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2024-05-03 16:26

S#009 他の星に行って生き残れるとしたら、行きたいですか?

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この配信は、2023年6月9日、MARS☆RADIO Podcastにて配信されたものです

 

★自分の足りなさを知った出来事でした 

★ アミ 小さな宇宙人 第八章 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

00:00
はい、みなさんこんにちは。MARSです。第7回目のMARSのスダラジ。
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
もう6月ですね。6月といえば、一年で半分経ちましたけれども、
一年の最初にみなさん多分、目標を決めたと思うんですよね。今年の目標というのを決めたと思うんですけれども、
その目標は、もう半分今年過ぎましたけれども、どれだけ達成できましたでしょうか。
私はですね、いつも一年の目標というのは決めないんですよね。その日その時に起こったことを元に行動とかするというふうに決めてますので、
特に目標決めてなかったんですけれども、今はですね、淡々と毎日を確実に生きていくということしかないなという感じがします。
でもなんか、やることは結構やりたいことはやってきてたので、あとはもう自分のね、生きることを真剣に生きるというかね、
その日その時に起こったことからですね、その先を決めていくという、そんな感じの毎日を送っております。ということで今回もですね、スダラジ始めたいと思います。
さて今回のタイトルなんですけれども、「他の星に行って生き残れるとしたら行きたいですか?」というタイトルでお話ししたいと思います。
なんかまだそんなね、たくさんの人は言ってませんけれども、地球はいずれ滅亡するんじゃないかという話をしてまして、
その原因が何かわかりませんけれども、地殻変動なのか、地軸の異動なのか、それとも戦争なのかというのを感じてですね、言っている方も多いですけれども、
いずれこの地球は滅亡してしまうということですね。ということはここに生きている人類も動物たちも生き残れないということなんですけれども、
なぜこんなタイトルにしたかと言いますとですね、もしかして他の星に行けるのではないかと、他の星で生き残れるのではないかという可能性もあるということなんですね。
なぜかと言いますと、もう有名な本なので知っていると思いますが、この有名なある本がありまして、
アミ・小さな宇宙人というですね、本があります。
これはですね、結構有名な本でして、もう絶版されてましたね。どこにも手に入らない本でして、あと図書館にも置いてあるところありますけれども、
もう順番待ちがね、20何人待ちとか、そういう感じのね、すごく人気の高い本なんですね。
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その本の内容はどういう内容かと言いますと、ある時ですね、10歳の少年、ペドリーという少年がですね、海の近くで海を見ていたらですね、空から宇宙船が火にまみれて落ちてきたそうなんですね。
それで、海にですね、音もなく沈んでいたそうなんです。
で、助けなきゃと思ってですね、焦っていたら、向こうからですね、海の向こうから小さな男の子が泳いできたそうなんですね。
で、その男の子が岩場に座って、そのペドリーと一緒にお話をするんですけれども、その宇宙人がですね、小さな男の子なんですけれども、アミという名前が付けられまして、
そのアミとペドリーとの会話からですね、いろんな地球のこととか、宇宙のこととか、人類のこととか、宇宙人のこととか、そういったことをですね、いろいろ話して、いろんなね、学びを得るという、そういった本なんですけれども、
その本のですね、私、その本が興味あってですね、欲しいと思ったんですけども、やっぱり手に入らなくて、読んではいないんですね。
でもですね、YouTubeなどで、この本を朗読してくれるYouTubeがありまして、それを聞いたんですね。
で、そのですね、本の中の第8章にですね、オフィル星と地球を脱出した人々という章がありまして、その内容を聞いたときにですね、衝撃を受けたんですね。
何かと言いますと、そのオフィル星という星にですね、2人は行ったんですけれども、このオフィル星の人類がいるんですけどもね、その人類はですね、なんと地球のですね、古代の文明の生き残り子孫だということなんですね。
なぜかというとね、昔アトランティス文明っていうのがあったらしくてですね、そのアトランティス文明の滅びる直前にですね、何人かの人間をですね、この宇宙人がですね、助けて、そしてこのオフィル星に連れて行って、そこで生き延びた。
そしてそこから生まれた子供たちが今このオフィル星にいるんだという話なんですね。
で、それを聞いたですね、ペドゥリーがですね、自分ももし地球が滅亡するとしたら助けられるのかなというふうにアミに聞いたんですね。
そしたらですね、アミが答えたのはですね、愛の度数が700度以上の人を助けられるというふうに言ってですね、このオフィル星にいる人たちもですね、
愛の度数が700度以上の人を助けて、UFOがですね、他の星に連れて行ってくれたという話をしてくれたんですね。
