1. STORYS 人生相談室
  2. #09 元メガベンチャー創業期メ..
2024-01-24 33:47

#09 元メガベンチャー創業期メンバーが語る"SOの会議室"から締め出された日

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▼今回のトークテーマ
創業初期のレジュプレス(現コインチェック)での日々を語りながら、自分たちのキャリアと人生における重要な決断や選択を語る。


▼番組概要:

人生の物語と対話をこよなく愛する「人生オタク」2人がお届けする、心温まるインターネットラジオ。

視聴者や自分たちの等身大の悩みを取り扱いながら、教科書や自己啓発本では見つけられない人生の気づきや知恵を、実話をもとに紐解きながら「人はなぜ悩むのか」「転機の見つけ方」「幸せのかたち」を探っていきます。

共感あり、笑いありの新感覚・人生ストーリー探究プログラム!


▼番組ハッシュタグ:#STORYS人生相談室

▼感想、人生相談、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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▼パーソナリティ

きよせ(会社員/ 経営者 )

富山県出身。小6でうつ、23歳で喋れなくなる。他人の人生経験に触れ心救われた経験から人生投稿サイトSTORYS.JPを12年以上運営、編集長を務める。同サイトからビリギャル原作をはじめ12本の書籍を出版。日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している。一児の父

 X:⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kystks

かわばた(会社役員 / エグゼクティブコーチ)
会社役員 / エグゼクティブコーチ
シカゴスラム生まれ。所属する会社が約500億円盗難されキャリアも全財産も一時的に失い絶望を味わう。その後、出家体験で仏教にはまり人々のウェルビーイングを支援。国際コーチング連盟認定コーチ。夫婦で8店舗経営する2児の父。

X:⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kagayakimann


▼運営元

⚫︎STORYS.JPとは
誰もが経験し得る、誰かの人生物語が集まる場所です。投稿された人生物語はすべて実体験にもとづくノンフィクションとなります。

#スタートアップ #コインチェック #起業家精神 #キャリア #選択 #チームワーク #自己実現 #人生相談
00:10
スピーカー 1
そうねー、じゃあ、はい、よいしょ、開けろ。
今日ちょっとさっきの話聞いてて、結構、うん。
スピーカー 2
同じ時期に、ストーリーズ.jp ってものを発見したなと思ったんだよ。
あ、へー、はいはい。
スピーカー 1
僕も当時、大企業行って辞めて、MBAに通ってて。
その時に、なんか新しいビジネスやりたいなと思ってて。
2012年とか。
スピーカー 2
思いついたのが、自分の人生の投稿とかだったの。
あ、そうなの。
スピーカー 1
当時考えてたのは、そこに、当時考えてたのは、それでコーチングビジネスとか調べてて。
スピーカー 2
へー。
っていうのを今思い出したんだけど。
へー。
スピーカー 1
書いた論文とか、確かにコーチングビジネスとかだったんだよね、当時。
MBAで書いた論文がコーチングビジネス。
こういったこと書いてたな、みたいなのを、なんか思い出して。
同じ時期に、ただストーリーズのことを通りで発見したんだよね。
スピーカー 2
あ、すでにやってる人いるみたいな。
へー、その後にだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。時期が多分ほぼ一緒だと思うんだよね。2012年で。
すごい。
なんかね、そういったところでもちょっとシンクロしてるな、みたいなの。
そうだね。
スピーカー 2
聞いてた感じだね。
そうね、不思議だね。そしてその後ね、ストーリーズはコインチェックに名前を変え、そこに川端さんがジョインするって感じだもんね。
スピーカー 1
そうそう。で、当時はストーリーズとかコインチェックがしてるなんてしなかったから。
コインチェックで僕は行ってるから。
うんうん。
確かに。
スピーカー 2
そうそう。だからなんか、なんかご縁を感じはするよね。
そうだね。うん、そうだね。
で、巡り巡ってこういう感じでなんかしてるっていうのも。
そうだね。
ホットキャスターしてるわけですよ、確かに。
不思議だなとちょっと思いながら。
うん。
なんか全然違う、海を渡ったところでなんか同じようなことを考えてて。
同じようなサービスを見てて。
03:00
スピーカー 2
うん。
それがストーリーズ.jpだった。
うん。
ダンボールとか被ってたよね。
あ、そうそうそう。まさにそう。
そうだよね。
じゃあ本当に同じ時期だね。
ボックスマンっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。被ってたよね。
そう。で、要は当時の彼らの考え方も結構尖ってたと思うんだけど。
スピーカー 2
街行く人たちはみんな得体の知れないボックスマンだって言って。
本当の中身は誰も知らないっていう。
スピーカー 1
ああ。
っていう意味なんだよ、あれ。
スピーカー 2
あの時は清瀬さんいたの?
スピーカー 1
いや、俺いなかった。
スピーカー 2
ボックスマンいなかったんだ。
ボックスマンのちょっと後に入ったから。
じゃあ本当に同じ時期に見てるわ。
ボックスマンぐらいから多分見つけて。
はいはいはい。
スピーカー 1
なるほどね。
ああ、この人たちいるんだみたいな。
すごい。
スピーカー 2
いやー。
ボックスマンっていう、段ボール被ってなかったっていうワードが出るのがちょっと僕の中で。
スピーカー 1
なんて言うんだろうな。
スピーカー 2
地元の友達しかわからないネタでワーってなる感じ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でもね、その記憶がすごいあって。
スピーカー 1
そっからなんかね、ベンチャー界隈に興味を持った自分もいるんだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういうスタートアップって道もあるなみたいなので。
そっからなんだ。
スピーカー 2
そっからなんやかんやベンチャーキャピタルに入ったんだけど。
スピーカー 1
あ、へー。
スピーカー 2
そうそうそう。
だから結構ね、記憶にあるというか。
興味を持ったきっかけでもあったなっていうこのスタートアップという界隈。
