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資金調達を実施したばかりの企業家をお招きし 創業にかける思い 事業の現状や未来の話まで あれこれをお伺いするポッドキャスト
パーソナリティのスタートアップ伝導士 お稲荷です
同じくパーソナリティのアニマルスピーツ 中山です
本日は第5回目の放送となりまして LUCAジャパン株式会社 共同創業者 CEOのシデナム慶子さんにお越しいただきました
シデナムさん よろしくお願いします
はい よろしくお願いします
シデナムさんは 私 お稲荷がですね 昨年 ピンテック系のイベントで 複数回ご一緒させていただいておりまして
考えられていらっしゃる領域 特に オルタナティブ投資だとか 全然不勉強で
単にこの場で学んでいきたいというような 立場であるんですけれども よろしくお願いいたします
はい よろしくお願いいたします
まず最初にですね シデナムさんの 簡単な自己紹介をお願いできればなと思います
よろしくお願いいたします
はい ありがとうございます
LUCAジャパン株式会社の共同創業者 CEOのシデナム慶子と申します
皆さん よろしくお願いします
私はですね ずっと金融バターという形で 会社員をやっておりましたというのが
直近までの道なりでございまして
20運年ですね 金融業界 その中でも 非常に多分 業界の中では珍しいと思うんですけれども
初めのところからもずっと オルタナやってましたというような経歴でございます
もともとですね 日経の投資顧問会社に入って そこでは年金さんとかのポートフォリオ運用に
いい海外も含めてですね 運用会社を選んでこようということで
運用会社さんのファンドとかを選択して リレーするとか ポートフォリオを構築するとか
いうのをやっておりまして その後 外資系のコンサル運用会社
米系のラッセルインベンスメントであったりとか あと その前にもう一つ
生命保険会社向けに これはオリックスという その他金融サービスの自社運用のポートフォリオを
ヘッジハンドだけで回すという 面白いプロジェクトをやっている会社でございまして
そこでヘッジハンドを年間 100ファンド以上ですかね デューデリ面談とかをして 海外飛び回ってですね
ヘッジハンドやって デューデリして ポートフォリオを組むというような仕事をやっておりました
当時すごくヘッジハンドイケイケでして リマンショック直前ですね
直前までのポートフォリオを組んでました というような形です
そこからラスルインベスメントに行って その後JPモルガンに行って 最後ブラックストーンという形で
ずっと米系の運用会社なんですけれども そこでオルタナティブの中でもヘッジハンドから
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金融機構ヘッジハンド 少しやられる方も減っていたので プライベートアセットというところに入っていきまして
それが不動産ファンドであったり プライベートエクイティファンドであったり
インフラファンドであったり クレジットファンドであったりという形で
いわゆるこのオルタナティブの中でも プライベート市場のファンドと言われている
プライベートマーケットファンドという エリアでやっておりました
お客様は基幹投資家様ばかりなので 日本の誰もが知っている金融機関さんだったり
有名保険会社さんだったり あとは公的の年金さん 私的な企業年金さんというところがお客様で
その方々にオルタナティブってすごく 当時まだアセットクラスとして非常に認知が
まだあまりない状態だったので エディケーションだったりポートフォリオ構築
どうするかってアドバイスしながら 自社のファンドを最終的にはぜひやってください
というような立場で オルタナティブ都市戦略室というところの責任者を
JPモルガンではやっていまして それからフラクソンでは
いわゆる基幹投資家の営業の責任者ですね というところをやっておりました
2021年7月にルカを他の2人の共同創業者と 一緒に立ち上げると
そういった出立ちでございます
オルタナの専門家っていうことですね
そうですね これ以外には何もないですけど
なるほど その2人の共同創業者 ホームページ拝見したんですけれども
1人は元インフィニティベンチャーズの 田中さんなのかなというふうにお見受けしまして
今ヘッドラインアジアっていう名前に 変わってるかなと思うんですけど
私もインフィニティベンチャーズっていうVCって とても面白いVCだなというふうに
昔から思っておりまして 例えばジモティとか17ライブみたいな感じで
ファンドとして普通にVCみたいな感じで 投資する一方で
自らが経営にも関与して 事業の立ち上げからエクジットまで
やっていくっていう珍しいスタイルの ファンドなのかなと思っておりまして
