00:00
1ですおはようございますこのポッドキャストは僕が毎週お送りしているニュースレター スティームニュースの音声版です
スティームニュースでは科学技術工学アート数学に関する話題をお届けしています スティームニュースはスティームボートのりくみーのご協力でお送りしています
というわけでですねこのエピソード2022年の9月29日に収録しているわけなんですが 今回もですね海外での収録となっています
エジプトのアレクサンドリアからお届けをね いたしますこのエピソードはスティームニュース第97号から
アポロ12号が月へ運んだ例のものというタイトルでお送りをいたします 僕がねなぜアレクサンドリアにいるのかというお話もね
番組後半でお話をさせていただければなと思っています まずはこのアポロ12号の話をねさせていただこうかなと思うのでどうぞお付き合い
ください アポロ12号は無事これメーバーというね
言葉がぴったり当てはまるんじゃないかなと思っています 世界で初めて友人月面着陸を行ったアポロ11号
そして劇的な地球機関を果たしたアポロ13号の間のミッションとなるアポロ12号どちらかというと記憶に残りにくいんじゃないかなと思います特にアポロ13号がですね
もう映画になるぐらいあの有名なね ミッションでトムハンクス主演のアポロ13号というアポロ13ですねアポロ13という映画がありますがあれ
あの実話に基づいています実際にねあの映画に描かれたような事故そしてまあ奇跡の 生還ということがあったので
その影に隠れてしまってというかも比較的順調に進んだように見える結果だけ見ると非常に 順調だったアポロ12号というのは
あのねあんまりドラマチックではないので記録には記録じゃないですね記憶には残ってないんじゃないかなと思います
アポロ12号というのがまあこれがね 2番目のミッションだったということをそして順調に進んだということで
無事これ銘馬あるいは名選手に名プレーなしを応じで行ってしまったんじゃないかなというのが もう僕の印象です名選手に名プレーなしっていうのはね
先ほど少しネットで検索してみたんですが
見つからないですねただこれ確かに僕が読んだ本の中に書いてあったんですね 確か森谷博先生の本じゃなかったかなと思うんですがあの孫子のね解説本の中に
03:07
ね出てきた言葉だったというふうに記憶をしています 実際のところアポロ12号も数多くの危機を乗り越えています
1969年11月14日に打ち上げられたんですがこちらですね 暴風の中で行われました
現在のねアルテミスワンも打ち上げ予定日にハリケーン近づいててどうするんだって 話があるんですがまさにね
暴風の中でアポロ12号というの打ち上げられました で上昇中の機体になんと2度も落雷しているんですね
そのために地上感染管と 宇宙飛行士が
ロケットの上昇中に機体の電源の切り替えと再起動をやってるんですねこれすごいこと なんです
電源バックアップも含めて3系統あったそうなんですが3系統一斉に落ちたらしくて で
バックアップの電源も落ちちゃってるので何が起こったかわかんないんですよね それを地上感染管がこれ
3系統全部落ちたようだというのを見抜いてでさらに非常用の電源これも細い電源 なんですけれどもさらに非常用の電源に切り替えればいいということに気づいて無線で指示を
出すんですがそんなことやってないと訓練でやってないとところが3人の宇宙飛行士のうちの 一人だけが明日の手順を覚えていて
上昇中に ですからねあれ加速度で言うと10時ぐらいかかっているはずですよね
その10時の加速度の中で電源の切り替えとコンピューターの再起動を行うというね離れ技を やってのけています
最悪の場合ね脱出用のロケットというのがこのアポロのセンターについていましたから それを使って
指令船だけ切り離して脱出するということもありえたかもしれないんですがそれはそれで ね
脱出が必ずしも成功するとは言えませんし月へのミッションというのも無理になってしまうのでそれも 難しい選択だったと思います