スピーカー 1
面白いね。
面白い。
時期が一緒だなって本当に思った。
2012年のね。
2012年のボックスマンのちょっと前ぐらい。
川端さんは人生を共有するサイトを作りたいなって思ったの?ビジネスを考えるときに。
その時はそうだね。人の人生を。
スピーカー 2
何で思ってたんだろう。でもたぶん似たようなことを考えてたんだと思う。当時。
そうだね。
自分自身がそういうちょっとしんどい幼少期だったから。
共感してもらいたいとか。
誰か似たような境遇の人と会ってみたいとか。
スピーカー 1
そういう思いがあったのかもしれない。
06:02
スピーカー 1
なるほどね。
その時はまだ幼少期の感情というか。
まだ言えてないってあれだけど。
スピーカー 2
幼少期の頃にあった分かってもらいたいみたいな気持ちが、
スピーカー 1
大人になってMBへとってっていう時の自分にもまだあったって感じなんだ。
スピーカー 2
あったのかもね。あったのかもな。
そういう気持ちがあったんだろうね。どっかで。
それでそういうサービスないなと思って調べたら出てきたんだよね。
もうやってる人がおるな。
面白い。
そんなこともちょっと思い出したよね。
さっきのキョウセさんの授業日記を聞いて。
レジプレスっていう、もともとレジプレスっていう会社だったけど、
会社名がレジプレスだったけど、
ストレートとJPをローンチしてって感じだけど、
レジプレスのメンバーすごいよね。
初期メンバーほんとすごいなと思うんだよね。
ジェームス・ライニーさんはかなりVC。
結構有名って言ったらあれだな。かなり有名なVC。
ベンチの広いキャピタルとして成功してて、
で、和田さんがコインチェックでしょ。
みぞべさんが今回のパルワールドさんね。
すごいですよね。
レジプレスっていうある種異質な、
その3人が同じ会社にいたっていう異質な組織。
パイパルマフィアじゃないけど、
スピーカー 1
そういうところに僕たちも人生を左右されたじゃないけど、
スピーカー 2
トリガーをもらったっていうのは面白いなと思いましたね。
スピーカー 1
良かったです。
ご縁に感謝ですよ。
俺が言うとすごく安く聞こえるな。
巡り巡ってご縁だよね。
そうだね、ご縁だね、この感じは。
不思議だよね。
僕からするとその創業メンバーのみぞべさんとかジェームスとかは、
全く名前しか知らないから。
スピーカー 1
僕がコインチェック入ったときは和田さんと大塚さんともう1人エンジニアがいたぐらいの感じだったかな。
横に清瀬さんでストーリーズストリートでJPやってるみたいな。
スピーカー 2
肩見せなかった。
09:03
スピーカー 1
っていう状況だったね。
それが全然ストーリーズを全く意識してないのに、
それに全く違う文脈でそこになんとなく今清瀬さんと僕が繋がってるっていうのが面白いなって。
そうね、面白い。
スピーカー 2
当時の僕はただコインチェック、ビットコイン絶対来るみたいな。
先見性というところと和田さんの技術力の高さと成功への執着みたいな。
スピーカー 1
このを感じたからなんか勝ちそうだなっていう。
スピーカー 2
そういう浅はかなマインドで当時はコインチェックに入社したけど。
資本主義の権限みたいなマインドで。
資本主義の権限みたいなマインドで。
まだ社員も一人しかいないしみたいな。
ストックオプションももらえるっしょみたいな。
そういう本当に資本主義の権限みたいなマインドでスタイル目の社員として入ったけど当時は。
入ろうと思って入れるのもすごいし、そこに目をつけ飛び込むっていうのもすごいよね。
俺はコインチェックの前からいたから。
仮想通貨は来ると思ってたけど横で見てて。
スピーカー 1
システムも理解したし、うねりみたいなのを感じてたから来るだろうなと思ってたけど。
スピーカー 2
素晴らしいなと思ってたけど。
俺は給与とか別にビットコイン買ったわけじゃなくて、よくわかんない合コンとかに散財しちゃったから。
全然思ってないんだけど。
1ビットコインも買ってないもんね、当時。
当時買ってない。当時2万8千円の時だよね。
買ってないよね。
買ってない。
ビットコインが10万円いくのかいかないのかいったら暴落するんじゃないかみたいなので、みんなザーザーした時代だね。
ザーザーしてたね。
あったね、そんな時期も。
今700万だよ。
700万。
とんでもないよね。
とんでもない。
人間の想像とかって本当に当てにならないなって思うね、そう考えると。
確かに。
そういった中で、そういうビットコインが来るって思いってかつ行動してた川端さんはすごいなと思うし、
