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今日は、事前にミカさんとルイさんと、私の3人で打ち合わせをして、
いつも結構バババって始まって、段取りもなく進めてしまったので、今回からミカさんとルイさんが色々段取りしてくださって、
しっかり【週刊ひと妻ニュース】という形で、1週間のDAOの動きがしっかり伝わるようにやっていきましょうということで、色々整えてくださったので、
そういった形で、今回から進められていけたらと思っています。
お願いいたします。
じゃあ、またいつも通り、私がしゃべっている間にピン止めとかしていただけたらと思います。
早速ですが、やっていきますね。
人生をメイクするWEB3時代のカフェ&オフィス、ひと妻DAOがお届けする【週刊ひと妻】です。
ひと妻DAOの進捗情報とか、舞台裏だったり、この1週間のお知らせとか、これからのお話をしてまいります。
ひと妻DAOというのは、家事・育児などで、まとまった時間で働けないとか、決まった時間で動けないという方でも、暇時間にサードプレスみたいにフラッと立ち寄れる場所になっております。
さらに、自分自身のスキルを活かせる可能性が詰まっている上に、スキルアップができる、そんな場所を目指している場所、場所ばっかり言ってますね。
そういう場所でございますので、興味がある方はぜひ、ひと妻DAOを遊びに来ていただけたらと思います。
今日の週刊スペース配信でも、いろんなお話をしていきますので、ぜひぜひチェックしていただけたらと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。
三河さん、タイトルコールありがとうございます。
ありがとうございます。
配信役割を簡単に説明しますと、小林さんのほうにプロジェクトとかいろんなDAOの動きをメインで説明していただいて、
三河さんのディスコを活かしたから、DAOの最初のタイトルトークとか、質問などをしていただく形で、
私がタイムキーパー役をしながら全体をファシリテーションできればなという形でやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は放送の10分くらい、3分の1くらいで、今覚えているプロジェクトのほうを詳しく小林さんから説明していただいて、
中盤に今ディスコードのほうに新しくチャンネルが設定されたところがあるので、そこをちょっと簡単にお話をしていただいて、
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最後のほうにDAOの方針とか説明について、10分程度小林さんからまたお話を伺えればなというふうに思います。
早速、今動いているプロジェクトのほうから小林さん説明いただいてよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
今ちょっと動いているプロジェクトを説明させていただきます。
まさに今日これからキックオフミーティング、プロジェクトのコアとなるメンバーでキックオフミーティングしようという形ではあるんですけど、
今結構個人的に力を入れて動いているプロジェクトの一つとして、スナック人妻企画があります。
どういった経緯でこのスナック人妻企画が立ち上がったとか、今どこまで進んでて何が決まってて、
どういう背景でこの話がそもそも立ち上がっているのか、みたいなところに関しては、
共有ツイートにリンクをつけているこのノートからご覧いただけたらいいなというのは思っているんですけど、
ざっくりとした概要としては、これから自分の名前でビジネスをしていきたいと思っているDAOメンバーたちが、
スナックという場所でママ側、スナックのママとして活動しながら人と人であったりとか、
人と情報を温かく迎えてつなげていく、そういったことをできる場として、このスナック人妻という場所、
いわゆるどちらかというとお店というよりかはイベントみたいな形でプロジェクトを企画運営していけたらいいなというのを思っています。
そういった形でDAOメンバーが人と人であったりとか、人と情報をつないでいきながら、
自分自身のビジネスであったりとかキャリアを築いていけるような場所にしたいなというのを思っています。
この企画については、最初、ルイさん、今のスペースにも上がってくださっているルイさんに提案していただいて、
やっぱりルイさん自身も会社に勤めながら今DAO活動されていて、
両方のわらじを入っているからこそ、そこに普段は交わることがない人たちをつないでいく役割ができるんじゃないかという部分を思っていらっしゃって、
