が通ったわけではないしどうなるかわかんないですけど、僕はその行政の人たちと仲間になりたいな、仲間になってほしいなって今思ってるんですよ。
だから同じ相手に対しても自分の見方というか心持ちが違ってくると、同じ相手であるにもかかわらず自分の味方のように思えたりとか敵に見えたりするっていうことがあるんだなって気がつきました。
人間関係の変化
スピーカー 2
だから皆さんももしそういう人がいたら、この人を味方にしよう、仲間にしようっていう気持ちで接すると、すごくその人との人間関係がスムーズに築いていけるんじゃないかなって思いました。
というお話でした。
明日もまたよろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは、せーの、ナマステ。
07:58
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