26: BTSの魅力について新参ARMYのYukaが語る！

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STILL RENDERING // エピソード26へようこそ。このポッドキャストは、ブルックリン在住のYuka & Takeshiが、いろんなことについて話し合うメオトポッドキャストです。

Yukaです。今年は、毎年10月あたりがですね、テックトーバーと呼ばれるテック関連の

ガジェットの発表、iPhoneの発表とかいろいろある月で、テック系ユーチューバー忙しいよねっていう感じなんですけど、今年はもうテックトーバー、テックメンバー、ずっと発表がいろいろあって、盛りだくさんな年で、忙しいですけど楽しくやっております。

なんていうかこう、嬉しい悲鳴?そうですね。ちょっと落ち着いたなと思ったら、また用意しないといけない。他にもね、ちょっと今仕込んでるものがあったりするんじゃないですか?

ぼうポッドキャストね。確かに。来月、というか12月はまたそういうのも出たりしますね。楽しみじゃないですか。11月終わったら落ち着くんじゃない?そう思いたい。もしかしたら11月に何か買って、それはまた12月にレビューとかあるかもしれないけど。

自分のペースでできることをやりたいですね。ちょっと落ち着いたら。いろいろそっちの方も積み、積んどくじゃないけど、なんだっけ?ヤマゾン。そんなこと言うの?山積みにしてるってこと?

誰が始めたんだっけ?瀬戸さんか?ああ、なんか言ってた気がする。確かに。そんな感じで楽しくやっております。

タケシです。先日iPhone12 miniで撮った動画素材でVlog作ろうとしたんですけど。HDRで撮って。そう、HDRで撮って、4K 24fpsで撮ってね。

でもちょっとエアドロップがうまくいかなかったんで、しょうがないということで、iCloud共有アルバムを通してやったら、なぜかそこの制限で720pにサイズダウンするみたいな仕様があったらしく。

結局iPhoneのiMovieで編集してたんだけど、すごい軽い感じでできてていいねって思ってたら、Vlog編集し終わった後に書き出ししたら、これ720pやんみたいな。4Kで撮ったわと思ったら、動画素材自体が720pだったっていう。

しかも消しちゃってたんだよね。

はい、それで元素材も消しちゃってたんで。ちょっとバックアップは20に撮りましょう、20、30に撮りましょうっていう教訓。

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iCloudはもう信用できない。私もこの前、バックスペースのゲストに出た時の音声素材をクラウドにいつも上げるんですけど、アップロードがうまくいってなかったっぽくて、

でもなんか私の画面ではうまくいったっぽく見えちゃってたから、もういいわと思って消しちゃったらできてなくて。

消しちゃったってどういうこと?ゴミ箱とかに残ってなかったの?

いや、もうDaisy…

なんでDaisyですくしちゃったの?

それはですね、別に長くないけど知りたい?大した話じゃないんだけど、ビッグサーを入れようと思ったの。

それで障害起きてたじゃん。

起きてたね。

だけど障害起きてるの知らなくて、エラーが出るから、もしかしたらちょっとディスクスペース足りないのかなと思って。

もしかしたら。

で、結構パンパンだったから、他の時にもそういうエラーが出てたこともあったから、この機会にきれいにしようかなと思って。

この機会にね。

Daisy Diskだっけ?っていうMacアプリですごい便利なんですよね、あれ。

大きいファイルを結構視覚的に見つけてくれて、それをゴミ箱とかじゃなくてもう永久に葬り去るアプリなんですけど、それで葬り去ったのね。

なんでそんな最新のファイルを葬り去っちゃったの?

クラウドにあげたから大丈夫だって思っちゃったんですよ。

あるあるですね。

はい。

気をつけましょう皆さん。

あともう一つ、今回新しく収録環境をね、オフィススペースというか僕らのデスクにね。

我々、ポッドキャスト収録スタジオがなんと2個あります。

家に。

1人用と2人用。

2人用ということでね、アームを追加で1つ買って。

マイクも。

マイクをね、今まで使ってたのはアストンオリジンっていうコンデンサーマイクだったんだけど、

ダイナミックマイクを導入して、エコーがあんまり入らないような環境を整えてちょっと挑戦してみてるんで、また音質とかの感想があればぜひ教えてほしいんですけど。

今日はそんなことは置いといてですね。

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ゆうかさんがね、最近ドーッと作れてもいいんじゃないですかね。

ドーハマリしているね、BTSについてちょっと語っていただきたいと。

いいんですか?

