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2025-02-03 13:08

【通勤ライブ】会社選びは恋愛に似ている

今日は会社選びを恋愛に例えたお話をしています。
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はい、おはようございまーす。すぎひろでーす。
今日からね、まあ今日からじゃないですけど、今週から多分通勤が多くなると思うので、
通勤ライブをやれるときにやりたいかなと思います。
前回は、前回先週で一回やりましたけど、その時はちょっと結構ね、雑音というか外の音が結構ね、入りましたけど、どうでしょうか。
今日はあんまり入ってないんじゃないかなと思うんですけど、ちょっとね、マイクをね、変えてちょっとね、ノイキャンとか、そういうのも。
あ、あれ設定変えたかな。どうやったっけな。ちょっと変えてみないとダメかもしれない。ちょっと変えてみます。ダメかもしれない。
あ、これ変えました。これでどうでしょうかね。
変えてみましたけど、あ、マルセウさんおはようございまーす。はい少しだけということで、はいありがとうございます。
今日はですね、会社やってね、恋愛に似てるなっていう、ちょっとそういう話をさせていただきたいと思いますけど、
皆さん転職とかしてたりとかするんですかね。マルセウさんはどうですかね。
はい、私は転職4回やって今5社目なんですけど、なんかねいつも思うのが、なんかやっぱ会社選びって恋愛に似てるなってね、思うんですよ。
まあ人にもね、よるかもしれないですけど、皆さん会社選びってどういう風にやってますかね。
まあもちろん、なんかね、自分のやりたい仕事とか、あとね、あの給料とか、そういったところもあるかなと思いますけれども、
あと、そういった、いわゆる条件面ですよね。そういうところもあるかなと思いますけれども、
そういうのってなんか、女性に対しても条件、どうなんですかね。
男性から見ると、女性の見た目だったりとかっていうのもありますし、
あと、男性から見てもね、女性の練習、多少だけでも気になったかもしれないですけど、
特に女性から見るとあれなんですかね、男性の条件っていうのが結構気になるところじゃないですかね。
そういうところもね、含めてやっぱりまず会社選びって考えると思うんですけど、
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あと、私結構大事だなと思ってるのが、やっぱり相性かなと思ってるんですよね。
自分との相性。そういう条件面も含めてかなと思いますけど、相性ってあるじゃないですか。
やっぱりね、お堅い感じとかね、少しね、ラフな感じだったりとか。
あと、自分の考え方とか、そういうことは合う合わないって。
やっぱ、会社でもありますし、異性でもあるのかなというふうに思いますけど。
皆さんどうでしょうか。そういうふうに思ったりしませんか。
皆さんも多分、会社員の方が今の会社勤めてるときって、そういうのを考えて入ってたりする人もいるかもしれないし、
条件重視で選んでるというところもあるかなと思います。
女性だと、自分が女性だったりすると、男性の容姿、練習だったりとかね、そういったところもあるかもしれないけど。
でもそれ以外もあると思うんですよね。やっぱり優しいとかね、頼りがいがあるとかね。
そういうところも当然あるのかなと思うんですけど。
やっぱりそういうところのトータルも含めてっていうところで。
どうですか。車の近くに通っておりますけど。
今日はマイクを、先週一回通勤ライブやったんですけど、音がうるさいということで。
ちょっとマイクをね、ノイズキャンセリングできそうなやつに変えてるんですけど。
どうですかね。聞こえてますよね。大丈夫ですね。そもそも聞こえてないとか、そんな感じじゃないですかね。
ちょっと話は逸りましたけど、そういうのが大事かなと思います。
今、私だからね、フィーリングっていうか、自分の愛称で選んだときと、目指す方向が一緒かなと思ってね、選んだときがあるかなと思うんですよ。
一番最初に新卒入ったときはフィーリング重視だったのと、今の会社を選んだときもフィーリング重視だったかなっていう、そんな感じですね。
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特に、今の会社のときっていうのは、それも一緒だったときと一緒なんですけど、面白そうっていうのが最終的に決め手で選んでるんですよ。
この会社面白そうだなみたいな。そういうのって恋愛もありませんか。この人に言うと面白そうなこと起きそうなとかね。そういうのを重視して選んでますというところです。
じゃあ、以前抜いた会社ってどうかなっていうと、一社目から二社目に転職するときは、どちらかというと、ちょっと高みを目指したいみたいなね。
自分の向上心というところで、恋愛で言うと、この人とずっと付き合ってちゃダメだから、新しい、もうちょっと一緒に上を目指す人と付き合いたいなみたいな、そういう感覚はありましたというところです。
二社目から三社目も一緒かな。比較的同じですけどね。このときもね、私一社目と二社目が外資系なんですよ。だからそういった意味で言うと、一社目、二社目は外人と付き合ってたみたいなね。
ちょっとそんな感じです。外人の方と付き合ってて、やっぱりちょっと価値観はないわ。やっぱり日本人の人と付き合いたいなみたいなね。ちょっとそんな感じでしたね。
三社目行ったときどうなったかというと、年齢がちょっと絡んでくるかなと思って。同僚がね、若かったんですよ。若くて私が中途半端な年齢だったんですよね。30代後半みたいな。
中途半端な年齢で、10歳以外はみんな下だったんですよね。ほぼほぼ10歳でした。ちょっとね、合わないなみたいな。だからそういった意味で言うと、恋愛で言うと、10歳ぐらい、年の流れた女性で、しかも今までずっと外人と付き合ってたのに、日本人と付き合いだして。
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外人から日本人はいいんですけど、そのときは年齢が4歳離れてて、たぶんその頃に自分が年下の子を受け止められないみたいな。ちょっとそんな感じだったのかなというふうに思います。
あとね、結構労働環境が厳しかったんですよ。恋愛で言うと、その子のために頑張ることをいっぱいしなきゃいけなかったっていうのに、それでもちょっと疲れちゃうなみたいな。そんな感じでしたね。
その後、4社目から5社目に行って、若い女の子が疲れちゃうなみたいな。そういったとこがあって、なんかちょっと落ち着いた感じの、ちょっと年上の女性と付き合おうかなと思ったんだけど、ちょっと考えが古臭すぎてるみたいな。逆にちょっとそういうところでね。
会わないといつも落ち着いてるから、十何年間も一緒にいたと、一緒にいたというかね、勤務してましたけど。そういうところもあるかなというふうに思いますね。
全職で付き合ってると。会社の話ですけど、会社。先見えてつまんないなみたいなね。そういったとこもあったりとか。
そういったとこもあって。でもね、今の会社に行くときも、全職員とかはちょっと、まだまだ頑張ってる。キャリアウーマンでも背からしてるよっていうことで、まだまだこれからだけど頑張るっていうこと。
どっちを選ぶかっていうときに、まだまだ未知数のこと、付き合いたいですってことになってしまいましたというところですね。
若い女を選んで、そんな感じになっちゃいますけど、それはそんなことないんですけど。どちらかって言ったら、何をやるかわかんないなっていうね。そういう感じのところで、面白そうだなっていうふうに選んだという子がいます。
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そう考えると、恋愛に出ると思いませんか。
結局、そのときの自分の考え方とか、自分との相性とか、そういうのはあるのかなというふうに思ってますけど、皆さんいかがでしょうか。
ちょっとそろそろ駅が近づいてきたので、終わりにしたいと思いますけれども。
ちょっと恥ずかしいですね。皆さん、人が歩いてる中、話すと。同じ方向向いて歩いてる人たちはいいんですけど、すれ違う人は若干恥ずかしい感じではあります。
今日はそろそろ終わりにさせていただきます。最後までご視聴いただきありがとうございました。
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