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2024-01-25 30:12

ゲスト(後編)更科夫妻のこれまでとこれから..(2024帰郷)

前回に続き、更科夫妻のゲスト回後編です。結婚してからの変化やぼく(けんすけ)のヨガを始めるに至る経緯や心境の変化、お互いの夫婦の関係性についてなど。いいお話をたくさん聞かせていただきました!どうぞお楽しみください。


▼4年前の有哉さんのインタビュー動画

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サマリー

2020年に結婚した更科夫妻の5年目の順調な結婚生活について話しています。彼らは絆をより密にし、一つ感覚でいることを感じています。結婚後、顔が優しくなり、優しさや愛を感じるようになったと話しています。更科夫妻は宮崎からサッポロに帰郷することになりました。彼らは移住のきっかけやサッポロでの新たな挑戦について語っています。彼らの夫婦はヨガ教室を始めることになりましたが、最初の月は準備期間とし、その後一般のクラスを開く予定です。また、新月の後にはプージャーの儀式を開くことに興味があり、シャラのインスタを通じて情報を発信しようと考えています。

結婚生活の順調さ
スピーカー 1
そういえば、2020年にお会いした時は、結婚したばっかりでしたっけ?
そうですよね。今5年目なんです。
あさこんさん、今回3回目って言いましたけど、1回目の時は、ご結婚されてなかったってことですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でも、お知り合い、親しかった?
スピーカー 2
私と自分の先生でもあったので、ゆうやさんからずっと教わっていたので、先生っていう感じ。
スピーカー 1
そうか、なんか、全然YOGAの話もインドも関係なくなっちゃいますけど、
当時新婚だったわけですよね。
4年前。
そうそう、YouTube通った時ね。
で、それからだから、丸4年?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
丸4年経って、お二人どうですか?順調ですか?
順調ですよ。
スピーカー 2
なんか、どんどん良くなっているような感じもむしろしたりとか、
インドに来ても、なんか新婚みたいだねって話したりする。
スピーカー 1
結婚がだから、人それぞれ違うんでしょうけど、結婚はいいと僕は思ってます。
素晴らしいですね。
良かったです。
逆に、どんどん良くなっているっていうのは、
元が悪かったっていう、そんな言い方するつもりもないですけど、
どういうところが良くなっていったっていう場合なんですか?
絆をより密に感じること
スピーカー 2
えー、なんて言ったらいいんでしょうね。
スピーカー 1
絆じゃん。
スピーカー 2
うん、絆ですかね。
より密になっていってるというか、
二人で一つ感というか、そういうのは感じてます。
そうですね、ギャザリングもすっごい大変なことだと思うんですよ。
あれだけのことをするのね。
スピーカー 1
それはやっぱり、ゆうさんは自分がやるんだっていう気合があって、
スピーカー 2
笠原さんは見守るっていう感じのあれだと思うんですけど、
それでもね、一緒にそういう大きなことをやっていくとか、
いろんな大変なことね、出っ越しもそうだけども、
そういうのはね、一緒にやっていくことでね。
スピーカー 1
見守るの範疇を相当超えて裏サポートをされてるから、
ゆうさんは、ほら、突き進んできそうだから。
結婚後の変化
スピーカー 1
そこからボロボロこぼれてるものは、
パパが拾っていくっていう感じじゃないですか。
でも、タイプが違うってことですよね。
きっと全然。
僕らもそうなんですよ。
やっぱり全然性格が真反対っていうか、
だから、僕らの場合は、
僕がね、結構あらくれ者っていうか、ひどいから、
衝突っていうか、
僕が勝手に納得できないみたいなことが多分昔は多かったんですよね。
でもやっぱり、それこそね、デコボコだから、
今は二人でいれるから良かったねって思えることがたくさんあって、
違うもの同士のほうもね、
良かったりしますよね。
同じものいないですね。
そうですね。
なんかね、この間ちょろっと話したときに、
やっぱり結婚して変わったみたいなことを言ってましたよね。
マイソールでもやっぱり出歩かなくなったっていう話から始まって、
要はいろんな意味でもいろいろ落ち着いたっていう、
それは多分結婚がきっかけだみたいな。
落ち着きなかったですか?