そういうふうな川端さんとまさか同じ思いというか志でこうしてフォトキャストするとは思わなかったから。
そうだね。
12:01
スピーカー 2
思ってないよ、本当に。
全然別チームだったよ、朝も。
そうだね。
なんならストーリーズの人なんかコインチェックに来るみたいな。
あれ大丈夫?ストーリーズみたいな。
いや、本当にあれはきつかったな。
当時3人しかいなかったかな、僕とあと2人で。
1人は辞めてるわけじゃないな、なんて言うんだろうな。
そのうちの1人がコインチェックに振り込みってことで。
スピーカー 1
転職してきたよね。
スピーカー 2
転職したね。
もう1人いたエンジニアの川端さんが、
スピーカー 1
もう1人いたエンジニアの子はずっとその後も伴奏してくれて、
スピーカー 2
今でも本当に人生の恩師みたいなところはあるんだけど、
スピーカー 1
年下だけど支えてくれて。
最後の1人が転職してコインチェックに行って、
スピーカー 2
俺がコインチェック社員30人いてね、メンバー30人いて、
俺だけストーリーズとJPで。
そうか、その時もいたか、まだ同じオフィスに。
いた、いた、いた。
スピーカー 1
今日も一日頑張るぞーの時にいたよ、俺。
いた。
スピーカー 2
ていうか、そんな風に言ってたね。
スピーカー 1
それを今すごい思い出した。
スピーカー 2
今日も一日頑張るぞーっていう掛け声を朝やろうってなって、
スピーカー 1
コインチェックメンバーがやってるんだけど、
スピーカー 2
俺だけ1人で杉っ子の方でストーリーズ。
してたよね。
してた。
確かに。
あれはきつかったなー。
懐かしいね、あれは。
スピーカー 1
恵比寿のオフィスの時もいたなと思って。
スピーカー 2
そう、いたよ、いた。
スピーカー 1
ちょっと説明してくれ。
スピーカー 2
いたわ、いた。
そうなんだよね。
社員30人、40人くらいまでいたんじゃないかな。
受験の半年くらい前までいたからね。
僕が辞めたのは、
2017年の7月だから。
受験の直後までいたか。
そうだね、確かに。
ちょっと前まで。
ちょっと前まで。
いましたね。
そう、いやー。
スピーカー 1
ちなみに、
スピーカー 2
俺が1人でポツンとしてる時に和田さんは情けで、優しさで、
恭介くんもエンディングに入るみたいなの言ってくれたんだけど、
ちょっと逆に、大丈夫っすって。
スピーカー 1
仕方なく俺に言ってくれてるような感じもした。
スピーカー 2
大丈夫っすみたいな。
そういう感じですね。
スピーカー 1
懐かしい。
恭介さん、ずっと業務委託を貫き通してたよね。
いや、それがね、そうそう。
本当にね、笑い話なんだけど、
スピーカー 2
業務委託だったんだよね。
15:01
スピーカー 1
それがね、なんか、
そう、いやー。
スピーカー 2
俺もね、今思えば謎なんだよね。
スピーカー 1
うん。
なんかね、
スピーカー 2
そうそう。
だから、本当に初期にいたのにも関わらず、
業務委託だから、
SOももらえないし、
そう。
なんか、名目的にも社員ではないし、みたいな。
そうそうそう、そうなのよ。
スピーカー 1
だから、
スピーカー 2
なんかね、事件があった後に、
過去の社員の全員を呼ばれるみたいな時があったんだけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
この流出事件があって、
社員が呼ばれたじゃんね。
過去の社員も呼ばれるっていう風なのがあったんだけど、
スピーカー 2
俺は呼ばれなかったのよ。
警察から。
業務委託だからね。
そう、その時に痛感した。
俺は社会的に見て、部外者なのかっていう。
そう、そう。
会社の仕組みが、社員と業務委託はもう、
扱いがマジ違うからね。
そう、あのね、これ別に、
これを聞いてくださってる人は、
コインチェックひでぇ会社だなっていう風に、
思う部分もあるかもしれないですけど、
ちょっとそういうところも、
泣きにしてもらわずだったけど、若干。
でも、
もちろんいいところは、いいところであってて、
僕が個人的に言うと、
社員と業務委託は、
社員と業務委託は、
もちろんいいところは、いいところであってて、
僕が個人的に言うとしたのは、
スピーカー 1
ぶっちゃけ僕が選んだんですよね。
スピーカー 2
うーん。
ある日、和田さんに、
社員と個人的に言うとして、
どっちがいいって言われて、
本当に、
スピーカー 1
コインチェック始まる前だね、
スピーカー 2
言われて、
どっちがいいか、みたいな。
選択するようなレベルなんだ。
俺、全然、
社会人理手足以外、もうカスだったから、
