00:05
今日からミカさんがいらっしゃらないので、しばらく2人なのかなという感じで、ちょっと変な感じがしますね。
そうですね、そうですね。この【週刊ひと妻】は、今ひとつDAOの1週間の動きという形で行っているんですけれど、
うまく運用とか活用とか、そういったところも考えていきたいですね。ゆくゆくというか、おいおい。
そうですね、はい。
じゃあちょっと、どうしよう、オープニング私ですかね。緊張する。
よろしくお願いします。
ちょっと本当に、ミカさんの嘘が私抜けきれないんですけど、ちょっとミカさんみたいに。
はい、なんか元気よく伝えられるから、ちょっとオープニングいきますね。
人生をメイクするWEB3時代のカフェ&オフィス。ひと妻DAOがお届けする週刊スペース配信始まります。
このスペースでは、ひと妻DAOコミュニティの進捗だったり、制作中のいろいろなプロジェクトの舞台裏などをお伝えしていきます。
ひと妻DAOというのは、既婚女性とか結婚女性が集まって活動している場ですけれども、男性も入ることができます。
いろいろ家事、育児とか、まとまった時間で働けなかったり動けなかったりする方でもスキルを磨いたりとか、そういう活動をできる可能性が詰まっている場所になっています。
今週の1週間の動きを小林さんの方から早速話していただければなと思います。
はい、ありがとうございます。
今週の1週間の動きから、まずは美香さんの推移続いてなんですけど、
ドリさんが、美香さんとドリさんが毎週行ってくださっていたひと妻カフェ、毎週月曜日に行っていたひと妻カフェ、美香さんとドリさんが卒業されるということになりました。
そうですね、先週のビッグイベントはこれですよね。
そうなんです、そうなんです。
今、スペースの方につけたんですけれど、このひとまず最終回、ぜひ聴いていただきたいなというのと、
すごく、やっぱりひと妻カフェ聴いていると元気が出ますよね。
03:00
温かくなるというか、身近な、いい意味で距離が近いというか、というような配信内容で、
でもすごく元気が出るというか、最終回も今年1年の目標をどこまで達成できたかとか、
ちょうど半年経っているので、どこまで達成できたかとか、これからに向けてどう新たに進んでいこうかという話を取り上げてくださったんですけど、
まずひとつ、すごく元気が出たのと、あと本当に美香さんとのりさんのこれからの新たなステップアップも、ぜひぜひ応援したいなというのを改めて思いました。
そうですね、半年間もやってらっしゃったのですごくあっという間で、
テーマも毎回すごく軽いものがあれば、結構重めなものもあったはずなんですけど、
それをどりさんの企画力と美香さんの声の進行というか、すごくそこがうまくマッチして、毎回毎回本当に楽しかったですね。
そうなんですよね、どりさんの企画力、本当に毎回テーマが素敵で、美香さんの話を聞いているとすごく元気出るしみたいな。
すごくいいペアというか、毎回ひとつのカフェすごく楽しませてもらって、
ちょっと寂しいんですけど、どりさんが今回卒業にあたって、バトンを渡すというテーマでノートも書いてくださっていて、
ぜひぜひこれも本当に読んでいただきたいなというのを改めて思います。
そうですね、すごい素晴らしいノートだったので。
バトンを渡すっていろいろあると思うんですけど、女性って結構そういうライフステージが結構変わるじゃないですか。
変わることに慣れているというか、しなやかにどんどんステップアップして変わっていけるんだなっていうのを、
どりさんの卒業はすごく寂しいんですけど、美香さんと。やっぱり新たな挑戦を応援したいなというのを改めて思いました。
そうですよね、そうですよね。
こちらのツイートにあるように第2期生のお話が進んでいるようですね。
そうなんです、そうなんです。今回やっぱり人妻カフェ、これで終わりって言うわけではなくて、
スペースの中で美香さんとどりさんが話されていて、本当そうだなって思ったんですけど、
一つのステージになったらいいなっていうのを思っていて、ステージっていうのは人妻のところで、
06:15
そこを人妻カフェやってみんな卒業生いろんなところで活躍してるよねみたいな。
そういう場になったらいいなっていうのはすごく思っていて、