そんな中で今回はインキュベーションのような形で このルカさんの立ち上げも
行われているっていうことで 今回アイディアがそもそもあって
どうする じゃあシダネムさんやれば いいんじゃないみたいな形になったのか
それとも田中さんたち自身が インキュベーションみたいなことも
やりたいよねみたいな話の中で アイディアどうするみたいな形になったのか
その辺の創業ストーリーって どんな形だったんだろうっていうのが
非常に興味があるんですけれども よければ教えてください
ありがとうございます そのほんとちょうど間ぐらいのイメージなんですけども
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もともと共同創業者の もう1人北村というのがおりまして
彼とインフィニティベンチャーズの田中さんが もともと投資家同士で
よく知っていましたという中で 彼らは彼らの中でインキュベーション
オルタナティブの投資の分野だったら 面白いんじゃないかみたいな話をしていた
というのがありまして 私は私で別でですね
長年20年以上 基幹投資家向けのオルタナティブの運用のところに
携わってきて さあこれからどうする もちろん基幹投資家向けの
オルタナティブの業界っていうのも やることいっぱいまだまだあるんですけれども
一方でそこに見えてきている 壁みたいなものも
これからもっと浸透させるための壁みたいなものも 少しずつ分かってきている中で
なんかこのままずっとこれでいいのかなっていう思いは ずっとフツフツと
特に創業直前ってコロナがあったので まで毎月のように海外出張行かなきゃいけなかった中から
急に試行する時間もあったっていうところもあると思うんですけど
そういう思いをして 特にそれこそDXも全然進んでいない業界ですので
そこの部分も考えていたときに 同じく業界の先輩である岸村さんと
お話をしていたときに 私のそういう思いを話していたら
じゃあなんかやるみたいな話になってきてですね ちょうどオルタネティブ分野のデジタライゼーションとか
民主化という文脈では非常に海外では 加速的にスピードが増して成長していたっていうのも
前職の会社で体感していたので こういうものがあって こういうものは日本でやれないのかっていう話を
させていただいたところを それはちょっと調べてみよう 面白いかもしれないみたいな形で
じゃあこれいいんじゃない やってみようとなったという感じですね
なるほど 非常に面白いそういうストーリーですね
意味深い話 聞いてみたいことがたくさんありますね
何か念のためというか 自分自身も改めて聞いてみたいところにはなるんですけども
オルタネティブ投資って改めて初心者でも分かるように説明していただいてもよろしいですか
その上でいくつか質問してみたいと思います
ありがとうございます オルタネティブ投資ってすごくざっくりとしたワードでございまして
オルタネティブって オルタネティブロックとか オルタネティブ教育とか
いろいろなところで文脈でオルタネティブって使われてると思うんですけども
日本語で業界語的に使われるのは代替投資ですね
代わりの代替投資というふうに 代替投資と言われるんですが
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要は何かというと それに対峙する言葉としては 伝統資産 伝統投資っていうのがありまして
伝統投資って何かというと 株再建の中でも要は上場のマーケットがあるものです
株再建 為替でもいいんですけども 要は上場マーケットがあるものに投資をしていますという部分が
基本的には伝統資産と言われるものになっていて 一方でそうではない それ以外のものみたいなものが
ざっくりオルタネティブと言われていましたと もう一つ別の文脈からすると
それを阻止して 伝統資産と違うパフォーマンス 異なるリターン リスク減選で
収益を得るものみたいなものも オルタネティブ投資なので
例えば株のロングショートをするヘッジファンド これもオルタネティブですよということですし
企業投資 プライベートエクイティとか バイアウト ベンチャーキャピタルもそうですけれども
そういったものに 民情庁の株のエクイティ部分にお金を出して 企業の価値を上昇させて
最終的にはそれを売却し お金を集めてまた投資金返すみたいなものも
オルタネティブ投資と言われていますという形で 不動産を投資する実物投資もそうですし
あと最近ではどうですかね コモディティ投資もその中に入ったりとか
現物で言うと 時計とか高級ミスキーとか 海岸とか農地とか森林とか
そういうものも全部オルタネティブと言われているので 結構一言で言うと難しいんですけれども
そういったものがオルタネティブ投資という部分になります
中田はなかなか一般の方々として公開されていないマーケット 簡単に購入とかすることはできないけれども