スピーカー 2
そうですね。
どっか行くとか言う必要がもうなくなってきて、
スピーカー 1
一緒にいるときに。
私、教兵や敬語とかタイミングで、
スピーカー 2
聖夜とか一緒の時期になっちゃってたりしてるとも、
スピーカー 1
いや、もう早く聖夜のとこ行かないとみたいなとか、
もう練習さえ終わったら遊びじゃないですか。
あいつらも奥さんいなかったんで、
だから、さあ、どこで今日は何を食べるかみたいな、
そういうのをずっとやってましたよね。
スピーカー 2
青春時代ですよね、なんか。
スピーカー 1
ちょっと青春時代が長かったのかな、ちょっと。
スピーカー 2
楽しそうでしょ、なんかね。
それはそれでね、楽しそう。
まあ、年齢もありますからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
顔が優しくなったっていうのはよく言われてるね。
スピーカー 1
そんなに厳しい顔してましたか。
スピーカー 2
厳しいというか、目力も強いので、
あ、そうですね、ギラギラ感でしたね。
エネルギッシュな感じから、
スピーカー 1
ちょっとほんと穏やかな感じになったのかなと。
なんかね、僕らはそこまで接するタイミングが多くないから、
そこまではあんまりわかんないけど、
でも、そう聞いたらそういうふうにどんどん見えてくるより一層。
スピーカー 2
こう振り返ってみてね、昔のやつをこう見ながら。
するとわかるかも。
スピーカー 1
じゃああれだね、あんまり失礼があったらいけないと思ってるけど、
何でも許してくれるかなと。
何でも許せますよ。
スピーカー 2
いつもワークショップの時とかもね、
何でも聞いてくだす僕優しいんでみたいな。
自分で言っちゃってますよね。
自分で言っちゃってるんだよ。
スピーカー 1
お前も優しいよね。
いやいや、本当に最初にだから、一番最初に会った時、
僕はほとんどお二人のこと知らなかったから、
僕ヨガもやってなかったじゃないですか、あの時。
だから今思うとわかってなかったなって思って。
恥ずかしいね。
けんすけさんは年もあるだろうし、もうないですし、
前よりもさらに柔軟性が出たみたいな感じに見えますけど。
いやもうその通りです。
本当それは去年ぐらいにいい言葉が見つからないんでこういう言い方してますけど、
快感したんですよね。
快感したっていうのは優しさだっていうか愛がです。
それまでどうだったんですか?
いや本当にひどかったです。
本当にひどかったです。
人のことは基本的に疑うところからしか入ってなかったし、
建前ではそういう風には見せてなかったですよ。
だけどやっぱり心のどこかでそういうのは常にあって、
つい建前でうまく使い分けつつ、
でもその分自分は苦しかったと思うんですよね。
でも去年やっぱりヨガで積み重ねてきたこととか、
周りの人間、まりこさんもそうだし仲間はいろいろいるので、
そういう人たちにどれだけ支えてきてもらったかとか、
そういうこととか気づいちゃったんですよ。
遅くなったんですけど。
そうしたら全部今までの赤みたいなのが取れたような感覚になって、
今みんな大好きモードです。
基本的には。
オープンですね。
でもそれがバーって赤が取れたみたいになったのが、
多分夏ぐらいだったと思うんですけど、
そっから頬骨がすごいできるようになったんですよ。
胸が広くなったんだなと思って。
ハートがね。
僕まだ開いてないのかもしれない。
そんなことないですよ。
スピーカー 2
本当にアーサーラプラクティスの進み具合と、
心の変化っていうのは本当に比例っていうか、
それを見せてくれてる。
スピーカー 1
順調ですか?
