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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
はい、それではですね、今日はちょっと豚野郎にあやかろうということで、
告知をしていきたいなというふうに思っております。
はい、あのー、私はですね、9月7日ですね、土曜日21時から、
はい、壁と月と神話ということで、トークイベントに出させてもらうことになりました。
はい、もう既にですね、チケット買ってくださっている方が多数いらっしゃると、
はい、しんさんからお伺いしています。本当にありがとうございます。
はい、あのー、この話が出たのもですね、しんさんがお付き合ろうよって言ってくださったおかげなんですね。
なんか、私にとってですね、しんさんと新月ライブをやってきていて、
こんな風になるとは思ってなく、かつですね、この間のマイクロビジネスの始め方っていうのも、
めちゃくちゃ楽しかったし、そこに行くまでも楽しい、かつその日も楽しかったし、
そこから生まれたことが大いに結構あって、すごくね、動いたなっていう感じがしております。
そこからしんさんと結構密にね、ミーティングやら何やらを話すこともあったりだとかして、
しんさんが考えてらっしゃることであったり、今後の展望であったりだとか、
も聞かせてもらったりしててですね、
いやー、なかなかね、なんかこのね、やっぱりいいね、エッセンスだらけの方で、
なんか自分にとってですね、やっぱりね、私完璧主義なところがどこかでやっぱりあるかつですね、
もう真面目にね、生きてきた、ではないんですけれども、
だけれども、やっぱりなんかこう、やっぱりこうなんかね、レールにはまろうってしていた自分があるなーっていうふうに思っていて、
それがだいぶね、自分の中では砕けてきてるんですけれども、
まあ、それのレールなんてもうないんじゃないっていうぐらいのしんさんが近くにいらっしゃることによってですね、
私にとっては、なんかね、すごい刺激的な美容液みたいな感じですね。
あの、もうシミなんても消しちゃうぐらいの美容液かなっていうぐらい、
刺激的な美容液っていうのがしんさんなのかなというふうに思っています。
そんなしんさんのね、やっぱり流れにね、身を任せるっていうのもすごくいいなっていうふうに思っていて、
こんなトークイベントしようよって言ってくださって、
はい、もうやりましょう、やってみたい、挑戦してみますっていう形で今回もさせていただくことになりました。
はい、で、昨日ですね、メンバーさんの一緒にね、トークイベントさせていただくメンバーさんであるですね、
フリーカメラマン銀さんとちくわさんと4人でですね、企画会議をさせていただきました。
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この企画会議に入るまでの話っていうのはですね、もうちょっとね、録音に残せないぐらいでしたので、
しんさんからはですね、手放されたということを聞いておりますが、
私にとってあの時間はですね、すごく良かった。
なんかこうやってスタイフを続けてきて、なんかちょっと違和感であったりだとか、もやっとすることであったりだとか、
なんか、どうなん?みたいなこともあったりするわけですよ。
なんかそれを吐き出すことによって、あ、みんなもそうなんやみたいな。
そんなことあるんやとか、そんなふうに考えてるんや、そんな面白がってるよみたいなこともね聞けて、
めちゃくちゃ面白かったですね。
なんか逆に私もね、なんか話を聞いていて、なんかそういうこともあるけれども、
逆にこう楽しんでいっちゃいたいなっていうふうにも思いましたし、
なんかこうやって続けてきたからこそ、このね、しんさんであったり銀さんであったりちくわさんであったりだとか、
と一緒に話せるようになったんだなっていうふうに思います。
これがやっぱり出てきたとこであったらですね、
多分私は昼んで皆様とは話せなかった、その場にいれなかったんじゃないかっていうふうに思ってるんですけれども、
やっぱりこうやって続けてきてよかったなっていうふうに昨日は思っておりました。
トークイベントの企画を会議についてはですね、概要欄に貼っておきますので、
ぜひ聞いていただければなっていうふうに思っております。
もうね、既に購入してくださった方々、本当にありがとうございます。
なんかお付きにとってもですね、本当にまたまた挑戦になっているので、
もうしんさんにね、あやかってます。
あやかってるんですけれども、あやかった中でですね、精一杯やってみて、
自分のステップを踏んでいきたいなっていうふうに思っております。
はい、ね、内容につきましてはもうちょっと私はですね、
どういうふうな話を、自分のターンの時の話をしていきたいなっていうところは、
ちょっと練っていこうかなっていうふうにも思っておりますが、
はい、当日来てくださる方楽しみにしていただければなっていうふうに思います。
で、今日豚野郎にあやかろうはですね、
まあこれはあのね、聞いていただいている方はもう皆さん聞かれているかと思いますが、
もう次もですね、この夏休みはですね、かなりね、楽しんでたんですよね。
なんかですね、なんかこうフリーランス1本になりまして、
ゆっくりしたいっていうのもあったんやろうなと思います。
なんか今までやっぱり縛られてきたっていうのも結構ありましたし、
なんか子供たちとの成長、子供が成長してきたからこその、
なんかできるところとか、まあ広げられるところっていうのも増えてきたりだとか、
もう一丁こうやって子供たちと経験したい、体験したいっていうところも増えてきたりしてですね、
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ちっちゃい頃の体験とはまた違った体験であったりだとか、
で、子供たちもそれを体験したことによって感じることっていうのも結構あったりして、
そこにね、注力しまくってましたね。
なんかね、お月はね満遍なくね、こうやるっていうのはやっぱ苦手やなと思ってて、
結構ね、注力をしてガーッと進めていくっていうところは自分の中であるなっていうふうに思ってますね。
はい、なのでこの壁とお月と神話っていうトークイベントに向けて、
ちょっとお月も全開でやっていきたいなというふうに思っているのと、
スッキリメンバーさんの中でもですね、いろいろ今まで改革はしてきたんですけれども、
その中でも、やっぱこうね、今までやってきた中でもちょっとここを変えていっても楽しいんじゃないかっていうのをね、
私変えていくの結構好きで、今月もねちょっと変わった形でね、やっていこうかなっていうふうに思っていて、
なんかそうやって続けていくっていうのって大変なところもあるかもしれませんが、
まあそうやって、ベースは基本はあるけれども、ちょっとした発想があったりしてひねったりだとかしてやっていくことで、
なんか今までとはちょっと違ったふうに見える。
でもまあ言ったら基礎は、基本となる線は一緒。
だけれどもひねることで違うふうに見えるみたいなところはあってもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
この私の壁と月と神話っていうところも、片付けと関係ないやんって思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
でもね、私たぶんね、これは家がスッキリしてなかった、できなかったこと。
自分に余裕がなかった、できなかったことだと思ってるんですね。
だって自分にとってめちゃくちゃ挑戦やし、そんな、なんかこんなトークイベントなんてしたことないじゃないですか。
やっぱりね、余裕がないとね、ここにはいけないですよね。
自分が家のね、用事とか片付けとか家事とかで精一杯すぎて余裕なかった、たぶんね、ここまで持っていけてないんじゃないかな。
この3人の方々とお話ができなかったんじゃないかなっていうふうに思ってます。
だからこれもやっぱり私は片付けして家をスッキリしたおかげだなっていうふうに思っております。
ぜひ聞きに来てくださる方、お月の挑戦頑張りますので、
ぜひそれも楽しみにしていただければなっていうふうに思っております。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