非常に経済活動としては大事なお金のマーケットであり そして可能性がすごく広がっている領域ということですね
そうですね 私もそこの部分が非常に好きでずっとやっているという感じかな
最終的に企業とか経済活動に関流する資金として見えやすい部分ですかね
今のところももう少し詳しくお伺いしたいんですけれども 先ほども本当に専門家として
多分20年間以上いろんな専門性を活かして 企業で働かれて養殖にも就かれていらっしゃって
そしてまたこの同じ領域で起業されるというのは 本当にオルタナティブ投資の可能性を信じている
好きという言葉を今いただきましたけれども そこへの思いをもう一度お伺いしてみたいのと
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その中でももともとは壁がたくさんあったみたいな話もあったので
見えてきた壁とか乗り越えていきたい壁みたいなところも 併せてお伺いできますでしょうか
そうですね オルタナティブ投資愛についてはですね
この狭いオルタナ業界の中では割と私 オルタナ愛が強い人間として有名で
オルタナ不協者みたいな感じなんですけど
誤解を恐れずに言うと 一番初めに投資とか運用のことを勉強し始めたときに
やっぱり今まである株の投資とかっていうのは 思いっきり上がる時もあるし
でも思いっきり下がる時もある これ債権ももちろん同じ金利が上下したら上がったり下がったり
結構するわけですが その時に私がやってきたことっていうのは
運用するファンドとか運用者を評価したりするっていう仕事を 一番初めにやったところからあるんですけど
株が例えば日経平均が15%上がりました 私たちは20%上がりました
私たちパフォーマンス良かったから褒めてください これはすぐ分かるわけですよね
S&Pが15%下がりました 私たちは13%下がりました
でも2%勝ってるから褒めてください っていうのは 伝統資産のパフォーマンス良さの仕方っていうのは
そういうところが実はあってですね 特に機関投資家の世界で
そういう運用報告があるんですけど それをした時にいやなんだろうなぁと思って
なんかモヤモヤするなぁみたいなのもある中で やはりオルタネティブ投資そのものって絶対収益が
正義なので そこの部分が私の中で一番ストーンと落ちたっていうところが
すごく重要だと思います あとは先ほども話題に出ましたけども
自分が見えている もしくは世界の中で起こっている経済活動に
分かりやすく資金が入っていく 何がどうなっていくっていうストーリーが見えている
っていうことが もう一つ多分自分の中ですごく面白いなと思ったところ
という感じなのかなと思っています
あるオルタネティブアセットの中で ルカさんのサービスの中で
まずはここを注力しようみたいなのはあるんでしょうか
ありがとうございます そうですね 本当に幅広くある中で
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我々はプライベートアセット投資というところに注力を置いていまして
その大きな理由っていうのは そこが一番やっぱり掘り起こされてない部分
皆さんが投資するアクセスがない部分ですね というところで
なのでプライベートエクジとかベンチャーキャピタとか 不動産インフラファンドみたいなそういったものですと
もう一つは我々は基本的にはファンドを推奨していますというところで
これもちょっと一つ実は理由があってですね
期間投資家が今まできちんと投資をして トラックレコードがあり
信頼されてずっと投資をしている 要は腕のいいマネージャーを選びましょうというところでして
個別銘柄でやっていくには やはりもう本当にプライベートの投資ってすごく個別要因が
自分もスタートアップやってますから分かりますし ベンチャーキャピタの方も分かると思いますが
個別要因がすごく大きい その中でやはりそれを一つずつピックするっていうことを
どれだけの人たちがやれるんだろうっていうクエスチョンがあってですね
やはり広げる上では投資がいいものである 成功体験がやっぱり使っていく必要があると思うので
あとはオルタナティブ投資はやっぱりすごく 先ほどマーケット市場との連動性が低いっていう
相関関係が低いと言うんですけど業界では っていう話をする中で
だからこそすごい腕が問われるではありますと
もしかするとニュースとかでも聞いたことがあるかもしれないですけども
例えばヘッジファンドのマネージャーでも みんながマイナス時にショートもいっぱい振ってすごいプラスになったよとか
でもすごくうまくいったマネージャーも何かをポジション間違えたとすごくマイナスが大きくなって
いろいろあるんですがそういうことで腕があってトラックレコードがあるとか再現性があるとか
そういったところが重要だと思っているので
インスティテューショナルクオリティという言い方をしてるんですが