スピーカー 2
ここからまた大変だと思うんですけど、
でも最初の段階としてはすごくいい感じできてるなって思いますよ。
スピーカー 1
だからヨガも伝えたくなっちゃいますよね、こうなってくると。
自分がこんだけ変わったって思うと。
僕みたいな人間はヨガはただのものじゃなくて、
そうやってスピリチュアルなこととか、
自分がよりよく生きるためにやってるんだよって言われても、
具体的にどういうことよみたいなことを突っ込むタイプなんですよ。
分かんないからそう言われても、
それ思ってるだけでしょみたいなことを言ってたんで、
どっちかっていうとそこまで運動じゃない部分のヨガを伝えていきたいみたいな、
みんなにしてほしいっていう風には思わなかったんですよね。
でもそういう風になっちゃったもんだから、
やっぱ伝えたくなっちゃったし、
自分ももっとしたいっていうのもそうなんですけど。
じゃあベイダーとかやったらね、
スピーカー 2
多分スコーンといく部分はあるかもしれないですよね。
彼は本を読むのが苦手だから、
自分から学びに学ぶっていうことを、
今までどっちかっていうと避けてきたんだよね。
スピーカー 1
避けてきたっていうか、やっても続かない。
スピーカー 2
だけど、本以外のツールってね、
さっきのZoomとかもそうなんだけど、
スピーカー 1
そういうことで学べる機会が増えてるから、
スピーカー 2
いいと思いますよね。
私も本は苦手で文字が長く読めなくて、
1ページ目でもほんとにすぐ落ちる。
寝ちゃうんですけど。
それこそ、ベイダーベイダーアンターの伝統的な学び方って、
カルナパランパラって言われていて、
耳から耳にって。
私の先生のヤト先生もいつもおっしゃるんですけど、
ベイダーベイダーアンターは、読む話題ではなくて、
先生から直接聞いて見ていくっていう話題なんですよ、
っていうふうに教えてくださるので。
まさにね。そうだよね。
スピーカー 1
いいね。
話すことの楽しさは、やっぱりポッドキャストですごく知ったっていうか、
素で話せるのが楽しいし、
やっぱり素で話すべき。
そこにそういういろんな学んだことも載せていけるんだったら、
聞くほうもやっぱりすんなりすごく入ると思うんですよね。
こっちが変な何か着飾ったものの上に載せて走ってるものじゃないから。
だから学びます。
スピーカー 2
質問していいですか。
けんすけさん、4年前はヨガをされてなかったっておっしゃってたじゃないですか。
やってみようかなっていうきっかけは、やっぱりマリコ先生。
スピーカー 1
マリコさん、僕たぶん付き合った頃には、
もうとっくにヨガを始めていたので、
僕、体の柔らかさ、柔軟性みたいなのに憧れはあったんですよ。
女性を見ても柔らかい女性素敵だなって思ってたし、
自分もスポーツのやつだから柔らかくなりたいとか、
体を自由に使える感じはいいなって思ったけど、
とりあえずいつかやってもいいけどいいかなってずっと思ってたんです。
そういう意味では身近にヨガがずっとあったので、
体の影響っていうのも大きいし、
でもやっぱりインド来てお二人もそうだし、
主に日本人いろんな方にお会いしたじゃないですか。
いわゆるヨガの人たちを近くで見たっていうか、
ヨガに接したのはその時は初めてだったんですよね。
やっぱりみんな素敵だなって思ったし、
YouTubeに出てもらったことの大きさっていうかありがたさっていうか、
気づいたんですよ。
皆さんのおかげですよね。
宮崎からの帰郷
スピーカー 2
その影響ですよね。
私からヨガいいよやったらっていうことを一回も言ったことなくて、
自分がやってるだけだったんです。
でもいつかそうなるだろうなっていうのはなんとなく心に。
でも私がさせるっていうことはしたくなかったから、
