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2025-02-03 08:56

【スト勉vol.24】私、負けず嫌いです!競争性さん

↓【ストレングスファインダー】34の資質勉強会始めます!
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↓Gallup社 ストレングスファインダー公式
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【 競争性(Competition®)】
■資質の特徴
* 常に他者と比較して自分の立ち位置を確認する傾向があります
* 勝利や成功へ強い意欲を持っています
* 競争によって自身の能力を最大限に引き出すことができます
* 目標達成のために努力を惜しまない姿勢があります
* 常により良い成果を目指して自己研鑽に励みます

■すぎひろの資質TOP10
1. 最上志向
2. 着想
3. 活発性
4. 未来志向
5. 個別化
6. 達成欲
7. ポジティブ
8. 適応性
9. 包含
10. 学習欲

■すぎひろの資質TOP21 - 30
21. 指令性
22. 運命思考
23. 成長促進
24. 競争性
25. 回復志向
26. 規律性
27. 慎重さ
28. 内省
29. 分析思考
30. 信念

#ストレングスファインダー

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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、仕事ができるのに上司には評価されなくて、もやもやしていたすぎひろが、転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していくそんなチャンネルです。
はい、本日もストレングス・ファインダー資質勉強会、逆してスト勉始めたいと思います。
今日のお話をする前に、まずストレングス・ファインダーとは、200万人以上の方にインタビューして発見された数千もの才能パターンを研究分析、34の資質として分類した説明ツールで、この資質を意識的に活用することで、あなたの新しい成功への近道が見えてきますというところになります。
本日は、この34の資質の中から、私の24番目の資質、競争性のお話をさせていただきたいと思います。
競争性、負けず嫌いさんですね。
はい、この方の資質ですけれども、競争性さんですけれども、特徴としましては、常に他者と比較して自分の立ち位置を確認する傾向があるというところですね。
勝利や成功への強い意識、意欲ですね。
はい、こちら持っていますというところです。
はい、あと競争によって自分自身の能力を最大限に引き出すことができるというところです。
はい、あと目標を達成するために努力を惜しまない姿勢があるというところです。
常に良い結果を目指して自己検査に励ますというところです。
はい、こんなですね競争性さんの資質の特徴なんですけれども、どうでしょうか。
まあ簡単に言うとね、本当に負け嫌いなんですよ。
その辺がね、どうかなというところがありますけれども、
はい、じゃあ競争性さんの質が高い人がどんな行動をしたらいいかというのを話しさせていただきたいと思います。
はい、まず健全な競争環境を自らつくってですね、モチベーションを維持しようというところですね。
はい、この競争をすることによってモチベーションが高くなりますので、この辺特に維持をするのをやっていきましょうというところですね。
はい、あとは数値化できる目標を設定してですね、進捗を測定しましょうというところです。
はい、あと過度な競争意識ですね、周辺との関係、周囲との関係を損なわないように注意しましょうというところですね。
はい、必ずしも何だか競争することが好きじゃない人、私も結構あんま好きじゃない方なんですけれども、
まあそういった人とかを巻き込んでね、何か人の関係を損なわないようにしましょうというところですね。
はい、あとは失敗を次へと学びとして捉える姿勢をしましょうというところですね。
やっぱりね、必ずしもね、皆さん1位になれるとかね、勝てると限られないので、
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まあそういったところをですね、悔しいという気持ちだけではなくてですね、そういった失敗をですね、次への学びとして捉えるというところが大事かなというところですね。
はい、あとは他者との比較だけでなく自己の成長にも目を向けましょうというところですね。
はい、やっぱりね、この勝ち負けというところで考えちゃうとやっぱりどうしても他人と比較してしまうところがありますので、