機関投資家がきちんとやっているものこそそういった運用者のものこそやっぱりアクセスを広げたいという思いがあるので
そこはちょっとこだわっています
ファンド戦略になっています
例えばいいリターンをよく出しているPEとかリターンをよく出しているVC
特に海外なんかは出資者LP側を選ぶみたいな事態も発生していると思ってまして
良いPE、VCなんかにルカのサービスとして投資するには何が必要になってくると思われますか
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ありがとうございます
おっしゃる通りすごくアクセスがやっぱり難しいですし
投資家を選ぶという部分は非常にあります
一方で業界としての大きな変遷という意味では
民主化の文脈というのはすごく見られていて
同じ運用会社で同じ運用者がやっていて
非常にミドルバックオフィスすべていろんな意味でしっかり安定している会社さんが
最近多いのは今までのキャントシカ以外の人たちにも
アクセスがしやすい商品開発みたいなのをやってたりとかしますね
そういったものがまず一番初めとしては我々ともやりやすいと思ってますし
一方で本当にキャントシカしかしないようなもちろんありますと
それも実はルカは結構運用会社さんからもたくさんお声掛けをいただいていて
おそらく日本の投資家の資金ってすごくアクセスしにくい
特に海外の運用会社さんからはそういうのがあって
そういうものをどこかできちんと翻訳というのは戦略の中身の内容とかの意味も込めて
きちんとわかりやすく提供してくれる間に入る人たちがいて
かつそれが透明性がありさらにはアクセスしやすい金額でということになると
そういったことがやれたら面白いんじゃないかと思っている運用会社さんは非常に多くてですね
ちょっと冒頭にも言った通りオルタナティブの民主化という形で
デジタルプラットフォームと呼ばれている業界のベンチャーの企業さんが非常に成長していると
やっぱ期待感がすごく大きいと思うんですね
なのでもちろん今後ルカダメじゃんみたいになってですね
そこを向かれるとか全然可能性ありますけど
でも今はそこの業界も含めてすごく関心度が高いので
我々もちょっと驚くほど色々なマネージャーさんとお話をさせていただいているという感じではあります
ここまでだとだいぶオルタナティブ投資の専門家としての伝導師という側面が非常に強かったと思うんですけれども
業内容がオルタナティブ投資のプラットフォーム展開されているというところで
直近のスキン調達が9月と11月2回に分けて発表されているプレシリーズAラウンドで
総額4億円を調達されたというところですね
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かなり引き受け先としてはVCさんだけじゃなくて
金融機関の方々も非常にたくさん入っておりまして
デザイトベンチャーズさん
ミズホイノベーションフロンティア株式会社さん
株式会社QRインベストメントさん
株式会社カーボンベンチャーズさん
自然キャピタル合同会社さん
株式会社フィンのラボさん
そして個人投資家さんも読み方ですかね
入られているという話がございました
改めてプラットフォームの内容だったり
投資家から見た時にどういうところが評価されているのか
みたいなところもご教示いただけますでしょうか
ありがとうございます
ルカは一つ日本の産運用を世界数字にするという
大きなミッションを掲げてですね
その軸に一つ欠けているピースだなと思うのが
オルタネティブ投資なので
それを皆さんにアクセスしやすい形にしようと思っています
その中でオルタネティブ投資
特に我々プライベート戦略のところにフォーカスしますよと
申し上げたんですけども
これは今現状のプレイヤーとして
やっぱりなかなかですね
基幹投資家の中でも本当に超大手さんっていう
リソースがあってチームがあって
お金もしっかりあってみたいなところ以外は
やっぱりなかなか実は積み上げられてない現状がありまして
例えばチームの小さい企業年金さんとか
地方の基幹さんとかでも
やはり本当にやれているところってすごい一部ですと
今度は個人とか事業会社さんとか
そういうところによってもほとんどなかなか触れてない
っていう現状があると思っていて
その理由は何かというと
一つはやっぱりすごくアクセスがない
もともと最低投資金額が
海外の大きなファンドとかですと
10ミリオンドルとかなので
今日本だと15億からみたいな感じなんですね
あとはプライベート投資って
契約体系が長いので
ファンドの申し込み書みたいなのとか
説明書とかがひたすら長くて
海外のもともと200ページ読み込むみたいな
そこからもまた続きがいっぱいあってみたいな
そういう形なんですよね
なのでやっぱり
それをやりきれるリソースがなかなかないっていうのがあるので
私たちは一つはアクセスをまず提供するということと
最低投資金額を10分の1