そういう環境にずっといることで自然と皆さんの影響を受けながら、
スピーカー 1
そうなっていったのかなって思いますね。
あとは、せっかくいい話したのに台無しにするかもしれないけど、
YouTubeやってて、
YouTubeの運営したりとか、どういう動画を出していくとか、
そういうのは全部僕がやったので、
その上でやってないのに、
まにこさんが相談しながら、
例えば座学的なこととかもだんだん学んでたじゃないですか。
変なふうに、分かってもいないのに知識だけどんどん増えたかっていうのもあって、
もうこれやった方が早いんじゃないかみたいな思ったのも、
それはありました確かに。
最初の1年、2020年に帰ってきた年は、
週に1回ハーププライマリーをやるだけでした。
すごいですね。
それが彼女のマイソウルクラスに週1回しか行ってないと言ってて、
その次の年に、毎朝太陽礼拝をみんなでやりましょうみたいなコミュニティをTwitterでやってたんですよ。
それで毎日太陽礼拝するようになって、
週1回のハーププライマリーをやるようになって、
スピーカー 2
だんだん変わってきたみたいな。
ディケザリングに行って、
スピーカー 1
そうそう、その次の年に。
段階はやっぱりありました。
嫌で嫌でやってた時も結構あったし。
素敵な人たちにお会いして、いいなって思ったけど、
今やってることがそういう風になっていくこととリンクしなかったんですよ、最初はずっと。
ただきついだけだよみたいな。
山は走ったりとかするのと全然違った。
きついものをストイックにやるみたいなことはやったことはいくらでもあったけども、
刺激のない時間、結局静かに自分と向き合う時間みたいなのがなるじゃないですか、激しい運動をしていても。
そこの先に何があるかっていうのは何も最初は見出せなかったんで。
それを続けられたのはやっぱりマリコさんのおかげだったんですよね。
それを僕がどうなっても毎日淡々と練習している彼女がいるから、
時には負けたくないなみたいな、負けちゃいけないって思う気持ちもあれば、尊敬してっていう気持ちもあるし。
スピーカー 2
そこがすごいなってすごく思っていて、きっとそうなんだろうなと思って見てたんですよね。
ギャザリングでも参加者さんで結構ご家族とかご夫婦カップルでパートナー同士で参加してくださる方もいて、
ほとんどじゃないのかな、聞いた話でやっぱりいいなって思ったのが、
パートナーからの影響を受けて始めましたって言われてる方とか聞くと、
生き方がようがになってないとその影響ってたぶんなくて、
やっぱり存在が近しければ近しいほど、
私たちって例えば夫婦だったらうちのがとか、
家族、お母さんだったら、お母さんだったら許せないとか、
お母さんだから許せないこと、お父さんだから許せないこととか、
関係が近くなればなるほど、心がちょっと離れるっていう言い方があってるのかわかんないですけど、
反発する感じ。
サッポロでの新たな挑戦
スピーカー 2
ようがのいいところは、リスペクトがあって、
リスペクトがあるっていうことはやっぱり謙虚さがないとそこにつながらないんですよね。
それだけ存在が近しい相手に影響を与えれるっていう、
まる子先生もそうですし、
ギャザリングでお会いしたカップルの方にもそれを感じて、
いや素敵だなあっていう、
暮らしを通して高め合っていけるっていう存在が、
今お話聞いててもまた込み上げてきて、
そこがようがいいところだよねって思います。
スピーカー 1
まさにお二人も。
僕らの場合は、
ようがやってなかったんで、
夫婦になってからようがの師匠と教えてもらってる人みたいな関係になったじゃないですか。
お二人の場合は、知り合ったときに最初からもう先生と生徒みたいなのだったから、
その経過っていうのはいろいろ違ったりもするでしょ。