今回美香さん、どりさん、アーガンステップっていうところで卒業されるんですけど、
それに伴ってまた新しく第2期生ということで、ミスチャさんとポポシオさんが手を挙げてくださいました。
すごい、お二人のキャラクターがまた違うのですごい楽しみです。
どういった内容になるのかなっていうのがすごく楽しみで、
もともとお部屋自体はあって、どりさんと美香さんもそこで以前お話しはされていたんですけど、
その人妻堂の中に、人妻カフェ含めてやり取りする部屋はもともとあって、
今回でもちょっと新たに名前をちゃんと人妻カフェ放送局っていう名前でお部屋を作って、
そこの中で人妻カフェどうやっていこうかみたいなところを今ゆうささんとポポシオさんが話し合ってくださっています。
楽しみ。
ぜひぜひどういった配信になるのかなみたいなのは、このお部屋を人妻カフェ放送局っていうお部屋があるので、
そこを覗いていただけたらいいなって。
まずは人妻カフェっていう場所をゆうささんとポポシオさんの活動にリンクする形で使っていただいて、
その中でいろいろ活動していく中でいろんなフィードバックをもらったりとか、
いろいろ見えてくるところもあると思うので、
みかさんとどりさんの素敵な形でみんなから愛される配信だったじゃないですか。
ああいうところも普通に、また新たにゆうささん、ポポシオさんの魅力が入っている形で、
みんなから愛される、みかさんとどりさんの時とは違ったような人妻カフェになったらいいなって思っています。
ほんと楽しみです。
あ、ありました。人妻カフェ放送局っていうチャンネルが。
そうなんです。ここでちょっといろいろやり取りしてくださっているので、ぜひぜひ覗いていただけると嬉しいのと、
また月曜日のお昼に、ちょっと15分くらい確か時間が変わるんですけど、
09:03
月曜日のお昼に人妻カフェ配信されるので、
月曜日の12時15分から12時45分っていうところで予定されるんですけど、
その時間帯で配信されるみたいなので、ぜひぜひみんなで聞いて、
いろいろ感想を言ったりとか、また会いに来たりとか、
そうですね。月曜日だと結構仕事始まりで、私とかも午前中片付けてみかさんとどりさんとかの聞くのを本当にカフェ的な感じで聞いてたので。
あーすごい。
そうなんですよ。だからまた元気が出てくるかもしれないですね。
はい。
私もすごい楽しみにしてます。ぜひぜひこれもみんなで聞けたらいいなっていうのを思ってます。
はい。ぜひ応援して、チャンネルの方も覗いていきたいと思います。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
チャンネルの方も覗いていきたいと思います。
じゃあ次のプロジェクトの進捗というところで、ガラシャプロジェクトの進捗があったらお願いできますでしょうか。
はい。そうなんです、ガラシャちゃん。ガラシャちゃんの方は、今毎週火曜日に定期的にミーティングを行っていて、
定期的な定例ミーティングという形で、じゃあ実際プロジェクト、元々というか一応メインはやっぱりふるさと納税NFTのプロジェクトなので、
まずふるさと納税NFTをどういった形で出していくかみたいなところを今話し合っていて、
絵柄どうするかとか、価格帯どうするかみたいなところもまさに大事なところを今見ている形なので、
ぜひぜひこのプロジェクト自体に興味がある方はこちらの部屋を覗いていただけると嬉しいなというのと、
あと第1弾が7月に出るっていうのはもう決まっていて、日程についてが先方と、
ふるさと納税NFTを出したプラットフォーム側とのやりとりというか、そことの共生があるので、
明確な日時時はまだ決まってはいないんですけど、7月にふるさと納税NFTのガラシャちゃん第1弾が出るので、
そこは10個だけという形になっているので、ぜひぜひ確認していただくというのを思っています。
12:03
日程が決まったら花見子さんのほうからアナウンスがあると思うので、
引き続き花見子さんをフォローしていただきながら、
人妻ダウンのガラシャちゃんのお部屋を見ていただきながら、
NFTを出すだけが目的のプロジェクトではなくて、NFTを手段として作るというのを思っているので、そこも見ていただけると嬉しいです。