私自身も人妻DAOというところを運営しながら、普段ママたちであったりとか、
既婚女性たちで特にビジネスから離れてしまった既婚女性たちって、一回そのビジネスの場から離れると、またそこのネットワーク、
つながりに入っていくってすごく難しいんですよね。純粋にやっぱり活動時間が違ったりとか、やっぱり密につながる機会、
そもそもビジネスの文脈みたいなところも含めて、密につながる機会っていうのが全然なかなか作れなくて、
それが一つ、DAOメンバーとか私たち自身の自立であったりとか主体的なキャリアの形成を妨げているんじゃないかっていうのをもともと思っていて、
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じゃあやっぱりビジネスの場であったりとか、ビジネスパーソンとDAOメンバーであったりとか、私たちちょっと一旦ビジネスから離れてしまったけれど、
でもまた自分たちのビジネスであったりとかキャリアを主体的に築いていきたいみたいな人たちをつないでいける場所が欲しいなって思っていたんですよね。
その時にるいさんからこのスナック人妻企画を提案していただいて、もうこれだって思って、それで今すごくこちらの方に力を入れて動いています。
本当にまだまだざっくりとした概要、今このノートに書いてあるようなざっくりとした内容だけしか決まっていなくて、
ここからどういった形でこのスナック企画を進めていくかみたいなところに関しては、今後DAOの中でまさに私と美香さんとるいさんとさらにどりーさんっていうメンバーがまずはコアになって話を進めていきたいなっていうのを思っています。
今回の企画はプロデューサーって形で、私が普段いつも力と知恵を授けていただいているまるそろさんにもプロデューサーって形で入ってガッツリパックアップしてもらって、こちらも本当にちゃんと持続可能な形で続けたいなっていう思いがすごくあるので、しっかりビジネスとしてこちらを築いていけたらいいなっていうのを思っています。
ありがとうございます。このノートもし読まれてない方いたらぜひお読みいただきたいと思います。今DAOだけじゃなくていろんな他のDAOの方からも協力いただいて、小林さんがどういう形にスナックをしていくかっていうところの頭の中が見えるので。
すごいめちゃくちゃ協力していただいてて、メタグリ研究所のジョージンさんとパートナーっていう形で一緒に何かできないかっていう話を進めていたりとか、あとNMO、NFTマーケティングオーケストラの方でもやっぱりNMOのメンバーって本当にすごいメンバーが揃っていて、特にオンラインコミュニティにすごく詳しい方がいらっしゃるので、
ちょっとそこでどういったプラットフォーム、コミュニティを作るときに、スナックひとつまっていう場所、プラスそのスナックの会員限定のコミュニティを作ろうっていう構想があって、その会員限定のコミュニティを作るときにどこのプラットフォーム、オンラインプラットフォームを使ったらいいかなみたいな話をNMOの方でさせていただいたら、すごい情報をたくさんいただいて、やっぱりNMOすごいなって思ったりとか。
あとやっぱり結構Web3の外の方たちともすごくつながっていきたいなっていうのは思っていて、ワーキングスペースとコラボさせてもらったりとか、ちょっとそういったところも見据えながら、企業さんとコラボみたいなところも含めて、ちょっといろいろどんどんどんどん輪を広げていけたらいいなって思っているプロジェクトです。
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はい、ありがとうございます。本当にめちゃめちゃ楽しみにしてますので、またアップデートあったら報告していただけると嬉しいです。
今日この後、美香さんとルイさんとドリーさんと私はキックオフミーティング、今日ですよね。今日するので。
はい、よろしくお願いします。
そのときにもよろしくお願いします。
お願いします。
次のトピックスいきましょうか。
次のトピックスで、こちらもかなり力を入れているというか、しばらくこちらの方に集中させてもらうことが増えると思うんですけど、実は竹中公務店さんのワーキンググループの方からちょっとお声掛けいただいてて、
Web3に関する調査にコラボという形で関わることになっています。
その一つとして、まずは7月4日にWeb3と働き方というところで竹中公務店さんの社内イベントになるので一般の方が参加できるというものではないんですけど、竹中公務店さんの社内の方でWeb3と働き方というテーマでお話しさせていただく機会をいただきました。