それ以降はですね順調に月へ飛行して月着陸もやっています ただこの時に最後地球機関用のパラシュートがダメージを受けているんじゃないかという懸念は
あったそうなんですがこれはあの宇宙飛行士には伏せられていましたというのは 君たち月へ行っても地球には帰ってこれないかもしれないよっていうのを伝えるのに忍び
なかったんでしょうね で1969年11月の24日アポロ12号が
アポロ12号の指令船がですね太平洋に帰還しています これあのパラシュート無事に開きました
無事太平洋に着水していますでこの着水した アポロ指令船なんですが
06:01
宇宙飛行士はですねその指令船から回収されてアメリカ海軍の空母ホーネットに 回収されているんですねこの空母ホーネットっていうのはまた
日本人にとってはですね曰く付きの 空母でしてまあ端的に言うと戦艦ヤマト沈めた空母ですね
マリアナ沖海戦でいて沖海戦そして沖縄戦でまあアメリカからすると大活躍した 救世主のような空母日本から見るともうこっち来ないでというようなね
鬼のような空母だったわけですね で話をまあポロに戻しますとアポロ12号あの
非常にね大きな成果を残しています 一つはそうですねあの
大きな装置を持って言ってるんですアポロ11号もね 月に装置を持ち込んでいるんですが高級的な装置ということでアポロ12号が持ち込んだのが
アポロ月面実験装置群と呼ばれるもので これ原子力で動くものだったんですね
何をしたかというと月進これ月の地震のことですムーンクエイクと言います 月進を含む様々なデータを長期間地球に送り続けるというものでした
アポロ11号はね設置していたものはどちらかというとこう短期間でアポロ12号以降のものに 比べると短期間で任務を終了するようなものだったんですが
アポロ12号以降は長い間地球にデータを送り続けるというね 装置でしたで他に
月面に持ち込んだものとしてですね有名なもの 有名じゃないかもしれないんですけれども
あの 2つユニークなものをご紹介したいと思います
アポロね12号というのは11号の成功を踏まえているのでちょっと余裕があったのかも しれないんですね
例えばアポロ11号の船長ニールアムストロング人類で初めて月面着陸した宇宙飛行士 彼はその月への第一歩を踏み出すにあたって
これは一人の人間にとっては小さな一歩ですが人類にとっては偉大な一歩ですというふうな こと
あの無線でヒューストに向かって話しているんですね 人間にとっては小さな一歩っていうのはスモールステップ
スノーステフはマンなんですが人類にとっては偉大な一歩っていうのはジャイアンリープ
リープっていうのは カエルとビーですねまあ大きな一歩だということを表現しているわけですね
これに対してアポロ12号の船長ピートコンラッド彼自身も月面着陸をしているんですが彼は こんなことを言っています
09:03
風ピーって英語でね日本語で言うとまあ4みたいに近いんですかね そんな叫びとともにニールよりチビの俺にとってはこれは大きな一歩だぜと
送っているんですね このピートコンラッド身長が160センチと
まあアメリカ人としては小柄な方でまあニールよりも 背が低かったつまり歩幅も短かったわけですがそれをまあ
あの逆転にとってというかこれは大きな一歩だぜみたいなね ことを無線で地球に伝えています
他にですね アポロ12号これあの
ナサの音映画見ていなさを題材にした映画見ていただいたり小説読んでいただいたり すると分かるんですが何年ごとにもこうマニュアルが用意されていてこのマニュアルに沿って
実施しなさいとまあ人間で極限環境下ではどうしてもこう手順を覚えていても間違えます から
マニュアル通りにやりなさいというふうにマニュアル渡すんですがこのマニュアルに ですね
あのプレイメイトこれあの エロ雑誌ですねプレイボーイの
あの毎月あれあれ月間だったと思うんですけれども特殊特集されるヌードモデルさん プレイメイトの写真がですね
このマニュアルの中にこっそり貼ってあったそうなんですね でこれがですね
ナサの公式記録に残っていますメールでお送りしているニュースレター スティームニュースの方では第97号にリンクを貼っておりますリンクたどっていただくと