もう俺得でしかないけど。

ツイッターとかインスタでもなんかちょっと出し始めている感じがありますけど。

出し始めているどころじゃないよね。

結構コアなところまでもう行っちゃってますけど。

かなり抑えてますよね、これでも。

そうだね、短く見てる感じとかね、車でのね、いきなり笑い始めてどうしたのって言ったら、すごいメンバーの本名が出てきたりとかね。

最初はステージネーム、それでこう多分海外向けとかは呼ばれてるけど、だんだんハマっていくと、メンバー同士は本名で呼んでたりするから。

動画を見すぎて、ミンユンギみたいな感じでフルネームになっちゃう。

BTS、知らない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんでね。

一応どんな、何ですかBTSって。

日本語で言うとボーダン少年団なんですけど、もうKPOPのトップを行くボーイズバンド。

ボーイズバンドってあんまり好きな呼び方じゃないかもしれないけど、7人組のグループで4人のシンガーと3人のラッパーがいて、みんなバリバリ踊れてパフォーマンスがすごい派手で有名というか。

結構ダンスすごいよね。

7人いるからさ、ぐるぐる回るっていうか、コリオグラフィーの中ですごいフォーメーションをチェンジしたりとか、あんまり爆点とかそういうことはやらないんだけど、

多分すごい難しい振り付けでダイナミックで、どんどん変化してすごい魅力的な感じなんですけど、

あとは音楽もすごい多様性があって、結構いろんなジャンルの曲を作っていて、ラッパーの中の人たち、RMとSugaっていう人は特にプロデューサーとしてもかなり活躍している人たちなので、

自分たちでちゃんとプロデューサー的なことをして、一人だけじゃないけど、他にもいろんな人とコラボしてプロデュースしているけど、

全曲どちらかが入っていると言っても、ほぼ全部に入っていて、

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そういうところもすごい私が好きなポイントなんですけど、自習性がすごく高いから、

普通のいわゆるアイドルだと、プロデューサーがすごい人がいて、与えられたやつをやるみたいな。

歌って踊って終わりみたいなね。

すごい可愛いとかすごいダンスが上手いとかもちろんあると思うけど、

アーティスト性っていうのは結構弱いと思うんですよね。

アーティストという側面でもすごいスキルが桁違いです。

その一方で、そんなすごい才能がいっぱいあって、ダンスも上手くてかっこいいって感じなんだけど、

なんかちょっと近づきがたい雰囲気がするよね。

なんですけど、ものすごいバラエティーがすごいんですよ。

バラエティーがですね。そんなバラエティーやってるんですか?

まず量がすごい。動画がネットに公式で上がっている無料で見れるバラエティー動画がものすごい何百時間とかあって、

バラエティーもあるし、ログって呼ばれる結構静かに企画とかなくて、

ミーティングしている様子が40分くらい流れるやつとか、

ダンスの練習の様子があったりとか、ライブ配信の様子があったりとか、

ものすごい量の無料コンテンツがいっぱい上がっているということと、

バラエティーに関しては毎週火曜日にですね、

走る番単っていう、韓国語で言うとたらりょう番単って言うんですけど、

そういう番組があってですね。それは日本的に言うとスマスマみたいな感じなんだけど、

スマスマよりも相当低予算。

なんかバスの中でよくわからないゲームをしているとか。

あっち向いてほいとかでおやつ獲得するみたいな。

低予算すぎ。

だってこの人たちさ、今年のボーナスで1人19億とかもらってるのに、

1人500円くらいのおやつにめっちゃ熱狂して、わーってジャンケンしたりしてるところがすごいかわいい。

そんな感じで、バラエティーの中でも低予算っていうのがいいんだけど、

低予算ながらにわちゃわちゃがすごいんですよ。

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7人のメンバー、長男から7男まで。

その辺ちょっと聞きたいんだけど、

メンバー7人いるっていうことで、一人一人いろいろ個性があると思うんだけど、

ちょっとじゃあ長男から。

長男はジンですね。

ジンっていう人はどういう感じの人ですか?