これしっかりあと1ヶ月なので、また改めて、もともとひとつまだおでの活動って新しい働き方というか、私たちらしい働き方って何なんだろうって突き詰めながら活動しているコミュニティだと思っているんですよね。
なので、今までの活動の中でこれからの時代の働き方とか、これからの時代の組織のあり方、コミュニティのあり方、私たちだけじゃなくて、それこそ性別属性関係なくいろんな人たちがもっと柔軟にもっと豊かに生きれる方法ってないのかなみたいなところをずっとこの1年間ぐらい、
いろんな方とディスカッション重ねながら考えてきていて、それをちょっとまとめて、今回竹中公務店さんなので竹中公務店さんにお役に立てるような形でお話しさせていただきたいなっていうのを思っているのと、やっぱりそのためにちょっとまた改めていろんなことをしっかり調べた上でお話しさせていただきたいので、
しばらくこちらの方に7月4日まで集中させていただくことが増えるかなっていうことを思っています。
ありがとうございます。
あとプラスアルファで、実はこの対談イベントっていうのは一つイベントではあるんですけど、もっと大きなというか、ちょっとわりとしっかり一緒にお仕事させていただくプロジェクトが実は別で動いていて、
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そちらも順次、協力していただける方であったりとかそういった方たちに入っていただきながら、それこそ企業かけるだおっていう新しい取り組みを進めさせていただきたいなと思っているので、こちらもちょっと順次公開できる情報があれば共有させていただきたいなと思っています。
めっちゃ楽しみですね。頑張ってください。
はい、瑠璃さんもよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最後のガラシャのトピックでいきましょうか。
そうですね、ガラシャ。ぜひぜひ見ていただきたいです、ガラシャのお部屋を。
めちゃめちゃ盛り上がってますよね。
そうなんです、そうなんです、そうなんです。
ガラシャのお部屋も本当にすごいなと、DAOメンバーのTAFさんともガラシャのお部屋すごいよねって話を言わせていたんですけど、
ガラシャ概要からお話しすると、長岡教師っていう京都府ですね、京都府の長岡教師っていう市からひとずまDAOメンバーでクリエイターでもある花見子さんの方に
ふるさと納税のNFTを作りませんかっていうお話がそもそも元々あって、それを今ひとずまDAOのお部屋を使ってプロジェクトを進めていっているっていう形になっています。
長岡教師に元々ガラシャ祭りっていう細川ガラシャさんという歴史上の人物がいらっしゃるんですけど、その方をテーマにしたお祭りがあって、そのお祭りをやっぱり盛り上げようっていうところをひとつテーマにしてこのプロジェクトが進んでいます。
7月にNFTがリリースする予定なんですけど、そのリリースされるNFTのイラストがほぼほぼ完成したので、ぜひぜひそのイラスト見ていただきたいなっていうのと、あとこの7月にリリースするNFTに関しては、7月から7月30日までっていう期間限定で、
イラストとかについても初回限定版って形で出させていただくので、興味あるよっていう方はぜひぜひこのお部屋を覗いていただけると嬉しいです。
花見子さんのイラストと手形の雰囲気とかがすごくマッチしてて、すごく素敵ですよね。
めちゃくちゃいいですよね。本当になんかこれ結構本当にDAOメンバーで、もともと長岡教師の方からお話をいただいたときに、ふるさとのNFTを作りましょうっていうところだけはざっくり決まっていたんですけど、やっぱりそれ以外のことはやっぱりほぼほぼ決まっていなくて、
もう本当に人妻DAOの中でディスカッション、みんなでいろいろアイディアを出してディスカッションを重ねながら、なんか最初そもそも何のイラストにするかっていうところからもう白紙で、何枚出すかとかいくらにするかとか、
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ユーティリティーどうするかとか、もうすべて白紙の状態からスタートしているプロジェクトなので、なんかいろいろ遡っていただけるとさらになんかちょっとエモいかなっていうか、あの経緯が分かって、なるほどここまで来たんだなみたいなところも含めて、すごい考え深いなと思ってます。
本当にいろんな方が入っていらっしゃって、みんなで作り上げたっていうプロジェクトがなんかすごいなと思って。