あのプレイメイトがマニュアルに月面そう月面で見るマニュアルに貼られていたという 写真が出てきますこれ職場閲覧注意なのでリンク踏むときはねお気をつけ
いただければと思います僕はね友方のお楽しみというふうに呼んでいるんですが こんなものがねナサの公式アーカイブに残っています
これもしね日本の例えばジャクサー がこんないたずら見つけたとしたら
公式アーカイブはのリベントにしちゃうと思うんですがそこはさすがアメリカなのかな と思います
もっともですね英語版 wikipedia のアポロ12号のページを見るとこの話一切触れられてないん ですね
やはりアメリカ人の中でもこれやっぱり好ましくないいたずらということで wikipedia のように
まあね下手したら小学生とか見るような場所でこういうことを返しちゃいけないという ね良識が働いたんじゃないかなぁとは思います
なんかねあのどこまでがこうエロくてどこまでが ok なのかっていうのはやっぱりちょっと日米で 考え方
12:02
まあヨーロッパはヨーロッパでまた違うと思うんですがまあ アメリカの場合はねどうなんですねゾーニングは結構うるさい方だと思います日本よりも
ゾーニングは厳しい いいですね
でえっとまああとまあ僕のようなね昭和生まれにとっては当時ねアメリカからの 雑誌で輸入されていた英語版プレイボーイというのあったんですけれども
あの大事なところがね上から紙を貼って隠してあったりとかしてこれアメリカだと これ隠してないんだっていうのでさすが表現の自由の国だぜとか思ったんですけれども
あの 逆にね
8まあモデルさんがこの 堂々とこう
自分を見せるということに関しては全く規制がないのに対して 日本のようにねあの日本の場合だとその
えっと外説物ということでね見せられないところなんですけれどもそのが何かストーリー性 に関してはアメリカのすごく厳しくて日本の場合は割とフィクションを見せることに関しては許されているという風潮があったりとかね
しますよねまぁそんな話は 置いといてあまりねポッドキャストでする話じゃないかもしれないので
またディープな話はねあのニュースレターのそうですね実はこれちょっと申し訳ないんです けどのご寄付いただいている方
限定であの 別冊てのお送りしているのでこの話の続きはちょっと別冊で書かせていただこうかなと思っています
まあひょっとしたら次の ポッドキャストでもちょっとお話ししちゃうかもしれないんですがまぁちょっと人がそれは置いといて
もう一つですねアポロ12号には搭載された秘密があります こちらはですねあのナサの公式記録にも残っていなくて真偽そのものが疑われているんですが
月の博物館ムーミュージアムと呼ばれている 小さないるですねこれも14ミリかける10ミリぐらいの小さなタイルに6人の画家彫刻家のイラストが
書かれたものが月着陸船に搭載されたというふうに言われているものです で実際にこれあのナサが認知していないので月着陸船を設計製造したグラマン車
ですね今だとノースロップグラマンですかね スロップグラマンでこれ以上買収されてないですよね
はい グラマン車のエンジニアが協力してこっそり乗せたと言われているタイルがあるんですね
こちらですねそのコピーと言われるものがニューヨーク近代美術家 モマに保存されていますこれを見るとですねアンディウォーホールをはじめとする
15:05
アーティストたちの作品がですねこのタイルに印刷されて まあこれが月明に残されているそうなんですねこちらの
8 写真もですねメールでお送りしているニュースでたスティーブニュースの方に掲載をして
います これもねちょっとね見方によってはちょっとやらしいんですけれどもそこはあの
読者の皆様にご判断いただかいただければなぁと思い ます
というわけでですね 番組後半はですねちょっとこう
自由な感じでトークをしていければなと思っているんですが はいあの冒頭お話しした通りですねあの今
