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はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
いつも自分時間ということで、本来はですね、自分らしく生きる方法とかですね、考え方、自分を生きるということをテーマにお話をしているんですけれども、
最近はですね、配信者さんが増えたということで、増えているということで、
配信者さんに向けて、新規の方ですね、特に新規の方に向けてお伝えすることになっております。
1月の予定です。2月からはまたですね、挟みながらやっていこうと思いますし、あとは時間に分けてやっていくことも考えております。
例えば、朝方はですね、自己啓発系とかですね、昼間はのんびり雑談とか、夜はスタイフの運営の仕方、運用化、運用の仕方とかですね、いろんなことを考えておりますので、
ぜひですね、何かご提案などありましたら、レターの方とかコメントの方でお待ちしております。
ということで、今日はですね、配信者さんに向けてお伝えしたいことは、スタイフをやっていく上で欠かせないのが、
ノートというですね、プラットフォーム、ノートとツイッター、ここはですね、押さえておいた方がいいかなと思います。
よく見たら大体やっていると思います。僕のフォローをしている方、フォロワーさんもそうなんですけど、
ノートとツイッター、ツイッターは大体やっている方が多いですね。
フェイスブックよりもツイッターだと思います。フェイスブックもやっていいんですけどね。
結構やっている方多いというか、スタイフは落ち着いた方というかですね、若い方、インスタの方、インスタよりもフェイスブックが多いかなと思っていますし、
ツイッターの拡散力も欠かせないと思っています。
それではですね、そのノートとツイッターの私が思うところ、ただですね、ノートをやればいいとかですね、ツイッターで拡散すればいいというわけではございませんので、
注意点として2つずつほど、2つずつぐらいありますのでお伝えしようと思います。
ノートをやった方がいいというのは、最近ですね、ノートをやる方が増えているというかですね、ノートも増えているのかなと思います、ブログを書くのに。
一番ですね、無料でできる形としては、フォーマットは少ないんですけれども、
SNSというかですね、ドメインパワーも強いですし、
ドメインパワーというのが、ブログがですね、
Googleの、何て言うんですかね、表示されやすいという意味です。
ちょっと表現が出てこなかったです。
なので、記事を書くときに拡散力があります。ある方です。
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なので、ノートを押しています。
ただ、フォーマットというかですね、書き方的には読み物的なものになりますので、
スタイル的にはですね、あまりいじれないところはあります。
いじるとしたら、ハテナブログかなと思います。
僕がやっているもので言うと、
HTMLも使えますし、画像とかですね、リンクとかの貼り方も結構自由度が高いです、無料で。
無料で広告も付けられたりします。
アドセンスが通ればですけれども。
その話をしてしまうとちょっと長くなってしまいますので、
ノートのやり方ですね。
スタイル的にはですね、私がやっているのは音声の文字起こし。
声だけで伝わらなかったものをですね、文字で残しておいて、
画像とかデータとか貼っておく。
そして音声で気になった方が寄ってくれるという形ですね。
ノートの方から自分のサービスとか売っているものにですね、
結びつけられるという利点があるので、
ノートの方は文字起こしと、
スタイルの方で伝えられなかったことを細かくて、
音で聞いて、声で聞いて、
どういうことなんだろうと思った時にノートの方でお読みくださいという風にですね、流す。
ということがいいかなと思います。
あとはですね、最近ツイッターの流れからか、
フォローバッグのコメントというかですね、
お名前にフォローバッグ、フォロー100%みたいなのがあるんですけど、
あまりですね、僕はよろしくないと思っていて、
完全にダメとかですね、やり方は自由なので全然いいんですけど、
目的はフォローバッグではなくて、
記事を読んでもらうこととファンになってもらうこと、
そして良いものを見つけること、
読んだ方が豊かになることですよね。
なのでフォローバッグ、拡散力はあるんですけど、
あまり意味ないなと思っています。
今見た目増やしても。最初はいいと思いますけど。
僕もですね、ツイッターの方では企画が起これば参加する、
短期間で増やす時には参加する場合があります。
ですが、100%はフォローバッグは、その企画中はします。
でもその他はしません。
なので、なぜかというとその先、別にその企画だからフォローバッグしただけで、
自分に興味を持ってくれている人じゃないし、
自分も興味を持っている人じゃないので、
読みに行かないし、聞きに行かないしということになるので、
意味がないと思っているからです。