いやすごいですよね。なんかで、コウさん、人妻DAOのコウさんがしっかりいろいろアイディア出してプロジェクトハンドリングしてくださったりとか、あとゆで卵さんがデザイン、ふるさと納税のホームページに載せるときのヘッダーとか含めたデザインとかをいろいろ作ってくださったりとかしていて、なんか今回このプロジェクトでまた新たに、
なんかこの方ってこういうことが得意なんだとかっていう新しい発見もあって、そういった意味でもすごく楽しいなって思いながら拝見してます。
本当ですね。楽しみです。
はい。
スナックから竹中さんの剣とガラシャ祭りのプロジェクトについてお話いただきましたが、他は大丈夫ですかね、プロジェクトのご説明は。
そうですね、プロジェクトについてはざっくりそういった形で進めていて、あとプラス、特に私個人がメインで関わっている、メインというかそのプロジェクトのリーダーというか統括的な形で携わっているっていう意味で、
スナックとか竹中コムテンさんの方に結構しばらくそっちの方にエネルギーを割いていくことになりますというところだけちょっとご報告をさせてもらいます。
はい。楽しみですね。
では次、ディスコードの新しいお部屋のご紹介で、これはボイトレベアとシステム設計部、ボイトレベアは三河さんとか舞さんからお聞きする形ですかね。
はい、そうですね。DAO全体の方針として、これからやっていくみたいな、今すでにやっているというところも含めてDAO全体の方針としてやっぱりプロジェクトを進めていくのであれば、そこに参加しているプロジェクトのメンバー、コアとなるメンバーはもちろんなんですけど、参加している人たちも含めてやっぱりこのプロジェクトに関わることで自分のキャリアであったりとかビジネスであったりとか、
何かしら自分の今やっている活動、そしてこれからの未来の活動につながっていくって形でそことリンクさせる形でやっぱりプロジェクトを進めていただきたいなっていうのをまず思っていて、そういった形でプロジェクトを進めていただくのであればこちらとしてもすごく嬉しいし、どんどんどんどん一緒にいろんなことをやりましょうっていう形で今思っています。
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その一つとして、VoitelabearとDAOシステム設計部を作りました。
まずそもそもVoitelabearに関しては、こいだおの方で話が進んでいたんですよね。これ経緯としては。
こいだおの方で、美香さんのボイトレ講座、やっぱり個人向けのボイトレ講座とかももちろんすごく美香さん魅力的だからいいんだけど、さらに美香さんの魅力を生かすのだったら、個人向けよりも企業向け2Bでボイトレのセミナーとかできるとすごくいいんじゃないかみたいな。
プラス、そういったことができると、そういったところを中心にこいだおのお仕事とかにもつながっていくんじゃないかみたいなところから話がスタートしていて、結構ボイトレのお部屋の方にカコスレッドをちょっと画像でコピペさせてもらっているんですけど、
マルセロさんがすごくアドバイスをしてくださっていて、プラスアドバイスを受けて、美香さんがいろいろ試行錯誤されていて、この内容自体がそもそもめちゃくちゃだおメンバーにとってめちゃくちゃ有益だよねって思ったのと、
あと、やっぱり美香さんの魅力を生かした2Bのボイトレ講座をするのであれば、例えば女性のビジネスパーソンに特化した声のセミナーとかっていいんじゃないかなっていう話になって、じゃあせっかくなら
一妻だおのメンバーからたくさんフィードバックもらえると、美香さんのビジネスがさらに磨かれるんじゃないかってところも含めて、ちょっと今まで声だおのクローズンのお部屋で話を進めていたんだけれど、一妻だおの方にお部屋移させてもらっていいですかって私の方でお願いして、今ちょっと一旦こちらの方にお部屋を移りました。
今後やっていくこととしては、ちょっと引き続きといった形で2Bで美香さんの魅力みたいなところを生かしながら、ビジネスを作っていけるのかっていうところをちょっといろいろ検討しながら、あとプラスで私が個人として、美香さんに実は今月からボイトレのトレーニング、パーソナルトレーニングをお願いしていて、
そこもこのビジネス作りに生かしたりとか、あとだおメンバーの何かしらの活動に音声配信されている方が多いので、生かしたりとかできたらいいなとかっていうところもちょっといろいろ考えています。
今回のスペースの新しい形も声には関連するので、ちょっとここで相談したりとかしているので、ぜひ覗きに来てもらえたらなと思います。