部屋とかを覗くと、いろんな方がちゃんとプロジェクトに参加しているところとか、すごく参考になりますし、見ていてすごいなと思います。
そうですよね。ここは本当にチームの動きがすごく素敵だなというのを思っていて、
花見子さんがメインになっていて、コウさんとゆで卵さんが動いて、プロデューサーみたいな形でマルセロさん入っていたりとか、
私もいろいろ一見とさせて、動きもめちゃくちゃ素敵だなというのを思っているのかもそうなんですけど、
一人がすごく能力が高くなきゃいけないとか、スキルがなきゃいけないとか、
そういう話じゃないと思っていて、いろんな人とか物とか、そういった物の関係性の中で、
上手くいく物は上手くいくし、なかなか上手くいかない物はなかなか上手くいかないというものがあってとかもそうなんですけど、
いろんなチャンスとか、いろんなアイディアとか、つながりみたいなところも、人脈みたいなところも含めて、
いろんなチャンスがどんどんつながっていって、やっぱりプロジェクトとしてもどんどん大きくなっていくというか、
成功確率みたいなのが上がっていっている気がしていて、もちろんそれを最終的に持っていけるかどうかの未来は夢るわけじゃないんですけど、
15:07
でもやっぱり、なぜこのガラシャ祭プロジェクトを含めてそういったところに人が集まって、
貴重な情報であったりとか知恵であったりとか、つながりみたいなのが集まってきているかみたいなところを、
どういう人が関わっていて、どういう人がどういうことを考えながら関わっているかを含めて見ていただけると、
自分が何かしようと思った時にすごく役立つ、何か得られるんじゃないかなというのはすごく思っています。
そうですね。そういう観点で言うと、すごく言語化する力というのは今まで以上に大事なのかなというのと、
小林さんとかが現地に行かれたりして、奈美香さんとお会いしたりとか、メンバー同士も会っていると思うんですけど、
そこもやっぱり会うというのがすごくポイントになるのかなというのは思います。
そうなんです。結構コミュニケーションは実は重ねていて、表で見えるところもそうなんですけど、
やっぱりリアルであったりとか、表から見えないところでも実はコミュニケーションを重ねていて、という動きが実はあって。
そういったところで、カラシャ祭りプロジェクトがやっぱり、カラシャ祭りは多分限らずなんですけど、
やっぱり竿の中のプロジェクトはひとつまたのに限らず、いろんなプロジェクトがあって、
プロジェクトごとにやっぱり、人が集まってライジングしていくプロジェクトと、なかなかそういうのがうまく集まらずが少ないプロジェクトみたいなのが多分あると思っていて、
もちろんそれって多分、そのプロジェクトにかかっている人が良いとか悪いとかっていう、そこだけで判断できる話ではないんですけど、
やっぱりそこでどういう人が動いていてとか、どういう形で動いているのか、なぜここに人が集まっているのかっていうのは、
なかなかこういうのってリアルで見えることってないじゃないですか。
そうですね。
そうですよね。私にしても、カラシャ祭りとか、声トレのミカさんの話とかもそうなんですけど、
めっちゃ勉強になるって思いながらいつも見させてもらってて。
そうなんですよね。別に自分が関わっているわけではないんですけど、自分だったらどうするかとかっていうのはすごく自分事として考えられるような、
なんていうかすごい不思議な距離感で。
そうですよね。本当に私自身、いろいろな方に助けられて今活動してはいるんですけれど、
そういう周りからの力をうまく使うっていうとあれなんですけど、そういった関係の中でうまく周りの力を集めるというか、
18:11
一緒に何かやっていけるっていうのはすごく大事な力なのかなっていうのを思っているので、
本当にそこがまず今のひとつまだを乗って、活動するっていうのは面白いところでありつつ、
プラスでひとつまだに一定でいろんな人の動きを見ているっていうのもすごく面白いなっていうのを思っています。
そうですね。本当に引き続きカラシャプロジェクトに注目していきたいなと改めて思いました。楽しみです。
そうですね。本当によろしくお願いします。