ジンはですね、多分唯一大学を卒業しているメンバー。

今27かな。

入社っていうか、デビューした時点で21歳とかだったから、

そこそこ普通の人として生きてた時間が、

普通の人というか、BTSになる前の時間が長いじゃん。

20歳越えてからBTSになってるから。

でも練習生だった?

練習生ではあったと思う。

大学生の時にあまりにも顔面が美しすぎて、

中学途中のバスでスカウトされたらしいんだけど、

でもすごいワールドワイドハンサムっていう、

ちょっとネタみたいなのがあって。

ちょっとハンサムだけど、バラエティ担当。

そうなの。

バラエティ担当では。

すごいワールドワイドハンサムってことをネタにしちゃう感じのノリみたいな。

すごいわざと格好つけてるっていうのがネタだったりするんだけど、

でも長男で、

長男というか一番年上で。

一番年上だから、結構みんなの面倒を見たりとか、

でも一番下のジョン・グックとかね、

結構まだ若いから22歳とかで、23歳か。

一緒にふざけてるのにも付き合ったりするけど、

他のもうちょっと年が近いメンバーとかが、

割と真剣な人生相談みたいなことにも、

ちゃんと真面目に、結構ワイズな感じで相談に乗ってあげたりとかしている。

すごい幅が広い素敵な人だなと思います。

シンガー。

シンガーです。

ジンはね、声が結構一番多分アイドルっぽいと思う。

シンガー4人全然声質が違くて、それも面白いところなんだけど、

ジンとジョン・グックは結構ストレートフォーアードな、

あまり癖のない歌い方で、結構高音も出る感じです。

じゃあジンはシンガーなのね。

そうです。

じゃあ2番目の人は?

2番目はですね、そこはシュガーとRMは同い年なんです。

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シュガーとRM。

メモってる?

分かんなくなっちゃうから、ちゃんと話したって。

シュガーとRMは同い年で、2人ともラッパーです。

シュガーはプロデューサーとしてもすごく活躍していて、

他のK-POPのアーティストに楽曲提供したりとか、

なんかフューチャリングしたりとかもね。

アメリカのアーティストとかもコラボしたりとか、

いろいろ個人での活動もすごいやっていて、

自分の別の活動ネームでオーガストDっていうのもあって、

ラッパーっぽい。

オーガストDって反対からDシュガー?

シュガーと出身の町の名前をくっつけて逆にしたみたいな名前なんだけど、

その活動をやっていて、

本当にそれも幅広い音楽をプロデュースできる、

かなり才能のある人だと思うんですけど、

音楽のプロデュースの話をすると、

やっぱり売れる曲とかトレンドの曲っていうのと、

BTSらしい曲っていうのと、

自分個人で表現したいものみたいなのを、

結構分けて作っているっていうのもすごい面白いし、

全部聞いて比べてみたりとかすると面白いです。

全部聞いて比べてみる、なかなかのファンですね。

で、シュガーは正確的に言うとおじいちゃんって呼ばれてるんだけど、

一応なんかちょっとこう、なんていうのかな、

ちょっと皮肉っぽかったりとか、

あ、そうなの?サワキャズミの感じ?