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本当に先週もチラッとお話ししたんですけど、やっぱり声ってすごい大事だなっていうのは、改めて美香さんとお話ししてボイトレ受けて改めて、見た目とか話の内容ばっかり考えてたんだけど、声ってそんなに普段自分が喋る側だと意識してないんですけど、確かに声って人の印象っていう意味ではすごく大事だなっていうのを改めて気づいて。
熱くなってしまう私が。
この熱さはまた後で語りましょうが、私も熱くなってしまう。
あともう一つDAOのシステム設計部っていうのを作っていて、これについてはもともとDAOのシステムを整えていく必要があるんじゃないかっていうところを私自身が思っていて。
DAOで活動していると固定のメンバーにスポットライトが当たりがちになってしまっていて、新しく入るメンバーが何か活動したいなって思っても入りづらかったりとか、
あとDAOの中での活動でも、やっぱり私自身もなるべく全部の活動を見て、いろんな人の活動を見ながら、この方ってこういったことが得意なんだなっていうのは把握したいと思いつつ、なかなか全部仕切れなかったりとか、
あとDAOの中で見えてないスキルであったりとか能力とか実績みたいなところっていうのもやっぱり皆さんあると思っていて、そういうところをどんどん見える化していって、かつ、やっぱりいろんな人が参加してつながりやすいみたいな、もっとDAOの中での流動性を上げていきたいなみたいなところも含めて、
ちょっとやっぱりDAOのシステムをしっかり整えていきたいなっていうのがもともとあったんですよね。DAOのシステムについては、実は去年からずっとTAFさんとディスカッション化されていて、ちょっとクローズドの部屋なんですけど、TAFさんにずっと相談に乗っていただいていて、今までクローズドで話してたんですけど、それをクローズドで話すのもなんかもったいないよねっていうのが一つ思っていたのと、やっぱりDAOのシステム、
私がどういうことを考えながらとか、TAFさんがどういった形のことを考えながら、DAOのシステムを設計していこうとしているのかっていうところもやっぱりみえていたほうが、皆さんに見えていたほうがいいんじゃないかっていうところを思ったりとか、っていうところも含めて、今ちょっとこのDAOのシステム設計部を作っていて、まずは本当にどういった形のDAOにしていくかとか、どういったシステムにしていくかっていうところのディスカッションを重ねるっていうところから、今はスタートさせていただいています。
大平 具体的にシステム設計で何々するっていうよりは、どうやってやっていくっていう相談をしている場所って感じですか?
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大平 そうですね。情報共有をし合いながら、じゃあどうしていくのがいいのかっていうところを、まずは具体的にロードマップが決まっていて何かしていくプロジェクトっていうよりは、まずは情報共有ベースでこうしていくといいんじゃないかみたいなところを重ねている場所として今は使っています。
大平 なるほど、ありがとうございます。
小林 お部屋の紹介はひとまず今回はこんなところですかね。
大平 はい、ありがとうございます。お部屋の紹介と合わせてDAOの方針の説明もしていただきましたけど、他に何かご案内するところとかありますか、小林さんのほうから。
小林 そうですね。それで言うと、ちょっとじゃあ最後、やっぱりDAOの方針とかの説明を軽くさせていただきたくて、今までずっとひとつまDAOの活動について、なんとなく既婚女性による既婚女性のためのオンラインコミュニティですみたいなことを言ってたんですけど、やっぱりなんか違うっていうところを思っていたりとか、
小林 あと、最近いろんな方に意識的に会うようにしていて、そういった方との出会いの中で、いろいろ自分たちのやりたいこと、自分たちのやりたいこと、自分たちができること、さらに社会から出発されているところってなんだろうみたいなところを考えたときに、あってひとつ、最近ちょっとこういうことなんじゃないかなって思ったことがあって、
小林 で、それを、
小林 共有ツイートのそのスナックひとつま、共有ツイートのツイートにリンクを載せているこのスナックひとつまのノートにも、ちょっとDAOの説明として書いてあるんですけど、ひとつまDAOってどういうコミュニティかっていうところで、なんか、人生をメイクするWeb3つでのカフェ&オフィスで、Make Our Life Free & Beautifulをパーパスとしているっていうところは変わらずで、