まあそうじゃなくてね、その人にはもしかしたら負けたかもしれないですけれど、自分としては成長しているというところね、そういったところもね、ちゃんと見てあげるといいのかもしれませんというところです。
はい、あとはチームへの目標達成のために競争力を活かしていきましょうというところですね。
はい、チームで動くときにも競争性というところをうまく使ってですね、こういったところを力にしていくというところに注力するのはいいかもしれませんね。
はい、あとは勝利へのこだわりが強すぎてプロセスをおろそかにしてしまわないように気をつけましょうというところになります。
なんかね、やっぱりこれちょっと勝ちにこだわりすぎちゃって手段を選ばないとかね、そういったようなこともやりかねないというところもありますね。
そういったところは注意してというところですね。
あとはね、強調性だったりといったところがね、乱れてしまうというところもあるので、そういったところは気をつけたほうがいいかなというところになります。
はい、ではですね、この競争生産はどういった職業がいいかなというところですけれども、
まずは営業職ですね、やっぱり数字がね、はっきりと見えてくるところなので、そういった競争性がね、強い方がいいのかなと思います。
あとはスポーツこっち、スポーツはね、全体的にやっぱり勝ち負けがあるものなので、そこはね、重要かなと思います。
あとは経営者、企業家、あとは賞金アナリストだったりとかコンサル、プロジェクトマネージャー、あとは競技のスポーツ選手、あとは不動産営業というところですね。
はい、こういった形で勝ち負けがはっきりするような、比較的そういったものはいいかなというところになりますね。
ではですね、この競争生産の高い人とですね、働くのにはどうやっていけばいいかという話をしたいと思います。
はい、まず明確な目標と評価基準を設定して共有するというところですね。
やっぱりね、こういうふうに評価されるとかっていうのがあったりとか、こういった目標あるよっていうのがあるほうが競争生産燃えますのでですね、
はい、こちらはぜひ準備のようにしてあげていたほうがいいかなと思います。
あとは定期的に成長の進捗状況を確認する機会を設けましょうというところですね。
はい、続いてですね、健全な競争環境を整備してモチベーションを高くする工夫をしましょうということですね。
やっぱりちゃんと目に見える形であまり防御がないような競争する仕組みっていうのがあると競争生産がすごい燃えてどんどん成果を出していくので、
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そういったところを整備していくといいかもしれませんね。
あとはですね、個人の成長だけでなくチーム全体の成果も重視するように視点を共有しましょうというところですね。
これどうしても個人で考えがちなのでチームというところに活かすようにしたらいいかなと思います。
あとは勝利や成功を共に喜び褒めたたえる環境を築きましょうというところですね。
これ個人だけじゃなくてみんなで周囲で勝ったよねというところを一緒に褒めるような環境がいいのかなと思います。
あとは競争が加熱したときは適切なバランスを取り入れるように対話しましょうというところですね。
やっぱり競争を加熱して変な方に向いちゃうときもあるじゃないですか。
そういったところを注意してというところになりますかね。
あとは目標達成に向けた戦略とかアプローチについて意見交換をしましょうというところです。
特にチーム戦というところになる場合にそういったところを共有して意見交換してより良いところを見出すというのが必要かなと思います。
あとは相手への競争心を生かしつつ建設的な方向へ導くように心がけましょうというところですね。
勝つというところも良い方向に向く場合とそうじゃない方向に向く場合というのがありますのでそういったところは注意が必要かなというところですね。
はい競争生産なんですけれどもいかがだったでしょうか。
やっぱり競争することによって高いモチベーションだったりとか高いパフォーマンスを得られる反面ですね。
やっぱり負けたりとか落ち込んじゃったりとかする時もありますし勝ちにこだわるのは見栄えなく出てくる可能性もありますのでそちらはご注意いただけると良いかなと思います。
どうでしょうかね競争性高い方って特に優秀の方は競争性が高い場合は例なりにいるんじゃないかなと思いますけれども
皆さんどうでしょうか競争性高い方私こうだよなとかそういった話とかコメントいただけると非常に嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたらいいねコメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
08:56

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