理想的には100分の1までいけるといいなと思ってますけども
今は1億数千万で
最終的には100万とかの世界まで持っていきたいと思っていて
それができかつ
情報の透明性を持たせるために
プラットフォームできちんと書類を提示するとか
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いつ誰が何に参与したということが分かるような記録が取れるとか
あとは運用報告ですね
そのレポーティングというところも
それを使ってやってきますということで
投資をするものを選ぶところから
投資家のKYCみたいなオンボーディングであったりとか
あとは契約書類の署名であったりとか
あとはこれ専門の分野になりますけども
一番皆さんが苦労するキャピタルコールという
今入れてくださいというのがあるんですけど
それの通知であったりとか
あとはレポーティング これは全部一気通貨
見れるプラットフォームというものを開発して
今運用するということで
とにかく新しい参加者が入るときに
投資するものを食べやすい形で食べてもらいましょうというところですよね
やっぱりそれまでのボトルネックとなるものがかなり多いと思って
よく皆さんやらなきゃいけないの分かってるけど
やれてないんだよねっていうのを
基幹投資家の方々も長らく一緒にしていた方々も
よくおっしゃっていたことなので
そういったところを変えたいなと思ってやってますと
あとは基幹投資家以外の側面で言うと
個人のところ 富裕相談や事業部会社さんとかも
やはり投資の選択肢が少なすぎると思っていて
やはり今ですと伝統資産のものがほとんどの中で
やっぱりマーケットが上がったり下がったりするときに
結構皆さんどうしようどうしようとなるし
もちろんNISAとかの長期投資っていう側面がようやく
普及し始めているので
それはすごく素晴らしいと思っていますという中で
より長期保有をするのに
適していると思われるそういった資産クラスのものを
展開していきたいなと思っているという感じで
やらせていただいてます
完璧なご説明で非常にクリアになりつつ
パッションもたくさん感じられて
すごくよかったです ありがとうございます
どんどん聞きたいものの意外とですね
いい時間になってきてしまっておりまして
一旦切り上げようかなと思います
なので最後にですね
ぜひポッドキャスト聞いている皆様向けに
何かメッセージとかがあれば
これは何でもジャンルだと問わずなんですけれども
ぜひ最後に一言いただきたいなと思うんですけれども
この辺りいかがでしょうか
ありがとうございます
我々がやってる分野っていうのはまだ本当に
特に民主化っていう側面では例明期だと思っているので
本当に時間がかかるかもしれない分野かなとも思いつつ
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非常にエキサイティング
海外での成長のスピード感を見ると
やはり日本でもこういうことが絶対起こると思ってますし
起こらないと日本も福祉化にとってはすごく不利だなと思っています
長年見ていると
大体アメリカで起こってきたことは
数年後のラグをもって日本でも起こるという経験値になり
非常にエキサイティングな時かなと思っているんですよね
我々資金調達を先ほどおっしゃっていただきましたけれども
4億をさせていただいたという中で
やはり採用の分もちょっとずつチームメンバーを増やしていこうと思っておりますので
ぜひこの分野に挑戦したいという方がいらっしゃいましたら
ぜひぜひLUCAにジョインしてくださいというところですかね
ありがとうございます
ありがとうございます
ちなみにポジション簡単にだけお伝えするのが
例えばどういうポジションがあったりするんですか
ありがとうございます
ポジションはですね
今直近で募集しているのは
このファンドを我々設定とかする中で
ファンドのオペレーションをする商品を設計する人とか
あとは営業ですね
B2Bの銀行さんとか
あとはIFAさんと言われる
資産管理のアドバイザーみたいな方々への営業をする
B2Bの個人営業の方々と
あとは個人も含めて
個人に営業するの得意な方
馬力ありそうみたいな方とか
あとは本当に組織をこれから整えていきますので
仕様広報の方とかもいます
わかりました
非常にエキサイティングな市場で
いい加減ができそうですね
ありがとうございます
あれこそはと思う方はぜひ
概要欄に公式のホームページだったり
資金調達のプレスリリース
そして今あったような採用情報のページを
リンクを貼っておきますので
気になる方はぜひご連絡いただければと思いますし
シジノさんのいくつかツイッターのリンクも記載しますので
このあたりもぜひフォローとかコンタクトいただければなと思います
ありがとうございます
シジノさんご出演いただきましてありがとうございました
こちらこそありがとうございます