さらに言うと、ここで私たちがどういったことをしているかっていうと、最先端を学んで取り入れて、で、一人一人が自律的に有機的に、そして流動的につながり合いながら、私たち、自分たちができることを、で、あの、社会に価値を生み出す活動をしています。で、同時にこのひとつまDAOっていう活動自体が、まあ少なくとも私にとっては、
っていうところでもあるんですけど、あの、壮大な社会実験なんですよね。なんかその、今まで通りの働き方、じゃあやっぱりちょっと行きづらいというか、なんとなく肩身が狭いというか、なんか、あの、行き苦しさみたいなのを感じていた方たちが、たぶんひとつまDAOに来てくださっているのかなっていうのを思っていて、そこで私たちがやっていることって、自分たちね、たぶんそれぞれいろんな正解があるとは思うんですけど、でも、
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あの、総体として見たときに、自分たちらしく働くとか、自分たちらしく豊かに生きるってどういうことだろうみたいなのを、たぶんやっぱり一人一人が考えながら活動していっていて、それを今DAOっていう場であれば、あの、そういったことができるんじゃないかみたいなところも含めて、私はDAO運営に関わりながら、自分自身のキャリアを形成というか、ビジネスづくりみたいなことをさせていただいているんですよね。で、これってひとつの、なんか大きな社会実験なのかなっていうのは思っていて、
で、そういった新しい取り組み自体が、そもそもやっぱり既存の大きな会社の方であったりとか、その会社の中で、組織の中で働いていて、でもなんかやっぱりその組織の中で働きながら、自分のキャリアをもっと主体的に作っていけたらいいなって思っている方たちにとってもすごく有益な場所になるんじゃないかみたいなところも含めて、
私たちはこういったひとつの壮大な社会実験をしながら、私たちらしい働き方とは何だろうとか、豊かに生きるってどういうことだろうとか、これからの時代のコミュニティや繋がりや組織のあり方って何だろうみたいなのを、自分たち自身と社会に問いかけながら、一人一人の未来と社会の未来を共に作っていくコミュニティです。
っていうことなんじゃないかなっていうのを持って、今ちょっとそれを一つ文章にまとめて、これノートに貼らせてもらっています。
で、やっぱりそういう形、ひとつまだおってそういうものなんじゃないかなって、今そういう形で持ってるっていうのを、皆さんDAOメンバーも含めて共有したいなっていうのと、
あと、DAOの方針としてさっきお話したみたいに、やっぱりそのDAOの中でできるプロジェクトに関しては、やっぱり自分たちの未来であったりとか、その自分たちの今の活動に繋がるような形でうまくDAOを使ってもらいたいというのがすごくあって、
今後ももしDAOの中でプロジェクト立ち上がるのであれば、そういったプロジェクトをどんどん応援していきたいなっていうのは思っています。
ありがとうございます。小林さんがその要所要所で、すごく言語化をしてくださるので、皆さんもすごい理解が深まって、私も改めてこのDAOで一緒にやっていきたいなっていう思いが深まったので、またお会いしましょう。
ありがとうございます。
今日小林さんがお伝えしたいところは、すべて情報出てますかね?
一つ忘れてました。この後の座談会で、オフ会の場所とかについて、場所と時間について確定させちゃいたいです。
6月11日に大阪梅田でというところだけは決まっているので、さらに詳しいところは座談会でよろしくお願いします。ご参加される方。
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最後、三河さんに締めていただく形で大丈夫ですかね?
はい。
毎週水曜日にこの週刊ひとつま開催しておりますので、またぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
このストレスの後は、ディスコードの本丸のひとつまだおのほうでラジオチャットを使ってお話しして、さっき言ってたね、オフ会の細かいこととかそういうのを話していきますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
ひとつまだおの活動を垣間見れる場所になっておりますので、お気軽にどうぞ。
ということで、今日の週刊ひとつまは以上で終了とさせていただきます。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。