そうそう。ちょっともうやめなさいよみたいな感じ。

みんながわちゃわちゃやってて、もういいからやめなよみたいな感じなんだけど、

でもちょっとみんなに甘えみたいな。

おじいちゃんね。

生まれ変わったら医師になりたいとか言ってんだけど。

結構落ち着いた方だね。あんまり喋んない。

他のメンバーが喋りすぎかも。

みんながわちゃわちゃしてるとこでちょっとこう、にっこりしてる感じですね。

もう一人はRM。

RMはBTSのリーダーで、

私もBTS大ファンになる前は、

本当にもうBTSっていう名前とRM見たことあるかなぐらいだったんだけど、

やっぱりこのBTSの顔として、

特にアメリカに住んでるから英語コンテンツとしてBTSを見てると、

RMが英語ペラペラでスポークパーソンとしてかなり前に出て、

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ちゃんと喋って受け答えしてやってるから、

全然知る前はRMの顔ぐらいしか見たことなくて、

結構UNのスピーチとかで国連の絵見たことあるかなっていうぐらいの感じだったんだけど。

あれだよね、カープルカラオケ。

カラオケ、今出たりとかね。

みんなで出て、話してるのは基本RM。

どんな番組に出てもRMが一応受け答えしつつ、

ちょっとメンバーに翻訳して振って、

メンバーも英語喋れないなりに頑張って面白いこと言ったりするから、

それを拾ったりとかしてる。

あと日本の番組に出たりもしてたよね、その時も。

日本語の方がみんな上手いね。

でもRMは日本語もめちゃめちゃ上手い。

すごいね。

すごい。英語はフレンズで覚えたっていう話で。

すごいなんか親近感が湧くね、フレンズで。

本当に綺麗な英語だし、すごいよね。

IQが148らしくて。

アートもすごい好きだから、

結構ね、アートマニアで、

今日ツイッターで見たRMの逸話みたいなやつで、

なんかのアートギャラリーのキュレーターまで知ってて、

その人が、RMが見かけた時、

キュレーターの何々さんですよね、みたいな感じで話しかけて、

その人がキュレーションした他の展示の話をしてたりとか、

絶版になったすごいマニアックな本にしか書いていないアーティストの情報のことをしてたりとかして、

この人はすごい人だと思いました、みたいな感じで、

そのキュレーターが褒めてたみたいな話が出てて。

なるほど。

ブレインな感じ。

なるほど。じゃあシュガーとRM。

そう。が、

2人で。

同い年。

じゃあ4番目。

4番目は誰だ?