スピーカー 2
確かに確かに、そうですね。
スピーカー 1
そういうふうな関係にはなりづらかった。
僕もだから、
これは僕だけかもしれないけど、
やっぱり人としてリスペクトみたいなところが全然なかったと思うんですよ、前は。
スピーカー 1
恋愛感情とかそういうのとリスペクトするっていうのは、
僕の中で一致してなかった。
でもそういうのも持てるようになった。
逆に最初から、
お二人はそうじゃないかもしれないけど、
先生と生徒から始まって、
そこから上下関係ではないけど、
あえてそこを上下関係と言うならば、
それが今度夫婦になることに対等になっていくわけじゃないですか。
そこでまた心も何かきっとあっただろうから、
別にそのネガティブなあたりだけじゃなくて、変化っていうのがある。
だからそこは別の違った経過があったんだろうなって。
スピーカー 2
人それぞれ。
カルマ、人それぞれ違うから、
最初の出会いの段階、自分の段階もちょっと違うんです。
いろんな人が、いろんな関係が。
本当まさにそうですね。
スピーカー 1
夫婦とか恋人同士で旅行やってる人って、
まだまだ全然少ないじゃないですか。
私も分かんないです。
スピーカー 2
知らないかもしれないけど。
どれくらいいらっしゃるんでしょうね。
スピーカー 1
少ないんじゃないですか。
車来てもそうだろうし、
ギャザリングに去ってそろそろで来てる。
友達とか来てる人も断然多いですから。
そうするとやっぱり、
パートナー同士でお互いやってる人もっと増やしたいですよね。
スピーカー 2
増えるといいなって感じ。
そうですね。
スピーカー 1
無理にね、強いるものじゃないから。
でもやっぱり、そういうタイミングが来る時があるでしょうから。
そういうののギャザリングもそうだろうし、
インドもそうだと思うし、
僕らのこういう発信もそうなんですけど、
なんかね、きっかけになったらいいなって。
スピーカー 2
これも難しいとこで、
自然とそうなるしかよくはならない。
例えば子供、うちの娘が今練習してませんけど、
これでさせてたらヨガにはならない。
絶対思うし。
本人がいつかまたやりたいと思って始める時に、
ヨガになるわけだから。
スピーカー 1
僕は思うのは、自然とそうなるんだけど、
その自然となる中で、
例えばコーネの話で言えば、
毎朝こういう話をしてるのを、
なんとなく耳に入ってきてるわけです。
それがどこかで、本人は気づいてなくても、
自分の思考っていうか考え方とか、
そういうきっかけのひとつに、
どこかとなってるっていうことがあるんじゃないかな。
コミュニティの形成
スピーカー 2
生活そのものもね。
スピーカー 1
そうそう。
それはだから、ポッドキャストだろうが、
何でもそうはず。
ギャザリングで、
例えばパートナーがギャザリングに行ってついていきましたっていう人も、
そんなに意識してなくても、
いつかヨガを始めた時に、
そのきっかけになっている可能性も十分ある。
そうね。
なるべくすり込んどこうと。
そうだね。
スピーカー 2
洗脳。
言葉のシャワー。
スピーカー 1
そういう感じですかね。
ごめんなさい、ちょっと長くなっちゃったけど、
最後にね、さっきの話を持ってこようか。
サッポロ。
宮崎から、
宮崎に移住したのがだから、
2020年ですよね。
あの後なんですよ、本当に。
で、そこから丸3年ぐらいですよね。
3年ちょっとですよね。
で、サッポロに帰ると。
帰るっていうか、宮崎に来る前に、
僕はサッポロに来たんです。
そうですよね。
じゃあもう帰郷というか、
完全に、
すごい久しぶりにサッポロに居住地へ送るということですね。
それはどういうきっかけだったんですか。
なんかまあ、いろいろなタイミングが重なって、
で、まあもうサッポロがいいってことになったんですよね。