で、当時のですね、地球人のですね、平均の愛の度数が450だったので、700度っていうのはかなり高いわけなんですよ。
で、それでほとんどいなかったそうなんですね。
で、もし地球に同じようなことが起こるとしたら、やっぱり愛の度数が700度以上の人を救うだろうというふうにアミは言ってるんですよ。
で、やっぱりそれを聞いてですね、ペドゥリーはですね、気になって自分も行けるのかなっていうふうに聞いたんですが、
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アミはそれは言えないんだということで聞かなかったんですけれども、じゃあ700度っていうのはどういう基準なのかということなんですけれども、
アミが言うには700度、愛の基準が700度っていうのは何の利害もなく人に尽くしている人が700度以上だというふうに言うんですね。
それを聞いてですね、皆さんどう思いますかね。
愛の度数が700度以上の人とは何の利害もなく人に尽くしている人だそうなんですね。
で、皆さんはもし地球が滅亡するとしたらやっぱり生き残りたいですよね。
で、他の星に行って生き残ることができるというふうに言われて、
愛の度数が700度以上の人を連れて行きますよって言われたら、
じゃあその時自分はその中に入っているのかと考えますよねやっぱり。
で、皆さんはどう思いますかね。自分はその中に入っていると思いますか。
何の利害もなく人に尽くしていると思いますか。
多分ほとんどの人は自分はそこまでやれてないっていうふうに思うと思うんですよ。
私もそうなんですね。
何の利害もなく人に尽くしてはいないと思うんです私は。
人に尽くしているかどうか分かりませんけど、
人のために何かすることはあるかもしれませんけれども、
何の利害もなくっていうぐらい献身的に人に尽くしているかなっていうふうに考えたらですね、
やっぱりそこまでできてないだろうなと思ったんです。
だからもし地球が滅亡する直前にUFOが来て、
愛の度数が700度以上の人を救うってなったら、
多分自分は漏れるんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
やっぱり生き残るとしたら、
愛のある人を生き残りをさせたいですよね。
やっぱり悪の心を持った人なんて生き残ったら子孫は悪になってしまいますよね。
やっぱり愛のある人を生き残りをさせたいと思うのが普通だと思うんですよね。
だって新しい星の先祖になるわけですからね。
その先祖が悪の先祖だったら子孫も全部悪になっちゃいますからね。
やっぱり愛のある人を連れて行きたいとUFOも思うんじゃないかなと思うんですよね。
これを聞いてですね、本当に自分自身を反省したというか情けないというか、
これを自信持って私は700度以上あると言えないっていう自分にね、
なんかすごく減滅したというかですね。
自分はもちろん善人だと思ってないし、悪い部分もたくさんあるし、
性格もあるし、人を憎んだりとか怒ったりとか恨んだりとかする人間だし、
それはそれで仕方ないけれども、それでも他人以上に人に優しくしたりね、
人に尽くしたりとかはしてるつもりなんですよ。
でもこの大発祥をね、小さな宇宙人の大発祥を聞いて、
09:05
愛の度数が700度以上の人だけを連れて行くと。
他の星に連れて行くというふうに聞いたときに、
自分はこの中に入らないだろうなって思ってしまったんですね。
やっぱり足りないんだなって思いましたね。
だからやっぱり本当に人に尽くしている人、献身的に、
例えば子供をね、親のいない子供をね、世話している人とか、
あとね、体の不自由な人を世話している人とか、
そういうふうに人に対して、他人に対して献身的に尽くしている人が、
やっぱりそういう人なんだろうなと思うと同時に、
まだ自分はできてないなっていう、そういうのを突きつけられたような気がして、
すごく胸が痛かったなという気持ちになりました。
それだけなんですけどね。
だからこの本はですね、やっぱりすごくいい本なので、
人間のこと、そして地球のこととか、宇宙のこととか、
宇宙人との関係とか、そういったものをすごくね、
分かりやすく書いてあるので、ぜひ読みたいんですけどもね、
このYouTubeで聞いて、この第8章をね、聞いてみて、
あーすごいな、やっぱりそういう人しか選ばれないんだなっていうふうに思って、
ちょっと私も反省したというかね、
もうちょっと人に尽くして、そして人を憎んだりとか、
怒ったりとかしないような人になりたいなって、
改めて思った次第です。
はい、そんな感じでね、
今日はアミ、小さな宇宙人という本の第8章を、
YouTubeでね、朗読を聞いて思ったことをお話ししましたけれども、
皆さんはどう思われましたでしょうか。
やっぱりね、自分だけは生き残りたいと誰しも思うと思うんですよ。
でもその条件に引っかからないっていうふうになってしまったら、
それはもう諦めるしかないかなって思っちゃうんですよね。
でも今からでも遅くないから、やっぱり人のために尽くすようなことを、
いろいろできたらいいなと思ってます。
あのー、よくね、TikTokの動画とかで、
道端にね、座って物漏えいをしている人がいるんですよ。
その人がちょっとね、1ドルでもいいからくださいみたいな感じで言ってるんだけど、
誰もあげなくてですね、ある人はね、