どっちの方が楽なんですか?っていう。
楽な方でいいですよっていう。
社として楽な方でいいですよっていう。
謎の親切心を、
スピーカー 1
首広げてしまって。
スピーカー 2
楽な方は、
和田さんが、
スピーカー 1
楽な方は、
個人事業主の方だね、みたいな。
スピーカー 2
そうですか。
俺は、
会社員って、
会社に囚われてる感じがするじゃん。
個人事業主って、
個人で事業やってる感じがかっこいいんだ、
スピーカー 1
みたいな。
めちゃくちゃ浅いじゃん。
スピーカー 2
判断基準浅々じゃないですか。
そう。
それでね、
ノンフィクションなんですけど、
それで個人事業主になっちゃった。
なるほどね。
個人を選んだ俺、かっけえみたいな、
スピーカー 1
ちょっと思いましたね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
いいですね。
そう。
だからね、
僕の一つの、
人生の、
スピーカー 2
後悔というか、
今も根深い心の傷みたいな、
シュクシュクとたまに痛みますね。
たまに痛みますね。
18:01
スピーカー 2
もっと勉強しろよって、
当時の俺って思う。
なるほどね。
そこはね、教えてほしいってのもあるけどね。
それはちょっと思う。
それは、
メリデメをね、ちゃんとね。
そうそう。
メリデメを、
多分、
俺がいかに頭悪いというか、
いかに世間知らずだったかを、
多分知ってたんだろうから、
みんな頭いいからね。
スピーカー 1
はいはい。
教えてほしかった感じはありましたけど、
スピーカー 2
そこはね、僕の社会人ですから、
スピーカー 1
僕も大学卒業して、
社会人やってるものとしては、
スピーカー 2
自己責任でしたね。
はい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
気を付けましょう、皆さん。
個人利用主と会社員の二択を迫られる時があったら、
決して個人利用主は選んじゃいけないと。
スピーカー 1
まあまあ、
スピーカー 2
ケースバイケースだとは思いますね。
ああ、そっかそっか。
そうね、確かに。
メリデメをしっかり、
チャットGTで聞いてから。
スピーカー 1
チャットGTで聞いて、
スピーカー 2
今は頼れる、
頼もしいパートナーがいる時代になりましたからね。
便利な時代ですから、今は。
一人ぼっちでも心よく応えてくれますから。
そうそう。
機会がね。
取り返しのつかないことになっちゃう。
スピーカー 1
本当にね、取り返しつかないからね。
スピーカー 2
つかない。
社会的信用も下りないですから、
個人利用は。
スピーカー 1
下りない、下りないですよ。
そうそう、だから僕本当に、
不動産とか色々ありましたけど、
スピーカー 2
個人利用主ですか?
みたいな、
あったしね。
あと、
シンク、
一人だけ苦労するみたいなのありますからね。
スピーカー 1
面倒くさいですからね、色々。
気を付けください、本当に。
名前に踊らされないでくださいね。
個人事業主の名前に。
踊らされないと思うけどね、
ほとんどの人は。
そうですか、なんか。
個人の時代を先取ってる感じがちょっとかっこいいよね。
スピーカー 2
個人事業主って。
個人っていうもんもあるし、
スピーカー 1
運動もあるし、
主だよ、主。
確かに、確かに。
スピーカー 2
全部強そう。
強そう。
さて、会社員だからね。
守られてる感じだね、もう。
スピーカー 1
祝福してるお前ら、
ダセェなと。
こっちは主だぞと。
スピーカー 2
そう、主。
確かに。
スピーカー 1
やばい、そう、主だからね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ナビックは、その3ワード。
スピーカー 2
パワーすごいね。
トリプルパンチだね、本当に。
スピーカー 1
主なんて日頃言わないもん。
言わない、言わない。
確かに、言わないね。
スピーカー 2
個人事業主以外で主言わないね。
そうなんだよ。
そう。
スピーカー 1
会社主とも言わないじゃん。
スピーカー 2
言わないね。お主とかも言わないしね。
スピーカー 1
そう、言わない。
主言わないわ、確かに。
そう、言わないんだよね。
21:01
スピーカー 1
個人事業主かっこいいって思っちゃったからね。
その眼鏡で見てみると確かにかっこいいね。
そう、そう。
スピーカー 2
やっぱり名前には惑わされないって教訓ですね、これはね。
そうだね。本当に惑わされちゃうだけでね。
スタートアップの場合だと初期メンテだけで