アレクサンドリアエジプトのアレクサンドリアにいます なんでかっていうとアレクサンドリアにエジプト日本科学技術大学
エジプトジャパン ユニバース t オブサイエンサーにテクノロジーいいじゃすぽーという大学がありまして
ここでですねあの急遽発表させていただくことになったんですね終わりと急でした で慌てて
フライトをとってそれからまあ移動手段 確保して親どもとってやってきたんですが
まあ僕長崎住んでいるので長崎羽田は飛行機で移動して で
羽田イスタンブール 回路という風に飛んだんですね
でこの羽田イスタンブールがまあ従来だと どうでしょう123時間で飛んだと思うんですが今ねロシア上空飛べないんですよね
だが最短経路で飛べなくて まあ中国からカサフスタン抜けてっていう感じ
ですよとしたらウズベキスタンの方も通ったかもしれないんですね そんな経路でね飛んだので16時間ぐらいイスタンブールまで16時間ぐらいかかっています
でトータルでまぁそこからねあのイスタンブールから回路はまっすぐ南へ下るだけ なんですがそこから今度は車でね3時間くらいかけた北上して回路に入った
回路じゃないです アレクサンドリアに入ってさらにそこからあるアレクサンドリアの
中ではあるんですけれどもこのエジプト日本科学技術大学というのが 中心部から1時間ぐらいかかるので車で4時間ぐらいかけて移動して
トータル32時間かかりました でちょうどですね僕の発表の5分前ぐらいに会場についたんですね
で申し訳ないんですかその5分間で発表の準備スライドの準備させていただいて 発表をねさせていただきました今もいろいろ立て込んでいてなかなかね発表の準備
18:11
っていうのができなくて飛行機の中でやろうかなと思ってたりとか してたんですがちょっと寝落ちしちゃったりとかして
でようやくねほんと直前に発表させていただきましたなんかこの番組冒頭てね 名選手に名プレーなしとか言いつつですね
なんかこうギリギリになってやってしまって間に合わせるというねよろしくないことを やってしまいました
おかげさまであの発表自体は好評だったんですね 自画自賛なんですが
あのエジプト人日本人会場に来てた人たちからねあの質問もいっぱいいただいて 連絡先も教えてくださいとか言っていただいて
それから次の発表もねこちらお願いしますって言っていただけてすごく好評だったんですが あのちゃんとね準備をして臨む
べきだったなと思っていますでその後大学からまたこのアレクサンドリアの市内に 戻ってくるのに
えっと馬ウーバーで戻ってきたんですけれども1時間ちょっとかかりました大学の 側にもねホテルはあるにはあったんですが
あの やっぱりねアレクサンドリアといえばの区図書館が
あの好きで訪れたいなと思っていてでまぁ今日1日しかアレクサンドリアいられないので 市内にねあのお宿とらせていただきました
で結局ですねあの今日も朝からあの事務仕事とそれから研究費の予算申請と学生の指導で ずっと
ホテルに籠っていたんですがちょうど昼頃を清掃が入るということでその時間利用 してアレクサンドリアの新図書館までね歩いて行ってきました
いやー僕ねあの書籍といえば電子書籍しか読まない人なんですがまあ一つは老眼という のもあるんですけども
あの紙の本をね家に置くとか職場に置くのがまんまり好きじゃなくて 電子書籍に集中してたんですが
やっぱり紙の本ていいなぁと思いました特に本棚っていいなぁと思いました でアレクサンドリア新図書館てまぁ
歴史的にはねその旧図書館旧図書館というかまあ歴史上の大図書館を引き継いだもので アレクサンドリアといえばもう世界の
最高の学術都市なんですよねこれニュースレターでね以前お送りした アレクサンドリアそのものをね特集する号もあるんですが
本当にね世界の学術都市 なんですね著名な学者も歴史上いっぱい出ていますし
21:01
世界の英知を集めたねアレクサンドリア図書館というのもかつてはここにあった でもそれを今再現しようとしているということで実際の図書館に入ると
まあものすごい分量の書籍が集めてあって でなんていうんですかね世界の英知ここに集めたるぞーみたいなんでこの迫力を感じるん
