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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、仕事ができるのに上司に評価されなくて、もやもやしていたすぎひろが転職で年収400万アップ、仕事でもトントン開運していく、そんなチャンネルです。
はい、今日は節分ですね。なんかね、いつものとしたと2月3日、節分ってね、2月3日のイメージですけど、なんかね、今年は2月2日なようですね。
なんかね、うちは絵本巻きを午前中に買いに行ったんですけど、なんか絵本巻きってやっぱ高いよねみたいな話になって、今日はうちは手巻き寿司をすることにしましたというところですけど、はい、皆さんどんな感じでしょうかね。
はい、では今日もですね、ストレングス・ファインダー質勉教会のですね、23回目の方をですね、始めていきたいと思います。
はい、初めてにですね、ストレングス・ファインダーというのはですね、約200万人以上の方がですね、インタビューから発見された数千もの才能パターンをですね、研究分析して34の資質として分類した説明ツールになります。
この資質をですね、意識的に活用することで新しい成功への近道が見えてくるといったそんなものになります。
今日はですね、その中でも23番目、私のですね、23番目の資質になります、成長促進ですね、転生の教育者、成長促進さんについてですね、お話しさせていただきたいと思います。
はい、まず成長促進さんのですね、特徴としましては、他人の成長とか可能性に着目し、その人の中にある潜在的な能力というのをですね、見出すことができますというところです。
はい、あとは人々の小さな進歩だったりとか成長ですね、敏感にさせてですね、それを喜ぶことができるというようなところになりますね。
はい、あとですね、他人のですね、成長をサポートすることでですね、やりたい感じというところですね。
あと長期的な視点でですね、人材育成を考えることができるというところですね。本当にね、これは転生の教育者というところになります。
ではですね、そんな成長促進さんの資質が高い人はですね、どんなような行動をしていったらいいかというお話をしていきたいと思います。
はい、まずはですね、メンタリングとか指導の機会というのをですね、積極的に求めるようにするというところですね。
はい、あとはチームメンバーの成長を記録してですね、フィードバックをする時間を設けましょうというところですね。
はい、そういったね、自分の部下だったりとかね、チームメンバーに対してですね、成長するというところですね。
サポートできるというところになりますね。
はい、あとは相手の成長ペースを尊重して、おしつけがましい指導は避けましょうというところ。
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これはちょっと注意点かなというところですよね。
はい、成長のペースをよく見てあげてね、やっぱり人それぞれ成長のペースって違うと思いますので、そういったところですね、気をつけたほうがいいかなというところですね。
はい、あとは成功だけでなく失敗からの学びをですね、大切にするですね、姿勢を示しましょうというところですね。
はい、あとは相手の興味や才能に合わせた成長機会を提供してあげましょうというところになりますね。
うん、やっぱりね、相手の興味とか才能っていうところ、まあこちらの方をですね、有効にしていったほうが成長というのはですね、伸びていくというところですね。
まあそういったところに気をつけたほうがいいかなと思いますね。
まさにストリングスワインダーそのものって感じですけどね。
ある意味ストリングスワインダーの構築とかすごい良いかもしれませんよね。
はい、あとは肩の機体や押し付けにならないように注意をしましょうというところですね。
はい、これもね、ちょっとね、ちょっと狭焼きなところが出てきちゃうかもしれませんというところですね。
ここは気をつけたほうがいいかなというところですね。
はい、あとは定期的な振り返りの機会を設けましょうというところですね。
はい、こういったね成長促進するとかね、定期的にこういうふうにしたほうがいいとかね、そういったところを見返したほうがいいというところになりますね。
はい、ではですね、その成長促進の質が高い人って、まあどんな仕事を向いているのって話ですけれども、
はい、こちらはですね、教師とか講師、あとコーチとかトレーナーですね。
あとは人材育成担当、キャリアカウンセラー、マネージャー、メンター、カウンセラー、教育コンサルタントのような形で、
まあ基本的にはですね、やっぱり教育者ですかね、だったりとか、あとはそのコーチングだったりとか、
あとはやっぱりそのね、人材育成するっていうようなところの仕事というところが向いているかなというところになります。
はい、じゃあね、こんな成長促進さんがですね、今いるチームの中にいた場合にですね、
まあそういった方とどういうふうにですね、一緒に仕事をしていたらいいかっていうのはお話をさせていただきたいと思います。
はい、まず最初にですね、自分自身の成長の目標はですね、課題を率直に共有しましょうというところですね。
まあそういうことによってですね、そういったアドバイスをいただけるかなというところですね。
あとはフィードバックを求める機会を定期的に設けましょうということですね。
ここもそういったところになりますね。
はい、あとは成長のための新しいチャレンジについて相談しましょうというところですね。
やっぱりね、こういったところ、どういうふうにね、成長していくかというのを相談するのが結構有効かもしれませんというところです。
はい、あと自分の進歩や成長を共有してその喜びを分かち合いましょうということですね。
はい、成長促進さんね、人が成長するのをですね、見るというのは非常に好きなので、
まあそういったところですね、伝えることによって喜びをね、一緒に分かち合えるというところになりますね。
はい、あとはチーム全体の教育について意見を求め合いましょうというところですね。
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はい、やっぱりね、このチーム全体というところね、成長促進さんが見てくれるというところもありますので、
はい、ぜひ求めるようにするといいかもしれませんというところです。
はい、あとは困っていることがあれば早めに相談していきましょうというところですね。
やっぱりこういった困りごとだとかそういったのってね、成長の阻害になると思いますので、
はい、そういったところも相談するといいのかもしれませんというところです。
はい、続きまして成長や、成功体験や失敗からですね、学びを共有する機会を作りましょうというところですね。
はい、必ずしもね、成功体験だけでなく失敗というのもね、自分だったりとか人の成長というのを促進するものになりますので、
こういったところを共有するというところがいいかもしれませんね。
はい、あとは長期的なキャリア計画について相談してみましょうというところですね。
はい、長期的なキャリアというところをですね、相談することによって、
自分自身がね、どういうふうに成長していった方がいいかというようなですね、
はい、成長促進さんがアドバイスしてくれるというところなので、
はい、ぜひそういうふうにやっていくといいかなと思います。
はい、こんななんかね、根っからの教育者というところですけど、
はい、皆さんどうでしょうか。成長促進、成長促進なかなか私あまり高い方は見たことないような気がしますけれども、
はい、皆さんいかがでしょうか。もしね、成長促進私高いよとかね、いらっしゃる方がいればね、
ぜひコメント等をいただけると嬉しいです。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日のお話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいねコメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浦でした。