一番下がジェイ・ホープ。

ジェイ・ホープが真ん中だね。

ジェイ・ホープはダンスリーダーです。

もともとダンスが大好きで、ダンス要員として入ったんだけど、

ラップも覚えて、ラッパーとしてグループの中で一応ラップラインみたいな感じで呼ばれているという。

ジェイ・ホープはかなり個性的な顔をしてるよね。

そうだね。

笑うと口がハートになる。

そうか。

一応私、ジェイ・ホープ好きかな、推しかな。難しいんだけどね。

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ジェイ・ホープはどういう個性というか。

ジェイ・ホープはね、とにかくサンシャインって感じ。

明るくて、みんなのムードメーカーですね。

結構物応じせず、アメリカのデートナイトショーみたいなやつに出た時も結構率先してふざけるみたいな。

そんなに英語は喋れないよね。

あんまり英語は喋れないけど、単語は少ないけどそれでめっちゃ笑いとるみたいな。

アイム・ヨー・ホープっていうのがキャッチフレーズでやってる感じで。

でもラップもすごい。

ラップも上手いよね。

ジェイ・ホープも結構プロデューサー的な役割ですよね。

始めてると思う。今回の次のアルバムで入ってくる。

前回のアルバムも結構みんなソロ曲とかサブユニットの曲があって、

ソロ曲ではみんなそれぞれ作詞したりプロデュースに関わったりしてるけど、

次のアルバムのBはジェイ・ホープももうちょっと関わってるんじゃないかっていうのがアーミーの中の噂です。

初めて出てきたアーミーという単語は。

アーミーっていうのはBTSのファンの総称です。

ファンに名前がある。

レディ・ガガとかもリトル・モンスターとかあるじゃん。

でもアーミーほどの名乗る感じはない気がする。

レディ・ガガとかはコンサートとかでイェーイリトル・モンスターズみたいな感じで呼びかけるみたいな感じだけど、

私たちリトル・モンスターズだよねっていう感じの連帯感があるのかわかんない。

アーミーはすごいよね。

アーミーはもうアーミーです。私アーミーです。

え、ユカさんアーミーですか?とか聞かれるから。

そういう感じの定着。

なるほど。

次のアルバムの情報がアーミーの中では回っているわけですね。

あと1週間切ってますけど、

公式からもちょっとずつ情報が出てくる感じも上手いんですよね。

その話は後でね。とりあえずメンバー紹介はね。

次5番目。

5番目のはジミンとブイが一緒。

2人は同い年で高校の時からビッグヒットに入社してるから2人で。

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ビッグヒットっていうのが事務所の。

2人で練習生の時に高校も通って一緒に通って一緒に帰ってきて練習するみたいな生活をしていて。

まずジミンから言うとジミンは一番個性的な声をしているメンバーで。

結構ハイトーンボイス。

元々ダンスはコンテンポレーリーダンスをやってて。

高校の時からやってたのかな。

結構なんか前衛的な感じのダンス。

結構最近はどちらかというと中性的な感じのファッションだったりとかメイクをしてるけど、

その辺の昔BTSがデビューした時に結構事務所側のコンセプトみたいなやつが

割と不良っぽいゴリゴリヒップホップの感じのコンセプトだったから

結構男みたいな感じの雰囲気を出そうとしてたというか、

そういうコンセプトの中で多分多少演じてたみたいな部分もあると思うんだけど、

だんだんBTSとしてグループ自体が成長するとともに、

自民の中でも結構男らしさとか女らしさって何なの?みたいな感じの葛藤があったらしく、

だんだんその辺のあんまりジェンダーにとらわれない自分らしさみたいなのを

だんだん見つけていった感じがするのがすごく素敵だなと思っています。

Vはですね、日本だと多分テテって呼ばれてるんですけど、テヒョンっていう名前なのね本名が。

日本のファンは結構テテって呼んでるんだけど。

自分はテヒョンって呼ぶと。

私はね、ちょっとまだ日本語だったらテテって呼んだ方がいいのかなみたいな。

Vはですね、何を言えばいいのかな?

声がですね、すごいディープで、

結構彼もすごい個性的な声をしてると思うんだけど、

ジミンと結構別のベクトルでの個性的な声で、

すごい素敵なんだけど、

私最初見たBTSのコンテンツはダイナマイトのミュージックビデオだったから、

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それ見た時にこの人かっこいいと思いました。

Vはですね、ちょっと天然というか、

日本のファンからはぽやぽやテテちゃんとかね、五歳児とか呼ばれてるんですけど、

ちょっとぽわっとしているところがあるけど、

でもその分ね、なんか人一倍こうメンバー愛がすごい強い感じがして、

素敵な人です。

で、ジミンとVはベストフレンド。

フレンズっていう曲が素晴らしいです。

紹介する曲は結構マニアックじゃないですか。

そう?

そんなことない?

うん。いい曲なんで。

いい曲なんで、ぜひ聴いてくださいっていうことでね。

そうですね。

はい。

そうですね。

はい。

えっと、Vはね俺らが好きなイテオンクラスでソロで歌ってたりしたんですね。

そう。

Vは俳優としてもちょっと他の作品出たりとか、

一人でソロ活動として出した曲を、

イテオンクラスのサウクトラックとして使っていて、

で使っていてなんかそれもなんかベストサウンドトラックオブザイヤーみたいな

オブザイヤーでイテオンクラスのパクソジュンと友達っていうね PSG

暑いなんかさVlogしてたよね

あしてたしてたなんかえ?これパクセロイじゃね?

パクセロイじゃんって言ってパクセロイなんか筋トレ一緒にしてるわけでね

なんかパクセロイがちゃんとした筋トレしてる横でなんか何も持たずに同じ動きしていた

ダンベル持たずにすごい

もうVlogと言っていいのかぐらい緩いVlogだったけど見るけどねみたいな

まあまあそういう感じの人ですと最後最後が

ジョン・グクジョン・グクは本名の? ジョン・グク

US向けだとJKとか言われてるけど日本だとグクって呼ばれてます

ジョン・グクジョン・グクでえっと彼はですねまあ一番末っ子

で末っ子のことを韓国語でマンネって言うんだけどもう何でもできすぎる

もう才能がマルチにありすぎるからゴールデンマンネって呼ばれている黄金のマンネって呼ばれている彼なんですけど

顔も歌もダンスももうなんか走らせてもスポーツやらせても絵描かせても全部できちゃう

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優等生ですね優等生で私もあのミュージックビデオ見た時のダイナマイトのミュージックビデオ便利じゃなかった一番最初に出てくるでしょ