なんかコーラ1本でもくださいとかタバコ1本でもくださいとか言ってるんだけど、
今そんな持ってないよ、お金持ってないよとかね、
言ってみんな断るんですよ。
でもですね、ある人がその物漏えいをしている人に、
タバコ1本かな、何かあげたんですよね。
そしたらその物漏えいをしている人は、
物漏えいをしている人は実は物漏えいをするんじゃなくて、
お金持ちなんですよ。
で、誰も協力してくれないのに、あなたは協力してくれたということで、
さすがをポンってその人にあげるんですよね。
12:01
それを見てですね、すごい感動したんですよ。
うーん、やっぱりそういうのがやさしさなのかなっていう風に思ってですね、
本当に自分も感動して、自分も反省したんですけれどもね。
まあその動画はですね、そういう場面を作るために
わざとやっている場面なんだと思うんですけれども、
やっぱりそういう動画にはすごくたくさんのコメントも来て、
感動したとかっていうコメントも多くて、
やっぱりそういうことをしたくてもできない人がいるんだなって思うし、
そういうことをできない、やってない人が多いんだな、
でもやりたいんだなっていう人が多いと思うんですね。
私もですね、やっぱりシドニーにもですね、結構道端に座って、
紙にですね、文字を書いて、なんかね、お金をくださいみたいな、
なんか食べ物くださいみたいな風に書いてあって、
座って物恋している人が時々見かけるんですよ。
オーストラリアはですね、結構オーストラリアの国民には平等に、
そういう何ですかね、お金とか、お金のない人には、
ちゃんとですね、国からお金を支給するという方法を取ってますんで、
決してですね、そういう物恋をするような人は、
ほとんどいないと思うんですけれども、
でも実際はそういう人もいて、
そういう人を助ける人も結構いるんですよね。
夕方とか夜になると、パンとかね、サンドイッチみたいなのを大量に作って、
その物恋をするね、家のない人が集まる場所があるんですよ。
そこに行って、自分の作ったね、グループ、何人かのグループで作ったんでしょうけどもね、
その作った食べ物を、そのね、家のない人、食べ物のない人に分け与えてるっていう、
そういう場面をよく見るんですよね、シドニーでも。
だからね、いくらね、シドニーがやっぱり、オーストラリアがすごくね、
お金持ちの国で平等にね、そういった国民にお金を分けてるといっても、
やっぱりそういうことができない人もいるわけですよ。
そういう人に対して、やっぱりね、そうやって自分でね、
食べ物とかサンドイッチとか作って、持っていってあげて、
そのね、家のない人が集まる場所に行って、みんなに配ってる、
食べ物を配ってるっていう人がいて、
それを見て本当に感動したとともに、自分自身は反省したんですね。
だからそういうことをやってる人がやっぱり、
愛の度数が700度以上なのかなって思ってるんですよね。
あとあの物越えをね、道端で物越えをしてる人に、
なんかね、与えた時に、その物越えをしてる人が、
今まで誰もくれなかったけど、あなたが初めてしてくれたんですよって言って、
お金を回って渡すとですね、やっぱり感動するわけですよ。
やっぱりそういうふうにね、物越えをする人に対しても、
優しさとかね、愛情を注いでる人が、
やっぱり愛の度数700度以上かなって思うんですね。
あとですね、これもTikTokの動画なんですけども、
あるお店に行ってですね、コーヒーを1杯くださいってお願いするんですね。
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でも私はお金持ってないですって言うんですよ。
そしたらですね、お店の人がですね、いいよいいよ、私が送ってあげるよ。
コーヒー1杯くらい私が出してあげるよって言ってね、コーヒー出してくれたんですよ。
そして、なんか食べたいでしょって言ってね、なんかパンかなんかも一緒にくれてですね、
それを見ただけでも本当に感動しますよね。
それできるかって言ったら、できない人多いんじゃないかなって思うし、
日本だったらね、やっぱり店のやり方とか上司とかそういう人がダメって言うだろうし、できないと思うんですよ。
でもアメリカとかそういうところではやっちゃうんですよね。できちゃうんですよね。
それがすごいなと思うんですよね。
そういう動画を見てると、自分のまだ足りなさっていうのをすごく感じてですね、
ものすごく反省するんですけども、
本当に実際に行動に移さないといけないなっていう風に思ってるんですね。
だから本当にいつか、本当にそういう場面があったら、今度勇気出してやってみようかなっていう風に思ってます。
皆さんもね、何か感じることがあったらいいなという風に思います。
はい、ということで今回のすだらじ7回目はこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さんのね、リクエストとかご意見ご希望などをお待ちしておりますので、
ぜひ概要欄のメインフォームから送ってくださいね。
ツイッターとかインスタグラムもやってますんで、ぜひ見てみてください。
はい、ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースでした。
Have a good weekend.
16:26

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