なんかまあ、親も仕事を引退するとか、
なんかおばあちゃんもちょっと地方で出進んで、
ちょっと施設に入って、
あのおばあちゃん家に空いてるとか。
で、なんかまあ、
僕にとってなんかこう、いろんな好都合があって、
で、サッポロに移住し、
まあ僕、この仕事結構初めて、
割とずっとやってるんですけど、
初めてこう自分のスタジオをやるっていう。
共併や敬語とかの方がもう、
いっちょ前にっていうか、
もうほんとちゃんとやってるんで、
なんか僕はなんかずっと寝なしぐさで、
いろんなとこ行って、
仕事させてもらうみたいな感じだったけど、
結構こう、地域に根を張って、
しっかりコミットして、
そのマイソルプログラムを回していくっていうのに
挑戦するのが、
そっち先だろうって感じはあるんですけど、
あの、僕が逆だったんで、
それやるのすごい楽しみですし、
自分のその空間、
自分、まあ僕とあさこで話し合って、
もっとこうしよう、ああしようって、
まあ今からでも結構話してるんですよね。
でも2月に帰ったら、
床が張ってあって、
天井と壁がちゃんとできてるみたいな状態なんですよ。
だけどそっからじゃないですか、
どういう人たちが来てくれて、
僕らがどういう風に伝えてとか、
神様は何を置いてとか、
石鹸は何を使うのかとか、
そんな感じで始めるのがすごい楽しみで、
まあマリコさんもその地で中川で、
福岡の中川でやってて、
まあいろんな人集まって、
すごい強いコミュニティーみたいなのもあるじゃないですか、きっと。
そういうのを僕らもなんか作りたいな。
楽しみですね。
すごいモチベーションもやっぱ上がりますよね。
ヨガ教室開始の計画
スピーカー 1
まあそもそも足さんがヨガを伝えていこうと思った時に、
シャラでマイソールスタイルでやるっていうのが本来のオーソドックスな形ですよね。
そこをさらに、
逆にそれがなかったのも不思議なくらい変わったスタイル。
スピーカー 2
でもなんかそれがゆうやさんらしく、
ゆうやさんの人生らしい感じはしますけどね。
スピーカー 1
今までいろんなとこめぐって、いろんなもの見て、
スピーカー 2
じゃんさこさんと出会って2人で新しいものを作ると。
すごいワクワクしてます、私も。
なぜか私が。
スピーカー 1
すっごいするよ。
俺もするよ。
スピーカー 2
楽しみだな。
スピーカー 1
早くいきたい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
でも帰ってすぐでしょ?
スピーカー 1
帰って、はい。
ただ最初の月は2月の頭に帰って、
いきなり毎日やるんじゃなくて、
たぶんまず週末とか、あと平日も、
どれくらいやるのかわかんないですけど、
本当に何だろうな、これでいいのかみたいなのを1ヶ月でやって、
3月くらいから一般的な、
デイリーなマイソル協働も始めたいなと思うんですけど。
スピーカー 2
見ほどけもあるしね。
スピーカー 1
まだ引っ越しのことできてないですよ。
スピーカー 2
そのまま出てきました。
スピーカー 1
引き続きバタバタが継続ですね。
そうですね。
今年1年かけてちょっとずつ形にしていきたいですけど。
ちなみにほら、気になってる、あれ聞いたことない。
プージャーの儀式と情報発信
スピーカー 2
プージャーの話?
最初にオープンするときにお祈りの儀式みたいなのをすると思うんですけど、
どんな感じでそういうふうに開いていくのかがすごい興味があって、
スピーカー 1
だから見たことないし立ち会ったことないから。
どんな予定ですかって。
決めてることがあります。
日にちじゃなくてプージャーのことですよね。
スピーカー 2
それも含めて、いつそういうことをされるのかとか、
スピーカー 1
何か決めてあります?
