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はい、おはようございます。すぎひろです。
今日は、今日もですね、ストレングス・ファインダーの認定コーチ、こちらのですね、コース4日目に行ってきます、ということです。
いやいや、やっとなんか後半戦、もう結構後半戦ですね。明日はね、もう午前中で終わりなので、あとは1日半というところになります。
今日は月曜日なので、結構人がちょこちょこ歩いてますね。
でも早い時間なので、まだ犬の散歩してる方とか、通学、通学ですね、高校生ぐらいの、多分遠くから、遠くに通ってね、私立の方とかね、なんか歩いたり自転車で行ったりとかしてますけれども、はい。
いや、結構寒いですね。
昨日はね、何をやったかというと、個人へのストレングスのコーチング、こちらを実際に、だいたいコーチングするときっていうのが、
このキャラクターですね、ストレングスを実際に発行しているキャラクターは60分というのを推奨してるんですけど、
それはその時間で実際にやってみるというような機能はやりました。
これは午前中でしたね。ペアになって、それでお互いコーチングするというのをやりましたけれども、
なんかね、多分なんとかなりそうです、私は。
やっぱり最初、60分って、なんかね、長いなってちょっと思ったんですけど、やってみると、あっという間、というような感じですね。
私にとってはね、60分はちょうどいい感じかなというような感じがしています。
でも、ちょっとね、そのコーチ、一緒に受けてる、講習生とか、コーチの候補ですね、メンバーと話したんですけど、
やっぱりね、お互い結構、ストレングスのことを理解した上で、コーチを受けているというところもあるので、
あとはやっぱり実際にね、あまりわかってなくて、実際にはね、コーチを受ける方多いかなと思うんですけれども、
それだとちょっともしかしたら感覚的に違うのかなというような話はちょっとしてました。
もっとね、そもそもストレングスって何ですか?みたいなところから話していったりとか、そういったところの時間も必要なので、
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もしかしたらね、60分で足りないかもしれないみたいなね、そんな話もしていました。
でですね、午後はですね、組織向けですね、会社だったりとかっていうところで、
主に会社のマネージャーさん向けというところでね、勉強というか、そういったところをですね、やっていたんですけど、
いやいや、これなかなか難しいですね。
ここはね、まだ自分ではできるかなどうかなっていうような感じがしてますね。
結局、マネージャーさんっていうところは、部下がいて、組織がある状態じゃないですか、そこも含めての悩みだったりとか、そういったものをですね、解決したいというようなところもあるので、
自分だけじゃないんですよね。マネージャーさんのストレングスっていうところも非常に大事なんですけれども、それだけじゃなくて、チームのメンバーですね、ストレングスというところで、
チーム全体として見ていかなきゃいけないっていうところもあるんですね。
そういったところも含めると、なかなか一筋ないことはいかないなというような感じがしてますね。
自分の感覚、実際に感覚してるんですけど、たぶんね、一回じゃ済まないかな。一回やって終わりは方法ないんじゃないかなと思いますね。
もちろんね、結構マネージャーの方がストレングスのことをですね、すごい理解して、自分であらかじめ準備してるのであれば、一回リロード話すかなと思いますけど、おそらくそんなことはないんじゃないかなというところを考えると、
まず一回目はね、まずマネージャーさんのお話も聞いたりとか、あとはチームメンバーに対してどういうふうにしていくかみたいな話もしていきながらやっていって、
今度はそれに対して、第2回目とかでフィードバックみたいなことをしていかなきゃいけないから、そういうのはね、2回で終わんないのかな、わかんないですけどね。
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この辺はね、実際やってみないとわかんないかなっていうところもあって、個人でやるのに慣れたら、自分の会社向けにやってみたりとか、そういうことは必要そうになるかなというふうに感じております。
はい、あとはね、昨日はね、このストレンクスのコーチって、この同期の繋がりっていうのは重要だということですね。
昨日はね、ちょっとコジマリとした飲み会、食事会みたいなことをしたんですよ。
私ね、昨日はね、なんとか都合がつけていけそうだったので、私が感じたんですけど、
昨日はね、ちょっと急だったってことで、結局ね、今日と明日もそういった終わった後にやりましょうって話になってですね。
だから今日が一番多いのかな。
今日がたぶん一番集まりそうなんですけど。
ちょっと私がね、もしかしたら仕事入っちゃうかなみたいな、夜仕事入っちゃって、
極端に先に行かないとまずいかなっていうような状況なんですね。
昨日はちょっと感じさせていただいて。