よろしくお願いします。
他のプロジェクトで何か進捗状況とかお知らせするところありますかね。
ざっとお話しすると、今スナックひとつまだを動かしていて、これについては本当にDAO全体にとってとか、かなり意味があるプロジェクトだと思ってやっているので、
これはちょっと進めつつ、とにかくまずオープンして何回かちょっと小さく回を重ねて、
全体プロジェクトとしてどんどんブラッシュアップしていくというか、
じゃあこういう形でやっていくといいんじゃないかみたいなところを出していこうかなっていうのを思っているので、
スナックひとつまだに関しては、ディスコードの中でいろいろ議論を重ねていくというフェーズはもうちょっと先になるかなというのは思っている。
とは言っても、ここを私に力を入れて進めたい部分なので、
ルイさんともそうなんですけど、割とリアルでの動きの方で、まずはスナックひとつまだをゴリゴリと進めていこうかなと思っています。
あともう一つ、DAOビジネス戦略室というのを今作っているんですけど、
ひとつまだをこのDAOとして続けていくという意味で、
やっぱりちゃんと事業として、
DAOの中で活動しているメンバー含めて、
能力がないとかスキルがないとかっていう話じゃなくて、
もうすでに価値はあって、社会に価値を生み出せるだけの魅力があって、
あとはどう上手く社会とフィットさせるかみたいなところだと思っているんですよね。
やっぱりDAOを今後運営し続けて、持続可能な形で運営し続けていくためにも、
あとやっぱりDAOの中にお仕事が循環していくためにも、
私たち含めて特にママとかもそうなんですけど、
21:05
結婚女性の方とかが柔軟な働き方を実現して社会で活躍していくためにも、
やっぱりDAOとしてちゃんと事業を作っていかなきゃいけないっていうのがずっとあって、
それをずっと特にマルセロさんにもよく相談させてもらいながら、
ルイさんにもいろいろ相談させてもらっていたところではあるんですけど、
事業としてどうやったらビジネスにできるかみたいなところをずっと考えていて、
ある程度だんだん形が、これが正解かわからないんですけど、
ちょっと見えてきたところがあるので、
一回スタートアップ向けのプログラムに、
こういうビジネスでどうですかみたいなのを一回出してみようかなっていうのを思って動いてます。
ピッチコンテストとかですか?
そうです。インキュレーションプログラムがあって、
ピッチコンテスト、ピッチの資料みたいなのをプレゼンテーション作って出して、
私自身は本当にスタートアップ的な動きが正直できはしないんですけど、
家庭のこととかもあるので、スタートアップって超スピード感を持って動いてるじゃないですか。
ああいう動きができるわけじゃないんだけど、
私たちのやり方で社会に価値がはっきりできるようなことができれば、
このプログラムでできればいいと思ってます。
そういうふうに伝えた上で、ちょっと申し込んでみようかなっていうのを思っています。
いいですね。小林さん、ちょっとすごい大変なチャレンジかもしれないですけど、
そこでフィードバックを得られるってことってすごい大きいことだと思うので、
私も何かできることがあれば協力させていただきたいなと。
めっちゃ嬉しいです。
そうなんです。今、結構ある程度見えてきて、
今、私たちにとって必要なのは、事業を自分たちの中で磨いていくというよりかは、
どんどんどんどん外に出して、フィードバックをもらいながら、
外に出しているうちに、すごい面白い活動をしていて、
その中にいろんなメンバーがいてみたいなところを知ってもらえたら、
うまくつながる企業かわからないんですけど、
うまくつながるとか、そこのつながりができていくみたいなところが、
すごく必要なんじゃないかもしれない。
今の人妻ダオにとってすごくそこが必要なんじゃないかなっていうのを一つ思っていて、
ダオでとりあえず出してみるっていうのをちょっといろいろやって、
そういうところができたらいいなっていうのは思っています。
そうですね。ここダオビジネス戦略移出ってものすごい情報濃いものがありますね。びっくり。
そうなんです。ざっくり考えているところとしては、
24:02