ですね やっぱり行くたびに圧倒されますしやっぱりこう神の本ていいなというふうにね
思わせるものがありますこれだけのことを電子書籍でも多分なんかいつかはできるん でしょうけどもまだ何か足りないと思うんですねその
圧倒的にこう
魂をね揺さぶるようなライブラリーっていうのが これは
何なのかなあっていうのがね まああの日本人だと特にこう神神ってあのペーパーの方ですね神への信仰っていうのは
まあ宗教に近いものがあるとは思うんですがそうじゃなくても 多分
人類共通の音何かあるんじゃないかなという気はしていますこれ電子書籍デジタル データがいずれ乗り越えなきゃいけない
カフェなんじゃないかなというようなことをこうアレクサンドリア大図書館でね マシン図書館で感じたところです
というわけであのニュースレターの方ではね今週の書籍ということで 図書館の工房というね本をご紹介させていただきますこれ実はねまだね読みかけ
なんですけれども大変興味深いのでね ニュースレターの方でご紹介をさせていただきました
ニュースレターの方では今週のテッドトークということで ジェシーケイトシングラーという方の
月の文明化というタイトルの方をトークもご紹介していますこれもね非常に興味深い トークでまたねそこからそこを基準にしてね
出発点にして次のトークへとねあの タグっていけるようなトークになっていると思うのでぜひぜひね
ご覧いただければなと思います僕自身なんですが 今夜日本時間じゃないや日本時間だと思う実はこれ配信結構直前で
あのニュースレターはね金曜日の7時配信なんですが 日本とね7時間の時差があるので
はいあと4時間ぐらいで配信をするところなんですが そのエジプト時間で明日
回路に戻りましてまギザの調査隊の仲間であるとか 回路のスタッフさんとかと少しね情報交換とかさせていただき
24:01
つつ夜夜の間にイスタンブールへ行ってまたイスタンブールから羽田を目指すということ になっています
でその後ですね長崎1回帰るんですけどもまたね旅金続くんですよ その旅の話はまたね次のエピソードでご紹介できればなぁと思っています
なかなかね旅が終わらないんですがまあ人生旅ですもんね 皆さんもね
ようやくねコロナが終息しても収束じゃないですね水頃なの生き方がわかってきた という方たちのかも知れません
アレクサンドリアはねあのまあエジプトそもそもあのもうマスクの義務化はなくなって いるんですが
アレクサンドリアはねえっとマスクしている人が本当も 今日1日で歩いて1日で全然で歩いてないですけどもお昼だけで歩いても一人で
あっただけですかね回路ではねそこそこ 1割2割の方がマスクされてましたけれども
アレクサンドリアの方に来るとほとんどの方がマスクしていないという 状況でした
それはねいいのか悪いのかちょっとよくわかんないんですけれども 回路を戻ったら僕もねマスクして
イスタンブール日本へ向かおうと思っています こんな風にね少しずつこう移動というのができるようになってきたので
まあ今ね変やすでねちょっと海外でにくいですが またタイミング見てあの旅行もできるようになったよということもね
あの皆様 楽しんでもらえたらなぁとは思います
僕なんかはねちょっとご仕事できちゃったんで全然ね楽しくない出張 楽しくない出張というと言い方悪いですけども
発表だけとかだったらね発表にね全集中できるんですけれども 研究費の申請とかね自分仕事を抱えてきちゃったので
あまり楽しくない出張になっちゃってますもこんなで日本の学もいいのかとかね 思うんですけれどもそんなことも
またニュースレターの別冊なんかでくどくどと書いてみようかなと思っています 最後ちょっと趣味っぽくなっちゃってごめんなさい
というわけであの皆様はぜひ素敵な週末をお過ごしください steam.fm の一でした
ではまた
me me
me
no スーパー
me
ni
me
me
me
27:01
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
♪Together