最初のシーン出てくるね出てくるねでなんかもうこの人はもうイケメンですねって

誰にも疑いようがない誰も疑いようがないイケメンなので

まあちょっとなんかどうせ性格悪いんじゃないのって思ったんだけどそんなことないでしょ

それを逆にちょっと性格が私の方がねまあまあまあなんかちょっとツンとしてるのかなと思ったんだけど

めっちゃかわいいキムタクさんみたいなねキムタクさんみたいなでも別にそれだったらそれだったらいいと思うんですけど

それがもうイケメンですとそうあのイケメンキャラみたいな感じの場合もあるじゃんそうね

だけど末っ子キャラでしたなるほどシンゴ君キャラみたいな

あのお兄さんたちにちょっかい出したりお兄さんのことあれだよね兄貴のことヒョンってそうそうそう

ヒョン誰と仲いいんだっけ

みんな仲いいけど一番ね尊敬してるのはRMなの

ジョング君ほんとイケメンだし昔から多分もう目立ちまくってたと思うからすごいいろんな事務所からオファーがあったんだけど

そうRMを見てビッグヒットってその時全然その三大事務所とか言われてる

SMエンターテイメントとかいろいろあるけどそういうのも多分受かってたんだけど

ビッグヒットのところでRMの存在を知ってこのヒョンについていきたいってなって

当時弱小だったビッグヒットに入社した彼はね15歳ぐらいの時からやってるから

結構ほとんど人生ほとんどではないけど

思春期はアイドルというか練習生として過ごした

ヒョンほんとになんかお兄さんたちから影響を受けてみんななんかやっぱ面倒見がいいから

なんだ俺が育てたみたいな感じでみんながいや俺が俺が

その流れヒョンなるほどね

そんな感じですねヒョンありがとうございましたメンバー紹介だけで結構言っちゃったけど

はいあのなんですかねBTS名前はさ前から聞いたことがあったけどさ

ここ最近すごいこうゆうかさんも含めて

ガッと広がった気がするけどゆうか 2020年相当伸びたんじゃない

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なんかアメリカでも人気になったっていうのはそのさっきも言ってたけどダイナマイトのっていう