SOを多めにもらえたりする世界だったりする。
いや、本当にもうね。
だからね、そういう機会も逃してしまうかもしれないので、
皆さんも気を付けてください。
いや、本当に。
ちなみにちょっとこれ、
口のちっちゃな愚痴を言ってもいいですか?
はい、はい、はい。
ストックオプションの会議があったわけですよ。
ストックオプションを広がる会議があってですね、
初期メンバーが呼ばれるっていう会議があったんですね。
コインチェック社で、コインチェックがエビスにいた時ですね。
で、初期メンツがいろいろ言ったわけだけど、
ゾロゾロと会議室に呼ばれていて、
僕は呼ばれなかった。案の定会社員ではないですし、
スピーカー 1
ストレートドテレビなんで。
スピーカー 2
で、時に僕がいいなーって言ったんですよ。
あー、いいなーってちょっとこうなんかね、
わーって言ったんですね。
ボソッと。
ボソッと言っちゃったんよね。
そしたらなんかね、大塚さんか和田さんに怒られた。
そんなこと言わないで清水君みたいな。
会社の指揮が下がるからみたいな感じで。
怒られましたね。
怒られたんだ。
怒られた。
もう涙もねえなと思ったけど。
言いたくないような気持ちも分かってくれよと思ったけど、
まぁまぁでもちょっと。
はい、すいません。
はい、ごめんなさいね。
愚痴って言ってもいいことないんでごめんなさいね。
愚痴を聞いていただいてすいません。
と思ったけど、だからね。
でもその後に僕がそれととJPで独立しようとした時に、
スピーカー 1
和田さんが清水君がお金出すからねって、
スピーカー 2
出資するから困った時はいつでも言ってねって言ってくださって。
和田さんはマシで優しい。
あの人はすごいいい人ですね。
あと僕が今着てるこのジャンパー。
僕今部屋が乱暴ついてないんですけど、
スピーカー 1
節電もあって。
スピーカー 2
このジャンパー、すごい温かいジャンパーは大塚さんのお下がりなんで。
えー。
そうなんだ。
確かに着てたそれ大塚さん。
着てたよ。
大塚さんがたくさん服くれて、清水君だったら着れるでしょ。
着こなしてくれるかなみたいな服をたくさんくれて。
大塚さんも服好き、俺も服好きだったから。
っていうので、お二人には本当にお世話になったっていう。
はいはいはい。
スピーカー 1
全力でお世話になったアピールズ。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
いやでも本当に仕事できなかったから、
そんな僕が面倒見てくれただけでも本当にもう。
それですね。
頭が荒らないですよ本当に。
感謝です。
愚痴ってる場合じゃないっていうところあります。
感謝だよね。
本当に感謝。
24:01
スピーカー 2
本当にありがとうございました。
僕も頑張ります。
感謝ですよ。
やっぱり本当。
スピーカー 1
みんなごとに感謝だなっていう。
しようと思えば感謝できるもんね。
スピーカー 2
愚痴ろうと思えば愚痴れるし。
スピーカー 1
本当に。
本当に裏表ですよね。
スピーカー 2
そうですかね。
いや、
スピーカー 1
そういう拘束を伝えるか、
スピーカー 2
いやー、
スピーカー 1
え、
スピーカー 2
という、
あ、そうですよね。
で、
川端さんの一行日記。
この一行日記は、
スピーカー 1
今の話で、
スピーカー 2
今回ちょっと逆にね、ちょっと何話してるか分かんなかったんで
はい
スピーカー 1
まとめると
スピーカー 2
やっぱり
世界は
うん
人生は
うん
スピーカー 1
5円
スピーカー 2
おー
5円でできてるなと
スピーカー 1
あー、世界は人生は5円でできているなと
スピーカー 2
5円を偶然と思わないっていうところ
あー、いいことおっしゃるなー
とても大事だなって
なるほどー
いやー、めちゃくちゃいいこと言うね
スピーカー 1
めちゃくちゃいいこと言うわ
思いましたね
めちゃくちゃいいこと言う
いやー、やばい
めちゃくちゃ響いてる
スピーカー 2
いやー、パルワールドの下りもあるし
スピーカー 1
カーバスランドでの出会いもあるし
いやー、なんかその
ねえ、こう人との出会いって
スピーカー 2
たまたまって思いがち?
そう
で、そうでしょ?
スピーカー 1
そうそう、たまたまって思いがちなんだけど
やっぱね、一期一会なんですよ
ほんとに
一期一会だし
その一期一会が
なんか繋がっていくんだなっていう
いや、ほんとにそうだね
いや、ほんとにそう
そう
スピーカー 2
ほとんどのことが出会いで
スピーカー 1
物事が進んでるなっていうのはね
改めて思う
いや、ほんとに大事だわ
うん