これはあくまで個人的な考えです。
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なので、今でもですね、フォローをいただいて、
今月すごい伸びていて、もうちょっとで1000人ぐらいになるんですけど、
あまりフォローバッグしていません。申し訳ありません。
その名前に入っているからなんですよ。
ということです。
なので、その文字は意思の表れだし、わかりやすいんですけれども、
フォローバッグのためのフォロワーさんだけになっちゃうので、
その先、密な関係というか、おかしいですね、言い方。
仲良くなったり、相乗効果が現れるとは思っていないので、今のところ。
なので、そこらへんはですね、
ノートのお名前をつけるときには気をつけた方がいいかなと思います。
短期間で増やすという、1月中はこれをつけていて、2月で外すとかですね。
まず1000人まで増やしてから外すとかっていう、
なんていうんですかね、縛りをつけちゃえばいいと思います。
なので、順調に増えている人はつけなくていいと思います。
ノートに関してはそうですね、あと書き方とかもあるんですけれども、
それはですね、ライティングとかのお話になってしまうので、別の機会にしようと思います。
ツイッターに関してなんですけど、ちょっと長くなっちゃいましたね。
ツイッターに関してはノートのフォロワーさんと一緒で、
言ってなかったんですけど、1対2ぐらいに抑えておくことがいいと思います。
1対2っていうのは、1000人フォローしていたらフォロワーさんが1200人いるという状態です。
1対2って表現するのかな?0対8っていうのかな?
どっちからですね、見た目、見る方向、視点の違いですね。
だから1000人と1200人とか、0対8、1対2っていう考え方。
これはツイッターに関しては、ツイッターさんのアルゴリズムっていう縛りがあるので、
結構増やしていったら制限かかる場合があるので、その状態を保つ。
なので減ってきたなと思ったら、何かの管理している画面からフォローを外すんですけど、
30日間動いていない方とかいらっしゃると思います。
ツイッター辞めている方とか、そういう方を外していくと人数が合うと思います。
それはアプリで管理できますので、やってみてください。
あまりですね、フォローを外されてすぐ外すと、制限というかですね、止められます。
3日間くらい。やりました。僕も結構。
なので結構ツイッターに関してもルールがあるので、お気をつけください。
あとはですね、リンクです。
ツイッターに貼るリンクなんですけれども、
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httpで始まるノートとかスタイフとか貼ると思うんですけど、
それが見えてしまうと、非表示になる場合があります。
自分で見えていても相手に非表示になっている場合があるので、
何かですね、アクセスが少ないなと思ったら、もしかしたらですね、表示されていない場合があります。
なので、リンクを貼る時には、僕も結構貼っちゃうんですけど、分かりやすくリンクがあるということ。
でもですね、バナーにするというか、一番最後にリンクを持っていくと、リンクが見えないようになるので表示されるようになります。
なのでそこらへんもですね、詳しい方がいらっしゃると思うので、
またツイッターの方で詳しい方に聞いてみるのもいいですし、
僕の言っていることと全然違うかもしれないんですけど、
あくまでですね、僕の見解というかですね、見方やり方をやっていることをですね、
体験をして思ったことをお話ししております。
なのでですね、欠かせないのが、スタイフをやってて欠かせないのが、
ノートとツイッターということを覚えていただくということと、
フォロワーさんの管理数とですね、やり方は結構自由なんですけど、
ツイッターさんのリンクの貼り方ということを今日お伝えいたしました。
なのでこれはですね、僕が偉そうにアドバイスしているんですけど、
じゃあ数が伸びているのかというと、そうでもないので、
もっと伸びている方の意見を聞くのでもいいですし、
僕のですね、じわじわ伸ばすという形のやり方でもいいと思いますので、
僕のですね、個人的な意見として聞いていただければと思います。
分からないことがありましたら、レターの方で聞いていただければ何でもお答えします。
ただクローズな情報もありますので、その辺はオープンできない場合があります。
ではスタイフの方を運営・運用していくのは、
まず楽しむことと楽しみながら拡散していく。
そしてですね、いろんな人に聞いてもらって自分を知ってもらう。
そしてまた楽しくなるという風な感じでですね、ループしていきますので、
こういうことを細かくやっていくことがいいのかなと思います。
それではちょっとですね、いつもよりも長くなってしまいましたが、
今日の朝勝ラジオということでお伝えいたしました。
それではぜひですね、楽しんでこれからも続けていってください。
ということでこの辺で失礼いたします。ありがとうございました。さよなら。
ありがとうございました。