帰ってたぶん2月の2週目くらいかな。
スピーカー 2
新月なんですよ。
スピーカー 1
新月の次の日くらいから始めようと思ってて。
朝子は毎朝プージャーやってるんですよ。
だからそれの…
スピーカー 2
公開バージョン。
じゃあ朝子さんもやるってことですか?
スピーカー 1
僕全然できないです。
スピーカー 2
朝子しかできない。
それ見れないんですか?どうにかして。
行かないとダメかな。
そりゃそうだね。
スピーカー 1
日帰りで行こうかな。
いつ?
スピーカー 2
新月の前。
スピーカー 1
新月の次の日ですか?
次の日にやるってことです。
建国記念の日です。
なるほど。
これとかも音入るんですよね。
絶対入るよね。
入ります。
しょうがないですね。
インドっぽさっていうことです。
スピーカー 2
毎日されてるプージャーはどれくらいの時間やるんですか?
プージャーをする準備のプージャーっていうプージャーで
アートマネープージャーっていう
8つのステップに分かれた
瞑想に入る前とか
プージャーをする前の
準備のっていう
手段というか祈りなんですけど
それが何分くらいあるかな。
15分くらいやってるんじゃない?
15分くらいやってるかな。
15分はやってるかな。
そんな長くはないです。
何十分もとかじゃなくて。
一日の始まりにっていうので
スピーカー 1
やってます。
スピーカー 2
そういうのも学びたい。
スピーカー 1
学びたいなって最近思い始めたから。
スピーカー 2
どこでそういうことを覚えたんですか?
全部やった先生から。
スピーカー 1
じゃあやっぱり
入心してるじゃないですか。
入心してる。
夫婦に優しいですよ。
じゃあいいです。
ちなみにあれですかね。
今まで恒例というかやってきた
全国を回るっていうことは
あんまり少し
まずは
自分たちの仕方によって
でもね。
夕夜朝ごはんの人たちは
札幌に行けばいいってことですね。
札幌に来てくれたら嬉しいですけどね。
いいシャラ作りたいですね。
そうですね。
でもなんかお二人がいるからってのはあるけど
そもそもね
北海道は国内旅行人気No.1の地ですから
楽しむ。
宮崎以上にね
楽しみやすいとこですかね。
行けやすいですよね。
そんなとこですかね。
じゃあそのシャラのことに関しては
夕夜朝ごはんのインスタをこれまで通り見とけば
そうですね。
そのうちもホームページとか作ろうと思ってます。
それは後々?
残りのインドの期間にできるだけやろうと思ってます。
じゃあまた
教えてください。
ありがとうございます。
自分でやるんですか?
できるだけ。
自分でやってもらうと
分かることは
分かることは
そこぐらいしか僕が教えられないですからね。
スピーカー 2
でもね
スピーカー 1
手伝えることがあってよかったね。
全然言ってください。
できないことはちゃんとできないと言いますね。
というわけで
ありがとうございました。
思ったよりちょっと盛り上がっちゃって
長くなっちゃったんで
多分3部構成ぐらいにたくさんやったんで
基本的にいつも
10分15分なんですよ。
毎日やってるからね。
その方が聞きやすいんですよね。
毎日リューティングしちゃって
朝はみわきしてるときに聞くとか
突然1時間とか
ボンって入れると聞きづらいので
これでもね
多分どんぐらい?
1時間
もっと話したかと思った。
まあでは
30分ずつぐらいの2部になると思うんですけど
いいお話たくさん聞けて
いい話から
2人のざっとバランの話まで聞けて
よかったね。
雑談スタイルがいいね。
スピーカー 2
楽しかったです。
あっという間だったよね。
スピーカー 1
5時間も簡単だと思って。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
次はね。
札幌で会いましょう。
スピーカー 2
ぜひ。
食べましょう。
スピーカー 1
食べましょう。
その時もよければまた収録させてください。
なくてもいい。
なくてもいい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も1日
皆さんが心穏やかに過ごせますように
スピーカー 1
せーの
ナマステ
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございます。
30:12

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