曲のせいというかおかげかなと思うんだけどダイナマイト

まあ多分みんな聞いたことあるかもしれないけどどう

いつぐらいに出たんだっけゆうか 8月じゃなかったかな

初の英語オンリーソングっていうこともすごい驚きだったんですけど

今まで作ったことなかったのかそれでもそれでも結構有名というかまあ名前聞いたことある

ブラックピンクorBTSみたいな

ゆうかで

大ヒットずっとビルボードのホットチャートにも乗り続けて

あのいろんな記録を塗り替えている曲ですけど

やっぱあのBTSにはまったきっかけっていうのはやっぱりダイナマイトから

ゆうかそうだねあの多分初めて曲をちゃんと聞いたのがダイナマイトだったから

なんかこの曲めっちゃいいみたいなそうそう覚えてる覚えてるなんか

なんかダイナマイトを聞き始めて

聞き始めてブラックピンク今日まだダイナマイト聞けないよって言い始めて

ダイナマイトっていう曲があるんだ

ゆうかスマップじゃないよみたいな古い

ブラックピンクちょっと古いんじゃないですかね

ブラックピンクまあまあねそんな感じでなんか一つの曲になんかハマるみたいなあんまりなくなかった最近

そうだねでも結構そういう一時的にさなんか

一曲聴きまくってなんかちょっとしたらすごい飽きるみたいなことはあるかもしれないけど

ブラックピンクそれでねあのダイナマイト以外の曲も聴いてみようっていう感じだったんですか

どういう流れだったっけダイナマイト曲めっちゃこれ好きってなってじゃあミュージックビデオ見てみようと思って

ブラックピンクなんかめっちゃダンスうまいやみたいなブラックピンクそうミュージックビデオもすごいいいなぁ

なんかちょっとイケメンもいるけどなんか別にイケメンじゃない人もいるなぁとか思ってたんだけどその時はバカだから

これは言っていいのかよくわかんないけどねあの

セガワエイコセガワエイコが二人いるって言ってたよね

言ってましたけどブラックピンクでもねあのさダイナマイトミュージックビデオの時のジンがさ

ちょっとヘアメイクちょっとおかしいブラックピンクちょっとあれっつって感じだったね

ちょっとセガワってたよねブラックピンクセガワエイコってたかな

もう一人思ってたのはジェイホープだったんだけどそれは似てないな

ブラックピンクまあまあどっちにしろそんなにまあまあまあまあそうねはいダイナマイトのねミュージックビデオ

で全然その時はまだあの見分けがつかないみたいな

ジョングクとブイもイケメンだとは思ったけど二人の見分けが盛りつかなかったりとかしてよくわかってなかったんだけど

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ブラックピンク馬鹿だから馬鹿だから目が不死穴だから

ブラックピンクまあねその後なんでこんなにハマったんだっけ

ブラックピンクその後ちょっとしてライブがあったんでしょそう

あのオンラインコンサートがあったんですよねブラックピンクその時はさ半ハマりぐらいだったじゃん

そうだねブラックピンクアーミーかなぐらいでしょアーミーって言っちゃっていいのかな私すごいにわかなんですけどみたいな

ブラックピンクって感じだったよね感じでブラックピンクだって二日間ね

そうオンラインコンサート2であったんですけどどっちの日程にしようかなとか言っててブラックピンクって言ってたよ馬鹿じゃねーの両方行くんだよ馬鹿

もう今考えても虫頭が走ります恥ずかしい

ブラックピンクアーミーとしてねそうアーミーとしてブラックピンクアーミーとして恥ずかしいやっぱり1日目がいいのか1日目と2日目両方行くんだよ

ということでねブラックピンクあのね結局あの

ね土曜日土曜日土日にあったやつの土曜日に見たんだよねでも結構さあの

どちらにしろ4時起きだったんですよブラックピンクそうだよね 2日連続ちょっとやっぱ結構厳しかったブラックピンク辛いよねまあニューヨーク時間っていうのはね結構強かった

韓国の夕方からとかでしかもその開演

多分なんていうかライブで言うとこの会場と開演の間に1時間あったのなんか待ってる時間みたいなブラックピンクそうだね

だからその時間あるの知らなかったからその待ってる時間よりも前に起きたりとかして待ってたからじゃあこの時間寝ててよかったじゃんみたいな話を

そんな感じででしかもその

コンサートはマップ・オブ・ザ・ソウル7っていうアルバムが今年の多分初めの方に出てそれのツアーを

コロナがなかったらワールドツアーするはずだったんだけどそれができなくなっちゃったからオンラインでやりますってやつで

そのアルバムの曲がメインでやってたけど私はねちょっとダイナマイトと他にもちゃんと聴いてたけど

今ほどのさ全部知ってますみたいな感じだからなんかこの曲ちょっと知らないのとか

あとねすごい恥ずかしくてもうこれ聴いてるアーミーの人にね嫌われたくないからあまり言いたくないんだけどねそのコンサートを見て

これソロ曲だったんだって気づいたのね

どういうこと?

アルバムスポーティファイとかで聴いてるとさ

で別に誰がどの声とかあんま分かってなかったから

この曲ソロなんだみたいなの分かってなかった

分かってなかった

あとこれはラッパーの3人が歌ってるとか

シンガー4人のやつとかサブユニットがあってそれ知らなかったの

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なるほど

恥ずかしい

あれなんか3人で歌ってるなとかねそういう感じだった

そのライブを見てこれ3人の曲だったんだとか気づきました

なるほど

はい

まあもう本当そっからじゃない?

そっから

そっからもうなんか動画を

見漁り

動画をむっちゃ見てたよね

そっから多分youtubeでまとめ動画みたいなのをめっちゃ見ててファンが作ってるやつ

で

結構それはもうね多分見尽くしちゃった

見尽くしたからもう公式に

そう

今

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Takeshi Ohishi

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