人妻ダオって、今裏で企業との協業プロジェクトも動いているんですけど、
オープンイノベーションを促すような立ち位置になれるんじゃないかなっていうのを思っていて、
オンラインでの企業と協業をすることで、
そこのプロジェクトに対してオープンイノベーションを起こしていくような存在になれるかもしれないなっていうのを思っていて、
そこで一つビジネスにつながるような立ち位置になれるかもしれないなっていうのを思っていて、
メンバーの魅力を活かすみたいなところにもつながるので、
いろいろごちゃごちゃごちゃごちゃ。もっとこれを綺麗にまとめてっていう形で考えてはいるんですけど、
そういうのを一つビジネスにつながるような立ち位置になれるかもしれないなっていうのを思っていて、
メンバーの魅力を活かすみたいなところにもつながるので、
そういうのを一つビジネスにつながるような立ち位置になれるかもしれないなっていうのを思っていて、
いろいろごちゃごちゃごちゃごちゃ。もっとこれを綺麗にまとめてっていう形で考えてはいるんですけど、
そういうのを一つビジネスにつながるような立ち位置になれるかもしれないなっていうのを思っていて、
ぜひ、ルイさんお話聞いてください。
私、企業によって特に大きいところになると、隣の部署とも話したことがないとかっていうのは結構ザラにあると思うんですよね。
どんなにボーナレスだとかって言っても縦割りが残っているので、それをぶち壊すじゃないか、そこがもともとないっていうのが、
企業にとって気づきというか、考え方の転換みたいなぐらいのすごいインパクトになると思うので、
その仮説、私もぜひ検証するところに入らせていただきたいなと思います。
ありがとうございます。本当にコラボするっていうところですごく価値がはっきりできるんじゃないかなって思っていて、私たちの。
そこを本当にどうやったら理解してもらえるかというか、あとはどういろんなことを落とし込んでいくかみたいなところにあると思っているので、
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょうど時間が1時になりました。他にお伝えしたいところとか、お連絡事項はありますかね。
今日、今すぐお伝えすることは特にはなくて、
ダオンに関することで、ツイッター運用を含めていろいろ変更点があるので、
それは改めて内容整理して、ディスコードの中でアナウンスさせていただきたいなというのと、
私個人として、多分今週と来週あたりまでめちゃくちゃバタバタバタってする気がしているので、
ちょっと座談会は一旦今日はお休みにさせていただいたらいいなと思って、
27:04
ちょっと座談会もうまく使えたらいいなと思っていて、
ディスコードの中でちらほら相談させてもらっているんですけど、
やっぱり今プロジェクトがすごく濃く動いていて、それはすごくめちゃくちゃいいんですけど、
プラスアルファでもっとライトに関われる、
それこそ初めの一歩としてライトに関われる場所とか勉強会みたいなのとか、
やっぱりそこは作れたらいいなというのは思っていて、
こうさんとかビコリナさんから名刺の作り方を教えてもらえたらよかったですみたいな話とかも、
フィードバックをもらえたりとかしていたので、
例えば座談会のタイミングでちょっと緩く最先端ツールとか使って、
ちっちゃな逆立つ勉強会とかするとか、
そういったことも考えていけたらいいなというのは思っています。
でもちょっと今日と来週は多分お休みです。
そうですね。はい。了解です。
じゃあエンディングいく形で大丈夫ですかね。
はい。よろしくお願いします。
今日の週刊スペース配信は以上で終わります。
毎週水曜日に開催していますので、また遊びに来ていただけたら嬉しく思います。
今日と来週は座談会の方はお休みなので、
先ほど小林さんが言ってらっしゃったお部屋とか、
いろんなプロジェクトとかが動いているので、
ぜひご覧になっていただければなというふうに思います。
今日ツイッタースペースはここまでになります。
どうもありがとうございました。また来週よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい。失礼します。