今日はもしかしたらいけないかもみたいな感じでお話をしてるところですので。
そんなような状況ですというところですね。
今日はね、4人で行ったんですよね。
コジマリと出て、しかも一人はね、コーチの方が一緒に行ってくれてですね。
ある意味すごい美味しいですよね。
コーチの方がいる状態で、1対3のレッスンはなかったですけどね。
全然ね、普通にワイワイガヤガヤ話してたみたいなところもあるので。
4人でちょうどいいじゃないですか。
飲みに行くとかご飯食べに行くのに一つのテーブルで済むんで。
そういったところでですね、いろんなお話ができて、それが有意義かなと思いますね。
今日はおそらく15、6人集まるんじゃないかなっていうことを考えると、
そんなにいろんな人と話せるかもっていうところもありますけど、
やっぱり限られちゃうなーっていうところはありますね。
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どうですかね。だいたい15、6人と、席としても4人席4択みたいな形になると。
そうすると、なかなか話せなかった人がいる人も出てくるかもしれないというところです。
おはようございます。朝食用意してます。
ありがとうございます。
昨日のフィードバックじゃないですけどね。
ストレンスコーチでどうやったかとかね、そんなような話をさせていただいております。
昨日はね、午前中に1対1で60分間のレッスンをやったんですよ。
コーチングを交代交代でやって、それでですね、結構本番さながらみたいな感じでやったんですけど、
そこは私、できそうな感触が取れてですね、自分の自信にもなかったというところになります。
そこのね、八村メンバーと6人と、モニターコーチもねお願いしてるので、そこも楽しみにしてください。
多分財布で公開コーチング、ちょっと恥ずかしいですけどね、正直言ってね、まだあからか。
コーチを実際に取るためにはこの後テスト、引き引きというか、
ウェブテストみたいなのがあるのと、あとはコーチングね、
実際この60分のコーチングというのを6人やって、それで一応合格というふうになるので、
それをやらせていただきます。
本当に八村のメンバーはですね、一応聞いたこと、八村ってなんだよっていう、
アーカイブを聞いた人のためにお話をしておきますが、
今ね、私、オメブロのトップブログがあって、
この財布でもですね、人気の日嵐陰さんの発信力プラスというね、そういった講座を受けてるんですけど、
その中で、このモニターコーチングですね、実際に試験を、
試験というかね、コーチを取るためにコーチングをする必要があるんですけど、
その募集をさせていただいたところで、もうすぐ、助かりましたね。
全くね、全然知らない方っていうところをやるっていうのも面白いですけど、
ある程度、仲間たちと対してコーチングをやるというところが、面白いかなと思います。
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どうなんでしょうね。
満足してもらえるかどうかっていうのはね、ちょっと不安なところはありますけれども、
もういつも半分楽しみだなというところがあります。
その中でね、午前中はですね、個人コーチングの練習みたいなことをやって、
午後は組織のコーチングみたいなことをやりましたね。
いや、本当に組織のコーチングはね、なかなか難しいなと思っていた以上に、
難しいんじゃないかなって思います。
最終的にはやっぱり個人のコーチングを中心に、やっぱり経験を積んでいく必要があるかなというふうに思ってますね。
でもなんかね、結構難しいんです。コーチングって難しいんですよ。難しい、難しい。
昨日ちょっと話したんですけど、コンサルタントとね、コンサルとコーチングの違いっていうところで言うと、
やっぱりね、コンサルは提案するんですね。
こうだよねって、ある意味、答えですけど、
自分が持っている答えと思われるものを提案するというところがあるんですけど、
コーチはね、それをひたすら聞いて、相手のことを聞いて、
答えはね、受け手側ですね、コーチされる側がですね、自ら出ていくようにですね、質問をしていくというようなところでね、
これはなかなかね、慣れてないと難しくて、結構ね、それにすごいパマを使ってですね、
もうなんか、この3日間ね、脳がすごい疲れてるって感じなんですよ。
休憩時間になんかね、甘いものとかも出てるんですけど、
甘いものがね、脳に染みるみたいなね、ちょっとそんな感覚もあったりとかして、
そこがなかなかね、面白いかなと思います。
はい、ちょっとそろそろね、これ通勤ライブなので、今家から駅までの歩いてる間のライブなんですけども、
そろそろ駅が近づいてきたのでですね、終わりにしたいと思います。
はい、じゃあ、そろそろ閉めていきたいと思いますので、
はい、皆さんありがとうございます。
はい、ではこれで終わりにさせていただきます。
はい、アーカイブの方はですね、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは。
ありがとうございました。