そうね
だからほんとにね、この
何気ない場で知り合った人とかも
スピーカー 2
やっぱね、それも
ほんの5分とか話さなかったとしても
それは
やっぱり
偶然の出会いなわけですよ
うん
何十億人という
世界にいる中で
会える人なんて限られてるから
だから出会ったってだけでも
何かの偶然であり
その後からなんか生まれることが
ほとんどだよなっていう
あー
いやー、そうね
27:01
スピーカー 1
飲まねえな
スピーカー 2
確かに
パルワールドの
みぞびさんがノートに投稿されてた
ストーリー
創設
制作ストーリーか
にもあったけど
いろんな才能が
全国各地から集まってきたというか
ほんとにたまたま
たまたまいい人が見つかって
いろんな人たちがいたから
作れたっていう
ご縁の物語だったし
そりゃね
コインチェック
俺ね、社会人
世間知らずも
過ぎたっていう話をしたじゃない
コインチェック社が
初めて
ファーストキャリアみたいなもんなんですけど
その時に
僕が社会に対して
得た印象が
ビジネスとの繋がりで動いてるな
って思いましたね
うん
なるほどね
本当に
もちろん電話で営業して
ご縁を作って
みたいなのもあるかもしれないけど
大塚さん
本当に営業の
あの方めちゃめちゃ社交力あって
いろんな顔が広い人だから
いろんな人と仲良くなって
お世話になった方と
商談が進んだりとか
カバスさんが止まった
大丈夫か?
カバスさんが止まった
カバスさーん
止まってしまった
雷がいる
まだ止まってる
スピーカー 1
繋がってる
スピーカー 2
聞こえた
スピーカー 1
収録中に落ちるのが困りますね
スピーカー 2
いえいえ
じゃあ
OK
じゃあ
どうしようか
ここら辺
カットせずに
カットせずに
途中カットして
途切れた所はカットして
はい
ちょっと落ちちゃったんですけど
30:00
スピーカー 2
っていう風に言うわ
落ちちゃったんですけど
スピーカー 1
僕が喋りすぎてたので
ちょうどいいぐらいで
ご縁ね
締めくくに入ろうか
ご縁を大事にしたいですね
スピーカー 2
これを皆さん聞いてくださっているのも
何かのご縁かなと思いますので
ぜひ何か
お声いただければ
スピーカー 1
みたいな感じで
スピーカー 2
そうですね
このPodcastに今ね
聞いて出会ったってことも
ご縁なので
ぜひ
聞いて何かを感じた方は
投稿してもらえると
嬉しいなと
はい
今もう始まった
リハだよね
そんな感じで
OK
はい
スピーカー 1
ちょっと今ですね
スピーカー 2
河童さんのせいだって
雨が降ってるのと
いろいろあって
ネットが落ちてしまったようで
僕が
多分喋りすぎてしまったので
河童さんの
うちのネットが落ちたということなんですけど
ちょっと待って
ちょっと待って
もう一回やっていい?
もう一回
どうぞ
すみません
河童さんうちのネットが落ちてしまった
関係でですね
あれしたんですけども
僕が喋りすぎちゃったので
とにかく
結論
人のご縁によって
人生も仕事も
いろんなものが運ばれていくんだろうな
というのは
パレワールドのみぞべさんとか
コインチェックのこととか
僕らが勤めていたコインチェックの
振り返っても思いますなと
河童さんとこうやって
ポッドキャストさせてもらえているのも
そこら辺なのかなというふうに
思いましたし
世界は人はご縁でできていると
いうので
大事にしたいなと思いました
人を大事に
本当にね
人を消化するように生きては絶対ならんと
人を大切にしなくちゃなと
本当に
本当に
俺の
本当に気をつけます
本当によくないなと思います
ということで
人を大事に
ごめんなさい
このポッドキャスト
皆さん聞いてかかってると思うんですけど
多少ないと何かの縁かなと思いますので
よろしかったらまた
ぜひ皆さんが思っておられる
もやもや考え
投稿できるように
やっておりますのでプロフィールだからですね
スピーカー 1
ぜひ投稿いただいて
投稿いただいたものはですね
僕らのポッドキャスト上で
スピーカー 2
お名前とか分からない形で
33:00
スピーカー 2
紹介させてもらって
お話の種になってもらえればなと
スピーカー 1
思っておりますので
スピーカー 2
ぜひ気軽に投げてみてください
はい
ということで
今日の川端さんの
一言一句は
どうぞ
一言一句は
人生は5円でできている
だなあ
だなあ
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
33:47

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